自然治癒力を高め…医療に頼らず生きていきたい!



|半端じゃない免疫力





不衛生な環境であっても‥病気にならない人々


↓この記事は、「アレルギーからもらったもの過ぎたるは及ばざるがごとし』」を参考にさせていただきました。



西アフリカ、マリ共和国のフルベというところに牛やヤギを放牧しながら生計を立てている民族がいます。彼らは、種をまいたらそのままほったらかしという、なんとも長閑な人たち。飲み水は、井戸から汲んで飲むけれど…浅く掘っただけの井戸には家畜の糞尿が混じることも‥。


フルベの人たちは放牧が生業なのに乳製品は食べない。ホルスタインが一日に20〜40リットルの乳を出すのに比べ、こちらの牛はせいぜい47リットル。だから‥牛を何十頭と飼っていても、人はその乳を飲むことはない。また、彼らは卵を食べず、年に数回肉を食べるだけ。それも一口か二口ぐらい。だから年間で口にする肉は相当少ない。


なのに、フルベの人たちは怪我や病気のときの自己治癒力は半端じゃない。相当深い傷を負っても、肉芽の盛り上がりスピードは尋常ではない。先進国のひ弱な現代人はマリの過酷な環境に置かれるとたかが吹き出物ひとつでも命取りになりかねないのです。


彼らは乳製品も肉もほとんど食べず、衛生的な生活をしているわけでもないのに‥不思議なことに彼らの肉体は非常に強靭で免疫力も高いのです。(もう一つ不思議な事。それは、先進国の人々が乳製品や肉を毎日食べ、殺菌消毒された環境に住んでいるにもかかわらず、その肉体がとても貧弱で、免疫力が非常に低いこという
ことです。)


 







|質素な食事で十分




実は、私も子供の頃は、牛乳を飲まないし肉もほとんど食べない生活。
年に一回か二年に一回鶏の肉を食べるだけでした。
魚と野菜とお米‥これだけで病気もせずに元気だったのですから。


私たちは、毒づけで育った家畜や野菜をたらふく食べるから貧弱で弱くなった…。
毒(農薬や添加物など)のない自然のままの食糧なら、質素でも十分生きていけるのではないでしょうか?

現在、子どもの頃の食生活を思いだし、質素な食生活にしています。
つまり、色んな具をいれた味噌汁。そして週一に食べる魚。その他、発酵食品など。(全て無添加、無農薬のもの)
白砂糖の入ったものは一切食べません。そうすることで、虫歯にもならなくなりました。







|牛乳の思い出




学校で、どうしても牛乳を飲まないといけないということで…牛乳を飲めない私は、牛乳に砂糖を入れたりして…牛乳を飲む練習をしました。今思えば、牛乳は子牛の飲み物。人間の大人がこんな努力までして飲む飲み物ではないと思っています。


もし、本当に学校が真実を教えてくれる唯一の場所であるならば…
学校は子供たちにこう言うでしょう。


^貮瑤凌佑量戮韻琉戮傍蹐檻に入れられ自由を奪われていることは、あってはならない。
⊆然の生き物にいかなる理由があろうともホルモン剤や抗生物質を注射してはいけない。

と‥。


しかし、牛乳を飲めない子供に無理矢理にでも飲ませるのが学校です。
数年前、牛乳を飲むと体調が悪くなる娘について先生に相談したことがありました。すると‥先生は「病院から診断書をもらってきてください」というのです。どう言うことでしょうか?自分の体の求めに応じてもらえないなんて!!



結局、一万円かけて診断書をもらったのですが。
毒づけの牛乳を、「健康のため、栄養をつけるため」と無理矢理飲ませる学校。
わたしは、こんな学校給食のあり方にとても疑問を持っています。
(私が togetter にまとめた「牛乳信仰」を是非参考にしてください。)







|抵抗力奪殺菌剤




菌より怖い殺菌剤


菌が怖い。菌を運ぶ虫が怖い。菌を運ぶ動物が怖い。そんな考えが、洗剤や殺菌剤や殺虫剤や殺鼠剤に誘ったと言えないでしょうか。環境と人々の健康を破壊するこれらの毒を売って儲けようとする恐ろしい者たちが学校教育を通し、テレビのCMを通し‥私たちの本来の抵抗力を奪ったように思います。


フルベの人々が飲んでいた菌だらけの水。
牛乳も肉も食べない生活。
種を蒔いたらおてんとう様任せという生き方。
現在の私たちとま逆の生活ではありませんか!!



ある医師が言っていました。
日本は、無菌島だと。(完全に無菌と言うわけではないでしょうが‥)
だから、外国に行って感染症にすぐ罹るのは抵抗力を持たない日本人だと。


人が感染症に強くなるには、感染しなければならない‥。そして感染した菌やウイルスに抗体を持たなければならない。なのに日本人のほとんどは、無菌環境をいい環境だと勘違いしているのです。もしこんな無菌環境の日本に病原菌をばらまくとしたら‥あっという間に感染症がはやるに違いありません。事実インフルエンザ等毎年猛威をふるっているのですから。







|ワクチン不要




ウイルスをばらまいているのはワクチン???


私が子育てをしている頃までは、よくこう言われていました。感染する事で人は強くなれると‥。しかし、今は、感染すること自体いけないことのように言います。研究者は感染した人を病原菌をばら撒く人という意味で「キャリア」と呼びます。


うちの子が水疱瘡になったとき、一緒に遊んでいた近所の子供がその後水疱瘡になりました。するとそのお母さんが「あなたの子供から移ったのよ。顔に後が残ったらどうするの?」って言って私を責めました‥。「は?」って感じですよね。ウイルスや菌はどこにでもいるし、私が家でその菌を飼育しみんなにばら撒いているわけではないのですから‥。発生源はわたしの子ではないのです。



もし、菌やウイルスを飼育してばら撒いているのが原因であるとするなら、ワクチンこそ感染源と言えないでしょうか。なぜなら、ワクチンは有精卵の中で増やされ…多くの人の体にばら撒かれているのですから…






|免疫は自然から




多くの人は、菌やウイルスはいつも私たちの体を出入りしていることを知らないのでしょうか。鼻から息を吸う。その時もうすでに菌やウイルスはたくさんいるのです。感染した人のしたくしゃみの中だけにいるのではないのです。ただ、発病しないことが多いから‥そう感じないだけなんです。たまたま、体調が悪かったり、疲れていたりした時に…体に入った菌が異常に増えて発病するわけです。


しかし、私たちの体のすごいところは、感染して発病しても、克服するなら免疫を獲得できるのです。そして自然に適応できる強い体を持つことができます。ワクチンには、水銀やシリコンなど意味不明なものがたくさん入っていますが‥自然のウイルスや菌にはそんな不自然なものは含まれていません。ですから、ワクチンよりも、自然に感染し‥自然に発病し、自然に免疫を獲得して自然に順応できる体を持つことが大切だと思います。皆さんもそう思いませんか?







|菌やウイルスに負けない




感染しても、それを乗り越えられる体


‥度な運動と休息、睡眠を取るよう心がける。
∋笋燭舛梁里暴擦鵑濃笋燭舛鮗蕕辰討い訃鏈澪拔檗平佑里腹だけでも50種、100兆個の細菌がいる)のを殺さないよう…殺菌剤や抗菌剤、殺虫剤や防虫剤、合成洗剤、芳香剤などを使わない生活に心がける。


 菌は誰か特定の人が運ばなくても、どこでもいるし…いつでも感染する可能性は高い。だったら‥発病しない体、強靭な体になりたいと思いませんか?今こそ、西アフリカのマリ共和国のフルベの人たちを思い出すべきです。 



肉や乳製品が私たちを守っているのでもなく…
不衛生な環境が病気をもたらしているのでもない‥ってことを…






 

|ワクチンに不安




感染予防のワクチンが感染拡大の原因かも?


以下主婦であるわたしの勝手な説です。
 



よ〜く考えてみると‥

抗体は感染しないとできない。 (←重要

ならば‥

ワクチンを打つってことは、意図的に感染させるということじゃない?
だって、ワクチンを打って抗体を作らせているのだから…、

もし感染=キャリアって言うなら‥ワクチン=感染=キャリアってことにもなる‥


(キャリアとは、元気だが、感染しているもの。知らずに菌やウイルスを撒き散らす人の事。)

 




だったら、感染を拡大させているのって実はワクチン接種という行為そのものといえるのでは!!!
ワクチンを打つのを止めれば…インフルエンザなどの感染はなくなるかもしれない。







|真のキャリアとは?




わたしが考えるキャリアについて


研究者のすることなすことは全て不自然で仕方ありません‥。やはりお金が絡んでいるからなんでしょうね。
 



_悉猗:
皆の体を守る常在細菌が生きていけないような環境作りをするために⇒
殺菌剤や抗菌剤などを「病原菌から人々を守る」と嘘を言って売りつける
(これで‥ちゃっかり金儲け)

▲錺チンで人々を守ると嘘を言って‥ワクチン接種をする…(ここでもちゃっかり金儲け)

4鏡が拡大し検査と薬の投与で…医療全体が潤う…(ここでがっぽり金儲け)

 



感染した人を、研究者は「病原菌を撒き散らす者」という意味で、「キャリア」と呼びますが‥本当のキャリアとは、『人々を守ると嘘をついて、金儲けの為に「殺菌剤・ワクチンなど」で感染症を拡大させる人たちこと』ではないでしょうか?


