世界の化学物質の生産量





|化学物質の生産量




世界では


1930年  100万トン  (米国でダイオキシンの排出量が急増)

1970
年  5000万トン

1985年  1億5千万トン

2000年  4億トン (子供の2人に1人が何らかのアレルギー疾患)




1930年化学物質の生産量がわずか100万トン(それでも自然の生き物にとっては不要)が2000年には4億トンと400倍に100年足らずで増加しています。

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/eu/reach/usa/03_11_ehp_reach.html







|化学物質販売実績



例)1999年  

世界          1兆6000億ドル(約200兆円)

EU           4740億ドル(約60兆円


アメリカ        4840億ドル(約60兆円)



西ヨーロッパの産業化学物質の製造量は世界最大である。EUは約300万人の雇用を化学製造と関連ビジネスに依存している。
●アメリカ商務省によれば、アメリカ企業は化学物質を毎年200億ドル(約29兆5000億ドル)ヨーロッパに輸出しており、4000億ドル(約50兆円)が川下製品となっている。

(※川下製品とは…モノの生産から消費までの流れを川の水の流れにたとえて、モノの生産の段階を川上、消費者により近い段階を川下と呼ぶ)


http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/eu/reach/usa/03_11_ehp_reach.html







|生活一変させたお




文明とお金は、自然本来の姿を…魔法をかけたように一変させました。私たちの生活を見渡すと、驚くことに人は、石油を食べ、石油を飲み、石油を吸い、石油を塗り、石油を着て、石油で洗い、石油の中に住んでいます。


これらの不自然な生活は、石油によって利益を得ることで世界を支配している者の思惑通りではないでしょうか。しかも、その危険性を良心的な人が知らせても、私たちは、毎日流されるCMによって、意識をコントロールされ喜んで、危険な商品を買ってしまうのです。


この「死の商品」が売れれば売れるほど、病気が増加し、結果石油で作られる薬が多量に売れるという、石油を支配する者にとって好都合な世の中になっています。






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下にCMが表示される場合がありますが、このブログと関係ありません。




 


無関心でいられない年金運用の仕組み





|知られざる年金運用




私たちの支払った年金。国は、年金として集められたお金、元金をしっかり守って国民の老後の為に失うことなく、とって置いてほしいものです。そして、老人になった国民に対しては、約束通りに還元して欲しいと思うのです。しかしなぜか、私たちが支払った年金が‥当たり前のように運用され‥元金よりも少なくなってしまっているのです。ギャンブルといってもいい投資。こんなのことで、老後受け取る年金が微々たるものになってよいのでしょうか?年金ってそんな目的の為に集めているものでしたっけ??国民の願いと裏腹に年金を勝手に運用していく国。


国民主権とは、本当に名ばかりで‥私たち国民はいつも蚊帳の外で‥、結局は奴隷のように働かされて人生を終わりそうです。







|国年金運用する理由





それにしても、私たちの大切な年金をどうして、運用する資金にするのでしょう?国側の考えをここに記しておきますので参考にしてください。



平成23年度 年金積立金運用報告書 (平成24年8月厚生労働省)p.4を参考にしてまとめる。


 |基本的考え方

我が国の公的年金制度(厚生年金保険及び国民年金)は、現役世代の保険料負担で高齢者世代を支えるという世代間扶養の考え方を基本として運営されている。


このため、年金給付を行うために必要な資金をあらかじめ全て積み立てておくという考え方は採られていない。 


しかし、我が国においては、少子高齢化が急速に進行しており、現役世代の保険料のみで年金給付を賄うこととすると、保険料負担の急増又は給付水準の急激な低下は避けられない。


そこで、一定の積立金を保有し、その運用収入を活用する財政計画としてきた。 


 



これを読むと、最初から‥全てを積み立てておくという考えはなかったということがわかります。もともと積み立ての一部は運用するという計画だったんですね。そうだったんですか〜。なんか騙された気分。


年金なんてみんな国任せ。先輩に聞くと‥、「老後に生活費としてもらえる年金が積み立てられていくから安心」と言っていた。みんな、年金ってこんなシンプルな考え方で全額積み立てられていると信じている。そしてシンプルな方法で管理されていると信じた人が、口伝えで次の後輩に伝える。そしてみんな、年金は‥全て積み立てられていて‥国が管理しているから‥老後は年金生活ができて安心と信じている。だからみんな‥ここまでがむしゃらに働き続けられた。奴隷のような生活であったとしても‥。


しかし、水も食べ物も、家賃もなにもかもお金で賄われる生活に導かれた現在。老後にもらえる年金が生活を維持できない金額だったりすることも‥。こうなると‥多くの人が国に裏切られたと思うわけです。


ところで、家の母は‥こう言ってました。「年金を使いきれないから、お金が貯まっていく一方なんだよ」と。不思議ですね。そんなにたくさんの年金をもらっているわけでもないのに‥。どうしてかというと‥。近所の農家の人に野菜や果物をたくさんもらう。親戚の漁師に魚をたくさんもらう。旅行もしないし‥。ときどきデイサービスに行く程度。そして払う光熱費も微々たるもの。だから‥お金が余るという仕組み。


かつて私たちも、山へ行けば‥タダで食べられる食料があったり、海へ行けばタダで食べられる魚介類がたくさんあった。家賃も払わず‥生きていける。そんな生活があれば‥それこそ老後の年金なんて不要だった!!!


それなのに‥老後楽に生きられると信じた人々は、みずから経済(お金で繋がった)社会に飛び込み、がむしゃらに働いた。そして気がつくと‥海も川も空も大地も壊してしまった。そして、老人になった今‥山で採れる野菜も海で採れる魚もタダで賄うことはできず、住処である家も多額の家賃を払わなければ追い出されてしまう環境に追い込まれていた。結局、自然を壊すことに貢献しただけで‥何も残らなかった‥(国はこんな生活に私たちを導いた)










|運用の仕組みと方法 
 
(厚生労働省報告書から)






積立金の運用の仕組み


下の図は、積立金の運用の仕組みを表したものです。下記の文章を読みながら、どんな仕組みになっているのかみてください。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei/tsumitate/tsumitatekin_unyou/dl/houkokusho_h25_04.pdfを参考







(神12年度までは全額を 旧大蔵省資金運用部 (現在の財務省財政融資資金・旧資金運用部)に委託することによって運用されていた。

∧神13年度以降は、厚生労働大臣から直接  旧年金運用基金 に寄託され、旧年金基金により管理・運用される仕組みとなった。

J神18年4月、平成16年6月に成立した年金積立金管理運用独立行政法人法により旧年金資金運用基金は解散し、年金積立金の管理・運用は 管理運用法人 において行われるようになった。




図に「管理運用法人(旧事業団)」とあります。これは、最近よく耳にするGPIFのことです。つまり、GPIFの前身は、2001年4月に財政投融資改革によって廃止された「年金福祉事業団(旧事業団)という特別法人のことだからです。



 


GPIFについて


もともと旧年金福祉事業団をある時は、略して旧事業団と読んでみたり、財政改革によってGPIFと名前を変えたり‥本当に国民にとっては惑わされるところです。では、旧事業団、現在のGPIFについて調べましたので参考にしてください。


Kotobank 「GPIF 」( 金谷俊秀  ライター ) Pを参考にまとめる

・GPIFとは日本において厚生年金と国民年金の年金積立金を管理・運用する機関である。

 
・GPIFは、厚生労働省が所管する独立行政法人で、年金給付の財源として年金運用で得た収益を国庫に納めている。

 
・GPIFは、2006年に設立され、13年度末の収益率は8.64%、収益額は10兆2207億円、運用資産額は126兆5771億円となっている。

 
・GPIFの運用資産では、同様の業務を行うノルウェー政府年金基金(約6千億ドル)の2倍以上、世界最大の投資ファンド呼ばれるアブダビ投資庁(約9千億ドル)をもはるかに上回る規模である。

 
国民年金は1961年に開始され、日本の国民皆年金制度が実現した。

 
・同年、厚生省(当時)を主管とする年金福祉事業団がつくられ、公的年金の積立基金運用をはかることとなった。

 
・運用された基金は財政投融資や住宅資金貸付の原資となると共に、グリーンピアなど大規模な年金保養施設を設置した。ところが、借入金の利払いを上回る運用収益を上げるどころか、事業運営に大幅な赤字を出すなどにより、財務状況は悪化していった。
 

・2001年に特殊法人改革のための法律改正により年金福祉事業団が廃止され、厚生労働省が指導・監督する年金資金運用基金が設立。

 
06年には年金積立金運用の改革のため、専門性を徹底し責任を明確化するものとして、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に改組されたこれらにより、グリーンピアや住宅融資などの業務は廃止され、GPIFが独自に検討して投資割合などを決定できるようになった



・年金積立金は、長期にわたって資産を保有し安定的に運用することが求められる。このためGPIFでは、どの資産にどの程度配分するかという「資産構成割合(基本ポートフォリオ)」を基に積立金を運用する。

 
・GPIFはこの割合について、安倍政権が狙う株価上昇に同調するかのように、13年6月には国内債券を7%引き下げて60%とし、国内株式、外国債券、外国株式を数%ずつ引き上げている。
 

・更に14年6月24日に閣議決定した成長戦略では、年金積立金の運用を早期に見直す方針が盛り込まれ、秋には国内外株式などのリスク資産を増やすという。
 

・GPIFが保有する国内株式は、東証1部上場株式の時価総額(5月末)の約5%に相当し、わずか1%の国内株式増加でも、市場には1兆円を超える資金が流れ込むため、市場に与える影響は大きい。


そのため、野党などからは「株価対策だ」との批判があり、年金運用に政治が関わることを懸念する声もある。
 

また、実態は株価対策で政府の市場介入であり、リスクは大きく運用損が出ても誰も責任を取らない仕組みだと指摘する識者もある。 



 





次に、ウィキペディアでGPIFについて調べてみました。


ウィキペディア「年金積立金管理運用独立行政法人」を参考にまとめる

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
G
overnment 
P
ension Investment Fund / The Pension Welfare Service Public Corporation



 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、厚生労働省所管の独立行政法人である。理事長は、元日本銀行理事の三谷隆博が務める。


 
|概要

従来、公的年金の積立金運用は、特殊法人である年金福祉事業団が財政投融資に預託して行っていた。


しかし、
2001年(平成13年)3月、第2次橋本内閣が進めた特殊法人改革によって同事業団は廃止され、国は年金資金の自主運用を求められることになった。


そこで、2001年(平成13年)3月の同事業団廃止の直後、同年41日に年金資金運用基金へ改組された。


2006年(平成18年)41日には、年金積立金管理運用独立行政法人が設立されて、同日付で廃止された同基金から年金積立金の管理・運用業務を引き継いだ。


2013年度(平成25年度)末の運用資産額は、1265,771億円


また、
2011年末時点では、年金基金の中で、資産額は第2位のノルウェー政府年金基金5,7552700万米ドル)に2倍以上の差をつけて世界最大(13,9487300万米ドル)である。




  |役員

 理事長: 三谷隆博(元日本銀行理事)
 理事: 大久保要(元全国健康保険協会本部総務部長、厚生労働省出向)
 監事: 高島健一(元本田技研工業特別顧問)
 監事(非常勤): 石澤照久(元日本航空常勤監査役




 |運用方式

年金積立金管理運用独立行政法人の職員は事務職員であり運用の専門知識を持たないため、実際の運用は金融機関に委託して行われている。


また、委託先の選定に当たっては金融の専門家で構成される運用委員会の諮問を受ける。


運用部門別にそれぞれ複数の金融機関に委託しており、具体的にどの金融機関に運用を委託しているかはすべて公表されている。



 



次に、GPIFのHPを見てみました。↓



年金積立金の管理・運用のしくみ 
枠内は、GPIFのHP: http://www.gpif.go.jp/gpif/mechanism.htmlより


 年金積立金管理運用独立行政法人は、厚生労働大臣から寄託を受け、年金積立金の管理・運用を行います。そして、その収益を国庫に納付することにより、厚生年金保険事業及び国民年金事業の運営の安定に資することを目的としています。


 また、当法人は、長期的に維持すべき資産構成割合(ポートフォリオ)を定め、これを適切に管理するなど、安全かつ効率的な運用に努めることとしています。








積立金の運用方法


http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei/tsumitate/tsumitatekin_unyou/dl/houkokusho_h25_04.pdfを参考。



(1)管理運用法人における管理及び運用


市場運用

厚生労働大臣から寄託された厚生年金及び国民年金の積立金は、管理運用法人において、管理運用業務を行う仕組みとなっており国内外の株式等を一定程度組み入れた分散投資を行っている。

実際の市場での運用は、民間の運用機関(信託銀行及び金融商品取引業者)を活用している。また、一部は自家運用を行っている。

これらの運用機関等を通じて、運用対象資産(国内債券、国内株式、外国債券、外国株式及び短期資産の5資産)の資産構成割合が基本ポートフォリオの乖離(かいり)許容幅の範囲内に収まるよう、適切かつ円滑なリバランスを行う等の管理及び運用を行っている。

※ポートフォリオとは、投資家や金融機関が保有する、株式をはじめとする各種有価証券類のこと。


財投債の引受け

管理運用法人(平成17年度までは旧基金)は、平成13年度から平成19年度までに
財政融資資金特別会計から直接引き受けた財投債の管理・運用(満期保有)を行っている。

旧資金運用部は、郵便貯金や年金積立金の預託により調達した資金を特殊法人等に貸し付けていた。財投改革の結果、特殊法人等は、必要な資金を自ら財投機関債を発行して市場から調達する。そのことから、財投機関債の発行が困難な特殊法人等については、財政融資資金特別会計が国債の一種である財投債を発行し、市場から調達した資金をこれらに貸し付ける仕組みとなった。

この財投債の一部について、郵便貯金や管理運用法人(平成17年度までは旧年金運用基金)に寄託される年金積立金で引き受けることが法律に定められた。




(2)年金特別会計で管理する積立金


財政融資資金への預託(平成20年度までで終了)

平成12年度までは、年金積立金は全額を旧資金運用部に預託することが義務づけられていた。そのため、平成12年度末時点で、約147兆円の年金積立金が旧資金運用部へ預託されていた。

この積立金は、平成13年度から平成20年度までの間に、毎年度、20兆円弱程度ずつ財政融資資金から償還され、それまでの間は、経過的に、年金積立金の一部は財政融資資金に引き続き預託されていた。

預託されていた資金に対しては、財政融資資金から、積立金預託時における預託金利に基づき、平成13年度から平成20年度までの間に約14兆円の利子が支払われていた。


年金給付等の資金繰り上必要な資金

年金特別会計において、保険料収入等の収納と年金給付費等の支払いの時点のずれによって、一時的に資金が不足するため、管理運用法人とは別に積立金を年金特別会計で管理し、これに用いている。

また、資金繰り上、現金に余裕が生ずる場合などには(注)、財政融資資金に預託することができることとなっており、短期的な財政融資資金への預託による運用を行っている。





継承資金運用勘定について


http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei/tsumitate/tsumitatekin_unyou/dl/houkokusho_h25_04.pdfを参考



(1)承継資金運用業務の仕組み


旧事業団(GPIF)では、旧資金運用部から借り入れた資金の管理運用を行っていた。この借入金について、元本の償還期限以前に返済(繰上償還)する場合には、補償金を支払う仕組みだった。


旧事業団で行っていた資金運用事業については、繰上償還により中止するのではなく旧基金(平成18年度以降は管理運用法人)が承継資金運用業務として引き継ぐこととされ、この業務に係る経理について承継資金運用勘定が設けられた。



運用方法については、運用寄託金及び承継資産(旧事業団が旧資金運用部から資金を借り入れて運用を行っていた資産)を、総合勘定において合同して運用することとされたことから、寄託金と同一の基本ポートフォリオに基づき一体的に管理運用を行ってきた。


GPIFの前身は、2001年4月に財政投融資改革によって廃止された「年金福祉事業団(旧事業団)という特別法人のこと。



(2)承継資金運用勘定の廃止

管理運用法人の承継資金運用業務は、財投借入金の償還が終了した平成22年度に終了した。






旧事業団の資金運用業務や旧基金及び管理運用法人の承継資金運用業務を通じて、借入資金の返済利子を上回る運用収益が得られず、平成22年度末で承継資金運用勘定の累積利差損益※ 利差損益)は、 マイナス2兆9,907億円 となった。


累積損益を生じた要因については、旧事業団が実施した資金運用事業は、年金積立金を直接運用する現在の仕組みとは異なり、有利子で借り入れた資金及びその利息を償還しつつ運用するものであり、いわゆる「※1 逆ざやを生じるリスクのある仕組みであり、この間国内株式等が低迷したこと等によるものと考えられる。


また、平成22年度で借入金の償還が終了した。そのことから管理運用法人法の規定に基づき、承継資金運用勘定は廃止された。この累積利差損益は、総合勘定に帰属させ、さらに同法施行令の規定に基づき、厚生年金勘定にマイナス2兆7,908億円、国民年金勘定にマイナス1,999億円を「※2 按分(あんぶん)」した。


なお、旧事業団が実施していた資金運用事業を含めた昭和61年度から平成25年度までの年金積立金全体の累積運用収益額は44兆8,723億円となった。





上記文中の※(米印)の説明↓

 ※利差損益とは

年金資産の実績運用利回りが、予定利率と乖離することにより発生する損益のこと。前者が後者を上回れば利差益、逆は利差損となる。



 ※1逆(ぎゃく)ざやとは

’簔佑買値より安いというように、値段の開きが本来あるべき状態と反対になること。∩蠑譴如¬段舛鯣羈咾靴燭箸に当然高いはずのものが安く、安いはずの銘柄が高いこと。C羆銀行の公定歩合が市中銀行の貸出金利を上回ること。また、その差。

http://www.weblio.jp/content/%E9%80%86%E3%82%B6%E3%83%A4




 ※2按分(あんぶん)とは

基準となる数量に比例して物を分けることです。「90万円をA・B・C3人で按分する」というなら、「頭数を基準にA・B・Cが30万円ずつ分ける」という意味です。

「返済原資100万円を 債権者A(債権額500万円)・債権者B(債権額300
万円)・債権者C(債権額200万円)に債権額按分で弁済する」というなら、「各債権者が有する債権額を基準に Aに50万円・Bに30万円・Cに20万円ずつ返済する」という意味です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1430464589


 




以上いろいろと調べましたが‥どんな人が読んでもわかる文章・計算方法でなければならないと思うのですが‥。本当にわかりにくいの一言です。これでは、国民をごまかしていると勘ぐられても仕方ないのではないでしょうか?特に計算方法は、何が何だかさっぱり分かりません。だいたい、人を騙す人って、シンプルなことでも‥わざと複雑にして‥そしてもっともらしい理由づけをして、人々を納得させるという方法をとるわけですから‥国もそんな感じなのかもしれません。多くの人から一生懸命働いたお金を預かっているわけですから‥計算が苦手な人にも分かるようなシンプルな方法を取ってほしいと思います。




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F1種について:不自然な種が増やされる世界


狂った種が、「基準・標準・規格」と言われる狂った世界!





|自然えない




自然は本来人間の手を必要としていない。なぜなら‥生きものはそこから食を得、たとえ死んでも体は自然を生かす栄養となって大地に還っていくからだ。だから、人が手を加える余地が自然にはない。


しかし、人が文明に頼り、お金で支配され、お金で食を賄おうとしたらそうはいかない。人は儲けのために自然を不自然にすることをためらうことなく実行していく。ここに文明の恐ろしさが隠されているのではないでしょうか?F1種という不自然な種。しかし、この真の原因は‥人が自然のタネを意図的に改良していったという不自然な行為の延長にあるような気がしてなりません。


ここまで文明に頼り切って、文明を進めてきた私たち。だから‥急に自然本来の姿に戻ることはできません‥。しかし、これからどうすればいいのか‥どういう方向に向かっていくことが一番よいのか考えるきっかけにしてほしいと思っています。(以下のまとめは、おもに野口勲氏の文章を参考にしています。)









|F1種について 




F1種(交配種)の一代目は姿形が揃う

一代限りの雑種(英語ではハイブリット)のこと。つまり、タネを買った一代目だけが決められた揃いの良い野菜になる。



F1種(交配種)は二代目以降形がグチャグチャ

スーパーなどで売られている野菜のタネのほとんどがF1(交配種・ハイブリット)のタネになっていて、そのタネから育った次世代の野菜のタネを採っても‥育った野菜は親と同じ野菜はできず、姿形がメチャクチャな異品種ばかりになってしまう。



毎年高いお金で種を買わされる

タネを買った一代目だけが「決められた揃いの良い野菜(規格品)になる」ので、毎年高いタネを買わなくてはならない。








|F1種に変化した理由




昭和40年頃を境に毎年種苗会社から買うほかないF1種子にかわった。見た目は同じ野菜だが、実態は同じ野菜とは言い難い遺伝子に変えられてしまった。




〇埔譴陵弋瓠糞格通り)


 F1種が求められる第一の理由は、収穫物である野菜が、工業製品のように均質であられなならないという市場の要求があったからです。たとえば‥箱に入れたダイコンの太さが8センチ、長さが38センチというように、どれも規格通り揃うので、一本100円均一などで売りやすい。F1以前の昔のダイコンは、同じ品種でも大きさや重さがまちまちだった。そのため、昔は野菜を1貫目いくらとかいちいち秤にかけて売っていた。これでは大量流通に向かないため、工業製品のように規格が揃ったF1野菜に変わっていったわけです…。しかしながら、ドイツなどのヨーロッパでは、今も量り売りだ。これもまたF1種の危険性を知っているからではないだろうか?)