多くの人は、医療に頼って死んだら…あらゆる手を尽くしたといって納得しますが、自然に沿って死んだら後悔します。本来は逆だったハズなのに。


※ワクチンについて詳しく書いてありますので是非読んでください。⇒
ワクチン必要性







|医療に頼らない




数年前から、首に水泡ができていた愛犬。


癌の可能性は低いけれど心配ならば検査をしましょうかと言われましたが、麻酔をかけて検査ときいて、自然に任せることにしました。すると昨年。通りすがりの犬に首のあたりを噛まれ、なんとその水泡が破れ…結果治ってしまったのです。また、背中にあったしこり。少しずつ大きくなっていた。ネットで調べると「癌」という言葉が頭をよぎります。なのに、気がついたら…いつの間にか消えていたのです。不思議です。


また、昨年の暮れから愛犬のおへその辺りが化膿して半年近く治りませんでした。自然塩をつけたり、ヨモギを貼ったり…。一進一退を繰り返していたのですが、5月の上旬ごろ突然治ったのです。
どうして今まで治らなかったのか、どうして今治ったのか…分かりませんが‥医療に頼らずに治ったことがとてもうれしかったです。



それから、かつて病院通いばかりしていた私。それにかかった莫大な医療費は測り知れません‥。なのに、7、8年前から病院へ行かなくなって、医療費がゼロになったのです。そのわけは‥


お風呂に塩を入れて半身浴をして、汗を流したり…
毎日散歩したり…
ストレッチしたり…
クレイで体の汚れを落としたり…
自然塩を溶かした水を毎朝飲んだり…
無農薬、無添加の食事をしたり…
発酵食品(キムチ、味噌、醤油など本当に熟した物)を食べたり…



(詳しくは「
薬漬解放」を参考にしてください。)


皆さん。私たちも「西アフリカのマリ共和国のフルベの人々」のようにワクチンがなくても強い体になりたいですね。そのためには、私たちを守ってくれる常在細菌が生きていける環境にして、毒の入っていない質素な食事にする事が大切だと思います。







|薬の過剰投与の問題




患者の求めに応じて医師が安易に薬を処方することで、患者が薬物中毒になる事があるそうです。もし、医師が良心と専門家としての責任をもとに、一人ひとりの健康を考えているなら、こんな処方の仕方はないと思うのです。私の親戚の人も鬱の薬を20年も処方されていました。人間の自然治癒力を助ける医療なら20年も同じ薬を出し続けることはなかったでしょう。私の親戚は、20年にわたる投薬の結果、鬱は治らず薬の副作用は酷く‥本当の精神病者のようになってしまいました。

ちなみに、わたしはここ10年ほど医療にかかっていません。この間、風邪をひいたり、インフルエンザになったり、ブヨに刺されたりといろんな事がありましたが‥医療と薬に頼らずに治す事ができました。

以下新聞の記事です。医療現場の真実が目に見えてきます。参考のために是非読んでください。


 

抗不安薬や睡眠薬で急性薬物中毒、4割は医師の過剰処方

読売新聞(ヨミドクター) 2015年6月10日(水)15時0分配信    

抗不安薬や睡眠薬を過剰服用して意識障害などが表れる急性薬物中毒を起こした患者の約4割が、添付文書で定められた規定量を超える処方をされていたとする調査結果を、医療経済研究機構(東京)がまとめた。

 同機構の研究グループは「処方のあり方を見直す必要がある」としている。

 研究グループは、健康保険組合の加入者172万人分の診療報酬明細書のデータを分析。2012年10月〜13年11月の間に、自殺などを目的に多量の抗不安薬や睡眠薬を服用し、急性薬物中毒を起こした210人について、その3か月前までさかのぼって薬の処方状況を調べた。対象者は、うつ病や統合失調症など、精神疾患の患者が多数を占めた。

 添付文書で定められた規定量を超えて処方されていたのは82人で、39%に上った。処方した医師は、精神科医が89%を占めた。

 研究グループのメンバーで国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部の松本俊彦部長は「患者の求めに応じて医師が安易に処方してしまう傾向がみられる。治療薬が多く患者の手元にあると、乱用につながる恐れがあり命にかかわる。こうしたリスクを考慮し、処方日数や量、種類は慎重に決めるべきだ」と指摘している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00010001-yomidr-soci









|人間の防御システム




感染したら体の中はどうなる?
 



体に病原菌(あるいはウイルスなどの異物)が入ると‥好中球が一番に駆け付けます。そしてできる限りの手を打ちます。しかし‥相手の力が強すぎて力を発揮できないことも。そんな時、頼もしい協力者が現れます。それが「マクロファージ」です。

マクロファージは病原菌を食べながら…仲間であるリンパ球を呼びます。するとリンパ球は一週間ほどかけて抗体を作ります。そして、出来上がったら、その抗体を病原菌に向けて攻撃。リンパ球が放った抗体はなんと鍵と鍵穴(抗体と抗原)のように病原菌と結合。(リンパ球の完成度の高い抗体は素晴らしい)

すると病原菌の力はどんどん奪われ…最初に駆け付けた好中球や頼もしい助っ人マクロファージに食べられてしまうのです。





遅くても1週間あればできる「抗体」。


不安な材料で作られたワクチンなんかに頼らなくてもちゃんと備わっている防御システム。

「一週間あれば抗体ができるじゃないか。」とわたしは考えるのに、研究者は、「抗体ができるまでに一週間もかかるじゃないか。だから、ワクチンを打って感染を防ごう」というのです。







|日本人免疫力




日本人はなぜ弱い?


日本人の清潔信仰が免疫低下を招く(藤田紘一郎)」から要約抜粋しました。とても役に立つことばです



・抗菌グッズで常在細菌を弱らせている。


・抗菌が体に悪いことを知った上で業者は販売している。(でも、消費者は知らない)


・日本人はずっと、細菌や寄生虫は汚くて害があると教えられてきた。だが人間はある種の細菌や寄生虫とは共存していた。今ではこうした事実は忘れられ、水道水に大腸菌が混じっていると大騒ぎする。だから日本の水道水の塩素濃度は世界一高い



・先日取材に来た30代の記者は面白かった。きれい好きで、私の部屋にいること自体怖かったらしい。ちょっと私の体に触れただけで「先生、回虫がうつりませんか」と尋ねては手を洗っていた。そこまでいくと人間ではない。空気中には多くの菌が存在している。そこまでこだわるなら、息をしない方がいいかもしれない。


・日本人、家畜化について:農村や漁村など自然の中で生活できる若者たちが、わざわざ大都会に出てきては家畜小屋のような狭い部屋で暮らし、近くのコンビニエンスストアで出来合いのものを食べる。狭い部屋と餌があれば、それで満足してしまう生きものになってしまっている。部屋と餌を取りあげられたら死んでしまうのではないか。


・幼稚園や学校教育は大切:例えば‥幼稚園でおしっこを漏らした子がいたら、先生が「汚い」と大騒ぎしない事。すぐクレゾールや逆性せっけんで消毒しようとするが、尿は腎臓で濾過されているから少しも汚くない。昆虫を殺すのも、害があるというより、不快で見た目が悪いという理由からだ。今すべきことは、生きているものにはみな意味があることや、共生していくことの大切さを子供たちに教えることだ。


・数年前、バリ島でコレラ騒ぎ(1995.1〜2)があったが、感染したのは確か日本人だけだった。日本人はわざわざ無駄な金を使って抗菌グッズを作り、逆性せっけんを使い、塩素濃度の高い水道水を作って結局は自分の体を弱くしている。



 






|お勧め動画




「ワクチンは、ウイルスを有精卵に注射し増やして作ります。」(動画内の言葉)
つまり有精卵で増やしたウイルスを「「ワクチン」と言って…私たちの体に注入する訳です。


だったら…ワクチンそのものが感染源ではないか!!
感染を減らす目的と言いながら、感染を拡大させているともいえる。


私たちって「ウイルス」が入っていても「ワクチン」と言われると…ワクチンが私たちを感染症から守ってくれているって思うわけです。だから、ウイルスや菌に対する不安が大きければ大きいほど、ワクチンに頼りたくなる。そんな人間の心理を利用した商売が…ワクチンではないでしょうか?



※動画:「
感染症に備える」←こんな動画で洗脳されている子供たち。(私たち大人もだが‥)

↑リンク切れになっていました残念です。


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「錬金術の中の錬金術」 …それは、無から有を生み出すお金だった





|私が考える錬金術




「化学的な手段を用いてゴミのような物から…ざっくり金儲けする試み」と言う意味。






|黒い液体で金儲け





石油が錬金術に向いていた理由  


シンプルに言うと‥合成化学物質は、精製が容易なため、大量生産、大量消費に向いていました。


衣食住に関するすべての物を、石油で安価に作り出すことができました。
石油で、毒も作れるが、薬も作れました。
石油で、武器も作れるが、便利な生活用品も作れました。
化学物質で、病気を作り出し、それを治す薬を作って商売するという(マッチポンプ商法)やり方をする、医療関係者、製薬会社も出てきました。


他にも、手荒れの起こる洗剤を作って、同じ石油で、ハンドクリームを作るとか。
もっとひどいのは、戦争で化学物質を武器にして、戦争が終わるとそれを、農薬や化学肥料にして儲けたりしました。本当に、無駄なく金儲けができる仕掛けになっています。








|救われたガソリン?




厄介ものだったガソリン。すぐに爆発するため川に捨てられていたことも。しかし、1886年ベンツは三輪車にガソリン・エンジンを装備した。捨てられていたガソリンが皮肉にも最高に価値ある存在となった。⇒ 救われたのはガソリンではく、それを捨てていた者たちの懐だった。車が発明された事で、捨てていたガソリンによってがっぽり儲けられるのですから‥まさに「錬金術」。


参考サイト「石油産業150年の歴史」:http://blog.goo.ne.jp/higuchi-stamp







|火自然破壊火種




一言に錬金術と言うけれど…。


もし、人が火を制御できなければ…今築き上げた文明は何一つなかったし、化学物質やお金を用いて…世界を支配することさえできなかったと言える。今なお人類を魅了し続ける火。その火を支配できたと言う優越感がもたらしたものは…自分の命そのものである自然を破壊するというただ一点にすぎなかった。

つまり、制御できなかった火を制御できるようになった事で、制御不能の文明に翻弄され‥自らの体(自然そのもの)を破壊されていると言える。








|真の錬金術




「銀行の魔法」:この動画を見ると ”お金は錬金術の中の錬金術”ってことが分かります。




  銀行の魔法  




『銀行は預かった1万円から1999万円を作り出して、誰かに貸します。
イギリス、カナダ、スウェーデン、メキシコ、オーストラリアでは準備率がなんと「0:ゼロ」。
もう何もしなくても、何億でも何兆でも貸し付けることができる。


銀行は、ピッピッピッと数字を口座から口座へ移動させるだけ。
銀行は預金からお金を貸すのではなく、借りる人が約束している返済からお金を創造しています。


銀行はお金を貸していないんだよ。
お金を借金から創っているんだよ。





なんとお金そのものが錬金術ではないか!!!
もはや捨てるはずだったと言う材料さえいらない。
化学的技術も手段もいらない。


なるほど…”まさに無から有を生み出す神のよう。
昔から、「お金=神」と言われる意味がよく分かった。


事実、キリストも、銀行に預けないで土にお金を隠していた者に対し、「銀行へ預けておけばよかったのに」と言っていた。無から有を生み出すお金自然にはないお金。自然を破壊するお金。これを勧める神という存在。
神の目的が…分かってきたような気がする。





 ↓銀行の魔法







 

|お勧めサイト





るいネット「ロックフェラー一族が石油産業を掌握するまでの軌跡」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=263891





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環境が悪化してこそ…経済効果






|所有の無い世界




豊かな自然と自由とタダ



人はかつて(文明が始まる以前)何も所有していませんでした。
道具も持たず、服も着ず、食べ物や水など全て自然から無償で頂いていました。


人が土地を所有し始め、戦い、そして自分の持ち物を増やし、お金で売り買いするようになって全ては変わったのです。


文明が発達した事により森がなくなりました。多くの人はまだ森はあると思っているでしょうが数種類の木では森と言えないのです。鳥や動物や虫たちは、住処が奪われ生き物はいつも飢餓状態に置かれています。そして、住処を奪われ食糧を奪われた生き物たちは、人間の所有する土地へと侵入してきます。人々が勝手に所有した土地を生き物がどうして理解できるでしょうか?(境界線など分かるはずがありません)








|自然を売り買い





結果自然破壊



人々は、生き物を捕獲する道具を売り買いします。法律で駆除できるようにもします。殺虫剤や殺菌剤も散布します。これらは、経済効果を生んでいます。つまり、自然を破壊しそれによって利益を得ていると言っていいと思います。


全ての生き物は森で生きていました。人間も例外ではありません。境界線もなく自由に行き来していたのです。人は自分の不自然さに気がつかずどこまで文明を邁進させるつもりなのでしょうか?


土地を売り買いし、水を売り買いし、食べ物を売り買いする人間たち。安く効率を上げるため、安易に化学物質を利用し始め自然が自分の体が壊れ始めている







|文明った人々




それでも、お金なしでは生きていけない私たちです。どんなに自然が壊れようが、どんなに自分のがダメになろうがもうお構いなしです。なぜなら、人はお金で生きているからです。自然が悪化することで儲け、そして自然悪化で体を壊す人がいるからさらに儲けられるのです。


水が汚れると、浄水器。空気が汚れると空気清浄機。農薬で汚染されると、オーガニック製品。川が汚れると下水処理場の建設。そして、薬やデトックス産業、病院、老人ホームなど


生き物は空気や水や食料が無ければ死んでしまいます。人間も同じです。しかし、文明の罠に陥った者(私も含め)はたとえきれいな空気、きれいな水、化学物質に汚染されていない食糧を求めても無償では得られません。必ずお金を徴収されます。








|お勧め記事




◇知ってはいけないお金のシステム⇒ http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=135
◇驚里辰討呂い韻覆い金のシステム⇒ http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=136







|お勧め動画




支払い不能な利子。これによって世界を支配するとは。
ローンで手に入れた幻の品物が招いた悲劇。




  ↓お金の問題点  






 ↓お金の問題点◆ 






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石鹸の歴史






|石鹸の歴史




一般的に日本で石鹸が使われ出したのが、明治後半。だから‥石鹸の歴史はとても新しいものだと思われがちです。しかし、調べてみるとそうでもありません。なぜなら、さかのぼること6000年だからです。では、下記の記事を読んで参考にしてください。



下記は「石鹸百貨」:『石鹸の歴史』より転載しました。 

http://www.live-science.com/honkan/soap/soaphistory01.html

 

 

石鹸の起源



人類初の石鹸は、紀元前3000年頃にできたと言われています。

古代ローマ時代の初めごろ、サポー(Sapo)という丘の神殿で羊を焼いて神に供える風習がありました。この羊を火であぶっているとき、したたり落 ちた脂肪が木の灰に混ざって石鹸のようなものができたのです。その石鹸がしみ込んだ土は汚れを落とす不思議な土として珍重されました。石鹸は油脂をアルカ リ剤で煮るとできるのですが、この場合は熱々の木灰が脂を煮るアルカリ剤の役目を果たしたわけです。英語で石鹸を意味するソープ(Sapo)は、この丘の 名前から取ったといわれています。

サポーの神殿で石鹸が偶然できていた紀元前3000年代、メソポタミア(現在のイラク)でも石鹸が作られていました。シュメール人が羊毛の洗浄と石 鹸の製法について粘土板にくさび形文字で記しています。作り方は木灰にいろいろな油を混ぜて煮たというもので、塗り薬や織布の漂白洗浄に使われていたそう です。

 


 

石鹸製造業のはじまり



本格的な石鹸製造は、エスパニア(現在のスペイン)やイタリアで始まりました。8世紀ごろには家内工業として定着し、専門の石鹸職人も生まれていたようです。このころの石鹸は動物性脂肪と木灰から作った「軟石鹸」と呼ばれる軟らかい石鹸で、かなり臭いものだったようです。
 

12世紀ごろになると、地中海沿岸のオリーブ油と海藻灰を原料とした硬い石鹸(硬石鹸)が工業的に作られるようになりました。この石鹸は硬 くて扱いやすく、不快な臭いもなかったのでたちまちヨーロッパで人気になりました。このころ石鹸製造が盛んだったのはフランスのマルセイユやイタリアのサ ボナ、ベネチアなど。サボナという地名はサボン(savon:フランス語で「石鹸」)の語源といわれています。

17世紀には、地中海の物資の集積地であるマルセイユが石鹸工業の中心地ともなりました。日本で古くから使われている「マルセル石鹸」という名称は、マルセイユ石鹸に由来するといわれています。

 



 

石鹸の普及



18世紀に入るとアルカリの需要が増えてきて、海藻や木から灰を作るだけでは追いつかなくなってきました。そこでフランスが懸賞金をかけて募った結 果、1791年にフランス人科学者ルブランがアルカリ剤の合成に成功します。これは海水から採った食塩から硫酸ソーダを作り、それに石灰石と石炭を混ぜて 加熱して炭酸ソーダを取り出すというものです(ルブラン法)。石鹸製造にはアルカリ剤が不可欠ですから、これによって石鹸を大規模に生産することが可能に なったのです。

その70年後、1861年にはベルギー人ソルベーによって、アンモニアソーダ法(ソルベー法)が発明されました。これは食塩水にアンモニアガスと炭 酸ガスを吹きこんで重炭酸ソーダ(重曹)を作る方法です。ルブラン法よりも低コストで品質の高いソーダを大量に作れるので、世界中で採用されました。その 後1890年には、食塩水を電気分解してソーダを作る電解ソーダ法がドイツで工業化され、今ではこちらが世界の主流となっています。

このようにしてソーダが安く大量に作られるようになると、石鹸の製造コストも下がって安く買えるようになります。そうなると庶民も気軽に石鹸を使い はじめ、衛生状態が良くなってゆきました。その結果、伝染病や皮膚病の発生が激減し、医学の進歩ともあいまって人々の平均寿命を一段と伸ばすことになった のです。

炭酸ソーダ合成法の発見者については、炭酸ソーダ合成法・発見者の明暗で詳しくご紹介しています。

 




石鹸の日本デビュー



日本に初めて石鹸が入ってきたのは16世紀。種子島への鉄砲伝来と同じころです。このころの石鹸は大変な貴重品で、手にすることのできたのは将軍や大名など限られた人たちだけ。洗浄剤というよりは、下剤などの薬用に使われたことのほうが多かったようです。

石鹸を持ち込んだのはそのころ交易のあったポルトガルの船。ポルトガルでは石鹸のことをシャボン(sabao)と言いますが、日本でも第二次世界大 戦前くらいまでこの呼び名が使われました。語源はフランス語のサボン(savon)と同じく、サボナという地名だと考えられています。

 



日本での石鹸製造



昔の日本では、サポニンが含まれるムクロジの実やサイカチのさや、アルカリ性の灰汁などを使って洗濯をしていました。戦国時代にポルトガル船から石鹸が伝わりましたが、その頃の石鹸は大変なぜいたく品で庶民が気軽に買えるようなものではありませんでした。

国産の石鹸が初めて売り出されたのは1873年(明治6年)。堤磯右衛門が1本10銭で棒状の洗濯石鹸を販売したのです。しかし、その品質は舶来の 石鹸に比べて今ひとつでした。その後1890年(明治23年)には、国内初のブランド石鹸「花王石鹸」が発売になります。現在の花王石鹸創立者・長瀬富郎 が製造販売したもので、桐箱に3個入って35銭。当時は米1升が6〜9銭で買えましたから、それを考えると非常に高価な商品でした。

それでも明治後半になると価格も下がってきます。そこでようやく庶民も洗顔や入浴、洗濯などに石鹸を使えるようになったのです。


 




江戸時代以前は石鹸を使う人はほとんどいなかったし、ずっと昔人が火を制御できないころは…もちろん灰なんかもほとんどなかったわけで…よく考えると…石鹸って自然にはもともと必要なかった…。ただ、石鹸がないと落ちないような世の中に文明が導いたから…みんな石鹸や洗剤が必需品だって思うようになった。


合成洗剤を使うんだったら断然石鹸だけど…自然に沿ってどんどん多くの人が生き方を変えるなら石鹸だって要らなくなるって私は思っている。







|石鹸購入ポイント




石鹸の表示


裏の成分表示に「石けん素地」と表示されている石けんをお勧めします。



台所石鹸にご注意


私がお勧めしていたミヨシ石鹸の「白いふきんあらい」。実はその中にエチドロン酸とEDTA−4ナトリウムという2種類の変質防止剤が入っていたことがわかりました。シャンプーなどには、ちゃんと表示されている成分が、どうして台所用や洗濯用の石けんや洗剤のパッケージの裏側に表示されていないのか‥???