■きゅうりは1.6cm 曲がると廃棄


きゅうりは、1.6センチ以上曲がれば、B級品。 スーパー、流通関係者にA級品ばかりをそろえる理由を聞いてみた。みな一様に口をそろえ、「不ぞろい品は消費者が買わないから」という。しかし、さほど味に偏りはないはず。「現状では流通に不利になる不ぞろい品を生産者に出荷させないようにするための口実」という関係者も少なくない。規格適用の背後に見え隠れするのは流通の都合を優先した論理だ。その論理に従って市場に出回る野菜が決められ、消費者の“野菜の常識”が決まってしまう。  WEDGE infinity 」から一部コピペ)



↓茨城県青果物標準出荷規格 H23・3   画像出典「WEDGE infinity




↓千葉県園芸作物標準出荷規格 H23・3  画像出典「WEDGE infinity 」





∪鍵薀好圈璽匹梁さ(経済効率最優先)


F1種が求められる第二の理由は、生育スピードの早さ。生物は、雑種になるとヘテロシス(雑種強勢)という不思議な力が働き、それまで3ケ月かかって成長していたダイコンが、2ケ月で一人前になるなど短期間で成長する。F1以前の昔の野菜は、自家採種ができたので、野菜を出荷した後も数カ月タネ採り株に畑を占領されていた。F1は毎年タネを買わなければならないが、反面自家採取する手間が省けた。だから、収穫が終わればすぐ畑を更新して次の野菜をまくことができた。経済効率最優先の時代に必要な技術革新であったとも言える。このようにF1は、大量生産・大量消費社会の要請で生まれた。



(わたしは、自然農をしたことがあります。自然農法だから、ほとんど自然任せ。家の野菜は、のんびり育つ。よその畑は次の野菜を植えているのに、家ではまだ収穫もできないくらいゆっくりだった。でも‥ブロッコリーなんかは一年以上も長生きでずっと収穫し続けられたんですよ。形はよくなかったけど‥)


(野口勲氏の文章「一粒のタネからのメッセージ」を参考)






|なぜF1種は形が揃う?




(↓野口勲氏の文章「一粒のタネからのメッセージ」を参考)


メンデルの第一法則により、異なる性質を持つ親を掛け合わせると、その第一代のこは、良心の形質のうち優性だけが現れ、劣性は陰に隠れます。あらゆる形質でこの優性遺伝子だけが発現するため、交配種野菜は一見全く同じ形に揃います。


反面、交配種野菜からタネを採ると、優性形質3に対し、1の割合で隠れていた劣性形質が洗われます。(メンデルの第二法則「分離の法則」)野菜の場合、発芽速度、草丈、葉色、根群、果色はじめ、あらゆる形質で劣性遺伝子が分離して顔を出すためF1から自家採取したF2世代は、見るからにバラバラの野菜になってしまう。
F3世代は当然もっとバラバラになる。


(念のため:ここで言う優性と劣性とは、どちらかがもう一方より優れた性質であるということではありません。異なる2者を掛け合わせた時、表面にでる方を優性、隠れる方を劣性と解釈しているだけ。)







|F1 種の採取法




(以下野口勲氏の文章「一粒のタネからのメッセージ」を参考にまとめています)

 


 
  採取方法の移り変わり 

 


  崕雄」という‥「雄しべ」を人的に除去する方法から始まり‥


 ◆崋家不和合性」という近親婚を嫌がる性質を利用する技術に発展し‥


 8什澆蓮嵳裟不稔」という人間にたとえるとインポや無精子症の個体利用する方法へと刻々変化している。



 


 





除雄(雄しべと取り除く)




除雄とは、花受粉を防ぐため、花の雄性機能を除く操作であるが‥。方法としては、蕾から雄しべを取り除く方法や熱処理をして花粉の機能を失わせる方法等がある。http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/111978/m0u/




 トマトの除雄方法


トマトはナス科。ひとつの花の中に雄しべと雌しべがあり、花が開くと、自分の雄しべの花粉で雌しべが受粉し種を実らせます。これを「自家受粉」と言います。


↓トマトの花はひとつの花の中に雄しべと雌しべがある。

 写真出典:広がるマクロレンズ



自家受粉はF1には都合がわるいのです。自分の花粉を自分でつけては雑種にはならないからです。そのため、除雄を行わなければなりません。
除雄の方法は、受粉ができないつぼみを無理やり開いて、雄しべを全部取り除き、雌しべだけにします。そこに、別の品種の雄しべの花粉を人為的に付けて受粉させます。

(ずっとウソだった:「タネが危ない」http://nekotoenpitu.blogspot.jp/2013/05/f1.htmlを参考)



 ↓神経を使う除雄作業
 使用する器具は先の尖ったピンセットを使います。交配するのはケースに入れておいた♂親の花粉です。

写真のようにまず交配する♀親の花粉が出る前に花粉がある部分を除雄します。その後交配する♂親の花粉をピンセットで取り、柱頭に着けます。非常に細かい作業なので、神経を使います。
 写真出典:「テピアシードのトマト」(文章は要約しました。)





 スイカの除雄方法


スイカは、ウリ科だから‥雄花と雌花が別。だから、「雄花を取り除いてから、別の品種の雄花を摘んできて人工交配する。


↓スイカは、トマトと違い、ひとつの苗に雄花と雌花が別々についている。


写真出典:村山農園の下原スイカ



例えると‥日本人の家庭から日本人同士で子どもを産ませないように父親や息子を取り除き、遠く離れた遺伝子の白人や黒人の男性を送り込んで、ヘテロシスを発現させ、逞しい子を得るようなもの。


除雄について詳しくはこちらを読んでください。とても面倒な作業だということが分かります。⇒

http://noguchiseed.com/hanashi/f1/f1_2.html





自家不和合性を利用する




 アブラナ科の自然本来の性質:自家不和合性


アブラナ科(菜の花の仲間)は、自分の花粉ではタネを実らせないという性質があります。それは、めしべに自分の花粉と自分以外の花粉の違いを識別できる能力があるからです。その能力によって、アブラナ科は、自分以外の花粉とだけ交配し、自分同士で交配しないようになっています。つまり、一株で育ててもタネは付けません。このように、アブラナ科の雌しべが自他を認識し、自分同士で交配しない(自分の花粉はいやだいやだ〜)ってことを「自家不和合性」と言います。



↓アブラナ科は本来、自分の花粉でタネを実らせない。しかし、蕾は未熟なゆえに‥自他を区別できず自分の花粉でタネを実らせてしまう。ちなみに菜の花を英語で「レイプ・フラワーズ」という。レイプって‥略奪・破壊・強姦という意味‥(野生の植物が文明の知恵に略奪、破壊されていく)


 写真出典:春と赤ン坊  アブラナ科の野菜には‥キャベツ・ハクサイ・ブロッコリー・大根などがある。





自家不和合性の利用


■蕾受粉

自分の花粉ではタネをつけないというアブラナ科の特徴は、成熟して開いた花の特徴で、蕾のうちは‥自分の花粉でタネを結んでしまいます。その特徴を利用して、その株で一番早く開いた花の花粉を取り、その周りのつぼみを開いて受粉させます。つまり、まだ右も左も分からない未熟な子どもをだまして、本来実をつけるはずのない自分の花粉でタネを実らせるわけです。そうすれば‥採取したアブラナ科のタネは‥不自然にも全部同じ遺伝子になる。


つまり、全く同じコピータネがザクザク採れるわけです。​今までの方法(除雄)だったら、一回の人工交配でたった10粒前後のタネしか実を結ばず(ナス・トマト・スイカは、一回の交配で数百粒も採れるというのに)人件費に見合う販売種子が収穫できなかったのに!たくさんとれて本当によかったね。(皮肉ですけど)



本来アブラナ科は、同じ遺伝子の花粉ではタネを結ばない。だから‥不自然に同じ遺伝子を持つハクサイのタネと、不自然に同じ遺伝子を持つカブのタネを作って‥畑に蒔けば‥。どうなる???同じ遺伝子とはタネを結ばない(自家不和合性の利用)から‥どうなるかな〜。ほら不思議!! ハクサイとカブだけの雑種のタネがたくさん採れるね。同じ遺伝子を持つから‥姿形も揃って‥。



この自家不和合性の利用で、たくさんの種が取れるようになった。しかし、問題点だってある。それは、「元になる親」を維持するのに、気が遠くなるほどの手間ひまがかかること‥。たとえば‥大量に販売種子を採るためには、大量の両親のタネが必要です。それらは「蕾受粉」でしか実らなくなっている。だから、膨大な人手を雇って、蕾をピンセットで一つ一つ開いて雄しべの花粉を雌しべに付けてやらなくてはならない。このように苦労して、大量に親を作っても‥採れたタネが売れなかったら‥‥何年もかけて投下した金は羽が生えたように消えていくのです。



■二酸化炭素による受粉

そこで、出てきたのが、二酸化炭素を用いた「自家不和合性の利用」。方法は、ハウス内の二酸化炭素濃度(大気中の二酸化炭素濃度は0.037%)を3〜5%程度に高め、植物の生理を狂わせ、成熟した菜の花に自家受粉させるというもの (本来は成熟した菜の花は自家受粉しないのに)。つまり、大気中の100倍以上も高い二酸化炭素濃度のハウスの中に植えられた菜の花が、ミツバチによって交配させるというもの。ミツバチは、ヘモグロビンを持たないため、人間が酸欠では入れないハウスで平気で交配作業を行うことができる)


これにより、蕾の受粉作業が不要になった。つまり、蕾受粉に必要だった大勢の作業員が不要になり‥多大な人件費が削減出来た。人件費削減のために、植物の生理を狂わせて受粉させるなんて!なんでもアリって感じですね。





自家不和合性の利用って言葉に嘘を感じる


自家不和合性の利用」っていかにも、自然の性質を利用しているように書いていますけど‥。まず、自他を区別できない蕾のうちに無理に受粉させたり、二酸化炭素で植物の生理を狂わせて‥不自然にも自分の花粉でタネを結ばせていますからね。ここを曖昧にして‥「自家不和合性の利用」って言葉には、すこし嘘があるように感じます。(煙に巻かれたみたいな) このように「自家不和合性」という性質をを無視して作ったタネ。それを‥増やすときになって「自家不和合性」という性質を利用しているというのですから‥いやはや‥。      




底辺にいるものだけがわかる真実


結局、蕾受粉の場合‥手間暇がかかるわけで‥金儲けには向かなかった。それから人件費を大幅に削減したのが‥二酸化炭素による受粉。それを企業は、さらにシンプルな作業にし(??)ビジネスに発展させるため‥雄性不稔という技術へと移行しています‥。金儲けとなると‥どこまでも貪欲に研究し、自然を不自然にしていく‥。怖いですね、お金の虜になっていくっていうことが‥。


小さな種苗店の人たちに、もし多額のお金があったら‥。たぶん、F1種作りに力を入れていたことでしょう。しかし、幸い資金が足りなかったため‥そうできなかった。だから、不自然極まりないタネの危険性に気づくことが出来た‥。その点からいうと‥本当に良かったと思います。私たち人間はみな‥文明の奴隷とされ‥お金を介して自然を破壊させられているわけですが‥それに気づけるのは‥底辺の者たちではないでしょうか?沈みゆくタイタニック号で一番に危険に気づいたのは、船底近くにいた人たちでした。






雄性不稔遺伝子を組み込む




実ったタネは全て母譲り



日本でアブラナ科野菜のF1技術が生まれた頃、アメリカでは「雄性不稔」利用技術が誕生。その最初は、タマネギにおける「雄性不稔株」の発見だった。


 ↓玉ねぎの花  左:雄性不稔  右:正常


写真出典:子育てメディア「近頃おかしな野菜たち


1929年(昭和4年)、カリフォルニア州の農業試験場で、赤タマネギの中に、
花粉が出ない異常な花を持つ個体が見つかったのだ。
タマネギなどユリ科の作物は球根や子球による栄養繁殖でも育ちますから、そうした方法でこの異常個体を増やしながら、品種改良に生かす方法を試行錯誤し続けた。その結果わかったのは、花粉を持たない雄性不稔株は、他の健康な株の花粉でタネが実るしかし、実ったタネは全て母親譲りの雄性不稔になるということだった。 これは大発見!




数回の戻し交配で雄性不稔作物のタネのできあがり

赤タマネギはタマネギの中ではマイナーな作物。だから、メジャーな黄色のタマネギにしなければならない。そのために、雄性不稔株の赤玉ねぎに、健康な株の黄タマネギの花粉をかける。すると…受精した胚は減数分裂して赤50%対黄50%の合いの子になる。この子は母親譲りの雄性不稔。だから花粉を持たないそこでまた健康な株の黄タマネギの花粉をかける。すると赤25%対黄75%の雄性不稔個体ができる。これを5、6 回くり返す。


すると…雄性不稔の黄タマネギ(タネ)」が誕生
する


(他品種から必要な性質を取り込むこの方法を、
バッククロスまたは戻し交配という)


こうしてできた黄タマネギは花粉を持たない。だから、ヘテロシスを発現できるくらいの遺伝的に遠い系統の健康な黄タマネギを花粉親としてそばに植えておけば、除雄も自家不和合性も必要とせず、効率的にF1タマネギのタネが採種できるというわけ。こうしてできた最初のF1タマネギのタネが販売されたのは、第二次大戦もたけなわの1944年。以後、このたった一個の赤タマネギから見つかった雄性不稔因子は、どんどん増殖され、世界中のF1タマネギの母親株として受け継がれていくことに。


人が自然に手を加えると‥自然はどんどん不自然になるってことがよくわかりますね。



戻し交配とは
例えば新しい園芸品種を作りたい時に、望みの形質を持った種親が一つしか現れなかったとします。この種親と普通の品種を交配して雑種を作ります。すると望みの形質の1/2が遺伝します。この雑種と種親を交配すると3/4が遺伝します。これに元の種親を交配すると7/8が遺伝します。これを繰り返せば種親と殆ど同質の品種を増やす事が出来ます。(yahoo!知恵袋より)




トウモロコシにも雄性不稔株見つかる(アメリカ)


タマネギで雄性不稔株が見つかったのなら、他の植物でも見つかるだろう。それがよりメジャーな作物なら、開発した種苗会社の利益は莫大なものになる。アメリカ人がこう考えるのは当然。こうして次にトウモロコシで雄性不稔株が見つかった。それまで、トウモロコシのF1作りは、除雄作業によって行っていた。だからトウモロコシの花が咲く頃は、全米から大量の学生アルバイトが動員され、トウモロコシのてっぺんに出る雄花をカット。


雄花を除去されたトウモロコシは、風媒花ですから隣の畑に植えられた他品種の花粉で雑種のタネを結ぶ。こうして得られたF1トウモロコシのタネは、ヘテロシスの力で収量が増大。アメリカ国内だけでは消費できず、全世界の家畜の飼料として輸出され、第二次世界大戦で勝利したアメリカの国力の源泉となったそうだ。



ヘテロシスとは
ヘテロシスとは、交雄によりそれらのどちらよおりも優れた形質の雑種となること。ヘテロシス。雑種第一代が両親のいずれよりも大きさや病気、環境に対する抵抗性あるいは生産力などの点で優れた形質を示す現象である。(はてな、キーワードより)




大根を使ってキャベツの雄性不稔を作る場合


雄性不稔の大根を雌株にキャベツを雄株にして、二酸化炭素濃度(大気中の二酸化炭素濃度は0.037%)を3〜5%程度に高めたハウス内に、ミツバチを放せば‥大根はキャベツの花粉でも受粉する。その後、「戻し交配」をすれば‥雄性不稔のキャベツが出来上がるというわけです。見た目はキャベツ。でも‥大根の遺伝子も‥。一体何を食べているのやら‥。


二酸化炭素濃度を上げて交配させる理由:
 自分の花粉で受粉するのを嫌がるアブラナ科の植物は、蕾のうちに手作業で無理やり受粉させるか、あるいは‥二酸化炭素濃度を上げて植物の生理を狂わせて‥ミツバチに受粉させるしかない。つまり、人件費を削減するためだそうです。



そのため、野菜の受粉に大量のミツバチが使われていますが‥作物の雄性不稔がミツバチの生殖能力を奪い、ミツバチの大量喪失がおきているのではと懸念する声もあるそうです。(では、その野菜を食べる私たちはどうなるか‥それも気になるところです)


コレゾ財団(種・種子の話)参考http://www.corezo.org/home/corezorecipient/2013/ntanenohanashi



詳しい方法は、「産教連通信:種が危ない・自家採種のすすめ(2)」をよく読んで参考にして下さい。





病気に弱い雄性不稔


トウモロコシで見つかった雄性不稔株が増殖され、除雄に代わってF1作りに利用されるようになるのは1950年代。それほどの年月はかからなかった。ところが、とんでもない落とし穴が。


このたった一株から増やされた雄性不稔のトウモロコシは、ごま葉枯れ病という病気に対する抵抗性をまったく持っていなかった。そのため、1969〜70年に全米でごま葉枯れ病が大流行した時、全米のトウモロコシが壊滅的な凶作に陥ってしまった。しかたなくそれからしばらくの間学生アルバイトの大動員による人力除雄作業が復活したとか。(その後別系統の雄性不稔株が数個体見つかり、現在のF1トウモロコシはそれらの子孫に変わった)





アメリカ生まれの雄性不稔個体が日本にも


アメリカで生まれた雄性不稔株利用というF1技術は、タマネギ、トウモロコシのほか、ニンジン、テンサイ(サトウダイコン・シュガービート)などで実用化された。現在日本で販売されているタマネギ、トウモロコシ、ニンジンは、すべてアメリカ生まれの雄性不稔個体の子孫であり、北海道のテンサイから搾られた砂糖も、すべてこれら雄性不稔株の子孫の産物。





放射線照射した突然変異種




また、キク科のゴボウでは、今のところ雄性不稔の株は見つかっていないのだが、ゴボウの種をポットにたくさん蒔いて、放射線の照射時間、距離など、色んなパターンを試し、そのポットから芽が出たものを畑に植えてみたところ、丈が短いゴボウができた。掘るのが簡単なので、家庭菜園用として売り出したが、「コバルト◯◯」という品種名が悪かったのか、余り売れなかった。


品種登録(植物の特許)は15年間なので、期限が切れると誰でも種が採れるようになってしまう。その前に、これをもう一度何とかしようということで、再度、ポットに蒔いて、さらに、コバルト照射をしたところ、より短くなった上に、アクが無い品種が生まれた。これがサラダゴボウとして売られている品種だそうだ。


さらに、小粒納豆に使われる「コスズ」は、在来種の「納豆小粒」に放射線照射した突然変異種で、東北農試で育成した品種で、放射線照射で遺伝子が傷つくと、奇形になっていき、異常になって生まれたのがサラダゴボウであり、小粒納豆なのだそうだ。



これぞ財団:種・種子の話から一部コピペhttp://www.corezo.org/home/corezorecipient/2013/ntanenohanashi



 






|種の問題点




遺伝子の純化を善として、おしべを取り除く「除雄」技術、放射線照射で突然変異を誘発させ、ミトコンドリア異常を利用した「雄性不稔」の技術、自然にはありえない方法を用いた遺伝子組換え技術で結果的に軟弱な病気に弱い種子となり、そのため農薬や化学肥料使用とセットになっています。採種後の種子に対して農薬を使った種子消毒も当然のように行われています。


 F1種(一代交配種)やターミネーター遺伝子(次世代が自殺し絶滅するようにしかけてある種子)、農薬使用とセットにしないと発芽しないようにしている種子になっていて自家採種がしにくく、種子は購入するものとして、種子産業に隷属させられています。さらにアメリカのモンサント社では、遺伝子組換え技術で、新しい種子を作り世界的規模での種子を通じた食の支配を画策していると思われます。アメリカ議会では、これら企業の知的所有権を守ることを理由に、農民の本来の権利、自家採種権を奪おうという法律制定をめざす動きがあります。