それは、台所用洗剤や洗濯用洗剤(石けんも含む)は、消費者庁(昔の経済産業省)の管轄で、シャンプーは厚生労働省の管轄
だからだそうです。台所用洗剤や洗濯用洗剤は「雑貨工業品」として扱われており、台所用や洗濯用石けんに‥もしEDTA(エデト酸・エデト酸塩)が含まれていても‥医薬外部品の場合は表示義務がないそうです。気をつけなければいけません。


私がお勧めしていました、シャボン玉(株)の洗濯用石けん(シャボン玉スノール)には、EDTAなどの成分は一切含まれていなかったので安心しましたが、ミヨシ石鹸(株)の洗濯用石けん(そよ風)にはEDTAなどの成分が含まれていました。そのほかいくつかEDTAなどを含むものが…。表示義務がなくても…消費者の信頼を裏切らないためにもちゃんと表示してほしいものです。



ミヨシ石鹸を使っている方はこちらに成分の詳細がありますので確認してください。
ミヨシ石鹸株式会社






|お勧めリンク




◇「シャボン玉無料サンプルと肌に優しい石けん紹介


わたしは、石鹸もなるべく使わないような工夫を考えています。洗濯もその一つ。是非その方法を書いていますので読んでください。石鹸なんかよりずっと優しい仕上がりです⇒「私がお勧めする…発酵液でのお洗濯


◇知識として是非知っておいてほしいのは、石鹸を作る時苛性ソーダや苛性カリを利用して作るのですが、これらを製造する過程で「塩素」が副産物として出ることです。⇒塩素は苛性ソーダを作る時にでる副産物





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化学物質の問題点と危険性




|血液から検出される




 平成10年 

平成10年、厚生省の「内分泌かく乱物質(環境ホルモン)の胎児、成人などの暴露に関する調査研究班」 (主任研究者=中澤裕之・星薬科大学教授)の調査で、人の血液中から、「衣類の防虫剤や防臭剤に使われている化学物質のパラジクロロベンゼン」や「化粧品や食品の保存料パラベンの代謝物とみられるパラヒドロキシ安息香酸」が検出され、いずれも血中に高濃度で含まれていたそうです。
http://www1.odn.ne.jp/~cay29540/laboratory/environment/hormon.html




 平成12年 

また、平成12年、国土交通省が全国4500戸の住宅を対象とする「ホルムアルデヒド」の実態調査を行ったところ、全体の27.3%(約3割)もの世帯で、指針値(国が定める基準0.08ppm)を上回る高濃度のホルムアルデヒドが検出されたそうです。
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/test/documents/p_honbun.pdf



 平成15年(2003年) 

(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.93〜 参考)


人の血液中にどれくらいの化学物質がふくまれているのか‥世界的な自然保護団体の世界自然保護基金(WWF)が欧州各地で2003年から行っている調査がある。

最初は、2003年3月から7月にかけて英国内13か所で155人のボランティアを募って血液を提供してもらい、含まれる有機塩素系の殺虫剤やPCB、臭素系難燃剤など78種類や濃度をしらべた。


結果は‥

全ての人の血液から何らかの化学物質が検出され、最も多かった人は49種類、最も少ない人でも9種類、平均は30種類だった。最も検出率が高かったのはDDTとそれが人間の体内で代謝されてできるDDEという物質で、検出率は99%だった。その他ヘキサクロロベンゼンなどの検出率が高く、PCBの検出率も高かった。

臭素系難燃剤の検出率は低かったが、検出された濃度は比較的高く、一般的でありながら、これらの物質を扱う工場で働く労働者の血液中の濃度と大差ないレベルであることが明らかになった。

なかでも母乳を与えている女性の場合、男性や子どものいない女性にくらべて血液中のPCBが低い傾向にあることだった。女性にとっては喜ばしいことだが、このことは女性が体内に取り込んだ有害な化学物質のかなりの成分が、出産や母乳保育と通じて、次世代の子供たちに伝えられてしまったことを意味している。


 



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.95〜 参考)


自然保護団体の世界自然保護基金(WWF)は同じ年2003年10月、今度は欧州議会の議員や元議員など47人の血液中の有害化学物質の濃度も調べている。このときの調査対象物質はプラスチックの可塑剤のフタル酸エステルや有機フッ素化合物などを含め101種類と更に多かった。


その結果‥

参加者全員から何らかの化学物質が検出され、ある人の血液中に54種類の物質が含まれている例もあった。対象者の全員から検出された物質はDDE(DDTが人間の体内で代謝されてできる物質)、PCB、ヘキサクロロベンゼン(HCB)、臭素系難燃剤のポリ臭素化ジフェニルエーテル(PBDE)、7種類の有機フッ素化合物など計13種類に上り、身の回りに存在する比較的新しい化学物質による人体汚染が進んでいることが明らかになった。

特に臭素系難燃剤のPBDEの一種は、それまでに報告されていた人間の血液中の濃度としては最も高い1グラム当たり18ナノグラム(ナノは10億分の1)で、労働者の血液中最高濃度の10倍という高さだった。PBDEが見つかったのは10カ国16人からで、臭素系の難燃剤ではこのほかテトラブロモビスフェノールA(TBBP-A)という物質も、これまでに報告例がないほどの高濃度で見つかった。


 



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.96〜 参考)


自然保護団体の世界自然保護基金(WWF)はその後も、欧州連合(EU)諸国の環境大臣や厚生省大臣などの血液分析も行い、同様の人体汚染を報告している。

 



 平成16年(2004年) 

(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.96〜 参考)


もう一つの注目すべき調査結果は、自然保護団体の世界自然保護基金(WWF)が2004年にイギリスの各地の7家族33人を対象に行った血中の有害化学物質調査である。子供から両親、祖母と3世代に渡る調査で年齢分布は9歳から88歳までと幅広い。


全員から検出された物質は‥

PBDE、DDE、ある種のPCBなど5物質で、HCBやBHCの検出率も世代間に大きな差はなかった。

一方で、有機フッ素系化合物の一種、PFOSのように祖母よりも子供の方が研修る率の高い物質もあり、同じ家に暮らす祖母や両親と比較して、検出される化学物質の種類が多いケースや、検出される物質の濃度が高いケースが少なくない事も分かり、有害化学物質の影響を受けやすい子供の健康への懸念があることを裏付ける結果となった。


 







|安全基準における問題点




石油で商品を加工して売り買いするようになって、環境が悪化し健康の被害が増加しています。本来なら、国が石油による加工品を作ってはいけないと企業に対し指導したでしょうが、実際は企業がこれからもずっと石油による商品が作り続けられるように、国が安全基準と言うものを作ったのです。国民の健康のために作られた基準ではないわけですから、当然問題点がでてきます。その問題点とは…



成長段階の差、個人差は考慮されていない

たとえばここに、化学物質に汚染された部屋があったとします。この化学物質は、国が作った安全基準に沿って汚染された部屋です。しかし、安全基準に沿ったにもかかわらず、体調を崩す人がいます。どんな人でしょう?


それは‥

 
 
胎児や乳児、思春期の子どもたち

 


なぜなら‥この時期は、細胞分裂が盛んだったり、生殖機能など特定の組織や器官が盛んに成長したりする時期だからです。しかし、現在多くの先進国での基準値や許容摂取量は、成人を基準に考えられており、大人と事もの感受性の差はほとんど考慮されていません。また、解毒の機能を持つ肝臓や腎臓には個人差がありますが、それも考慮されていません。いや「できない!」ものではないでしょうか。 (有害化学物質の話 / 井田徹治著 参考)



気温を低く設定して基準を設けている

たとえば国の定めたホルムアルデヒドの指針値。これは、気温23℃のときに0.08ppmとされています。しかし、化学物質の放散量(揮発量)は温度が高くなると多くなります。つまり、室内温度23℃のとき安全基準に合格した(ホルムアルデヒドを含む)商品でも、室内温度が23℃よりも高くなればなるほど‥ホルムアルデヒドがどんどん揮発することとなり、危険な室内になるのです。

http://www.kcn.ne.jp/~azuma/QA/IAQ/I010.htm









|いつまでも残る




(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.107〜 参考)
 


             例) ドリン系農薬
 

ドリン系農薬とは、アルドリン、ディルドリン、エンドリンというのは農薬(殺虫剤)として過去に広く使われた物質で、構造や働きが似ているため「ドリン系農薬」と総称される有機塩素系の農薬だ。1950年ごろに相次いで開発、商品化され、日本にも大量に輸入され、さまざまな用途に使われた。

いずれも土の中でも長期分解されにくいため土壌害虫などへの効果大きい農薬としてもてはやされ、果樹や水田、樹木などの害虫防除に広く使われた。

ディルドリンはさらに用途が広く、ゴキブリやボウフラなどの衛生害虫駆除、木造の建物に使う建材など防虫加工にも利用された。家具などにキクイムシなどの害虫が付かないようにするために、その表面にディルドリンを含む塗料が塗られていたし、合板の製造過程で使うようにディルドリンを含んだ接着剤まで商品化されていた。

また、ウール製品の製造過程でディルドリン処理をすると、ガの幼虫などに食われることがなく、ドライクリーニングをしても効果が落ちないことが注目され、日本をはじめイギリスやアメリカなどのウール製品にもかなり使われる事も少なくなかった。

ドリン系の分室はもともと魚や人体への毒性がかなり強いことが知られており、これらの物質が付着した容器を川で洗わないようにとの指導までされていたし、水田に散布するとそこにいる魚が全て死んでしまう、と言われた事もある。

ドリン系農薬のなかには、微量でも人間の中枢神経に悪影響を及ぼすことや発がん性の指摘まであったのだが、それでも、これらの農薬は日本をはじめとする多くの国で大量に使われ、深刻な環境汚染を引き起こした。

有機塩素系農薬使用のピークは1960年代の半ばごろだったのだが、1970年代になると、その強い毒性や環境中での分解されにくさなどが問題となって、これらの有機塩素系農薬の使用削減や禁止の動きが各国に広がった。日本でも3種のドリン系農薬は1975年に農薬登録が失効し、輸入もされなくなった。

それでもこれらの農薬は依然として、日本国内の土壌などに残留し続けている。食品衛生法に基づく残留農薬検査で、東京都内産のキュウリから基準値を超えるディルドリンとエンドリンが検出され問題化したのは2002年のことで、なんと使用禁止から30年近くが経っていた。


東京都農業試験場のグループが、詳しい調査を行ったところ、東京都内の農地土壌814検体中の10%を超える85検体からディルドリンが、3検体からエンドリンが検出され、都内産のキュウリ330検体のうち、12検体(3.6%)から食品衛生法に定められた基準値の0.02ppm(ppmは100万分の1)を超えるディルドリンが検出された。基準では検出されてはいけないことになっているエンドリンが検出されたキュウリも2検体みつかった。

土壌中に長期間残留していたものが農作物に移行し、残留基準を超えたと考えられた。

こうした結果を受けて、東京都などはキュウリを栽培する前に土壌中のドリン系農薬の濃度を調べることを指導するなどしている。だが、2012年度に東京都が行った調査でも、ディルドリンとエンドリンが検出されたキュウリが6件あったという驚くべきデータも公表されている。

過去わずかな期間に使われた有機塩素系の農薬による汚染は、30年経っても今も完全に収束してはいない。


 



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.137〜 参考)


                     
            DDTとは  

 

DDT(
ジクロロジフェニルトリクロロエタン)とう略称でしられるようになったこの物質は、第二次大戦中の連合軍がペストを予防する際に大きな効果を発揮し、連合国の勝利に大きく貢献したともてはやされた。


DDTは戦後、殺虫剤として大量に生産されるようになった。体内に取り込まれなくとも、体の表面に付いただけで硬い殻に守られた昆虫を微量で殺してしまうのだDDTの特徴だった。

当初目指していたガだけでなく、多くの昆虫に効果がある一方で人間や家畜等には毒性が低いとされたこともDDTの大きな利点だった。

熱や紫外線にも強いため、野外で散布した場合でも薬効は長時間持続するのも大きな特徴の一つだった。

ミュラーは、1948年、「多種の節足動物に対するDDTの接触毒としての協力な作用の発見」の功績でノーベル賞を受賞した。


日本には、戦後、連合軍によってノミやシラミなどの衛生害虫の駆除とチフス防除のために導入された。当時の写真で、子どもの袖口や襟口から白い粉を吹き込んでいる写真が残っているし、粉剤の空中散布も行われた。家の壁にDDTを噴霧するという使い方もあった。

DDTはその後、農薬として広く使われるようになり、国内での生産も始まった。輸入量は、約8000トン、国内の累積生産量は4万5000トンに上り、海外に輸出された量も少なくなかった。世界全体の生産量は300万トンになったとの推定もある。


 


ペスト等の感染症から守るために使われたDDTでしたが‥。生きもの全般に影響し自然そのものを破壊するという恐ろしい毒でした。それを、連合軍は日本の子供たちの体に直接振りかけたのですから‥。守ると言う言葉で‥毒を噴霧すると言う恐ろしいことが行われているように思えてなりません。



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.138〜 参考)


ミュラーのノーベル賞受賞から14年後の1962年、米国のレイチェル・カーソンが「沈黙の春」を出版した。この本はDDTに代表される有機塩素化合物が環境に蓄積し、生物に大きな悪影響を与えていることを指摘し、大きな注目を集めた。

カーソンが指摘したのは、DDTが大量に散布された地域では、多くの昆虫が姿を消し、それを餌とする鳥の個体数も少なくなっていると言う事実だった。野外の調査や実験室内での研究が進むにつれて、カーソンの指摘の正しさが証明されていく。



(中略)


DDTは日本国内でも大量に使われていたのだが、1971年代には農薬や家庭用殺虫剤としての販売が禁止され、81年には完全に製造、販売、使用が禁止された。

当初は、人間などへの影響は少ないとされていたDDTだったが、多くの動物実験でDDTが肝臓などにがんを引き起こすことや神経系への悪影響が指摘され、人間の乳がんとの関連を指摘したデータもある。


(中略)


DDTの使用が禁止されてから40年以上にもなる日本でも大気、水、土壌などからかなりの高濃度で検出されている。

2010年度に環境省が行った調査では、東京湾のスズキから1グラム当たり1万9000ピコグラム(ピコは1兆分の1)という比較的高い濃度のDDTが検出され、岩手県盛岡市のムクドリの体内からは同16万ピコグラムという高い濃度が検出されている。


 



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.144〜 参考)



                            PCBとは   
 



ベンゼン環が二つ繋がったものに塩素が結合している構造を持つ物質。塩素が結合する場所が10か所あるので、1塩素化合物から10塩素化合物までがあり、塩素の結合している場所によって性質が異なる209種の「異性体」が存在する。

環境省によると、生産が禁止される72年までに5万8787トンのPCBが(日本)国内で生産され、累積で1158トンが輸入されている。用途の内訳は電気機器用が68%、熱媒体が16%、ノーカーボン用紙が10%で、残りが塗料などだと言う。世界的な生産量は150万トンともいわれ、PCBはDDTと並んで、世界的にも国内的にも最も使用量が多かったPOPsの仲間である。

環境中で分解されにくく、生物の脂肪組織などに蓄積しやすいPCBによる環境汚染が1960年代後半から各国で報告されるようになってきたなか、日本で1968年にカネミ油症事件が発生し、これを契機にPCBによる環境汚染や生物への関心が一挙に高まった。


 


(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.146〜 参考)


 ・PCBは生物や環境中に蓄積しやすく、分解されにくいので汚染は長期間にわたって続いている。DDTやBHC同様に、熱帯域や温帯域で放出されたPCBがグラスホッパーこうかによって北極圏にまで運ばれ、深刻な汚染を引き起こしている。

 ・PCBによる環境汚染は、使用禁止から40年を経った今なおまだまだ深刻だ。特にイルカやクジラなどの海洋生物の汚染が深刻で、愛媛大学のグループは北西部太平洋のスジイルカの体内に周囲の海水の1000万倍という高濃度PCBが蓄積していることを報告している。

 ・日本の環境省は長期間にわたって日本周辺の水や底泥、大気、生物中のPCBの濃度を分析しているが、PCBが検出されないことはほとんどなく、日本各地に汚染が広がっていることが明らかになっている。

 ・環境省が2002年に行った調査では、国内にあるPCBの約7割を使用しているとみられる高圧トランスと高圧コンデンサーの保管、使用台数が計約27万台になるとされている。長い間、問題にされていながら、環境省がPCBの保管状況を調べたのはこれが初めてという遅れた対応だった。


 








|例え保管していても‥




(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.154〜 参考)


2011年3月の東日本大震災の被災地でも、ポリ塩化ビフェニール(PCB)を含むトランスなどが処理されないまま保管されており、かなりの数の機器が行方不明になっている。


(中略)


2011年8月の環境省の発表によると、青森、岩手、宮城、福島の4県では、震災直前に4万台を超える多数のPCB入りの電気機器が保管されており、PCB入りのトランスは30台、コンデンサーは88台の流失が確認された。このなかには高濃度のPCBを含むものが計46台あった。


(中略)


1995年の阪神大震災の時にも、建築物からのアスベスト(石綿)の飛散は廃棄物の不適切な焼却によるダイオキシンなどの問題が指摘された。


(中略)


回収や保管、使用中の機器に含まれるPCBの処理に頭を悩ませているのは日本だけではない。世界自然保護基金(WWF)によると、世界各国でせいさんされたPCBの3分の2近くが未処理のままだという。


 
 









|一番の問題点




文明は、一度進めると後戻りできない


文明は、火(木を燃やすことで)を使い酸化鉄を還元させて鉄を作り、その鉄で木を切り倒し、家や船を造り‥自然を破壊してきました。

ある日、世界の木々がなくなり‥文明の火は消えそうになったのです。ところが‥その火を復活させたのが石油でした。石油は、文明というくすぶる燈心を再び明るくし、消えゆく文明を躍進的に進め始めたのです。火は、鉄をどんどん作り、鎌や斧や鋸を重機に変えました。そして、大きな森をあっと言う間に更地にし、重機を用いてビル等の建物で大地を覆うようになったのです。

森は、家を建てやすい杉やヒノキばかりで、実のなる木がありません。実のなる木は、果実を育て売り買いする農家の所有地に捕らわれ‥人々(野生の生きものも含め)が自由にタダで食べることができません。


こうする事で文明は、自然を‥家を建てる森林地帯、食糧になる田圃や畑や果樹園地帯、住宅地帯と言ったようにバラバラにしました。そして全ての自然を管理し始めたのです。

つまり、野生の中で野生に沿って人々が生きていたなら‥私たちは、子供の頃に自然の中で体験したことを生かして自立すればよかったのに‥。文字や数字(文明)に捕らわれた私たちは、自然の体験ではなく文字や数字を学び、それを生かしてお金を稼ぐことで自立しなければなりません。

そんな生活嫌だと思って、自然に戻ろうとしても‥お金なしに生きられる自然はどこにもありません。このように、文明は一度進めたらもう戻れないような性質を持っています。

つまり、石油に頼った生活を始めたら…もう戻れないのです。

もし、今石油を無くしたら?

お店の食糧は‥ない!
お店の衣類は‥ない!
電車、バス、飛行機、自動車などの乗り物は‥動かない!
今勤めている会社は‥何一つ生産できない!
私たちの生活を賄う給料は‥なくなってしまう!