 日本国内の有力種苗会社タキイやサカタは国内最大の農薬メーカー住友化学系列で、その住友化学は2011年モンサントと長期協力関係を結んでいます。まさに国際的な種子戦争ともいうべき現状にあります。長年在来種に取りくんできた野口種苗の野口勲さんは、F1種はミトコンドリア異常の奇形植物であり、食べ続けると健康への影響が危惧されると訴えています。(財)自然農法国際研究開発センターの調べで種子の選択のみで、アトピー疾患を持つ人が44%軽減されたという報告もあります。


 種子を買うものから自家採種するものへ、過度に品種改良されたものから在来種や固定種へ、農業における種のあり方を取り戻さなければ、すぐに虫や病気に負け、農薬や化学肥料に依存し、収量も不安定で農家の経営を圧迫するまずい野菜がかっ歩し続け、その結果、国民の生命や生活をむしばみ続けるでしょう。



↑Alter オルター「いい種を使えば驚くほど元気な野菜が育つ」より コピペ









|遠い未来の話ではない




最近はまた新たな動きの胎動を聞きます。今話題の、遺伝子組換えによるアブラナ科の育種…。


自家不和合性の出現まで、何年も蕾受粉をくり返すなんて、時間も人手も無駄な話。動物の遺伝子を植物に組み込むことだってできるんだから、他の植物で見つかった「雄性不稔因子」を、母親に組み込んじゃえば、自分の花粉は受精能力を持たない片輪なわけだから、そばに目的の父親(花粉親)株を植えておけば、何もしなくったって、F1 ができるじゃないか。

 
ついでに除草剤耐性因子をマーカーとして組み込んでおけば、芽生えた時に除草剤をかけてみれば、組み込めたかどうかの検証も早くできるし、ついでに小児アレルギーなんかの原因物質を無力化する遺伝子を組み込めば、健康にもいいと宣伝できて、遺伝子組換え反対運動の気勢もそげるし、一石三鳥。 と、いう思惑。既にT種苗では、カブや小松菜と同じアブラナ科で、雄性不稔と除草剤耐性因子を組み込んだブロッコリーやカリフラワーの遺伝子組換え体の解放実験を始めているそうだから、あまり遠い未来の話じゃないんですね。これが。



野口勲氏のことば「3.交配種の作り方」の一部をコピぺ








|原種在来種などを残す




種(原種・在来種・固定種)を守るために、私たちはどうすれば良いのでしょう?まず、だれにでもできることは‥。


〔邵擇了儼舛法填儖譴魑瓩瓩覆い海函
¬邵擇慮沈的な味を受け入れること。



ではないでしょうか。


今でも量り売りという方法で売っている国はたくさんあります。とくに…ヨーロッパでは量り売りです。日本もかつては量り売りでした。大きいリンゴや小さいリンゴみたいに…いろんな形の果物や野菜を選べる楽しさ、「これをくださ〜い」とお店の人との楽しい交流もできます。量り売り…日本でも復活させたらいいのに…。結構皆さん喜ぶと思います。また、飲食店で同じ味を出すために‥野菜本来の味が消されているといいます。だったら‥私たちは味の均一を求めたりしないようにしたいと思います。野菜の個性的な味で均一の味のメニューができない。そんな大雑把なところが‥お店の個性になればいいですね。


消費者は勿論ですが‥もし、農家や運搬業者やスーパー・八百屋・飲食店でも‥これらを真剣に求めるなら、F1種は姿を消し、かわりに‥本来の種が蘇り‥私たちの命の支えとなるはずです。消費者も含め、農家の方や運搬業者やスーパーや飲食店の方たちのなかで、F1種や遺伝子組み換え種子やターミネーター種子が危ないと知っている方は、率先して‥種が危ないことを周りの人に知らせ‥「原種、在来種、固定種」を守ることに、もっと真剣に取り組めたらと切に願います。


もし、それが不可能というのであれば‥種で世を支配しようとする者が、国もメディアも企業も完全に支配しているからだと思います。たとえ、そうだとしても‥私たちは、最後まで諦めないで‥やるべきことをし続けていきたいですね。









|感想




まとめつつ、思ったことは‥研究者が自然をいろいろといじりまわし‥植物を不自然にしたのがわかりました。特に印象に残ったのが‥菜の花を英語で「レイプ・フラワーズ」というところです。レイプって‥略奪・破壊・強姦という意味‥(野生の植物が文明の知恵に略奪、破壊されていく)。この世の支配者とその息のかかった研究者が行っていることは‥自然に対するレイプ(略奪、破壊)ですね。私たちの命を支える種。この種がこれ以上不自然にされないように‥早急に皆さんで考えなければ‥。


わたしはこの記事をまとめるために、いろんな書類を参考に読みました。しかし、簡単に理解できす‥本当に頭が痛くなりました。ひどい話です。本来自然は難しい世界ではなく、簡単で優しく‥親しい世界なのに‥。








 

知らないうちに家中農薬だらけ!

 

 

 

農薬って田畑に撒くものって思っていませんか?しかし、そうでもないんですよ。農薬と同じ成分を知らずに私たちは、安易に、そして無防備に使っています。本当にこんなのでいいのでしょうか?

 

 

 

 

|わたしの体験

 

 


 ■タンスの中の臭い=服の臭い=母の臭い=ナフタリン

子どもの頃、母がタンスの中にたくさんのナフタリンを入れていました。寝室にタンスがあったので、私はその臭いをかぎながら寝ていました。たんすの臭い=母の臭いと思って‥。まさか、それがこんなに毒性が高いものだとは!幼い頃は何も知らず体に毒を蓄えてしまいました。母は今でも防虫剤好きです。防虫剤が本当に服を守っていると信じていますから…。

私は、成人してからずっと使っていませんが…服が虫でやられたことなんか一度もありません。これほど虫の害がないのに、毒性の強い農薬をタンスの中に入れるなんて…。ほかにも、防虫剤を使ったことがないという人がいましたが、その人も同じことを言っていました。CMで「防虫剤で洋服を虫から守ろう」という言葉を鵜呑みにしたから、余計な毒を買い‥、余計な毒を体に取り込む破目に。そして、余計な病気になって、余計な薬をもらって、余計な手術を施される‥。そう思うと‥人間って、本当に悲しい生き物かもしれません。

 

 

■家庭でよく使われている農薬

(わたしが子供のころは、母が以下のような商品をよく使っていました)

ナフタリン(急性毒性が強い防虫剤)
ベンツピレンという発がん性物質を含んでいます。 品例:ネオパラース、わらべ、モスビーズ

◇パラジクロロベンゼン(有機塩素系防虫剤:発がん性が高い)
頭痛、めまい、全身のだるさ、目、鼻、喉への刺激、腎炎、白内障、ボーっとする鬱状態など商品例:エース、コーナー、パラゾール、モスノー

◇ピレスロイド系(神経毒性防虫剤)
臭わないので高濃度になっても気付かない。ゴキブリ、ダニ用の薫蒸剤、スプレー式の殺虫剤、などにも使われている成分。目、鼻、喉への刺激、頭痛、めまい、嘔吐、アレルギー、気管支ぜんそく、呼吸障害、全身けいれん、イライラする鬱状態など。
商品例:ニューネオパラ、ムシューダ、ミセスロイド、もスプリート、サザン、ゴンゴン、コープ防虫シート


 

 

 

 


|家中農薬だらけ??




とても分かりやすい記事を見つけましたので、下記にその記事を紹介します。是非読んで参考にしてください。枠内の外は私のコメントです。


以下、TORTOISE/「あなたの家の中には農薬がいっぱい(マナメッセ7号(1993年7月1日発行)より抜粋をいくつかの枠内にコピペ
http://www.tortoise-net.com/children/body/s95_71_75.html残念ながら現在は、リンクが切れ。そのため枠内のイラストもリンク切れが生じ残念です)

 

 



知っていますか? 虫や微生物を殺し、革を枯れさせ、土や水を汚染し、地球の自然と人間をだんだんと蝕んでいく倏戚″の恐ろしさを/


「農薬を使っていない野菜を食べたい」と言いながら、実はあなた自身が、これでもかと農薬を家の中に撒き散らしている事実を/ 


ゴキブリ・ハエ・蚊・ダニ・カビが繁殖する季節。あらゆる殺虫剤、衣類の防虫剤、アレルギー防止のための防ダニ剤や掃除機から農薬が溢れ、日本の夏の風物牴禺茲蠕香″も今では除虫菊からではなく、農薬と着色料からできている。日本の夏はもはや「農薬だらけの夏」。こんなに農薬を乱用して、はたして大丈夫なのでしょうか。


取材・文/工藤和子
写真/関戸勇
イラスト/みすとかすみ




ほっといて大丈夫こんなにある「家庭内農薬」
 

 

 

                掃除機が農薬を撒き散らす               

 

大阪大学の植村振作先生の調査では、防虫・抗菌処理加工をした紙パックを使った掃除機をかけると、なんとヘリコプターで農薬を空中散布するのと同じくらい、室内の空気が汚染されるというデータが出ています。
 

掃除機の排気口から出る暖かい空気。あれから紙パックに染み込ませた農薬が室内に撒き散らされているのです。
 

 ピレスロイド系、有機リン系農薬の有害性は、こんなに!
 
各メーカーの防虫・抗菌加工した紙パックを調べてみると、ピレスロイド系(ベルメトリン、アレスリン、エムペンスリンなど)が多く、有機リン系(ダイアジノン) やTBZ (防カビ剤) も。


これらは″低毒性″とされる農薬ですが、農産物に残留しているのを食べる場合に比べ、呼吸器官から吸収する方が4〜10倍もその毒性は高いといいます。どんな被害が出るのでしょうか?

ピレスロイド系農薬で例えばベルメトリンは、昆虫には神経毒性として作用し、人間の場合は悪心、嘔吐、下痢、頭痛、眠くなる、耳鳴りなどの症状が出て、アメリカでは発ガン性の疑いも強いとしでいます。またピレスロイド系は総じて色毒性が強く、金魚などにも影響が出ます。

有機リン系農薬は、一般に慢性毒性の自律神経症状(倦怠感、吐き気、めまい頭痛など)、免疫力低下(風邪をひきやすく、アレルギーの悪化を招く)、ホルモン異常(生理不順、精子減少)、眼障害(視野狭搾、近眼促進)などが挙げられており、ダイアジノンは急性中毒症状も出ることが分かっています。

ダニは掃除機の吸引ショックでほとんど死ぬといわれています。電機店では防虫・抗菌加工をした紙パックしか売っでないところが多いのですが、各メーカーには防虫・抗菌加工されていない紙パックもあるので、ぜひそちらを注文してください。

 

 

 

                殺虫剤、それは農薬です               

 

ゴキブリの姿を見ただけで、スプレー式の殺虫剤を指が痛くなるほどかけまくる人がいますが、考えものです。ゴキブリがかつてポリオ(小児マヒ)などの病原菌を運ぶといわれていたのはぬれぎぬです。確かに繁殖力は強く、気持のよいものではありませんが、接着式のものや右のような駆除法をどうぞ!

蚊、ハエ、ノミなども増えると大変なので殺虫剤もやむをえませんが、最近の蚊取り線香、スプレー式、燻煙式、マット式、液体蒸発タイプなどには、上記のようなどレスロイド系、有機リン系農薬が使われている。特に燻煙剤の使用後は数日換気が必要で、蚊取り用も吸い込まないよう、風向きを考えたいもの。

特に無臭タイプのものは、つけっ放しになりがちなので、十分注意を。

 

 


 ゴキブリだんごの作り方  

ゴキブリ退治にほう酸だんごはいかが!

ほうさん 250g
タマネギすりおろし 大さじ1
さとう 大さじ2
小麦粉 1カップ
牛乳 1カップ


 

これらの材料をこね、3cmぐらいのだんご状(ころげないよう少々平たくする)をゴキブリの通り道に置く。食べたゴキブリは脱水症状を起こして死ぬ。(ただし、これは幼児が間違って食べないように十分注意してください!ほう酸は食べない限り、揮発して部屋の空気を汚染する心配などはありません)

 


↑ここでは、ゴキブリ団子が勧められていますが‥私のお勧めは、とても安全性の高い「ごきぶりホイホイ」です。子どもさんやペットがいる家庭の方は、是非こちらをお試しください。


ちなみに、わたしは、ゴキブリを見つけたら段ボールに捕獲して自然にかえしています。ゴキブリにとってもそれが一番だと思います‥。今は森が減ってゴキブリにとっても住める場所がなくなってきています。ですから‥私たちは、全ての生きものが共有して生きられた森をなくしてはいけないですね‥。



 


 
危険な農薬がこんなにたくさん使われている


 「部屋のイラスト」がリンク切れ

 

 


 

アレルギー対策のための防ダニシートで、却って悪影響

 

ダニがアレルギーの大敵というので、カーペットや畳の下に敷く防虫・防ダニシートや、畳に針をさし防ダニ剤を染み込ませるタイプ、防ダニ燻煙剤などが大もてですが、これらは持続性のベルメトリン、エムペンスリン、フエノトリンにサリチル酸フユニル、ディートなどが使われており(次頁図表)、アレルギーが悪化するケースが出ています。

それもそのはず、北里大学医学部の富田幹夫教授の実験では、モルモットに有機リン系のスミチオンなどをごく微量投与しただけでも花粉症が発生。農薬などの化学合成物質が、人間の″免疫機能瓩鯆祺爾気擦襪海箸郎や明らかです。

シートから蒸発した農薬はカーペットに吸着され、特に夏は乳幼児が素肌で触れるので、アトピー児には要注意!また防ダニ・抗菌加工をした布団を買うより、お日様に乾かす方がずっと効果的です。


※防虫・防ダニ用に昔は有機塩素系のDDTやBHCが撒かれ、今は危険物です。最近はピレスロイド系、有機リン系が多く、長期間持続している室内の汚染濃度は、次頁の図表を参照ください。


 

 

 

衣類の防虫剤は、室内全体に漂う

ハーブなどの利用を!


衣類の防虫剤で一番よく使われているのはパラジクロールベンゼン(通称パラ剤)です。この有機塩素系の農薬は、塩素を発生しラメや銀糸を黒ずませ、アメリカでは発ガン性も指摘されていますが、日本では何の規制もされておらず、トイレの防虫芳香剤にも使われています。

有機塩素系の農薬は一般に自然界で分解しにくく、土壌汚染ばかりか魚介類、母乳汚染でも問題にされているダイオキシンも、この有機塩素系です。

タンスの引き出し2段に紙袋入りのパラ剤を10個入れ、少し開き30分ごとに測定すると、部屋全体が500〜1000ug?の高濃度になる実験結果が出ています。

最近は臭いのしないピレスロイド系のエムペンスリンやアレスリンが人気ですが、これらの毒性は実はまだハッキリしていません。ハーブなどの自然な忌避効果のあるものを上手に利用してください。
 

※昔使われていた樟脳は、樺に含まれる殺虫成分から作ったもの。またナフタリンはパラ剤と樟脳の中間ぐらいの殺虫効果で、接触すると皮膚炎をおこし、新生児の溶血現象を招きやすい。無臭タイプも最小限度の使用に。

 

 



知らないあいだに農薬づけになっていく

 


       こんな経験ありませんか?  

 

 
 Q新築マンションに入居して以来、頭痛、目まい、吐き気がしてだるくてたまらず、病院に行っても原因がよく分かりません。新しい環境に移った疲れでしょうと言われてしまいましたが……

新築の建て売り住宅やマンションでは防虫・防ダニ処理をした畳や、カーペットの下に、防ダニシートを敷くケースが多いようです。一度畳の下など調べてみてください。夏は特に気温の上昇とともに農薬の蒸発も多くなります。シートをはずしたらまもなく体調が回復したという方もいらっしゃいます。

農薬残留データ(2日たっても農薬はなくならない)

※農薬残量データ(残念ですがリンク切れ)



防臭、抗菌処理した下着類、台所用品も極力やめたい

Q防臭、抗菌処理の寝具でアトピーがひどくなった気がするのですが!

殺菌剤でかぶれやアトピーがひどくなる人もいます。抗菌処理をした繊維に使われていた殺菌剤の多くは、イルガサンDP・300 (トリクロサン)で、これは塩素系の漂白剤と一緒に使って熟を加えたり、日に干して紫外線に当てるとダイオキシンを発生することが分かり、今は使用が制限されています(ただ殺菌剤を表示してない商品も多く不明)、薬用石けんや化粧品類には、相変わらず、この薬品が使われています。

いずれにせよ殺菌剤を使えば、菌はどんどん強くなり完全に防ぐことは不可能です。石けんで小まめに洗い、日光消毒をした方が安全です。

 
抗菌・防臭処理をした商品は、靴下、靴の中敷、パンティストッキング、パンツ、寝まき、こたつ布団、台所のふきん、垣フラシ、ゴム手袋、風呂のふたや、すの二など、驚くほど発売されている。




カビ取り剤、塩素系洗浄剤、シロアリ駆除剤も要注意!

Q浴室用のカビ防止剤や洗浄剤で気分が悪くなったのですが……

タイルの目地やお風呂の壁の黒ずみあ消すカビ取り剤は、次亜塩素酸ソーダーいう薬品(漂白剤)など、強い酸性かアルカリ性で、閉め切った室内では、喉や鼻の粘膜を傷めます。次亜塩素酸はもやしなど野菜の漂白にも使われていましたが、今は使用禁止になっています。

防カビ剤にはTBZ (チアベンダブール)が使われており、これは輸入レモンに使われているポストハーベスト農薬(口本では食品添加物扱い)です。一番危わいのは、これらのカビ取り洗浄剤と、塩素系の洗剤を一緒に使った場合。塩素ガスが発生して死亡した主婦が何人も出でいます。塩素ガスはナチスが収容所で使った毒ガスであることをお忘れなく!

 

Q隣家がシロアリ駆除剤を床下に撒いたあと、湿疹、ただれができ夜も眠れないほどかゆく、その家の向こう側のお宅ではお子さんが熟を出し頭痛、吐き気がして病院に行ったそ うです。隣家の方に言っても業者が「国が認めた安全な薬」と言ったと、取りあってくれません。
 

シロアリ駆除剤に使われていた有機塩素系のクロルデンは、環境汚染が問題になり使用が禁止されましたが、昭和60年以後でも業者がまだ使っていました。

最近は有機リン系のスミチオン(MEP)、テトラクロルビンホス (CVMP)、フエニトロチオン(MEP)、クロルビリホス、プロぺタンホス、ホキシムにピレスロイド系のベルメトリンなどが主流になっています。床下の換気口や換気扇から農薬があたりに排出され、周りの家に被害が出るケースは多く、視力低下、鼻血が止まりにくい、微熱、口内炎、鼻炎、咳こむ、疲れやすく朝起きられない、イライラする、じん麻疹、過敏性になる、風邪をひきやすい、食欲不振などの慢性症状が出ています。


これらは国の認めた薬剤ではなく、日本しろあり対策協会が認定したものに過ぎません。農地以外での農薬の使用は、「農薬取締法」の通用をまぬがれ、家庭用殺虫剤などと同様に、散布業者によって乱用されていることが問題です。


※防カビ剤には、輸入レモンにかけられる催奇形性のあるTBZが使われている。塩素系の洗剤と一緒に使うと、塩素ガスを発生し死ぬ場合もあるので十分注意が必要。通気をよくしこまめな掃除を。

 

↑確かに使用禁止になった農薬や国の認めない農薬を使っているのは問題だと思います。しかし、読者はここで誤解しないでください。決して許可されている農薬が安全とは限らないからです。


かつて、大学病院で基礎研究をしている医師がこう言っていました。「農薬の危険性は何十年も使ってみないと分からない。だから‥さも安全であるかのように使われ‥ある日突然禁止にされることになる。そして、代わりに安全と言われる新しい農薬が使われるのだが、その農薬の危険性が分かるまで数十年かかる。だから、私たち国民は‥常に危険性の高い農薬を浴びせ続けられることになるんだ。」と。


ですから、読者はそれを踏まえて読み進めてください。


 

 

 

    まだまだあるぞ!えこんなところにも  

 

農薬は公共の場にも散布されている。

家庭以外でも、私たちの身近なところで農薬はこんなに使われています。

※イラストがリンク切れ


公園や団地の緑地、交通機関、学校や保育園、公共施設にも


お天気の良い日、青々とした芝生に寝っころがるのは気持がいいもの。でも、公園や団地の芝生には年数回除草剤が、そして街路樹にも害虫防除用の農薬が撒かれているのをご存知ですか?
 

散布時には、水田の空中散布なみの大気汚染濃度になるのに、あたりに子どもが遊んでいても、布団を干している家があってもおかまいなし。農地以外の農薬の使用は実に野放図で、散布する人たちもその毒口を知らされてないのが現状です。


散布後数日間、特に雨あがりの日は散布時以上に農薬が大気に蒸発するデータも出ており、横浜の左近山団地では年間10アールあたりゴルフ場の2倍の量になることが分かって、住民らが署名集めをして公団側に除草剤の散布を一部中止させています。

 

学校や保育園の庭木への農薬散布も平日行われている場合がほとんどです。また学校や幼稚園、図書館、劇場などの公共施設には、ゴキブリや害虫駆除、消毒などの名目で農薬が使われています。

当日、またそれが残留している数日間ぐらい、子どもたちが手や体で触れてまわらぬよう注意して欲しいのですが、これが全く知らされないのは問題です。

 

※除草剤には、トリアジン系のアトラジン(動物実験で染色体異常)、殺虫剤には有機リン系(スミチオン、マラソン)、有機塩素系(ケルセン、アセフェード)など。水和剤 スレー剤ともに危険

※のみ取り首輪「ボルホカラーL」は、これをつけて愛犬を死なせた飼主が、ドイツの製造会社を相手に裁判を起こしている。最近は、のみも殺虫剤が強くないと死なない耐性ができているのも問題


 


↑わたしも上記と同じく疑問に思います。感染症対策(例:デング熱)においては‥メディアを通し‥何人感染したとか、蚊に刺されないように公園に農薬を撒いたとか、公園を閉鎖したとか‥そのような情報はあります。


しかし、「どんな農薬をいつ、どのくらいの濃度で、どのくらいの範囲にまいたのか‥」このような大切な情報が皆無なのです。本来なら、環境にも体にも危険な農薬なのですから‥しっかり周知徹底しなければならないのですが‥。


国は国民が危険な農薬に暴露しないように注意しなければならないのに‥感染症(例;デング熱)の危険性を大げさに伝える事で、国民自ら‥農薬と同じ作用のある殺虫剤を購入し自らに噴霧したり塗布したりするようにしました。


国が国民の健康を守ろうという意思があるなら‥、国は国民に農薬の安全な使い方を指導するのではなく、製造販売、そして使用を禁止するでしょう。


 

 

電車やバスに乗ったとき、あるいは布地の売場で、ツンと鼻や目に刺激を感じたことはありませんか? 車両には定期的に消毒・殺菌剤が噴霧され、布地には防虫剤が染み込ませてあります。
 

園芸用は(殺虫剤、殺菌剤、除草剤、植物成長調整剤、忌避剤など)多くの種類があり、もちろんどれも農薬ですから、安易な使用は避けたいもの。
 

その他ペットののみ取り首輪、のみとりシャンプー(粉)にも農薬が使われ、建材や家具にも防虫処理が……。
 

シロアリ駆除剤の被害も予想以上にひどいようですが、詳しい質問や相談、資料などについては″反農薬・東京グループ″TEL:0424・63・3027へ。
 


 ↑わたしの場合、殺虫剤や防虫剤などの農薬成分で瞼が腫れるのですが、先日新幹線に乗って田舎に帰ったさいも次の日眼に痛みがあり、瞼が晴れました。自然塩を混ぜた水で眼を洗い、眼の周りのリンパマッサージなどで改善しましたが、やはり電車やバスなどで農薬の使用は止めてほしいと思います。また、わたしは、園芸用に農薬を使ったことはありません。いろんな種類の草花を寄せ植えすればちっとも虫がつかないし、虫がついてもそれで枯れたという経験がありません。また、ペットのノミ取り首輪やノミとりシャンプーは、必要ありません。なぜなら、我が家の愛犬の場合、散歩の後必ずシャボン玉浴用石鹸で、全身を洗っていますが、どこの犬よりも清潔ノミもマダニもつかず健康です。ですから、ペットの健康を考えるなら、殺虫剤や防虫剤に頼らず、純石鹸(「せっけん素地」と表示されているもの)を使うことをお勧めします。

最後に白アリ駆除についてですが、わたしの親戚の者が、短期間に白アリ駆除を2回行いました。このあと親戚は、一人は癌に、残りは体調不良になりました。特にひざ関節が悪くなり歩行が困難になりました。ですからもし、白アリに困ったら、「天然素材の白アリ対策」に相談するのがいいと思います。


 


清潔信仰はキケン、ほどほどに共存の道を
 

資料を提供いただいた″反農薬・東京グループ“の辻万千子さんは、こう語られる。「虫一匹いない、雑草一本生えない、ダニもカビも皆殺しという清潔信仰こそ不自然ではないでしょうか。
 

ダニやカビ、ゴキブりも人間が生まれる前から生存しているもの。ダニやカビは通気をよくして太陽光に当てると繁殖できません。殺虫剤を使えば害虫と共にそれを食べる益虫も殺し、つまり自然な生態系を壊してもっと殺虫剤を使うハメになっていく。ほどほどに共存したいものです」と。
 


↑枠内の文章に同感です。清潔とは、菌やウィルスがいないことではないと思います。病気をしないように、汚れをほっておかないことだと思います。わたしの場合、毎日洗濯ものを洗剤を使わずに水洗いしていますが、汚れが取れず汚い服を着ているということはありません。むしろ、多くの人が、クリーニングに出すような冬のコートも着るたびに自宅で洗うことで、洗剤などを使って洗っている人よりもずっと清潔に見えます。

菌やウィルスを殺す薬剤を使って清潔を保つという考え(清潔信仰)は‥命を殺すことで‥。わたしたちは、この考えから解放されなければ、病気がわたしたちを追ってきて、ついに追いつかれ、捕えられ‥徐々に殺されるような気がします。

 

 

 

 

 

|生き物はみな同じ??




実は、植物も微生物も動物も遺伝因子の違いは、全くないそうです。もし、違いがあるとすれば、染色体のなかの遺伝因子であるDNAの組み合わせ方だけだと…。大きくみれば、植物も微生物も動物も、同じ体といえないでしょうか?いや、自然という大きな体の、ひとつ、ひとつなのだと…思います…。と言うことは、虫を殺すということは、同じ体の一部を自ら破壊していることに…。


「生き物は、食うか食われるかで、殺しあっているじゃないか…だから殺してもいいじゃないか。」と思われる方もいると思います。しかし、自然の生き物は、私たち人間のように、自分を美しく見せるためとか、かっこ良くみせるためとか、もうけのためとか言って、生き物を殺すことは、まずありません。彼らは、体の要求に、素直に応じて、余計な事を考えたり、行ったりしないで生きています。


私たちの体は、化学物質の入っていない空気を求めています。
私たちの体は、化学物質の入っていない水を求めています。
私たちの体は、化学物質の入っていない土を求めています。


違うのは、私たちの精神だけだと思います。自然や自分の体に素直に沿って生きることを私たちは、もう一度学び直さなければ一番大切なものを無くしていまうのではないでしょうか。

 

 

 

※ここで使う「化学物質」ということばについて↓
もともと自然に存在する化学物質ではなく、「人間が不自然に手を加えたもの、特に石油を精製して作った化学物質のこと」だと思ってください。

 


化学物質って言葉はややこしいですね。もし、研究者や企業に環境を重んじる思いがあるなら、こんなややこしい名前はつけなかったでしょう。普通なら、自然本来のものと、人間が人工的に作ったものを同じ「化学物質ということばの枠の中」に入れないでしょうから。問題が生じた時に、話がややこしくなるのですから‥。その点では、病害虫の天敵を農薬とみなすという考えと一致しており、全世界の人々、いや生き物全てを支配しようとするものの意図が見え隠れして‥何とも嫌な思いになります。
 

 

 

 

 

|お勧めリンク


■あぶない抗菌・防虫グッズ(渡辺雄二著)

 

本当にわかりやすくておすすめです。ぜひ読んでください。

http://www.kumagera.ne.jp/marutoku/book9.htm

 

 


 


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アクセルとブレーキの踏み間違え事故 ・ 20万円台で事故防止

 

 


アクセルとブレーキの踏み間違い事故。実は、この悲惨な事故、20万円台で解決できるんです。しかも、自治体によっては、装着費用の半額を公費負担しているところもあるので、12万円以下になることも。その解決方法について紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。(値段についてhttp://www.onepedal.co.jp/products/price.php

 

(※以前は13万円と書いていましたが、最近調べなおしてみるとだいたい20万円台で、もし自治体が公費負担してくれるならば12〜13万円になるかもしれないということがわかりました。しかし、事故を起こしたら取り返しがつかないので、20万円台でも安いと思いますので是非最後まで読んで参考にしてください。)





|お勧めワンペダル




踏み間違いなしのワンペダル


ブレーキとアクセルの踏み間違い事故のほとんどは、急な操作の誤りが原因で起きているそうです。何かがあると、咄嗟に人は自動車を止めようと「(ブレーキを)踏む、踏む、踏む‥」という風に踏むことに精一杯。たとえ、それがアクセルであったとしても。怖いですね。そこで‥踏み間違いなしのワンペダル(成瀬ペダル)がお勧めです。(以下動画「踏み間違い事故を防げ」を参考にまとめました。)




熊本県の町工場で開発されたワンペダル
熊本県玉名市。この地域の一角に地域に根ざした小さな町工場があります。






この工場を立ち上げ今も製品の開発に自ら携わる「(ナルセ機材 代表取締役)成瀬益幸さん」。この成瀬さんが‥人の命を守る画期的な製品を生み出しました。それは‥アクセルとブレーキを一つにした「ワンペダル」です。



↓普通はアクセルとブレーキの二つ。しかし、成瀬ペダルは、足元にペダルがたった一つ






踏み替えのいらないワンペダルの特徴

踏むのはブレーキ一つにした成瀬ペダル(ワンペダル)。これなら、踏み込んで暴走する心配がない。アクセルは、横に押し出すレバー。

ワンペダルの場合、足を乗せたまま‥。これだと‥格段に楽である。

アクセルとブレーキを一つにした成瀬ペダルの特徴は‥
人間が楽な姿勢で立つと‥足先は自然と開く。成瀬のペダルは、その足の開きに沿って設計されているため、アクセルの動作が負担にならない。




↓自然と足が右に開き、アクセルの動作が負担にならない




パニック状態になると‥人は体が硬直する為、足元のペダルを踏み替える動作が非常に困難になり、アクセルをそのままブレーキとして踏み込んでしまい悲惨な事故になる‥。しかし、このワンペダルだと‥



ペダルを踏めば‥ブレーキ。
足を横(右)にずらせば‥アクセル
ブレーキをかけるときは、そのままペダルを踏み込む。
すると同時にアクセルは外れる。




踏む作業をブレーキだけにしたことにより、踏み間違いをなくしたわけです。とっさの時に、運良く足がブレーキの上にあればいいが‥アクセルの上なら悲惨。しかし、ワンペダルなら、もう既にブレーキの上に足が乗っているのですから、そのまま踏めばいいわけです。

(この工場では、)これまでに全国でおよそ300台の車にワンペダルの取り付けをしています。

この日も、成瀬さんのもとにお客さんが訪れました。
お客さん:「こないだちょっと試乗させていただいたのですが‥。あっと思ったときブレーキがかかるので‥安心感があります。」

成瀬さんも、勿論ワンペダルを愛用しています。成瀬さん自身もふみ間違い事故を起こしたことがあります。「ペダルが下手だから自分のために作ったんです‥(成瀬さん)」。自分の事故をきっかけに、踏み間違いによる事故の悲劇を全国で多く発生していることを知ります。

成瀬さん:「あちこちで、事故が起こっているから、身近な問題で‥みんな危ない目に遭っていると思う。ところが、事故が起こるまで気づかない。だから、踏み間違いが大事故につながると‥訴え続けてきました‥」





成瀬ワンペダルについて

7カ国で特許
▲縫紂璽茵璽・タイムズも大々的に紹介
成瀬ワンペダルの価格は、車種によって異なりますが、部品、装着を含め約17〜23万円。

http://www.onepedal.co.jp/products/price.php
ぜ治体によっては、装着費用の半額を公費負担しているところもある。
(つまり、12万円以下になることも)
チ着には、装着後のテストも含め1週間必要。


問い合わせはこちらへ↓

 

 

 
 ナルセ機材 有限会社

  熊本県玉名市岱明町野口603
  TEL:0968−72−5211
  FAX:0968−73−8726
  メールでお問合せの際は「お名前」「お電話番号」を記載の上
 naruse@naruse-m.co.jp ] よりお願い致します。
 
 ※上記内容出典: http://www.naruse-m.co.jp/index6.html
 

 

 

 

 

 


|図による説明




↓わかりやすい図(動画)です。
http://www.naruse-m.co.jp/index3.html






|踏み間違い事故




ペダルの踏み間違いによる悲惨な事故


下記の枠内のニュースは、先日起きた悲惨な事故です。33歳という若い人の命を奪ってしまった罪責と、79歳という年齢で逮捕。なんて辛い人生でしょうか。こんな悲惨な事故が、成瀬ペダルというワンペダル装着で解決できるのです。そのためにもぜひワンペダルの装着について考えてみてください。



↓事故の内容 身につまされます

 

 

 

 

 

コンビニに車突っ込み2人死傷 79歳逮捕
 毎日新聞 2014年09月05日 12時06分(最終更新 09月05日 16時51分)

コンビニエンスストアに突っ込んだ乗用車(左)とめちゃくちゃになった店内=東大阪市で2014年9月5日午後1時18分、後藤由耶撮影
コンビニエンスストアに突っ込んだ乗用車(左)とめちゃくちゃになった店内=東大阪市で2014年9月5日午後1時18分、後藤由耶撮影


府警布施署によると、大阪府八尾市青山町3、菓子卸売業、荒木清三郎容疑者。布施署は容疑を過失致死傷に切り替えて事故の経緯を調べている。
 
5日午前9時40分ごろ、東大阪市柏田本町の「セブン−イレブン東大阪柏田本町店」にワゴン車が突っ込み、店のアルバイト従業員の男性(33)が死亡した。男性客(29)も足に軽傷を負った。

大阪府警は車を運転していた男(79)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。「駐車する時、アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しているという。

死亡したのは東大阪市御厨栄町の西田和行さん。店外の喫煙スペースで休憩していた時に巻き込まれたとみられ、車の下敷きになった。車はガラスを突き破って完全に店内に入り込み、壁に当たり停止した。

男性会社員(44)は「爆発するような『ドーン』という音で駆け付けた。客らが車の下敷きになった男性に声を掛けたが反応がなかった。運転手は『すみません』と何度も謝っていた」と話した。

荒木容疑者の家族は毎日新聞の取材に「本人から『仕事に行く途中でコンビニに寄ったら事故を起こした』と電話があった。持病などはないが、詳しいことはわからない」と話した。現場は近鉄大阪線・長瀬駅の南西約700メートルの住宅街。

 出典:毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20140905k0000e040222000c.html

 

 

 

 

 


|事故件数





アクセルとブレーキの踏み間違い事故件数


表を見ると年間6000件から7000件発生しています。最悪、死亡事故という悲惨な事故につながりかねないので怖い事故と言えます。(この表ではわかりませんが、あるデータによると、老人は4割と以外に少なく老若男女誰でも起こしうる事故だそうです。)











|お勧め動画(参考にした動画です)




↓画像をクリックするとyoutubeへ 動画タイトル:「踏み間違い事故を防げ」







↓画像をクリックするとyoutubeへ 動画タイトル:「成瀬ワンペダルとは?費用は?」







|お勧め




わたしの体験から‥お勧めすることは‥


もし、自動車がなくても生活できるなら、思い切って処分することをお勧めします。私の場合、十数年前に自動車は処分しました。当時は自動車に頼りっきりだったので、どうなるのか心配しましたが、実際生活してみると‥自動車がなくても十分生活出来ました。現在は、自転車と徒歩で移動しています。自動車で移動するより、ゆったりなので‥足元の花や、木々に止まる小鳥たちにも目が止まり、移動中であっても‥とても豊かな時間が過ごせます。それに、自動車が少しでも減ると、空気も良くなり、事故も減り‥いいことづくめです。





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2014年現在 原発事故を振り返る




|原発事故



3.11の地震と津波による電源喪失によって、事故を起こした原発。過去を振り返り、簡単に記すと下記のようになります。

 


^貪戮弔韻燭蘊辰擦覆じ業を持ち込む。

・臨界状態になった原発は、反応を停止させても、核分裂反応に伴い熱を出し続ける。
・常に冷却をし続けなければ、燃料が溶ける(炉心溶解)。



∧‥臑莪譴悩陵僂靴新膣拮Mark1タイプ原子炉をそのまま使っていた。


8業事故直後住民を避難させなかった。


そ嗣韻呂修里泙泙粘ゃを移動し焼却した。


ソ嗣韻鯣鑁させ、ガイガーカウンターや医療で守る。


κ‥膰産を食べて支援。



 



※原発事故が起こる前、国は国民にこう宣伝していました。「二酸化炭素を一切出さないクリーンなエネルギー。」あるいは、「原発は地球にやさしいエネルギー。」だと。しかし、実際は、死の灰と呼ばれる「高レベル放射性廃棄物」を生成する、環境や生きものを汚すもっとも恐ろしいエネルギーだったと言えます。






|原発事故




原発のメリットしか聞かされていなかった国民。事故が起こってもなお真実がわからない原発。こんな危険で厄介な原発がなぜ日本に建設させなければならなかったのか‥。こんな疑問ですら‥私たちには誰も答えてくれないのです。ですから、下記の記事は、とても参考になりました。是非みなさんも参考にして下さい。


 
 


 
 3.11 福島第一原発の事故


 (‥臑莪豸業の4基は、地震と津波により電源喪失と装置破壊ですべての冷却装置が不能になった。そして、炉心溶融、格納容器損壊、水素爆発による原子炉建屋破壊、そして高濃度の放射能漏れという重大事故が発生した。
 

 ∧‥臑莪豸業の四基は、給水作業や電源回復作業など関係者による懸命の作業がつづけられている。しかし、原発はまだ安定した状態になっておらず、炉心の爆発の危険はさっていない。
 




 
原発問題の始まりについて‥


・1950年代から日本の原発問題は、はじまる。
 

・1953年12月、アメリカ大統領アイゼンハワーは「原子力燃料プール案」を発表する。これは、原子力の平和利用のために、核兵器用につくられてたまった核分裂物質を、アメリカが世界に提供しようというものであった。


・もともと原発は核兵器につかうプルトニウムを生産するさいに生じる巨大な熱をつかって発電機をまわしたことからはじまっている。
 

・アメリカ金融資本の政治的代理人であるアイゼンハワーが、海外の諸国の原子力平和利用のために核分裂物質を提供するという話には、かくされた目的があった。


・ 隠された目的の1つは、ソ連などとの核兵器生産競争のなかで生産過剰になりつつある核燃料の処理が必要になってきていること。
 

2つめは、アメリカが核兵器開発に熱中しているあいだに、イギリスが原発の開発をすすめ、この分野でアメリカをだしぬく可能性がでてきたこと。
 
3つめは、アメリカの原子力技術をテコにしてアメリカの管理下で核開発を主導し、核の独占的支配体制をつくることである。
 

・これにまっさきにとびついたのが当時、国会議員であった中曽根康弘である。


・1955年には日米原子力協定がむすばれる。これはアメリカから濃縮ウランを賃貸することをとりきめたものである。そして、その直後に原子力研究所が設立された。


・原研東海研究所は二つの原子炉をアメリカから購入し「国産」炉の建設の研究をはじめた。

 

・1965年に原研をおとずれた技術評論家の星野芳郎氏はつぎのようにのべている。


「原子力研究所を見学させていただいた時、私はぞっとしたのです。立ち並ぶ雄大な実験原子炉の建物、一つをのぞいてすべてはアメリカからの導入によるもの。これでは、原研の研究者はいったい何をすればよいのか、たんに原子炉のオペレーターになるだけではないか。日本の原子炉技術は、これでは、頭をおさえられたも同然であり、アメリカの核支配の中にかかえこまれたも同然と思えたのです」(一九六九年の講演より)




 
GE、WHが支配 立地に交付金ばらまく


・イギリスに遅れをとっていたアメリカは、原子力潜水艦用に開発していた加圧水型軽水炉(PWR)を転用して、1957年に6万銑匹虜能蕕慮業を稼働する。
 

・そして50年代後半からWH(ウエスチングハウス)やGE(ゼネラル・エレクトリック)などが本格的に原発の生産に着手する。


・日本の商業炉は、最初の日本原電・東海原発の1号機がイギリス製(コールダーホール型)で、あとはすべてアメリカ製(沸騰水型および加圧水型軽水炉)である。


とくに60年代に着工された敦賀1号機(日本原電)、美浜1、2号機(関西電力)、 高浜1、2号機(同)、大飯1、2号機(同)、福島第一1、2号機(東京電力)などは、米国輸出入銀行、米国の市中銀行やWH、GEの企業からもカネをかりて建設をすすめた。

 
技術だけでなく資金面でもアメリカに依存して原発建設がはじまったのである。とはいえ60年代は圧倒的に石油火力の方が経費が安く、70年にはいって稼働をはじめた敦賀1号、美浜1号、福島第一1号は事故があいつぎ「欠陥炉」とよばれた。
 