本来私たちの生活は石油に支えられて生きていなかったはずです。しかし、今は、石油なしでは生活できないようにされてしまいました。人間は、目に見えない文明という存在の罠にかかり奴隷になったと言えます。

つまり、自然を不自然にして‥自然に戻れないようにし、私たちを奴隷として働かせるのが文明ではないでしょうか?
ですから、こんな不都合なことが‥目の前に展開しているのだと思います。

「通りゃんせ」という歌の歌詞のなかに「行きはよいよい、帰りは強( こわ ) い  :(行きはたやすいが、帰りは難しい) 」とありますが‥、文明はまさにその通りだとおもいます。だから、文明をいたずらに進めないで欲しいと切に願っています。








|その他




確認されていない安全性
 


‖燭の化学物質が、人間および環境に安全であることを証明するためのテストを行うことなく使用され続けています。
∈F、市場に出回っている化学物質のなかで、75%に当たるものが基本的な毒性テストの結果すら公開されていません。


(米国NGOの環境防衛基金、1997): 参考
http://www.kansenshou.com/allergy-sickhouse/(アレルギー・シックハウス対策)

 



安全テストの問題点

 


^汰汗のテストには、億単位の費用がかかります。 
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2012/12/10-9328.html

△修稜大なコストは、みんな消費者の負担となります。 http://happyneko.jugem.jp/?eid=1488

テスト1回につき数百匹の動物を使用し、1つの商品が出回るまでに何万、何十万のかけがえのない命が犠牲になっています。

い燭箸─⊃万種の化学物質の安全性を個別に調べることができたとしても
化学物質の複合汚染の危険性を把握することは不可能です。


 



”EU”の安全テスト

1981年以降EUに導入された2700種の新しい化学物質の70%が「危険である」と判明しました。



日用品の危険性

日用品に使われる化学物質が、皮膚から浸透していくことをご存知ですか?
知らない方は是非枠の中を読んでください。


_蹴慂質は、粘膜(喉や肺など)からも、皮膚からも吸収されます。


粘膜や皮膚から吸収されやすい日用品は、シャンプー、リンス、洗濯用洗剤、食器洗い用洗剤、入浴剤、歯磨き剤、漂白剤、電子蚊取り、衣類の防虫剤(無臭のものも含む)、乾燥剤、除湿剤、芳香剤、消臭剤、壁紙、塗料など。


H乕罎ら吸収される有名な医療用化学物質は、ニトログリセリンです。舌下に置くだけでたった13秒後に心臓まで到達します。


い気蕕法現在では、ニトログリセリンにプロピレングリコールや界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)を染み込ませることで心臓までの到達時間を3秒に縮めることができました。


イ修譴きっかけで、日用品にプロピレングリコールや界面活性剤(ウラリル硫酸ナトリウム)などが、含まれるようになりました。


ζ用品に、合成界面活性剤や溶解剤を使用すると、皮膚のバリアーを溶かし、石油系の化学物質を体内に吸収しやすくします。


Д轡礇鵐廖爾筌螢鵐后入浴剤、クリーム、ローションなどの日用品に合成界面活性剤や溶解剤を使用しています。使えば使うほど、化学物質が皮膚から吸収されていきます。


┐燭箸─日用品の中に含まれる、化学物質の濃度が低くても、毎日体に吸収し続ければ人体に多大な影響を及ぼすことになりかねません。


皮膚から吸収された化学物質は、10日かかっても10%も排出されません。ほとんどは、皮下組織に残留し、体内に蓄積されます。


体内蓄積量が一定量に達すると、アレルギーや花粉症などの症状をおこします。


体内蓄積量が一定に達するまでの期間(沈黙の期間)がながいので、有害性に気付かないまま日用品を使い続けてしまいます。


合成化学物質は、脂に溶けやすく、皮下脂肪に蓄積されます。急激なダイエットは、脂肪が縮小し、毒物が血液中に氾濫し危険です。


人間の脳は、60%が脂肪からできており、合成化学物質が体内に入った場合、千数百個の脳細胞は、その影響を受けてしまいます。
例)学習障害、多動症、自閉症、適応障害など


合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)は、多種類の化学物質を皮膚から吸収するのを促進します。長期間残留すると癌を誘発します。
例)子宮がん、乳がん、前立腺癌など


体内に入った合成化学物質は、体内にとどまり、癌細胞を発生させる発癌物質や体の機能を混乱させる環境ホルモンなどがあります。


宛什漾¬鵤沓絢鑪牋幣紊硫蹴慂質が環境ホルモンとして疑われています。
その代表的なのがダイオキシンです。


餌羹衢兩剤、洗濯用洗剤、シャンプー、リンスなどは、川や海を汚染し、そこに生育する生物の生態系を脅かしています。(魚や貝などのメス化)


温臉化学物質がゴミ焼却時に生成されるダイオキシンの毒性は、青酸カリの約2万倍、サリンの数倍です。


灰瀬ぅキシンは、一度体内に取り込まれると排出されにくいのです。10年以上も排出されません。


乾瀬ぅキシンは、癌、子供の発達障害、精子数の減少、子宮内膜症などの原因となります。



 ※「見てわかる!図解経皮毒 / 山下玲夜著」参考
 



お勧めサイト


「自分の周りのこと、ちゃんと知っておこう!生活に潜む化学物質」
http://www16.plala.or.jp/chemicaldays/index.html




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世界の化学物質の生産量





|化学物質の生産量




世界では


1930年  100万トン  (米国でダイオキシンの排出量が急増)

1970
年  5000万トン

1985年  1億5千万トン

2000年  4億トン (子供の2人に1人が何らかのアレルギー疾患)




1930年化学物質の生産量がわずか100万トン(それでも自然の生き物にとっては不要)が2000年には4億トンと400倍に100年足らずで増加しています。

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/eu/reach/usa/03_11_ehp_reach.html







|化学物質販売実績



例)1999年  

世界          1兆6000億ドル(約200兆円)

EU           4740億ドル(約60兆円


アメリカ        4840億ドル(約60兆円)



西ヨーロッパの産業化学物質の製造量は世界最大である。EUは約300万人の雇用を化学製造と関連ビジネスに依存している。
●アメリカ商務省によれば、アメリカ企業は化学物質を毎年200億ドル(約29兆5000億ドル)ヨーロッパに輸出しており、4000億ドル(約50兆円)が川下製品となっている。

(※川下製品とは…モノの生産から消費までの流れを川の水の流れにたとえて、モノの生産の段階を川上、消費者により近い段階を川下と呼ぶ)


http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/eu/reach/usa/03_11_ehp_reach.html







|生活一変させたお




文明とお金は、自然本来の姿を…魔法をかけたように一変させました。私たちの生活を見渡すと、驚くことに人は、石油を食べ、石油を飲み、石油を吸い、石油を塗り、石油を着て、石油で洗い、石油の中に住んでいます。


これらの不自然な生活は、石油によって利益を得ることで世界を支配している者の思惑通りではないでしょうか。しかも、その危険性を良心的な人が知らせても、私たちは、毎日流されるCMによって、意識をコントロールされ喜んで、危険な商品を買ってしまうのです。


この「死の商品」が売れれば売れるほど、病気が増加し、結果石油で作られる薬が多量に売れるという、石油を支配する者にとって好都合な世の中になっています。






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無関心でいられない年金運用の仕組み





|知られざる年金運用




私たちの支払った年金。国は、年金として集められたお金、元金をしっかり守って国民の老後の為に失うことなく、とって置いてほしいものです。そして、老人になった国民に対しては、約束通りに還元して欲しいと思うのです。しかしなぜか、私たちが支払った年金が‥当たり前のように運用され‥元金よりも少なくなってしまっているのです。ギャンブルといってもいい投資。こんなのことで、老後受け取る年金が微々たるものになってよいのでしょうか?年金ってそんな目的の為に集めているものでしたっけ??国民の願いと裏腹に年金を勝手に運用していく国。


国民主権とは、本当に名ばかりで‥私たち国民はいつも蚊帳の外で‥、結局は奴隷のように働かされて人生を終わりそうです。







|国年金運用する理由





それにしても、私たちの大切な年金をどうして、運用する資金にするのでしょう?国側の考えをここに記しておきますので参考にしてください。



平成23年度 年金積立金運用報告書 (平成24年8月厚生労働省)p.4を参考にしてまとめる。


 |基本的考え方

我が国の公的年金制度(厚生年金保険及び国民年金)は、現役世代の保険料負担で高齢者世代を支えるという世代間扶養の考え方を基本として運営されている。


このため、年金給付を行うために必要な資金をあらかじめ全て積み立てておくという考え方は採られていない。 


しかし、我が国においては、少子高齢化が急速に進行しており、現役世代の保険料のみで年金給付を賄うこととすると、保険料負担の急増又は給付水準の急激な低下は避けられない。


そこで、一定の積立金を保有し、その運用収入を活用する財政計画としてきた。 


 



これを読むと、最初から‥全てを積み立てておくという考えはなかったということがわかります。もともと積み立ての一部は運用するという計画だったんですね。そうだったんですか〜。なんか騙された気分。


年金なんてみんな国任せ。先輩に聞くと‥、「老後に生活費としてもらえる年金が積み立てられていくから安心」と言っていた。みんな、年金ってこんなシンプルな考え方で全額積み立てられていると信じている。そしてシンプルな方法で管理されていると信じた人が、口伝えで次の後輩に伝える。そしてみんな、年金は‥全て積み立てられていて‥国が管理しているから‥老後は年金生活ができて安心と信じている。だからみんな‥ここまでがむしゃらに働き続けられた。奴隷のような生活であったとしても‥。


しかし、水も食べ物も、家賃もなにもかもお金で賄われる生活に導かれた現在。老後にもらえる年金が生活を維持できない金額だったりすることも‥。こうなると‥多くの人が国に裏切られたと思うわけです。


ところで、家の母は‥こう言ってました。「年金を使いきれないから、お金が貯まっていく一方なんだよ」と。不思議ですね。そんなにたくさんの年金をもらっているわけでもないのに‥。どうしてかというと‥。近所の農家の人に野菜や果物をたくさんもらう。親戚の漁師に魚をたくさんもらう。旅行もしないし‥。ときどきデイサービスに行く程度。そして払う光熱費も微々たるもの。だから‥お金が余るという仕組み。


かつて私たちも、山へ行けば‥タダで食べられる食料があったり、海へ行けばタダで食べられる魚介類がたくさんあった。家賃も払わず‥生きていける。そんな生活があれば‥それこそ老後の年金なんて不要だった!!!