・原発に反対する人民の運動がつよまるなかで政府は74年6月に「電源三法」を交付し、原発建設立地点の自治体に多額の交付金をあたえることできりくずそうとした。こうして一度建てると、さらに2号機、3号機と建てなければならないような構造をつくっていった。原発交付金は麻薬にたとえられた。




 
石油から原発へ(中東とアメリカと日本の関係)


・エネルギー事情がかわったのは1973年。なぜなら、アラブ諸国を中心としたOAPECが親イスラエル国にたいする原油供給停止宣言をおこなってからである。
 

・日本は、石油への依存をへらすことで中東諸国への支配力を回復しようとするアメリカの戦略にしたがうことを要求された。


・そこで日本の独占資本と政府は、「石油枯渇論」をふりまき、「あと30年で石油は枯渇する」などと危機感をあおり原発建設を推進した。



 ・また「石油から原子力へ」と産業構造・エネルギーの転換をすすめたが、これはアメリカへの従属をいっそうつよめるものであった。




 
 原発建設と事故


・1979年のアメリカのスリーマイル島原発事故、1986年には旧ソ連でチェルノブイリ原発事故がおこり、さらに日本では1999年にJCO臨界事故がおこった。人民の原発反対世論は広範にひろがった。


・70年代以降、新規立地が困難になると、電力資本は60年代に立地したおなじ地点にたくさんの原発をたてる方向へとすすみ、これまで全国で59基の原発を建設してきた。


 ・原発による発電は、建設強行によって電源全体の3割をになっている。これをもって支配階級は「日本の産業と生活にかかせない原発」などといっているが、現在、福島第一原発で生じているように、原発は事故がおきた場合の放射能汚染による巨大かつ過酷な環境破壊はむろん、経済面で見ても、エネルギーの自給(安全保障)という点からも、重大な問題をかかえている。




 
原発は独立うばう ウラン燃料も米国依存


・日本はウラン資源を、海外に依存している。


・ウランの鉱石については、カナダ、イギリス、南アフリカ、オーストラリア、ニジェール、フランス、アメリカから輸入している。


 ・ウラン鉱石の製錬とガス化までの転換はイギリス、フランス、アメリカに依存。


・濃縮はフランスとアメリカに依存。


・再処理はイギリスとフランスに依存している。

 

・これらの国はアメリカの同盟国と属国であり、アメリカの意向ですぐさまウラン燃料をきられる関係にある。とくにアメリカは濃縮ウランのところで直接、日本の生命線をにぎっている。


 ・また使用済み核燃料の再処理についても、日本でおこなうだけでなく、イギリスやフランスでやる場合でも、アメリカの同意が必要であり、再処理によってできたプルトニウムの利用についてもアメリカが関与権をもっている。これは1987年に成立した日米原子力協定で規定されている。
 


・沸騰水型、加圧水型軽水炉の核心技術はすべてGEやWHなどのアメリカの原発資本がにぎっている。WHは東芝の子会社になったが、WHは独自の会社として機能しており、実態は東芝がWHの経営をささえているにすぎない。


・ 生産活動が衰退するアメリカ経済はあらゆる製品を輸入にたよるようになって寄生性をつよめている。つまり、自国ではモノをつくらず、金融的、技術的に支配する方向をとっている。
 

・また原発についても「日本」や「韓国」に建設させ、アメリカはもっぱら技術料で巨利を得る方向にすすんでいる。
 

・アメリカ国内の老朽原発の更新のための原発建設にも日本の資金を投入させようとしており、モノからカネまで海外に依存して建設をするという方向にすすんでいる。


・こうしてアメリカの核・エネルギー戦略によって、地震国日本に60基ちかい原発がたてられ、しかも一カ所に密集して建てるという災害にきわめてよわく、そのうえ、いったん事故と戦争がおこれば原爆のなん百倍もの放射能がまきちらされ、日本が廃墟にされるという構造を、アメリカはつくった。その結果、今回の東日本大地震による福島第一原発の炉心溶融事故なのである。


・2000年代にはいって小泉構造改革のなかで、電力が自由化(まだ全面的ではないが)され、一般企業も発電事業に参入できるようになった。だが、商業用、自給用の発電を問わず、原発をつくった企業は一社もない。それは原発は国の支援をうけてようやくなりたつようなしろものであり、もっと有利ですぐれた発電が他にいくらでもあるということをしめしている。


・日本人民の英知を結集すれば、原発なしで電力をまかなうことは十分に可能である。しかし、いまのアメリカが日本を支配し、日本独占資本がアメリカに従属している社会では、アメリカの日本支配と日本売国独占資本の利益がどうなるかが唯一最大の基準であるから、それによってどのような被害がでようと建設を優先するのである。
 

★上記の文章は、こちらの記事を参考にしました。http://ww5.tiki.ne.jp/~people-hs/data/5567-1.html  『人民の星』 5567号1面




 






|原発の安定化計画




私のような主婦にとって、福島第一原発ってどうなってんだろうと思う方はたくさんいると思います。収束しているのか、それともしていないのか?安定したのか、まだ危険な状態なのか?今どんなことをしているのか。どんな計画をもって取り組んでいるのか?


こんなとき…第一原発の安定化のための計画(会社、「鹿島」による)の図を見つけることができました。その図を下に貼って置きましたので是非参考にして下さい。この図を見ると、2011年に生まれた子供が30歳〜40歳になるころやっと原発は安定してくるようです。本当に長いですね。もし、安定化に失敗したら‥ほかにどんな計画があるのでしょう?(失敗しないと思いつつも、いろいろと考えてしまいます‥)



 




『以下、100年を作る会社・「鹿島 kajima」を参考』


 東日本大震災による原発事故。東京電力福島第一原子力発電所では、発災直後から事故収束への作業が進められ、安定化に向けた取り組みが営まれている。


・2011年4月17日、東京電力が事故収束に向けた「筋道」によると‥
7月19日に原子炉が安定的に冷却、放射線量の減少傾向を目指すステップ1を達成し、「原子炉が冷温停止状態、放射線量の大幅抑制」を目標としたステップ2を12月17日に達成した。


・これにより、2011年12月21日に、「配置措置等に向けた中長期ロードマップ」(2013年6月改訂)を政府と東京電力が策定した。ここでは、2013年11月から「プール燃料取り出し」2020年度上半期から「炉心溶解燃料取り出し」、その後2020年頃から「廃炉作業開始」を目標に廃止措置を進める計画としている。


(詳しく内容を知りたい方は⇒‥100年を作る鹿島:

http://www.kajima.co.jp/news/digest/mar_2014/feature/index-j.html



 
 







|もとGE社員のことば




ここに、GE社員として働いていた、菊池洋一氏の言葉を書いておきます。実際に原発を作っていた方の言葉なので説得力があると思います。関心がある方は、菊池洋一氏の書いた本を是非読んで参考にしてください。

 



放射線の被害というのは、未来のこどもを殺すこと‥。


「福島の事故で死人はまだ出ていないじゃないか」という人もいるようですが、とんでもない能天気としかいいようがありません。核爆発に至っていないのはわずかな幸運が日本に残されていたからです。最悪の場合は、どれほどの惨事が起きていたのか、想像してみてください。二度と同じ過ちは許されないのです。


原子力政策で最悪だったのは、都合のいい情報だけを大量に出して、日本人を洗脳して、ほとんど「バカ」にしてしまったことです。


   
ー中略ー   


補助金ぶらさげられて、「安全」を繰り返されると、どうしても地元の人はそちらを信じてしまう。どんな方法を考えても「原発反対運動」は多くの場所で敗れてきました。その危険性はなかなか伝わらなかった。「怖がらせるようなことばかり言う」と言われ、嫌がらせをされたことは数知れません。そのたびに、大きな無力感を感じました。


けれど、どんなに敗れ続けても、私が50歳のとき最初の一歩を踏み出した「反原発の旅」をやめるわけにはいかないのです。   (『原発をつくった私が原発に反対する理由』 p.196〜198



 



原発の問題について、国民は騙されたのですから‥その責任は国民にはありません。しかし、国も電力会社も当てにならないのですから‥国民でなんとかしたいと思うのは当然です。だから‥地球と全ての命(今の自分と未来の子供の命も含め)のために、最後まで諦めないで‥抵抗し続けたいと思うのです。嘆き悲しみながら、うめきながらでも‥。






|わたしのメモから




メモを見るといろんなことが思い出されます。被爆して体調も悪くなって‥本当に不安でした。
 



・2010年8月 

(福島県と関係ありませんが)福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉で燃料交換装置を原子炉内に落下。燃料棒の交換が不能に。(発電できないのに年間5000億円の費用が必要となる)


2011年3月11日

地震発生(人工地震疑惑)、津波


・2011年3月12日13:36 

福島原発1号機爆発
 2人の作業員ゆくへ不明(発見時2人は4号機で頭から血を流して死亡


・2011年3月14日 

3号機水素爆発(きのこ雲)
空母ロナルド・レーガンが三陸沖へ
トモダチ作戦(作戦。つまり戦略‥かぁ〜)
トモダチ作戦に参加したアメリカ人は、三陸沖に少しの期間滞在下だけで癌になった。
http://blog.goo.ne.jp/kill_me_deadly/e/26d198d823b25bf7df741937ee8ed7fc


・2011年3月15日 
2号機爆発 4号機ミサイルによって爆破疑惑 
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/711.html


・2011年3月16日 
4号機再び出火、
3号機から白い煙


・2011年4月4日〜14日 
下痢・食欲不振、歯茎から出血
 ビフィズス菌、ビタミンCを服用


・2011年4月7日 
宮城 青く光る光と地震


・2011年4月23日〜
今まで経験したしたことがない喉・気管・瞼の灼熱感。
水をいくら飲んでも飲み足りない。


・2011年4月29日 
鼻風邪 ⇒ 鼻や口に米のとぎ汁発酵液を噴霧。
その後、高熱とたくさんの痰が出る。それによって、喉・気管・瞼の灼熱感が完治。




 






 

|お勧め記事




スーパーカミオカンデ(岐阜県神岡町の地下1000mに巨大な謎のタンク)
岐阜県神岡町にある「池の山」地下1000mに作られた「スーパーカミオカンデ」。原発との関係も‥。主婦の目線から‥これらのことについて書かせていただきました。⇒
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=207



 


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下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。




 

原発問題:使用済み核燃料など


1本1円のアイスキャンデーは安い。こんなに安いアイスキャンデーがあるなら‥多くの人が箱買いするかもしれません。しかし、もし‥このアイスキャンデーを入れていた袋を処分するのに1万円かかるとしたらどうしますか。考えられないことですが、一本1円のアイスキャンデーを買うと‥袋を処分するのに1万円も‥。こんな商品誰が買います?買わないですよね。騙されない限り‥

しかし、国は買ってしまった。割に合わない‥原発という商品を。しかも、この商品、環境も人々の健康も損ねてしまうという最悪な代物。なのに‥国はこんな商品を買わされ、返品もできず、保証すらしてもらえない。   ‥涙‥


では、下記の文章を読んで参考にしてください。






 

|使用済核燃料問題





■自然に戻せないゴミ‥

自然本来の世界にはゴミなんて‥ありません。なぜなら、全てが‥生きものの食べ物となり‥生きた土に戻るからです。しかし、プラスチックは違った。どの生きものにとっても食べ物ではなかったからだ‥。だから、人々は、一か所にゴミを集めたり、燃やしたり、埋めたり‥大変な作業を背負わされることに‥。


それと同じように、使用済みの核燃料をどう処分するか‥人々は頭を悩ませなければならなかった。なんせ、自然に戻るのに‥何億年も何十億年もかかるからだ。しかし、国はこれらのゴミを‥「土に埋める。海に捨てる。
更には‥氷床に捨てる。宇宙に捨てる」という‥計画を立てた‥。


現在、その中で有力なのが土に埋める‥だそうです。

その訳は‥


宇宙だとロケット打ち上げで失敗したらそのまま地球は終わりとなる。
海だと危険ということでロンドン条約で禁止された‥。
では南極はどうかと案がでたが‥貴重な資源があった場合放射能があれば何も使えなくなるからダメだと‥。


自然になかった危険なものを作りだす動機(金儲け)にも呆れるが、処分場を断念するときの理由にも呆れる。本当に‥反省というか、後悔というか‥嘆きというか、そんな思いが微塵も感じられない。


ところで、今まで使った放射性物質‥、どこにも捨てていないと言われている。ということは、今まで使った放射性物質は全て保管しているということになる。と‥思いきや、そうでもない。ドラム缶に詰められた放射性廃棄物を、なんとイギリス、スイス、ロシア、アメリカ、ドイツ、フランス、そして日本が‥海に捨てまくっていたという。この海洋投棄は、1993年にようやく禁止された。
環境団体グリンピースの海底調査によると‥その捨てられたドラム缶は、ボロボロに崩れ中に入っていた放射性廃棄物は消えてしまっていたらしい。しかも、そこにはウナギが住んでいたとか‥


また、フランスの使用済み核燃料再処理工場において‥管理するフランスのアレバ社は、100%リサイクルしていると言いながら、実は90%をロシアに捨てていたという。なんてことでしょう?
(さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事「英考塾;いまだに処理できない放射性物質」を読んでください。⇒http://eikojuku.seesaa.net/article/203764474.html )




■高レベル放射性廃棄物のゆくへ

下の図を見ると‥ウラン鉱山で採掘されたウランが原子力発電で使われ、そのうちの5%が高レベル放射性物質のゴミとなり、地球を汚染する仕組みになっています。最後のゴミのことを考えると‥誰も使いたくない代物だと思うのです。その他の国では、再処理をしないためそのまま全てがゴミになるそうです。それはコスト面から仕方ないことだったようですが‥。そう思うと‥国は国民に対ししっかりと原発のデメリットを伝える責任があったように思います。


使用済み燃料は、冷却のために30年〜50年も施設に貯蔵しなければなりません(下の図。これらのための維持管理にどれだけ時間と労力をかけなければならないのでしょう。厄介で途方に暮れる商品を買わされ‥泣き寝入りするほかない私たち‥(原発について国民にしっかり説明せずに購入し建設した国も、それを売った海外の企業も‥だれも責任をとってくれないのですから)




↑参考図:http://livedoor.blogimg.jp/yakusokunonatu/imgs/9/9/99ead8c0.jpg



■日本の再処理工場についての豆知識

日本の再処理工場は、青森県の六ヶ所村にある。

再処理工場とは、使用済みの核燃料からプルトニウムを取り出す工場のこと。

使用済み核燃料から取り出されたプルトニウムは、高速増殖炉で再利用するはずだった。しかし、1995年もんじゅの事故で高速増殖炉が使用できなくなり‥プルトニウムを再利用できなくなった。(通産省は高速増殖炉の代わりに、プルサーマルという敗戦処理技術を位置付けたが‥この計画はほとんど進んでいない)

プルトニウムを再利用できないのに‥国は再処理をヨーロッパに委託したり、東海村で始めたりした。それにより‥プルトニウムがどんどん貯まった。(今や38トンものプルトニウムが貯まったと言われている)

プルトニウムは、ウランの何万倍もの発がん性を持つ。わずか5kgで核爆弾ができるため警備が大変‥。

もし、六ヶ所村の再処理工場を稼働させた場合、さらにプルトニウムが貯まることになる。

六ヶ所村の工場本体は当初計画では8000億円のはずだったが、実際に建ててみると3兆円もかかった。

再処理した時の費用は、当初11兆円と試算されていたが、これも発表の半年前には16兆円と試算変更されていた‥。
※参考「河野太郎公式サイト:再処理工場の稼働に反対する2」⇒
http://www.taro.org/policy/saishori2.php



■ガラス固化体の豆知識

ガラス固化体とは、原発の使用済み燃料を再処理してプルトニウムとウランを取り出し、気体は空に廃液は海に捨て、最後に残った核のゴミをホウケイ酸ガラスと混ぜてステンレス容器と混ぜてステンレス容器につめたもの。


 
 ガラス固化体の特徴


  ガラス固化体は、放射性物質を閉じ込める役目を持つ

  ガラスは分子構造の中に放射性物質を閉じ込めることが可能で、
    割れても放射性物質が漏れ出すことはない


  ガラスは水に溶けにくい
   (ガラス固化体が速く溶けるとしても全てが溶けるのに約7万年かかると
評価)

  たいていの放射性物質も極めて水に溶けにくい

  

  ※参考:高レベル放射性廃棄物 p.20 ⇒ http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sakutei12/siryo1-1.pdf

 




キャニスタと呼ばれるガラス固化体のステンレス容器は,厚さが 5 mm ほどしかなく、埋設後の長期にわたる安全を当てにできない。そのために、ガラス固化体はキャニスタごと,厚さ約 20 cm のオーバーパックと呼ばれる金属製の容器に入れ、ガラス固化体を保護し、地下水などとの接触をさえぎる。


ガラス固化体を収納したオーバーパックは、緩衝材と呼ばれる粘土で周囲 70 cm ほどを取り囲んで埋める。緩衝材は、岩盤の変形でオーバーパックにかかる力などをやわらげ、年月がたってオーバーパックが腐食や破損したあと地下水に漏れ出す放射性核種の移動を遅らせるように働く。さらに粘土から放射性核種が漏れ出しても、地下深くの水の流れは遅く、また天然の地質が放射性核種を捕えて、地下数百 m の処分場から人間の生活圏まで移動するのを遅らせ被ばくの影響を抑える役割を果たす。


このような設計思想から、ガラス固化体,オーバーパック,緩衝材は人工バリア、そこから先の生物圏までの地質は天然バリアと呼ばれている。世界有数の変動帯に位置する日本においても、地震や火山などの影響を避けて立地すれば、たとえ埋設後に放射性核種が漏れ出しても,人間への影響はないに等しいほどで済むという。(参考:「高レベル放射性廃棄物の地層処分問題」 『
Vol77 No.11「地層処分の安全性」』 http://geodispo.s24.xrea.com/katudo/IwanamiKagaku/kagaku2007_11.pdf より)
 

ガラス​固化体は30〜50年もの間、地上保管して冷却しなければならない。 
  
(保管場所は、青森県六ケ所村の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター)


約30〜50年の間冷却保管されたガラス固化体は、地下300メートルよりも深い地層に処分する予定。この訳は、ウランはもともと地下450mぐらいのところにあったためと言われている。しかしながら、使用済みのウランは未使用のウランより格段に危険と言われている。(つまりお金に捕らわれた私たち人類は、危険なウランを掘り起こし、最強に危険なウランに加工した後‥ガラスに詰めて、土に戻すという作業をさせられている。)



↓ウランの地層処分




ほとんどの国では、(核兵器用プルトニウムを取り出す以外) 再処理することなく使用済み核燃料のまま直接処分している。

※直接処分とは、使用済み核燃料をそのまま容器に入れて地下深くに埋める方法。日本では
使用済み核燃料からウランやプルトニウムを取り出し使用済み核燃料の95%を再利用している。



使用済み核燃料1トンからガラス固化体約1本発生。


原発1基で広島原爆の1000発分の放射性廃棄物。日本全体では約5万発分に相当する。


カラス固化体1本当たりの実績値は、なんと「1億2300万円」。


高レベル放射性廃棄物のガラス固化体の特徴としては‥

・放射能が高く極めて危険。
・ガラス固化体1本で、広島原発の30発分。
・近寄ったら即死。

・崩壊熱が高く、発生から50年たっても表面温度が100度以下にならない。
・また放射能は超長寿 (例:プルトニウムの半減期は2.4万年)。
 





わたしから一言)

もし、研究者が「ガラス固化体の放射線が数万年以上も高いレベルで残る」という情報を知っているなら、原発をこの日本に持ち込ませることはなかったでしょう。しかし、知っていながら持ち込んでしまった。ということは、どう言うことでしょう?国も研究者も、そして、この国にある企業も‥みんな私たち国民の健康や自然環境など全く無視しているということです。自国がどうなってもいいと思う人はいないでしょうから‥。そうせざるを得ないようにさせられているとしか思えません。私たちを取り巻く国、その国々を支配するもの‥直接目にする事も出来ない支配者が私たちを地球もろとも滅ぼそうとしているのは確かでしょう。


※参考にしたURL:ガラス固化体:http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sakutei12/siryo1-1.pdf
※参考にしたURL:高レベル廃棄物の問題点http://homepage3.nifty.com/ksueda/highlevel.html
※「高レベル廃棄物の処分について(原子力安全研究会)」http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/sakutei/siryo/sakutei12/siryo1-1.pdf





|原発の問題点





原発は「トイレのないマンション」と言われている。なぜなら、高レベル放射性物質の処分方法が未解決だからだ。現在地下数百mに埋設する方法(地層処分)が有力となっているが‥。処分地の応募に答えるものがない。


ウランは、使用済みの方が放射能が格段に高い。そのため「高レベル放射性廃棄物」と呼ぶことで他の放射性廃棄物と区別している。
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/495.html


日本のように使用済み核燃料の再処理によってプルトニウムとウランを分離した場合、残った廃液をガラスと一緒に固めたもの(ガラス固化体)が、「高レベル廃棄物」となる。日本では、「高レベル」以外は全て「低レベル」に区分されるが、その中には高レベル並みの対策が必要なものもある。


高レベル放射性廃棄物の強い放射能は、核爆発で生じる 「死の灰 (ウランが核分裂して生じた核分裂生成物と、ウランが核分裂せずに中性子を吸収して生じるプルトニウムなどの超ウラン元素によるもの) 」 と同じである。それらは、核分裂をりようして発電する間、核燃料の中に増え続けている。


日本の原子力発電所において1000キロワット級の原発1基が1年に核分裂で消費するウランの量は、広島原発で核爆発したウランの約1000倍である。


ガラス固化体もプルトニウムとウラン以外はほぼ全ての核分裂生成物と超ウラン元素を含むため、使用済み核燃料と同様の扱いが必要となる。


高レベル放射性廃棄物からは強いガンマ線が出続けているため、近くに人間がたてば、数秒で致死レベルの被爆をしてしまう。たとえ、原子炉から出して100年たったものであっても数分で致死レベルの被爆をしてしまう。


高レベル放射性廃棄物に含まれる放射性核種が環境中に漏れると、人間が摂取する量によっては、健康に影響を及ぼす。


高レベル放射性廃棄物を放射能が弱いものに変える技術も試みられているが、効率が悪く、新たな放射性核種を作り出すなど‥本質的な解決に至っていない。


地震が多い日本は、1970年代前半まで政府・原子力委員会も安全性に自信がもてないとして、海洋投棄を有望視しており地下埋設には消極的だった。しかし、1976年、政府・原理力委員会は地層処分に重点をおく方針に決め、2000年5月国会で「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」が成立し、地層処分が事業化されることになり、事業主体として原子力発電環境整備機構(原環機構)が2000年11月に設立された。 (2011年地震があった。このまま地層処分でいいのだろうか??参考文献:「高レベル放射性廃棄物の地層処分問題」http://geodispo.s24.xrea.com/katudo/IwanamiKagaku/kagaku2007_11.pdf


原発は、たとえ事故がなくても気体の放射能や冷却水に漏れ出す放射能を排気口や排水口から放出しており、これをゼロにできない。そのことが広く知られると、電力会社や政府は「放射能はどこにでもあるから怖くない」という宣伝に切り替えた。 http://www.geocities.jp/tobosaku/kouza/clean.html


再処理のためイギリスにフランスに運び出していた使用済み燃料は、委託契約が終了し、青森県六ケ所村に建設される再処理工場へ運ばれる予定だった。しかし、高速増殖炉『もんじゅ』が事故を起こし、『ふげん』も廃止されることになり、再処理してもプルトニウムの使い道がなくなったために、使用済み燃料の行き場がなくなってしまった。そのため、一時貯蔵施設が満杯になり、電力会社は、やむを得ず当初の設計以上につめこむなど、危険な方法を取ろうとしている。
(参考:さよなら原発ネットワーク
http://www.geocities.jp/tobosaku/kouza/clean.htm 







|廃炉にできない理由




※参考記事:原発問題「原発事故によるさまざまな問題、ニュース⇒
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/b4d57d313336f6a6c6475ab3a938f6e3


政府は固化体1本のコストを3530万円として、2兆円余りとはじいている。ところが‥電気事業連合会の資料から検証した結果、一本の貯蔵費用は1億2300万円程度と、政府前提の3.5倍にも達する事がわかった。それにより‥原発稼働率が落ちれば、六ヶ所村の再処理工場の経営は成り立たないということが分かり‥(老朽原発や危険な原発を廃炉にすると‥、日本原燃の収入が減少し引当金不足に陥り、六ヶ所村の核燃料サイクル政策は成り立たない。)



そのため、国は経営を破たんさせないため、危険な原発も廃炉にせず存続させていると言われている。また、経済産業省の安い正也官房審議官が経産省資源エネルギーの原子力政策課長を務めていた2004年4月、使用済み核燃料を再処理せずそのまま捨てる「直接処分」のコスト試算の隠ぺいを部下に示唆していたことが関係者の証言やメモで分かった。


毎日新聞が入手したメモ(経産省関係者が2004年4月20日付で作成した)によると‥「部下(メモは実名)が昨日、安井課長に(試算の存在を)つたえたところ『世の中の目に触れさせないように』との厳命が下った」と記載されている。部下は取材に対し、安井氏から「試算を見えないところにおいてくれ」と指示された事を認め「目立たないように他の資料も山積みにしていた、いすの後ろの床の上に置いた」と証言した。



国策は全量再処理だが‥直接処分が再処理より安価であることが判明し、政策変更を求める働きが加速した‥と言われている‥


 





 

|汚泥問題




3.11の地震と津波による原発事故がもたらした、あらたな問題は‥放射性物質を含む汚泥がどんどん増えていくというもの。たとえば、福島県北浄化センターを管理する県下水道公社によると‥一日に汚泥が約40トン。1トンずつビニール製の袋に詰めて仮置きしているが、県内の下水道処理施設で最も多い約1200トンに達しているという。また、福島市が設置する堀河町終末処分場は、雨水も処理対象に含まれているため、汚泥から44万6000ベクレルの高濃度の放射性物質が検出されたそうです。



詳しくは、下の枠内の文章を読んでください。

 
下記の文章は、
「福島民法:放射性汚泥満杯」:
 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/06/post_1445.htmlをコピペ。
 

放射性汚泥満杯 県内上下水処理施設 高濃度、どう処分

空きプール内に仮置きされた汚泥入りの袋。プールは今月上旬に約1000トンの汚泥で満杯になった=国見町・県北浄化センター

 上下水処理施設の汚泥から放射性物質が検出された問題で、県内の施設で処理できない汚泥がたまり続け、対応に苦慮している。県の県北浄化センター(国見町)では、汚泥を仮置きする仮設テントの設置場所の確保さえ困る状況で、夏場を迎え、腐敗による悪臭も懸念されている。一方、高濃度の汚泥を抱える施設では「厳戒態勢」での管理が続き、関係者からは「もう限界だ」と悲鳴が上がっている。

 県北浄化センターを管理する県下水道公社によると、センターは福島市の一部と伊達、桑折、国見の各市町の生活排水を処理し、1日に40トン近い汚泥が発生する。1トンずつビニール製の袋に詰めて仮置きしているが、県内の下水処理施設で最も多い約1200トンに達している。

 仮置きしていた汚水処理プールの空きスペース約640平方メートルは、今月上旬に満杯に。地中に浸透しないよう、舗装した駐車場に一張り約240平方メートルの仮設テントを設置して保管しているが、今月中にも4張り目がいっぱいになる。新たにテントを設置する場所がなくなり、苦肉の策として先週から約700万円掛けて舗装面の拡張工事に入った。

 大量の汚泥から出る悪臭にも頭を抱える。消臭剤をまいてもにおいが消えず、公社職員が詰める管理棟の窓が開けられないほどだ。夏場を迎え、気温が上がれば、さらに腐敗が進み、においが敷地外に漏れ出す懸念も出ている。

 一方、政府は今月中旬、放射性物質の濃度が1キロ当たり8000ベクレル以下の汚泥は埋め立て処分できるとの基準を示した。センターの汚泥は1キロ当たり1000ベクレル程度で、国がコメの作付けを容認する土壌の暫定基準の5000ベクレルよりも低いにもかかわらず、処分のめどが立っていない。

 センターの設置者である県は産業廃棄物処理業者に処分を打診しているが、処分場を所有する業者と地元住民との間の調整が進んでいないためだ。

 産廃業界の関係者の1人は「低濃度でも放射性物質を含んでいる以上、埋め立てる場合、最終処分場周辺の住民や行政の理解が不可欠。そう簡単ではない」と実情を明かす。

 センターの紺野禎紀所長(56)は「すぐにでも搬出したい。地元住民に申し訳ない。国は基準を示すだけでなく、責任を持って処分まで主導すべきだ」と訴えている。

   ◇  ◇

 県によると、県内の下水処理施設は県、市町村立で62カ所あり、各施設とも汚泥がたまり続けている。他に浄水施設24カ所、農業集落排水処理施設183カ所、し尿処理施設23カ所でも発生した汚泥処分が先送りされている。

 県の県中浄化センター(郡山市)では、県北浄化センターの2倍の1日約80トンの汚泥が発生するが、このうち約70トンは溶融施設で燃やして約2トンに減量化しているため、仮置き量は約800トンに抑えられている。

 溶融施設は県内では同センターと、いわき市の施設の2カ所にしかない。センターでは70トンの処理が限界で、他の施設の汚泥までには手が回らないという。燃やしてできる「溶融スラグ」の対策も課題になっている。放射性物質が濃縮されるためで、これまでに一キロ当たり33万4000ベクレルを検出した。夏までに仮置きしている施設を密閉化する工事に入る方針だ。

 作業員は防護服を身に着け、積算放射線量を個人単位で管理するなどの対応も強いられている。センターを管理する県下水道公社は職員の安心を確保するため、健康診断を前倒しして実施することも決めた。

 福島市が設置する堀河町終末処分場は、雨水も処理対象に含まれているため、汚泥から44万6000ベクレルの高濃度の放射性物質が検出された。1日約10トン発生する汚泥は袋に詰めて敷地内のコンクリートに囲まれた穴の中に積み上げられている。現段階で約70トンに達し、あと半年程度で満杯になるという。

 政府は10万ベクレルを超える汚泥の処分方法を示していない。市幹部の1人は「半年過ぎればどこかに捨てなければならない。それまでに処分方法が決まるのか」と不安を口にする。

カテゴリー:福島第一原発事故




このような事情があるため、政府(厚生労働省、経済産業省、国土交通省)は、6月28日付けでセメント協会に対して、放射性物質が含まれている脱水汚泥等を安定的に受け入れるよう要請しています。⇒ :http://www.jcassoc.or.jp/cement/1jpn/110728.html



厄介なゴミに手を焼いているのは分かりますが、国民はコンクリートの建物やコンクリートの道路が危険地帯になることも知らず、それらの傍に長く滞在し、高濃度の放射線を暴露する可能性が出てくるのです。原発は安全と何度も何度もCMで言っていましたが‥汚泥までがこれほどまでに危険になるとは…。絶望です。
 

※高レベル放射性物質について(子供向けの絵): http://livedoor.blogimg.jp/yakusokunonatu/imgs/9/9/99ead8c0.jpg​







|割に合わない原発




では、 下記を読んで参考にして下さい。( )内のブルーの文字は管理人のコメントです。



 原発はやっぱり割に合わない」 (大島堅一著)
 
 
以下本の要約です


原発コストの計算法

 (中略)
   :
発は原発コストに占める燃料費の割合が低く、建設費や維持管理費が高いのが特徴。(つまり、燃料費が安いので使えば使うほど安くなる)


原発コストが5.3円/KWhであるときの条件は、運転年数40年。設備利用率80%でした。


では、運転年数40年、設備利用率80%という想定は、現実的なものだったのでしょうか。ここが一番肝心です。


実はこの原発コストの計算がなされた2004年時点で、運転年数が40年を超えた原発は1基もありませんでした。日本の最も古い原発は、(株)日本原子力発電の東海原発です。これが運転を開始したのは1966年で、1998年には営業運転を修了し廃炉となりました。実績もないのに、運転期間を40年としていたのは、問題と言えるでしょう。


また、設備利用率も全国平均で80%を超えたのは、ほんの数年間しかありませんでした。


40年間にわたって設備利用率を80%の維持するというのは‥あくまでも目標に過ぎません。現実かどうかは無関係です。原発コストを公表するときに、もっとも都合の良い計算結果だけ示せば、一般国民には‥現実の原発が本当にこれだけのコストで発電できるかのような誤解を与えてしまいます。


燃料が安いので使えば使うほど安くなる‥という騙し。こんな美味しい話に私たちは、まんまとハメられてしまったのですね。なんせ、原子炉の平均寿命は約40年なのですから‥
( 「原子炉寿命問題」:
http://www.aesj.or.jp/~safety/H240130siryou8.pdf )





 非公開されていた根拠


もうひとつ重要なことは、計算にあたって使われた条件と根拠、計算式を全て公開する必要があります。そうでないと再検証できないからです。‥中略‥2002年にある新聞記者が情報公開法に基づいて原発の発電コスト計算にあたっての諸条件を公開するように請求しました。このとき私に見解が求められたので、その資料が私の手元に残っています。


このうち、特に原子力や核燃料サイクルに関連しては多くが非開示とされ、文字通り黒塗りにされています。なぜかわかりませんが、全面的に非開示な部分もあります。


2002年には、原子力の発電コストに関連して、国会でも議論の対象となっています。国会は憲法第62条に定められた国政調査権を持っています。ところが、このときも原子力の発電コスト、特に核燃料サイクルに関連するところは非開示でした。これは黒塗りではなく白抜きではありましたが、全く同じことを国会に対しても行っています。


非開示とされたのは、電力会社が民間事業者であるためと説明されています。しかし、電気事業は非常に公益性が高いものです。それゆえ電力会社は、地域独占で守られています。特に原発コストは、政策決定にあたって重要な要素となるわけですから、この計算根拠を完全に開示できないというのは、合理的とは思えません。


原発事故後、一般常識とはかけ離れた「原子力村」の実態が明らかにされてきました。原発コストで非開示とされた部分が、そのような非常識な部分を含んでいるとは考えたくありませんが、情報を隠蔽すればするほど、国民の信頼は得られないと思います。


公益性の高い分野での政策情報は、むしろ積極的に開示する必要があります。



原発は安全でしかも安いと言って、私たち国民に紹介したのですから‥肝心の原発コストを開示しないというのは‥どうなのでしょう?国が真実を隠しては、国民はこのことについて‥正しい判断ができません。つまり‥国は、もはや国民そっちのけで‥世界の国を支配するものの意思に沿って動いている‥と考えるほかありません。国民主権とは名ばかりです。残念ながら‥





 使用済み燃料にかかるコスト

使用済み燃料に含まれる大量の放射性廃棄物の処分のためのコスト(原子力発電にかかる宿命的なコスト)‥。福島原発事故によって、すでに一般市民にも十分わかったように核燃料は使用済みになっても強い放射線を出します。また、放射線を出すと同時に熱も発生させるため長期にわたって、冷やしておかなければなりません。


熱が大量に出る間は、水で冷やす必要があり、とても厄介です。


そこで、まずは使用済み燃料を危険のないように保管します。その後は使用済み燃料の一部をリサイクルするか、しないかで、使用済み燃料の処理・処分のプロセスが違います。


リサイクルする場合は、「再処理」というプロセスを経ます。


いずれの場合も‥最終的には、地中に埋設します。勿論‥外に出てこないように‥。



外に出ないように埋めるって言いますが‥。外側の鉄よりも‥内側の使用済み燃料の方が寿命が長いのですから‥。こんなもの安全と言えません。今が良ければ、先のことは知らないと言った感じで‥。文明が与える世界の恐ろしさを感じます。
 

 




国が買った原発って‥こんな感じの商品ではないでしょうか。ホント割に合いません。なのに‥かつては「安全でクリーンで、最も安価なエネルギー」と宣伝されていたのですから。 原発に対するどんなに魅力的なキャッチコピーも‥今となっては、冷たい風が吹き抜けるように私たちの心を虚しく通り過ぎていくだけとなりました。


 

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使用禁止になった農薬の行くへ




こんなことが本当にあっていいのでしょうか?国は、原発問題が起きたとき国民を見捨てたのではない。もう既に見捨てていた‥





|使用禁止農薬(DDTなど)




生き物を殺す農薬(毒)が‥私たちの食べ物を育てるために田畑に撒かれるようになったというだけでも驚きなのに‥。使用禁止になった農薬の処分に困った国が‥日本全国のいたるところに補助金を出してまで‥地中に埋めてしまったということには‥もう驚きを隠せません。どこに埋めたのか大雑把に県名だけはわかりますが、細かい場所は不明です。ですから誰がその毒の犠牲になるのかも不明です。(国がするのですから‥人道的兵器とでも言うのでしょうか‥)



■埋設農薬情報


国の指導で埋め立てられた農薬についての情報です。ぜひ参考にして下さい。埋設された農薬は‥地下水を汚染し、それによって原因不明の病気になって苦しんでいる人がいるかもしれません。


 




 埋設農薬の実態調査結果より作成した各都道府県の埋設量(「国庫補助」・「その他」の総計;処分済・掘出保管分を除く) 表の出典(詳しくはこちらを):http://www.ecosci.jp/env/ac2001table.html




■補助金切られて難航する有害農薬

有害農薬と言うと‥まるで無害農薬があるみたいな‥そんな誤解させるような言い回しですね。
とりあえず、下の枠内の文章を読んで考えてください。

 


↓( )内のブルーの文字は管理人のコメントです。
 

 
埋設農薬、未処理2千トン 補助金切られ10道県難航 

2008.09.05 朝日



70年代に国の指導で地下に埋められた有害農薬の最終処理が頓挫している。国は国際条約を批准して来春までに処理を終える計画だったが、財政難から10道県で2083トンが地下に眠ったまま。地震で地中に漏れ出る危険もある。国は「税源は移譲した」との立場で、解決のめどが立っていない。 


有害農薬が地下に埋設されることになったのは1971年、旧農林省が農作物に残留して体内に蓄積して健康被害を引き起こすとして、アルドリン、エンドリン、ディルドリン、BHC、DDTの5種類の有機塩素系農薬の使用を禁止。最終的には無害化処理が必要だが、当時は高温焼却などの技術はなかったため、地下に埋めるよう都道府県に指導した。


 (国は企業に対し、「危険なものは製造していけない」としっかり指導してくれていたら‥こんな恐ろしいものを地下に埋めなさいと指導しなくて済んだと思います。


30道県が計約4660トンを、プラスチックのコンテナに入れた上で、県有地や農薬メーカーの敷地などの地下にコンクリートの箱に密閉するなどして埋めた。 



政府は02年、有害化学物質を規制する「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」を批准したことから、地中に埋めた農薬の最終処理を検討。条約に期限はないが、国は04年度から5年で処理する計画をたて、04、05両年度は国が費用の半分を負担する補助事業(各約4億円)を組んだ。しかし、国から地方に税源を移譲する三位一体改革で、06年に補助金は廃止になった。 


農林水産省の4月時点の調査を基に朝日新聞社が調べた結果、30道県のうち20県で最終処理が完了していたが、10道県の120カ所で未処理だった。


 同省は犯罪予防や安全維持を理由に埋設場所は非公表としている。 


 (
おかしいですね。国民の安全のために公開しないなんて。埋設場所を教えてくれなかったら、知らずに家を建てるかもしれないし、井戸を掘るかもしれません‥


 05年の朝日新聞社の都道府県への調査で12道府県で周辺土壌や地下水への汚染が確認された。うち5府県では環境基準を上回っていた。


 (案の定!こうなって‥一体誰が責任取れますか?だれも取れない。これが事実です。


その後、土壌の除去などが進められている。専門家からは地震などの災害時に地盤がゆるんで農薬が地中に漏れ出る危険性も指摘されている。



94カ所と埋設場所が最多だった新潟県は、05年度から計約6億円を投じて処理を進めたが、88カ所が未処理で、うち74カ所は計画すらない。埋設場所を集約せずに自治体単位で埋めたことが障害となっている。県の担当者は「予備調査に1年、掘削作業に1年はかかる。予算にも限りがあり、やれる所からやっていくしかない」と嘆く。 


 (新潟県民の方に、このことが周知されているでしょうか?


北海道、滋賀、鳥取、岡山の4道県はまったく処理計画がない。 北海道は最も数量が多く、農薬メーカーの敷地2カ所に計566トンが眠る。


 
見捨てられている。


担当者は「元々は国の指導で地下に埋めた。本来、条約への対応や農薬の管理は国の責務。財源を含めて国が最終処分まで対応すべきだ」と不満を隠さない。


  
国に従った結果、こうなった‥。なんて絶望的な国なのでしょう!