それなのに‥老後楽に生きられると信じた人々は、みずから経済(お金で繋がった)社会に飛び込み、がむしゃらに働いた。そして気がつくと‥海も川も空も大地も壊してしまった。そして、老人になった今‥山で採れる野菜も海で採れる魚もタダで賄うことはできず、住処である家も多額の家賃を払わなければ追い出されてしまう環境に追い込まれていた。結局、自然を壊すことに貢献しただけで‥何も残らなかった‥(国はこんな生活に私たちを導いた)










|運用の仕組みと方法 
 
(厚生労働省報告書から)






積立金の運用の仕組み


下の図は、積立金の運用の仕組みを表したものです。下記の文章を読みながら、どんな仕組みになっているのかみてください。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei/tsumitate/tsumitatekin_unyou/dl/houkokusho_h25_04.pdfを参考







(神12年度までは全額を 旧大蔵省資金運用部 (現在の財務省財政融資資金・旧資金運用部)に委託することによって運用されていた。

∧神13年度以降は、厚生労働大臣から直接  旧年金運用基金 に寄託され、旧年金基金により管理・運用される仕組みとなった。

J神18年4月、平成16年6月に成立した年金積立金管理運用独立行政法人法により旧年金資金運用基金は解散し、年金積立金の管理・運用は 管理運用法人 において行われるようになった。




図に「管理運用法人(旧事業団)」とあります。これは、最近よく耳にするGPIFのことです。つまり、GPIFの前身は、2001年4月に財政投融資改革によって廃止された「年金福祉事業団(旧事業団)という特別法人のことだからです。



 


GPIFについて


もともと旧年金福祉事業団をある時は、略して旧事業団と読んでみたり、財政改革によってGPIFと名前を変えたり‥本当に国民にとっては惑わされるところです。では、旧事業団、現在のGPIFについて調べましたので参考にしてください。


Kotobank 「GPIF 」( 金谷俊秀  ライター ) Pを参考にまとめる

・GPIFとは日本において厚生年金と国民年金の年金積立金を管理・運用する機関である。

 
・GPIFは、厚生労働省が所管する独立行政法人で、年金給付の財源として年金運用で得た収益を国庫に納めている。

 
・GPIFは、2006年に設立され、13年度末の収益率は8.64%、収益額は10兆2207億円、運用資産額は126兆5771億円となっている。

 
・GPIFの運用資産では、同様の業務を行うノルウェー政府年金基金(約6千億ドル)の2倍以上、世界最大の投資ファンド呼ばれるアブダビ投資庁(約9千億ドル)をもはるかに上回る規模である。

 
国民年金は1961年に開始され、日本の国民皆年金制度が実現した。

 
・同年、厚生省(当時)を主管とする年金福祉事業団がつくられ、公的年金の積立基金運用をはかることとなった。

 
・運用された基金は財政投融資や住宅資金貸付の原資となると共に、グリーンピアなど大規模な年金保養施設を設置した。ところが、借入金の利払いを上回る運用収益を上げるどころか、事業運営に大幅な赤字を出すなどにより、財務状況は悪化していった。
 

・2001年に特殊法人改革のための法律改正により年金福祉事業団が廃止され、厚生労働省が指導・監督する年金資金運用基金が設立。

 
06年には年金積立金運用の改革のため、専門性を徹底し責任を明確化するものとして、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に改組されたこれらにより、グリーンピアや住宅融資などの業務は廃止され、GPIFが独自に検討して投資割合などを決定できるようになった



・年金積立金は、長期にわたって資産を保有し安定的に運用することが求められる。このためGPIFでは、どの資産にどの程度配分するかという「資産構成割合(基本ポートフォリオ)」を基に積立金を運用する。

 
・GPIFはこの割合について、安倍政権が狙う株価上昇に同調するかのように、13年6月には国内債券を7%引き下げて60%とし、国内株式、外国債券、外国株式を数%ずつ引き上げている。
 

・更に14年6月24日に閣議決定した成長戦略では、年金積立金の運用を早期に見直す方針が盛り込まれ、秋には国内外株式などのリスク資産を増やすという。
 

・GPIFが保有する国内株式は、東証1部上場株式の時価総額(5月末)の約5%に相当し、わずか1%の国内株式増加でも、市場には1兆円を超える資金が流れ込むため、市場に与える影響は大きい。


そのため、野党などからは「株価対策だ」との批判があり、年金運用に政治が関わることを懸念する声もある。
 

また、実態は株価対策で政府の市場介入であり、リスクは大きく運用損が出ても誰も責任を取らない仕組みだと指摘する識者もある。 



 





次に、ウィキペディアでGPIFについて調べてみました。


ウィキペディア「年金積立金管理運用独立行政法人」を参考にまとめる

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
G
overnment 
P
ension Investment Fund / The Pension Welfare Service Public Corporation



 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、厚生労働省所管の独立行政法人である。理事長は、元日本銀行理事の三谷隆博が務める。


 
|概要

従来、公的年金の積立金運用は、特殊法人である年金福祉事業団が財政投融資に預託して行っていた。


しかし、
2001年(平成13年)3月、第2次橋本内閣が進めた特殊法人改革によって同事業団は廃止され、国は年金資金の自主運用を求められることになった。


そこで、2001年(平成13年)3月の同事業団廃止の直後、同年41日に年金資金運用基金へ改組された。


2006年(平成18年)41日には、年金積立金管理運用独立行政法人が設立されて、同日付で廃止された同基金から年金積立金の管理・運用業務を引き継いだ。


2013年度(平成25年度)末の運用資産額は、1265,771億円


また、
2011年末時点では、年金基金の中で、資産額は第2位のノルウェー政府年金基金5,7552700万米ドル)に2倍以上の差をつけて世界最大(13,9487300万米ドル)である。




  |役員

 理事長: 三谷隆博(元日本銀行理事)
 理事: 大久保要(元全国健康保険協会本部総務部長、厚生労働省出向)
 監事: 高島健一(元本田技研工業特別顧問)
 監事(非常勤): 石澤照久(元日本航空常勤監査役




 |運用方式

年金積立金管理運用独立行政法人の職員は事務職員であり運用の専門知識を持たないため、実際の運用は金融機関に委託して行われている。


また、委託先の選定に当たっては金融の専門家で構成される運用委員会の諮問を受ける。


運用部門別にそれぞれ複数の金融機関に委託しており、具体的にどの金融機関に運用を委託しているかはすべて公表されている。



 



次に、GPIFのHPを見てみました。↓



年金積立金の管理・運用のしくみ 
枠内は、GPIFのHP: http://www.gpif.go.jp/gpif/mechanism.htmlより


 年金積立金管理運用独立行政法人は、厚生労働大臣から寄託を受け、年金積立金の管理・運用を行います。そして、その収益を国庫に納付することにより、厚生年金保険事業及び国民年金事業の運営の安定に資することを目的としています。


 また、当法人は、長期的に維持すべき資産構成割合(ポートフォリオ)を定め、これを適切に管理するなど、安全かつ効率的な運用に努めることとしています。








積立金の運用方法


http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei/tsumitate/tsumitatekin_unyou/dl/houkokusho_h25_04.pdfを参考。



(1)管理運用法人における管理及び運用


市場運用

厚生労働大臣から寄託された厚生年金及び国民年金の積立金は、管理運用法人において、管理運用業務を行う仕組みとなっており国内外の株式等を一定程度組み入れた分散投資を行っている。

実際の市場での運用は、民間の運用機関(信託銀行及び金融商品取引業者)を活用している。また、一部は自家運用を行っている。

これらの運用機関等を通じて、運用対象資産(国内債券、国内株式、外国債券、外国株式及び短期資産の5資産)の資産構成割合が基本ポートフォリオの乖離(かいり)許容幅の範囲内に収まるよう、適切かつ円滑なリバランスを行う等の管理及び運用を行っている。

※ポートフォリオとは、投資家や金融機関が保有する、株式をはじめとする各種有価証券類のこと。


財投債の引受け

管理運用法人(平成17年度までは旧基金)は、平成13年度から平成19年度までに
財政融資資金特別会計から直接引き受けた財投債の管理・運用(満期保有)を行っている。

旧資金運用部は、郵便貯金や年金積立金の預託により調達した資金を特殊法人等に貸し付けていた。財投改革の結果、特殊法人等は、必要な資金を自ら財投機関債を発行して市場から調達する。そのことから、財投機関債の発行が困難な特殊法人等については、財政融資資金特別会計が国債の一種である財投債を発行し、市場から調達した資金をこれらに貸し付ける仕組みとなった。

この財投債の一部について、郵便貯金や管理運用法人(平成17年度までは旧年金運用基金)に寄託される年金積立金で引き受けることが法律に定められた。




(2)年金特別会計で管理する積立金


財政融資資金への預託(平成20年度までで終了)

平成12年度までは、年金積立金は全額を旧資金運用部に預託することが義務づけられていた。そのため、平成12年度末時点で、約147兆円の年金積立金が旧資金運用部へ預託されていた。

この積立金は、平成13年度から平成20年度までの間に、毎年度、20兆円弱程度ずつ財政融資資金から償還され、それまでの間は、経過的に、年金積立金の一部は財政融資資金に引き続き預託されていた。

預託されていた資金に対しては、財政融資資金から、積立金預託時における預託金利に基づき、平成13年度から平成20年度までの間に約14兆円の利子が支払われていた。


年金給付等の資金繰り上必要な資金

年金特別会計において、保険料収入等の収納と年金給付費等の支払いの時点のずれによって、一時的に資金が不足するため、管理運用法人とは別に積立金を年金特別会計で管理し、これに用いている。