処理したくても物理的にできないケースもある。鳥取県は国が補助金を出す前から独自に処理に取り組み、45カ所を18カ所まで減らした。しかし、残りの大半は建物や道路ができて、掘り返せないのが実態だという。 
 

 
こんなところで、補助金出すんだったら‥、農薬を作らない企業に補助金を出せば良かったのでは?そうできない理由でも‥あったのでしょうか‥


10カ所中8カ所で処理を終えた長野県。上田市のゴルフ場敷地内は今年度中に処理できる予定だが、最後の1カ所は富士見町の農協の貯蔵庫の地下。何とか建物を撤去せずに周りから取り除く方法はないか調査中だ。


  
‥読んでいるだけで絶望になります‥


農水省農薬対策室は「国から地方に税源が移譲された中で、最終処理の費用分も上乗せされている。最終処理を優先するか否かは各道県の判断次第」とし、新たな予算措置の予定はないとしている。(歌野清一郎) 



 
   ◇  ◇  ◇ ◇ 


東京農工大・細見正明教授の話 

 埋設された農薬が放置されれば、雨水などで周辺の土壌や地下水が汚染される可能性があり、地震でコンクリートの覆いが壊れるおそれもある。
 

国と地方の双方に責任はあり、責任の押しつけ合いで処理が進まないのでは、国際的には通用しない。未処理の場所は処理できない事情や監視の状況をきちんと説明し、処理が済んだ場所も汚染の有無や処理の方法を公表して安全性を客観的に示していく必要がある。


  
処分できないものを処分しようとしているから困っている。しかし、こんなこと最初からわかっていたはずですよね‥。もし、国がそうせざる負えなかったのなら‥この国は目に見えない誰かの支配下に置かれ自由のない国と言えます。‥涙‥



 出典:http://blogs.yahoo.co.jp/guntosi/54705146.html
 

 





※合わせて読んで欲しい記事: 野洲市は旧三共野洲川工場跡地 (同市野洲) に埋設している廃棄農薬を処理するため、県に財政出動を求め提案書を出した‥(続きはこちらのブログで‥) http://blogs.yahoo.co.jp/oecacasa/49055845.html

 





|使用禁止農薬について




多くの方は、危険な農薬はすぐに使用禁止になるから、現在使われている農薬は安全と思っていると思うのです。しかし、そうでもありません。


かつて大学病院で基礎研究をされている方が言っているのを聞いた事があるのですが‥。(その方が言うには)「農薬って言うのは、危険だと分かるまでに何十年もかかる。だから、使用禁止になった農薬の代わりに新しい農薬が使われるようになったからといって安心できない。その農薬が悪いと分かるまでに‥使い続けなければならないのだから‥。つまり、もしその農薬が有害なものであった場合、その間、私たちは安全であるはずの農薬から害を受け続けていることになる‥」と。


それを聞いて思いました。「国が全ての農薬を禁止しない限り‥農薬の危険性から逃れられない‥」と。しかし、その後何十年も‥わたしは、農薬の危険性についてそれほど感じることはありませんでした。しかし、地域で農薬の空中散布が始まって‥(その年は、無症状だったのですが)。次の年の空中散布ですごい反応がありました。心臓が止まりそうになったり、目が痛くチカチカしたり、皮膚がチクチク刺されているような感じになったり、呼吸困難になったり‥。農薬散布が終わってからも2週間ぐらいは症状が治まりませんでした。


全ての人が、同じ症状にならないからと言って‥使い続けられていますが‥無症状の人にとっても、いずれ慢性的な症状があらわれてくるでしょう。その時は、「農薬」との関連性が分からないでしょうが‥。



 



販売禁止農薬とは‥

安全性の問題から農薬取締法(以下「法」)第9条第2項で販売が禁止されている農薬のことで、現在、27種類が省令で指定されています。


使用禁止農薬とは‥

販売禁止農薬のほかに、容器や包装に登録番号などの法第7条に定められた事項が表示されていない無登録農薬のことです。


なお、無登録農薬については‥

法第9条第1項で販売の禁止、法第11条で使用が禁止されており、違反した場合は、法律により罰せられます。




 参考:http://www.pref.aichi.jp/byogaichu/tebiki/10sankousiryou/10-8.pdf


 




 



販売禁止農薬・使用禁止農薬一覧


 リンデン(ガンマBHC)、  DDT、 エンドリン、  ディルドリン、 アルドリン
 6 クロルデン、  ヘプタクロル、  ヘキサクロロベンゼン、  マイレックス
 10 トキサフェン、 11 TEPP、 12 メチルパラチオン、 13 パラチオン、 14 水銀剤
 15 2,4,5-T、 16 砒酸鉛、 17 シヘキサチン(水酸化トリシクロヘキシルスズ)
 18 ダイホルタン(カプタホール)、 19 PCP、 20 CNP
 21 PCNB、 22 ケルセン(ジコホール)、 23 ペンタクロロベンゼン
 24 アルファ−1・2・3・4・5・6−ヘキサクロロシクロヘキサン(アルファ−HCH)
 25 ベータ−1・2・3・4・5・6−ヘキサクロロシクロヘキサン(ベータ−HCH)
 26 クロルデコン、27 ベンゾエピン(又はエンドスルファン)



 ※ 27は平成24年4月1日追加。



 参考:http://www.pref.aichi.jp/byogaichu/tebiki/10sankousiryou/10-8.pdf
 参考: http://www.pref.shiga.lg.jp/g/kodawari/nouyaku/files/hanbaikinshishouhinmei.pdf

 






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20年もの間、合成洗剤の危険性を訴え続けた人がいました



みなさんは、「柳沢文正氏」という方をご存じですか?彼(柳沢文正氏)は、自らの危険を顧みず‥真剣に環境の改善のために取り組んだ方です。彼が取り組んだのは合成洗剤による環境汚染と健康破壊を阻止するというものでした。その目的はひとえに、この国を壊滅させないためだったのです。


合成洗剤で日本が壊滅するなんて‥大げさと思われるかもしれません。しかし、彼の研究により‥合成洗剤は全身を蝕むものであることが判明。ですから、彼は、必死で厚生省や企業や国民に訴え続けたわけです。しかし、物事は‥そう簡単には運びませんでした。






|洗剤公害との20年




欺瞞との闘い



■企業・行政・学会など様々な圧力


 ー1982年記ー    「洗剤よとまれ/柳沢文正著(P4〜8)より」


私が合成洗剤の問題に取り組んでから20年の歳月が過ぎ去りました。ひとくちに20年とはいっても、その間には多くの曲折がありました。


はじめ私たちが主張した「合成洗剤は決して無害ではない」という警告は、今日でこそごく当たり前のこととして誰でも受け入れてくれていることですが、20年前は、ただそう指摘しただけで、合成洗剤企業からはもちろん、行政からも学会からも様々な圧力を受ける破目ににおちいりました。


企業と行政が20年前に私たちの警告を受け入れ、実験の結果を虚心に認めて、合成洗剤の大量消費にもっともっと慎重を期してくれさえすれば、いわゆる”合成洗剤問題”はなかったに違いありません。



 
 


実験の結果から‥合成洗剤が体を蝕んでいくということが分かっていても‥その生産を食い止めることができない行政。もし、私たちの健康が優先されている国であるなら‥、一人の研究者がこんなことに20年の歳月をかける必要などないと思うのです。


私が数年まえ厚生省に‥「生産される商品がいいものかどうか調べて欲しいのですが‥」とお願いしたら‥。もし、いい会社だったらどうしますか?」ときかれ。それで、「では、もし悪い商品で消費者が被害を受けたらどうしますか」と訊ねました。すると「企業を守る法律はありますが、消費者を守る法律はありません」とのことでした‥。そうだろうと、思ってはいましたが‥直接そう言われて本当にがっかりしました。





■行政も企業も無責任に売りまくった


ー1982年記ー    「洗剤よとまれ/柳沢文正著(P4〜8)より」


私たちの、きわめて単純で明解な警告は、企業と行政が癒着してつくりあげた砂上の楼閣のからくりを直撃することになりました。


企業と行政ははじめの欺瞞を繕うために、次から次へと欺瞞を積み重ねていったのです。私たちにとって”洗剤公害の20年”とは、こうした欺瞞との数々とたたかって合成洗剤の害毒を訴え、私たちの周囲から追放することでした。


昭和31年9月、厚生省の環境衛生部長は全国都道府県知事にあてて、合成洗剤による野菜・果物の洗浄をすすめる通知を出しました。


これはその前月の、厚生省の外郭団体である日本食品衛生協会による推奨と軌を一にしたものでしたが、以来行政と企業は「厚生省内日本食品衛生協会推奨品」「厚生省指定」「厚生省実験済」「厚生省証明済」など権威づけ、「本品は毒性を有せず、有害な不純分を含まない」「人体に無害」といった類のキャッチフレーズで、合成洗剤の飛躍的な大量消費を実現させたのでした。


しかし、その「厚生省実験済」の”実験”が国立衛生試験所池田部長による一製品の急性毒性実験一つによるものに過ぎず、しかもそれは「毒性大なるとは考えられず」という、国が国民に安全を保証するに足る根拠は皆無とも言うべきものでした。


このあいまいで不明朗な”推奨”について、行政も企業もだれも責任をとらず、かえってそれを糊塗するために、さまざまな策略をめぐらして合成洗剤を売りまくってきたのです。合成洗剤の容器‥袋やビンに貼られたこれらのラベルを完全に追求するのに、なんと昭和48年までの長年月を要したのでした。



 
 


2006年に体調を崩したことをきっかけに、家の中から合成洗剤をはじめ‥子供が間違って飲んだら死ぬかもしれないという商品は撤去処分しました。すると‥私だけが元気になっただけでなく‥アトピーだった娘や原因不明と言われ毎日のように蕁麻疹が出ていた息子が癒され元気になったのです‥。症状が違っても、原因が同じだったからこそ、みんな元気になったのだと思うのです。




■一筋縄ではいかない


ー1982年記ー    「洗剤よとまれ/柳沢文正著(P4〜8)より」
 

私たちの合成洗剤追放の運動は、石鹸の使用を広めることとあいまって、この20年間に着々と実を結んできました。いわゆる”琵琶湖条例”といわれる滋賀県の「琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」も、合成洗剤追放の一つのプロセスであったかもしれません。


しかし、反面、この条例はあたかも「リン」だけを有害物として除去すればよいとするかのような誤った認識を生み、そこに企業の宣伝・攻勢が集中して、日本中を無リンの合成洗剤や、まがいものの複合石けんが大手をふってまかりとおるという社会現象を派生させました。


無機リン洗剤は、リンのかわりに界面活性剤の比率が増えるという問題や、リン酸塩の代替えに用いられるゼオライトの環境汚染問題があり、なによりも合成洗剤であるために、毒性をもっているのです。


また、ABS系合成洗剤の追放にともなって、高級アルコール系合成洗剤の開発がすすめれたこともありましたが、その後の研究で安全性が否定されると、石けんにまぜて使用するこをと勧めている働きもあります。ー中略ー


それまで野放しにされていた合成洗剤が、私たちの問題提起によって、徐々にではあっても規制の方向を歩み続けてきたのがこの20年だということもできます。それをおしすすめてきたのが、草の根の合成洗剤追放運動でした。


いずれにしても、合成洗剤の使用が”規制”されるべきものであることは間違いありません。その”規制”をすすめて”追放”まで運動をすすめるために、この20年間のあゆみの側面を知って頂きたいとおもうのです。



 


こんな私でも、合成洗剤は危険ではないかと薄々感じていました。しかし、合成洗剤が無リンになった時に‥企業は環境を考えていい洗剤を作っているのだろうと思い‥そのまま(2006年まで)合成洗剤を使い続けることになりました。まさか、合成洗剤の毒性はそのままで、ゼオライトの問題まで加わっていたなんて!(詳しくは‥「合成洗剤の無リン化について」)


ですから‥柳澤文正氏の働きとそれに協力した多くの人々の努力してきた20年が無駄にならないように、いま私たちは一人一人、もっと真剣に環境のことを考えなければならないと思います。







|日本壊滅させないため




この枠の中の文章は、「日本洗剤公害レポートp.278〜280」を参考。



■わたし(柳沢文正氏)が願うこと

 



 
  真実を国民に知らせたい  




わたし(柳沢文正)は微力ながら、すこしでも真実を国民に告げたいと思い、昭和37年に当時横浜国立大学教授・山越邦彦、東京医科歯科大学教授・柳沢文徳の両氏とともに「合成洗剤の科学」を自費出版し‥基礎的な問題と、私どもの考え方を解説し、合成洗剤を理解させるために一応の目的を達した。


さらに翌38年、白鳳社から「台所の恐怖」を出版、合成洗剤の害毒についての認識を広めるべくつとめた。



その後‥10年来の主張を整理し、行政当局によって「無害」として奨励され、消費者から歓迎され、普及してきた合成洗剤の真実の問題について調査をおこなって「日本の洗剤その総点検」を績文堂より出版した。


  ‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 

 
 東京・有楽町の読売ホールで出版記念会を開く


昭和48年5月24日




 主催は‥

この10年間、合成洗剤問題について一緒に取り組んできた山越邦彦、柳沢文徳両氏と、洗剤のための連絡会、日本消費者連盟創立委員会、東京都消費者連合会、都民生活の会洗剤班、日本婦人会議、婦人民主クラブ郊外部などのみなさんによる。



 
記念会の様子は‥

この会には東京や関東近県はもちろん、中部、近畿、中国、九州、北陸、東北、北海道からも参加され、1400名あまりの方が会場をうずめつくし、中には会場に入りきれず帰る人もあるほどであった。



 この会の最後に一言‥

「こういう席をかりて私(柳沢文正)のお願いしたいことは、消費者のみなさまがた、一人ひとりが合成洗剤追放運動に乗り出し、この日本を、ほんとうに清らかに、そしてみなさまがたの家庭を安らかに、しあわせなものにしていただきたい。」



 




■15年間。わたし(柳沢文正氏)が身近にみたもの

 


私が身近に見たものは、人間の幸福や自然環境の保護よりも企業の利益の方が優先するという現実と、一部の官界および外郭団体のギマンにみちたデタラメな態度。そして、多くのマスコミまでがこれに屈し、真実が国民に知らされないままに、合成洗剤が刻一刻と自然や人体をむしばんでいく姿だった。


そして正直なところ、この問題に首を突っ込んだことは、私にとって不幸だったとも言える。


偶然が私をこの問題に近づけてくれさえしなかったら、今頃何も知らないで、専門の世界で、それこそ権威と平和に守られて、平穏無事に生きていることができたかもしれない。


だが、この問題に関係してから、私は”気違い”呼ばわりされたり、ほうぼうから圧力をかけられ、あらゆる官職を取り上げられた‥。そればかりか、最近は、私がただの”庶民”のひとりとして開業している診療所の仕事を妨害されたり、多くの消費者に真実を話したいと思って講演して歩く先まで、しだいに狭められてきている。


現に長野県では、私がしばしば講演した小諸市や上田市などが合成洗剤を止めて石鹸に切り替えているが、県知事がかわった途端に、お呼びがかからなくなった。


知事や市長が保守系になると、消費者からの要望があっても、私は出かけられなくなってしまうのだ。


しかしながら、たとえどんな圧力があり、身辺が危なくなっても、私は合成洗剤の全面追放を主張し、世間に訴え続けていかなければ、この国は壊滅してしまう‥‥と思っている。(柳沢 文正)



 


子供の頃母に叱られ痛い目にあったことがあります。母は言いました「悪いことをすると痛い目にあうのよ。」と‥。でも、今思います。悪いことって何なんだろうと。結局、強い人、この世を支配する者にとって都合の悪いことが、悪いことで‥。自然にとっていいかどうかは別だと思いました。健康や環境のために尽くしても、痛い目にあうのですから‥。


それでも‥くじけなかった柳沢文正さんの生き方に‥涙が出ます。








|国民の協力




その当時、柳沢文正氏のひたむきな生き方に‥大勢の協力者が生まれました。


■石鹸を使おうという運動


(昭和50年=1975年ごろ / 枠内、「日本公害レポート まえがき」より)


今全国で、合成洗剤を追放し、石鹸を使おうという運動が、草の根のように地道に広がりはじめている。都会でも、農村でも、漁村でも‥。


毎日のようにどこかで「洗剤を考える」集会や「合成洗剤の毒性について」の学習会などがひらかれ、全国の消費者団体、全日本水道労働組合‥(中略)‥婦人民主クラブ‥などで構成する「きれいな水と命を守る合成洗剤追放全国連絡会」は、合成洗剤の不売・不買運動や”洗剤公害”の告発などを全国的に呼びかけている。



 



こんな運動があったのですね。当時そんなことがあったとは露知らず‥。わたしは、合成洗剤を疑うことなく、つい最近2006年頃まで使い続けてきました。どんなに皮膚が荒れようが、どんなに体調不良になろうが、お構いなしに‥




■地域ぐるみの運動

 


50万人の漁業者を擁する全国漁業協同組合連合会も、有害な合成洗剤の追放を決議し、各地の漁業協同組合婦人部の組織を動員して、天然石けんを使う運動を末端にまで浸透させ、地域ぐるみの運動を展開している。


今や北海道から沖縄まで、ほとんどの都道府県で、消費者運動グループや反抗外運動グループを中心に、根強い合成洗剤ボイコット運動や石けん普及運動が繰り広げられている。


 



1975年頃。きれいな海を守るために‥漁業者がこんなに真剣に取り組んでいたなんて驚きです。わたしは、2009年ある田舎で避難生活していました。


当時、近くに住む漁師たちがすることは‥海の近くにある漁業者の建物そばの水道で‥たっぷりの合成洗剤でまな板を洗う姿。プラスチックなどの漂着ゴミと家庭ごみを、浜辺で燃やす姿。得体のしれない液体をトラックのタンクから海へ流す姿‥。田舎って意外とやりたい放題。まったく環境のことなど考えていない様子でした。近くの海は一見透明度の高い海でしたが‥そこにどんな有害物質が溶け込んでいるか‥恐ろしいものを感じました。


そして、田舎の海は美しいというイメージがあることをいいことに‥そんな海で塩を作ったり、魚介類をとって売っているのですから‥。わたしはもちろん、そこの塩も魚介類も食べませんでした。





■全国に広がる運動

 


北海道は札幌市の北海道消費者協会が、市販の台所用洗剤について総合的な調査に乗り出し、その過大表示などを批判する調査報告をまとめた。


宮城県は気仙沼市が、市関係施設での合成洗剤の全面使用禁止に踏み切った。


新潟県では新潟市にある食生活改善普及会が、日本で最初に合成洗剤の追放を開始し、地域のメーカーに特注して会員に粉石けんのあっせんをしている。


神奈川県藤沢市では、市の肝いりで”市民総ぐるみ”の合成洗剤追放運動を展開しつつある。


同じく神奈川県川崎市‥東京都小金井市、町田市‥などでも、住民・消費者運動が市政・町政を動かし、自治体が洗剤汚染追放の音頭をとったり、スーパーや薬局、薬店、雑貨店などに安全な石けん類をおくように呼びかけたりしている。



 



町と国民がひとつとなって‥健康と環境を守ろうとする力を感じます。今の時代は‥「諦めの時代」というのでしょうか?分かっていても‥潰されるのがわかっているので‥無抵抗って感じです。現在が1975年のような状況だったら、わたしも喜んでその運動に参加すると思いますが‥何か見えない圧力のようなものを感じ‥化学物質の危険性が分かっていても‥無言を貫くしかないような状況です。‥涙‥




■学校、ホテル、飲食店などで合成洗剤使用中止

 


学校給食関係では、東京都の「野菜・果物は水洗いで十分」という方針(昭和48年5月)にならい、大半の府県が食器洗いの以外の合成洗剤の使用中止に踏み切った。


病院やホテル、飲食店、保育園や幼稚園‥‥などでの合成洗剤中止も漸増している。



 



学校、病院、ホテル、飲食店、保育園や幼稚園で‥合成洗剤中止になっていたなんて‥。化学物質過敏症になって職を失う人も多いのですが‥もし、これが今も現実として行われたなら‥そんな病気になって職を失うものはなかったでしょう。


もし、これらの運動が順調だったら、今私たちの子供たちの着る衣類に至るまで、合成洗剤ではなく石けんに変えられ‥子供たちの健康もずっと守られていたでしょうね。しかし、今では、衣類も合成洗剤だし、手洗いも合成洗剤。そればかりではありません、合成洗剤に殺菌剤が入っているものまで売られているのですから。つまり‥かつての運動が無意味だったくらいの状況になっているのです。


しかも最近の学校給食では、合成洗剤ではありませんが、野菜や果物を、流水で洗ったあと、「次亜塩素酸ナトリウム」で消毒することが義務付けされているそうです。その際、次亜塩素酸ナトリウムが残留しないように残留塩素試験で濃度を確認するそうです。つまり、野菜に塩素と同じような毒に浸し、それを水で洗いして高濃度に残留していないか確かめ(低濃度だったらまぁいいかって感じでしょうか)‥そして食卓に出すそうです。次亜塩素酸ナトリウムとは漂白剤のようなもので‥塩素と同じような成分です。もう自分でお弁当持っていきたいですよね。




※「第3章 食品、設備等の洗浄 ・ 消毒マニュアル1. 食品の洗浄・消毒(3)調理室における洗浄・消毒」を参考http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2009/05/26/1266277_08_1.pdf






|環境と健康を蝕む




(昭和50年=1975年ごろ / 枠内、「日本公害レポート まえがき」より)


■人体と環境を蝕む合成洗剤

 


このように今日、合成洗剤はあらゆる都市の問題、地域の問題としてのみならず、大きな社会問題として取り上げられてきている。それは、合成洗剤が人体を蝕み、土壌や水質を汚染し、環境を破壊して、上下水道事業や農業や漁業などにも大きな被害を及ぼしつつあるからである。

 
 


わたしが子供の頃、どこにでもいた生き物(例:メダカ、どじょう、おたまじゃくしなど)が‥合成洗剤などの汚染によってほとんどの川や池から消えました。(鯉などのように汚れた川にも住めるという生き物は、若干います。)しかし、今やだれも都市の問題、地域の問題‥さらには社会問題として取り上げる人はいません。というより‥匂いのきつい‥倒れそうなくらいの洗剤や柔軟剤を、消費者は何の疑問も持たず購入して使うようになったように思います。かつての、運動が台無しです。これでは自分も家族も、そして周りの人も‥さらには環境も守れません。




■生きた川を死に追いやった合成洗剤

 


特に日本の国土は狭く、平地面積あたりの合成洗剤消費量は世界最高(昭和46年で1平方kmあたり5466kg)ーー。


その結果、合成洗剤は‥地下深くまでしみ込み、土壌や地下水・飲料水を汚染し、分解されないままに河川や小沼、海に放出されて、悪臭や白い泡を漂わせ、都市近郊の河川を”ドブ川”や”死の川”と化し、東京湾をはじめ、琵琶湖‥諏訪湖‥霞ヶ浦‥などを汚染(富栄養化)し続けている。



 
 


すごい洗剤の量を私たちは、毎日毎日川や海にぶちまけ‥そして「どうしてこんなに川や海が汚れたんだろう」と言いつつ‥お金を出して遠いところにある美しい海のあるところまで旅行しています。洗剤を流さなければ、近くの川や海でみんなと仲良く遊べたのに‥。


また、いつも気になっているのですが‥なぜ川の汚染を「川の富栄養化」と呼ぶのでしょうか?川の汚染が、まるで良いことのように聞こえるのです。川の汚染は川の汚染とちゃんと呼ばなければ‥一般の人たちは‥川の栄養が増えただけで、川は全く汚染されていないと勘違いします。





■地下水まで汚染した合成洗剤

 


東京都土木技術研究所は、洗剤汚染が地下水まで及んでいることを明るみにした。


大阪・淀川浄水場の水道源水のBODは、平均0.18ppmであり、東京・金町浄水場では、世界保健機構(WHO)の基準値0.2ppmを上回る0.34ppmが検出されたという報告検出されたという報告もある。


 

 
目でも、鼻でも‥異常なほど汚染されていると判断できるレベルのなのに‥数値で出さなければ分かってくれないなんて!しかし、実際は数値を出してもわかってもらえない‥





■尿にまで含まれる合成洗剤

 


合成洗剤は水道水中ばかりか、尿中にさえも含まれていると、川崎市高津保健所の小林勇氏は警告している。


(この問題で、「市民の尿中の秘密を漏らした」とかで公務員の秘密漏洩により同氏の処分問題にまで発展したという‥『京浜文学』第3号)。



 
 


私の体験ですが‥。私は、体をあっためて汗をかくというデトックスをもう8年も続けています。その中で‥お腹を温めるのですが‥。その時、どうしようもない違和感が内蔵にあるのです。どう言う違和感かというと‥合成洗剤を水に溶かした液に両手を入れて台所仕事をしている時に両手で感じるあの違和感です。お腹に合成洗剤が溜まっているということが実感できる瞬間です。


ですから、尿中に合成洗剤が含まれるというのも‥わかります。しかしもし逆に、尿に合成洗剤が全く含まれないというのなら‥その方が‥驚きです。なぜなら、合成洗剤の実験でねずみは腎臓を悪くするからです‥。しかし、これらの情報(尿に合成洗剤が含まれる)を国民に向けて発表することが‥
「市民の尿中の秘密を漏らした」と解釈され‥。そして、それが‥「公務員の秘密漏洩」ということにまで発展し‥同氏の処分問題になったというのですから驚きです‥。


国民は、もやは真実を知ることが許されず、病気になって‥、そして、「奴隷のように働いて貯めたお金」を1滴も残さぬように搾り取られるシステムになっているのだと思います‥。 ー絶望ー





■全身を蝕む合成洗剤

 


合成洗剤の人体に及ぼす影響については、昭和37年に当時東京都立衛生研究所に勤めていた柳沢文正博士や東京医科歯科大学の柳沢文徳教授によって”有害論”がとなえられて以来、皮膚障害、内蔵障害、催奇性、発ガン補助作用、複合・相乗作用などがすでに数多くの学者・研究者により認められている。

 



上記の文章をさらっと読んでしまえば、それだけですが‥。日常に合成洗剤を使っていては‥全身どの場所で病気になっても不思議ではないということです。


最近、気になるのは‥皮膚症状もなく元気そうに見える若い人たちの薄毛です。 特におでこの広すぎる女性が気になるのです。通りすがりの女性のおでこが頭頂部まであるのを見たときは‥びっくりしました(男性なら禿げているように見えますが)。しかし、芸能人もそんな人が多く見受けられるのです。


しかし、多くの人は‥薄毛はかつらをつければいいと軽く考えているのかもしれません。しかし、もし‥これらが合成洗剤などの化学物質で起こっているのなら‥内臓にも合成洗剤の成分が溜まり‥が気がつかないうちに臓器の機能を低下させていくのです。本当に恐ろしいことです。


ですから私たちは‥まず、合成洗剤をはじめ日用品として使われている合成化学物質‥たとえば‥シャンプー・リンス、入浴剤、合成洗剤、柔軟剤、芳香剤、殺虫剤、殺菌剤、防虫剤、抗菌剤、床ワックスなどを処分し使わないようにしましょう。あと、白砂糖、精製塩、などの調味料を本物に変え、加工品は食べないように努力することが大切だと思います。


最近、無農薬ということで人気が高い水栽培された野菜。しかし、これには、栄養剤、ホルモン剤、抗生物質などが使われていて‥どこまでも国のごまかしは続いています。



※抜け毛や薄毛で困っている方は、お勧め石けん等も書いてありますので‥是非こちらの記事を読んでください⇒
「私たちは合成洗剤で髪を洗っている」:
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=37


※デトックスに関心ある方はこちらを是非読んでください。⇒ http://w01.tp1.jp/~a790432858/detox.html#5






|柳沢文正氏の研究




柳沢文正氏は、合成洗剤についてこのように言っています(柳沢文正氏著書「合成洗剤とまれp.22参考)


合成洗剤は、潤性、浸透性、乳化性、分散性、可溶化性、気泡性などの界面活性剤という特性を有しているため、その毒性は複雑であり、単に催奇性という形態の観察だけで毒性を計るのは困難なことです。しかもこの毒性に関する研究は、単一の事実だけで確認できにくいことがこの界面活性作用の難しさです。


合成洗剤の基礎、臨床実験から見て、この物質に関連あると考えられる疾患は、今日新たに生じた難病、奇病をはじめ、ガン、肝臓病、腎臓病などさまざまです。


↓下にそれらの疾患を表で示しておきます。

 
 


 
 合成洗剤に関係ある疾患  合成洗剤の影響あるものと考えられる疾患
 主婦湿疹
 肝臓障害
 悪性腫瘍
 心筋梗塞
 腎臓病
 遺伝因子障害
 循環器障害
 スモン病
 水俣病
 奇形児
 自律神経失調症
 消化器病
 川崎病
 ポックリ病
 膠原病
 ベーチェット病
 イタイイタイ病
 精神異常


 



つまり‥合成洗剤一つで、全身に及ぶ様々な病気になる可能性があるというわけです。柳沢文正氏の研究により、合成洗剤は、肝臓や腎臓そのほか全ての臓器に蓄積し、酸素を全身に運ぶ赤血球を破壊したり、生命維持に不可欠な体内酵素を著しく狂わせたり、カルシウムイオンを低下させることで糖尿病のような酸性体質にし感染症にかかりやすくすることがわかっています。


なのに‥こんな商品が「安全」と認められ、それによって日本人の80〜90%が合成洗剤を毎日毎日使っているわけですから‥。いつ病気になっても不思議ではありません。


わたしたちは、​
合成洗剤が無ければ発症しなかった病気を何も知らずに抱えることとなり、その病気の原因が合成洗剤であることを知らないため、全く関係ない治療法を受けることになるわけです。私自身、主婦湿疹が出来た時、合成洗剤を止めればいいものを‥副腎皮質ホルモンを塗っていたのですから。


それにより、合成洗剤を更に使い続けることになってしまい‥、肝臓や腎臓をはじめ、あらゆる臓器にどれほどの負担をかけたか計りしれないのです。(2006年から合成洗剤などを処分し、そして汗をいて毒出しをしています。それによって‥かなり健康は改善されましたが。)




追加) 意外な合成洗剤の影響‥ (柳澤文正著「洗剤とまれp.23」参考)


〕颪鮨べるとコレステロールが高くなるということは誰でも知っている常識ですが、それがなぜかは‥意外なところにあります。⇒合成洗剤で洗った卵を、毎日2、3個食べると血清コレステロールが異常に上昇することがわかっている。(養鶏場では、卵を合成洗剤で洗っているそうです)。


⊃感攅失鼻∋童のコレステロールに関するソ連の研究によると「界面活性剤で洗った食器に食品を盛るとコレステロールの吸収が増加することがわかっています。







|最後に




,海竜事を読んで考えて欲しいのは、私たちの国が「これは安全です」と言ったものや企業がCMなどで宣伝しているものを安易に信じないで欲しいということです。合成洗剤ですら、何もできなかった国です。農薬も添加物もそして遺伝子組み換えや放射能問題に至るまで、私たちは、もっともっと自ら考え改善できるところは改善していかなければいけないと思います。特に合成洗剤など、家庭で使われる石油系化学商品は私たちの意思一つで処分し改善できるのですから‥。


現在日本において、難病と言われるもの (指定されていないものも含めると) は、数千にもなるとも言われています。人は、その難病の一つに自分がなった場合、少しでも多くの人にその病名と症状と現状を知ってもらい理解を得ようとデモを行いメディアでアピールしたります。しかし、これは、不毛な行動ではないかと思うのです。


どういうことかと言うと、「じゃ〜、あなたは、自分の病気以外の数千の病気に関心を持ち、理解できますか?」という風に‥なるからです。だいたいは、自分の病気だけで精一杯。他の人の病気なんて関心もつ余裕すらありません。1つや2つの病気ならまだしも、数千に及ぶ難病についての理解を持つことは‥不可能です。



ですから、わたしはこう思うのです。自分の病気について知ってもらうより、「様々な病気の原因になる化学物質の危険性」を多くの人に知ってもらうほうがいいのではないかと‥。そして、多くの人が、自分の家庭で使っている身近な石油系化学製品を止めるようになれば‥(それぞれが違った症状だったにせよ)‥周りの人と一緒に自分も元気になれるのではないかと‥


もし、私たちが海や森に行って食べ物を自然から直接とって食べていたなら、それこそ、海や川を汚したり、木々を伐採して森を破壊したりするはずがないと思うのです。しかし、現在、私たちはお金を儲けるために、 (例として) 空気を汚す車を生産したり、木々を伐採するチェーンソーを生産したり、田んぼの虫 (そのほかいろんな生き物) を殺す殺虫剤を生産しなければ生きていけません。 (勤めるところが自然破壊に繋がるものしかない)


つまり、私たち国民は、消費者であると同時に、 (企業などに雇われた)  生産者でもあるという‥板挟みの中で‥生きているわけです。それによって私たちは、自分の住む環境と自分自身の健康を蝕んでいるのです。いつの間にか、文明の罠にかかってしまったという他ないのですが‥。



こんな絶望の中で、私たちはどう生きればいいのか‥途方にくれるわけですが‥。その中でもくじけずに‥命をかけて、自分の研究の結果を皆さんに知らせ‥人々の健康を守ろうとした柳沢文正氏の生きた人生を無駄にしないようにしたいと思うのです。そうでなければ‥私たちには、ほんの少しの希望さえないと言えるのですから‥






|お勧め記事






■「水資源:人を支配するための道具」‥

自然はタダで私たちに水を提供してくれています。ですから、私たちは、水で支配されたくありません。私たち国民にとって大切なことを書いていますので‥是非最後まで読んで下さい。
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=323



■今も昔も変わらぬ国の体質 / 例;カネミ油症事件について

合成洗剤と関係ないと思われるかもしれませんが‥。ぜひ、このカネミ油症事件についても‥国が国民に対してどう対応したのか知ってください。もし、国が国民の声を聞いて対応してくれる国であるなら‥。現在お店に売られている油は、圧搾法以外の植物油はなかったし‥。遺伝子組み換え作物の種を使った植物油もなかった‥(と私は思っている)


※「カネミ油症事件」‥肝臓にメスを入れた瞬間、白い膿が(被害者側から見た事実)
およそ1万4千人が被害を訴えているが、被害者として認定された人はわずか2000人弱。認定された人には、23万円の一時金が支給された。残りの人は、一部医療費が補助されるだけで、医療費免除などはなく、国からの支援も一切ない‥。
http://blog.iwajilow.com/?eid=1066191


※「カネミ油症事件」(被害者の気持ちと噛み合わない国)
しかし、厚生省はこう言います。「カネミ油症患者の皆様に、法律や基本指針に沿って、様々な支援策を実施しています。」と‥。また、病気の症状の説明については‥「吹出物、色素沈着、目やになどの皮膚症状のほか、全身倦怠感、しびれ感、食欲不振など多様です。こうした症状が改善するには長い時間がかかり、現在も症状が続いている方々がいます。」と‥それほど深刻さが伝わってこない説明。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/kenkoukiki/kanemi/index.html






|お勧め動画






命をかけて合成洗剤の危険性を伝えた柳沢文正氏。この生き方に感銘を受けました。みなさんもこの動画を最後まで見てください。今私たちがどうすればいいいかわかると思います。




↓画像をクリックすると動画へ(約5分55秒)







|柳沢文正氏 




プロフィール

 


 大正元年8月18日生まれ(1912年〜1985年)。
 長野県出身。公衆衛生学者。医学博士。農学博士。柳沢成人病研究所所長。


 昭和12年 九州帝国大学農学部農芸化学科卒業。

 昭和16年 母校新潟医科大学の教授を卒業。
 昭和19年 新潟医科大学の助教授。
 昭和24年 厚生省広島原子爆弾影響研究所。
 昭和25年 日本分析化学学会評議員。



 昭和26年 東京都立衛生研究所臨床試験部長。日本生化学評議員。
 
当時、カルシウム代謝の研究から‥これらが生体の健康維持に密接な関係があることを見出し、その結果を発表。成人病予防のための著書も幾冊かあり、そんなことから、臨床検査の相談にみえる人が多かった。(そんな中、ある婦人の相談から‥合成洗剤の存在を知ることに‥)




 昭和37 年実弟柳沢文徳(ふみよし)と合成洗剤の有害性を指摘した。

 
中性洗剤有害問題: 1962年1月10日 東京都衛生研究所臨床試験部長柳沢文正、中性洗剤を使い続けると肝臓や皮膚を侵される恐れありと指摘、しかし、11月4日 厚相の諮問機関である食品衛生調査会は常識的な使い方なら無害と厚相に答申。柳沢文正は東京都衛生局長から中性洗剤の毒性研究の中止を命令され、後、退職に追い込まれた。 


 1962年(昭和37年)「1962年女性史 ウィキペディア 「この年」という項目の一番下からコピペ 〉



 昭和38年 筑紫女子短期大学講師。
 昭和39年 東海大学海洋学部教授。

       

       :

(20年間、国民に合成洗剤の危険性を訴え続ける)
                

       :     
昭和60年5月4日 死去。72歳。




参考:
ttp://www.hmv.co.jp/artist_%E6%9F%B3%E6%B2%A2%E6%96%87%E6%AD%A3_200000000676379/



 



柳沢文正氏は、「合成洗剤が環境や人々の体を蝕んでいくこと」を国民に知らせるため、この世の欺瞞との闘いに20年も費やしました。そして、彼の研究と彼の生き方に賛同した人々の協力で、日本全国に‥合成洗剤追放運動が展開していきました。


その活躍は素晴らしいもので。環境問題に無関心だった若い頃の私でさえ、周りの親戚や友達が石けんを使い出していることに薄々気付いていました。もし、彼が生きていたらこの国は、美しい川と美しい海を取り戻せていたでしょう。しかし、一部の人たちの圧力で、柳沢文正氏の築いてきたものが全て失われたとするなら‥とても残念で仕方がありません。


しかしながら‥もし、私たちが今日‥日常生活で使われる合成洗剤をはじめとする危険な化学商品を処分していくなら‥川も海も綺麗になって、生き物たちが蘇ってくると思うのです。



私は、2006年に台所やトイレ、洗面所にある飲んだら死ぬかもしれないという危険なものを処分しました (例として‥シャンプー・リンス、洗濯用と台所用合成洗剤、芳香剤、入浴剤、殺菌剤、防虫剤など) 。





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おむつの意外な使い方 / 2つ紹介



たくさん作った布オムツ‥。簡単に捨てるのはもったいない。なぜなら‥布オムツって結構使い勝手のいい布なんですよ。水分をよく吸収するし、洗って干せばすぐ乾くんです。だから‥わたしは、この布オムツを‥以下のように使っています。




|汗に布おむつ




熱のある子供を布団に寝せておくと、汗をかき、そのままだと‥体が冷えて返って症状が悪化することもあります。ですから、お母さんたちは、ぐったりした子供を起こしてでも、服を着替えさせます。しかし、ぐったりした子供の服を着替えさせるのはとても大変です。しかし、水分をよく吸収するオムツを適当に折って、下着の下から背中やお腹やお尻に入れておくと‥着替えさせるのがとても楽なんです。


濡れたオムツを抜いて‥代わりに乾いたオムツを入れておけばいいのですから‥。服をわざわざ着替えさせることなしに‥皮膚サラサラ。だから‥この布おむつ、寝汗の酷い人にもお勧めです。







|ナプキン布おむつ




ほとんどの人は、既製品の布ナプキンを使うと思うのですが‥。わたしは、子供の使い古しのオムツを折って使っています。ダサいかも知れませんが、こんな使い方もあるのだと参考にして下さい。オムツの折り方には、特別な折り方があるわけではありません‥ただいろいろ工夫する中で‥下のような折り方になりました。もっといい折り方がるかもしれませんが、とりあえず紹介しておきますので、参考にして下さい。(みなさんも使いやすい折り方‥いろいろ考えて挑戦してみてください)



,むつを広げます

↓タオルですが、輪っかになったオムツと思って参考にして下さい。


縦35センチ×横68センチ



▲ムツの左端を右へもっていき二つ折にします。





次は△硫爾涼爾鮠紊忙っていき二つ折りにします。




ぜ,豊の下の端を上に持っていきます。




イ海譴魏蔀紊砲弔韻泙后



Δ出かけの時は‥

ポリエチレンの袋に換えを数個入れ、使用済みのものを入れるためにポリエチレンの袋を持っていきます。(わたしは、これらをショルダーバックに入れておき、トイレにはショルダーバックも持参)




※新しいものに替えることなく‥もう一度使う方法

↑二つに折ったあと、四つ折りにしたオムツ



4つ折りにしたオムツの便利なところは‥
机の面に接している部分(つまり下の部分)を、反対に折り曲げて一番上の汚れた面に乗せます。こうすることで‥上の部分が綺麗な面になり、そのまま、もう一度使えるところです。つまり、写真の「下の部分の内側を上に」という部分を反対におることで、肌に当たる部分になります。替えが少ない時など‥こうやってまぬがれました。(生理が軽い人にお勧め)







|注意事項




〇箸Εムツは、合成洗剤や殺菌剤で洗っていないものを使って下さい。

一番お勧めはオーガニックコットンのオムツで作ったものです。

オムツを洗う時、精製塩(バケツ一杯の水だったら精製塩大さじ1杯ぐらい)に1時間ぐらい浸けて‥石鹸で洗って‥洗濯機に入れて流水で2回ほどすすぐだけ。(洗濯機に精製塩を大匙4〜5杯入れ、1時間ぐらいしてから…溶かした粉石鹸を入れて、普通に洗濯してもOK)

い發掘↓の洗い方で‥シミが残って取れなくなってきたら‥(たまたまに)思い切って煮洗いしてみてください。煮洗いには、くれぐれも合成洗剤などを使わないでください。つまり、何も入れないお湯だけで15分ぐらい (時間は自分で調節してください)グツグツ煮てください。そのあとは、洗濯機ですすいでください。流水ですすぐのがお勧め‥





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