また、資金繰り上、現金に余裕が生ずる場合などには(注)、財政融資資金に預託することができることとなっており、短期的な財政融資資金への預託による運用を行っている。





継承資金運用勘定について


http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/nenkin/nenkin/zaisei/tsumitate/tsumitatekin_unyou/dl/houkokusho_h25_04.pdfを参考



(1)承継資金運用業務の仕組み


旧事業団(GPIF)では、旧資金運用部から借り入れた資金の管理運用を行っていた。この借入金について、元本の償還期限以前に返済(繰上償還)する場合には、補償金を支払う仕組みだった。


旧事業団で行っていた資金運用事業については、繰上償還により中止するのではなく旧基金(平成18年度以降は管理運用法人)が承継資金運用業務として引き継ぐこととされ、この業務に係る経理について承継資金運用勘定が設けられた。



運用方法については、運用寄託金及び承継資産(旧事業団が旧資金運用部から資金を借り入れて運用を行っていた資産)を、総合勘定において合同して運用することとされたことから、寄託金と同一の基本ポートフォリオに基づき一体的に管理運用を行ってきた。


GPIFの前身は、2001年4月に財政投融資改革によって廃止された「年金福祉事業団(旧事業団)という特別法人のこと。



(2)承継資金運用勘定の廃止

管理運用法人の承継資金運用業務は、財投借入金の償還が終了した平成22年度に終了した。






旧事業団の資金運用業務や旧基金及び管理運用法人の承継資金運用業務を通じて、借入資金の返済利子を上回る運用収益が得られず、平成22年度末で承継資金運用勘定の累積利差損益※ 利差損益)は、 マイナス2兆9,907億円 となった。


累積損益を生じた要因については、旧事業団が実施した資金運用事業は、年金積立金を直接運用する現在の仕組みとは異なり、有利子で借り入れた資金及びその利息を償還しつつ運用するものであり、いわゆる「※1 逆ざやを生じるリスクのある仕組みであり、この間国内株式等が低迷したこと等によるものと考えられる。


また、平成22年度で借入金の償還が終了した。そのことから管理運用法人法の規定に基づき、承継資金運用勘定は廃止された。この累積利差損益は、総合勘定に帰属させ、さらに同法施行令の規定に基づき、厚生年金勘定にマイナス2兆7,908億円、国民年金勘定にマイナス1,999億円を「※2 按分(あんぶん)」した。


なお、旧事業団が実施していた資金運用事業を含めた昭和61年度から平成25年度までの年金積立金全体の累積運用収益額は44兆8,723億円となった。





上記文中の※(米印)の説明↓

 ※利差損益とは

年金資産の実績運用利回りが、予定利率と乖離することにより発生する損益のこと。前者が後者を上回れば利差益、逆は利差損となる。



 ※1逆(ぎゃく)ざやとは

’簔佑買値より安いというように、値段の開きが本来あるべき状態と反対になること。∩蠑譴如¬段舛鯣羈咾靴燭箸に当然高いはずのものが安く、安いはずの銘柄が高いこと。C羆銀行の公定歩合が市中銀行の貸出金利を上回ること。また、その差。

http://www.weblio.jp/content/%E9%80%86%E3%82%B6%E3%83%A4




 ※2按分(あんぶん)とは

基準となる数量に比例して物を分けることです。「90万円をA・B・C3人で按分する」というなら、「頭数を基準にA・B・Cが30万円ずつ分ける」という意味です。

「返済原資100万円を 債権者A(債権額500万円)・債権者B(債権額300
万円)・債権者C(債権額200万円)に債権額按分で弁済する」というなら、「各債権者が有する債権額を基準に Aに50万円・Bに30万円・Cに20万円ずつ返済する」という意味です。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1430464589


 




以上いろいろと調べましたが‥どんな人が読んでもわかる文章・計算方法でなければならないと思うのですが‥。本当にわかりにくいの一言です。これでは、国民をごまかしていると勘ぐられても仕方ないのではないでしょうか?特に計算方法は、何が何だかさっぱり分かりません。だいたい、人を騙す人って、シンプルなことでも‥わざと複雑にして‥そしてもっともらしい理由づけをして、人々を納得させるという方法をとるわけですから‥国もそんな感じなのかもしれません。多くの人から一生懸命働いたお金を預かっているわけですから‥計算が苦手な人にも分かるようなシンプルな方法を取ってほしいと思います。




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下にCMが表示されますが、このブログと関係ありません。




  

F1種について:不自然な種が増やされる世界


狂った種が、「基準・標準・規格」と言われる狂った世界!





|自然えない




自然は本来人間の手を必要としていない。なぜなら‥生きものはそこから食を得、たとえ死んでも体は自然を生かす栄養となって大地に還っていくからだ。だから、人が手を加える余地が自然にはない。


しかし、人が文明に頼り、お金で支配され、お金で食を賄おうとしたらそうはいかない。人は儲けのために自然を不自然にすることをためらうことなく実行していく。ここに文明の恐ろしさが隠されているのではないでしょうか?F1種という不自然な種。しかし、この真の原因は‥人が自然のタネを意図的に改良していったという不自然な行為の延長にあるような気がしてなりません。


ここまで文明に頼り切って、文明を進めてきた私たち。だから‥急に自然本来の姿に戻ることはできません‥。しかし、これからどうすればいいのか‥どういう方向に向かっていくことが一番よいのか考えるきっかけにしてほしいと思っています。(以下のまとめは、おもに野口勲氏の文章を参考にしています。)









|F1種について 




F1種(交配種)の一代目は姿形が揃う

一代限りの雑種(英語ではハイブリット)のこと。つまり、タネを買った一代目だけが決められた揃いの良い野菜になる。



F1種(交配種)は二代目以降形がグチャグチャ

スーパーなどで売られている野菜のタネのほとんどがF1(交配種・ハイブリット)のタネになっていて、そのタネから育った次世代の野菜のタネを採っても‥育った野菜は親と同じ野菜はできず、姿形がメチャクチャな異品種ばかりになってしまう。



毎年高いお金で種を買わされる

タネを買った一代目だけが「決められた揃いの良い野菜(規格品)になる」ので、毎年高いタネを買わなくてはならない。








|F1種に変化した理由




昭和40年頃を境に毎年種苗会社から買うほかないF1種子にかわった。見た目は同じ野菜だが、実態は同じ野菜とは言い難い遺伝子に変えられてしまった。




〇埔譴陵弋瓠糞格通り)


 F1種が求められる第一の理由は、収穫物である野菜が、工業製品のように均質であられなならないという市場の要求があったからです。たとえば‥箱に入れたダイコンの太さが8センチ、長さが38センチというように、どれも規格通り揃うので、一本100円均一などで売りやすい。F1以前の昔のダイコンは、同じ品種でも大きさや重さがまちまちだった。そのため、昔は野菜を1貫目いくらとかいちいち秤にかけて売っていた。これでは大量流通に向かないため、工業製品のように規格が揃ったF1野菜に変わっていったわけです…。しかしながら、ドイツなどのヨーロッパでは、今も量り売りだ。これもまたF1種の危険性を知っているからではないだろうか?)



■きゅうりは1.6cm 曲がると廃棄


きゅうりは、1.6センチ以上曲がれば、B級品。 スーパー、流通関係者にA級品ばかりをそろえる理由を聞いてみた。みな一様に口をそろえ、「不ぞろい品は消費者が買わないから」という。しかし、さほど味に偏りはないはず。「現状では流通に不利になる不ぞろい品を生産者に出荷させないようにするための口実」という関係者も少なくない。規格適用の背後に見え隠れするのは流通の都合を優先した論理だ。その論理に従って市場に出回る野菜が決められ、消費者の“野菜の常識”が決まってしまう。  WEDGE infinity 」から一部コピペ)



↓茨城県青果物標準出荷規格 H23・3   画像出典「WEDGE infinity




↓千葉県園芸作物標準出荷規格 H23・3  画像出典「WEDGE infinity 」





∪鍵薀好圈璽匹梁さ(経済効率最優先)


F1種が求められる第二の理由は、生育スピードの早さ。生物は、雑種になるとヘテロシス(雑種強勢)という不思議な力が働き、それまで3ケ月かかって成長していたダイコンが、2ケ月で一人前になるなど短期間で成長する。F1以前の昔の野菜は、自家採種ができたので、野菜を出荷した後も数カ月タネ採り株に畑を占領されていた。F1は毎年タネを買わなければならないが、反面自家採取する手間が省けた。だから、収穫が終わればすぐ畑を更新して次の野菜をまくことができた。経済効率最優先の時代に必要な技術革新であったとも言える。このようにF1は、大量生産・大量消費社会の要請で生まれた。



(わたしは、自然農をしたことがあります。自然農法だから、ほとんど自然任せ。家の野菜は、のんびり育つ。よその畑は次の野菜を植えているのに、家ではまだ収穫もできないくらいゆっくりだった。でも‥ブロッコリーなんかは一年以上も長生きでずっと収穫し続けられたんですよ。形はよくなかったけど‥)


(野口勲氏の文章「一粒のタネからのメッセージ」を参考)






|なぜF1種は形が揃う?




(↓野口勲氏の文章「一粒のタネからのメッセージ」を参考)


メンデルの第一法則により、異なる性質を持つ親を掛け合わせると、その第一代のこは、良心の形質のうち優性だけが現れ、劣性は陰に隠れます。あらゆる形質でこの優性遺伝子だけが発現するため、交配種野菜は一見全く同じ形に揃います。


反面、交配種野菜からタネを採ると、優性形質3に対し、1の割合で隠れていた劣性形質が洗われます。(メンデルの第二法則「分離の法則」)野菜の場合、発芽速度、草丈、葉色、根群、果色はじめ、あらゆる形質で劣性遺伝子が分離して顔を出すためF1から自家採取したF2世代は、見るからにバラバラの野菜になってしまう。
F3世代は当然もっとバラバラになる。


(念のため:ここで言う優性と劣性とは、どちらかがもう一方より優れた性質であるということではありません。異なる2者を掛け合わせた時、表面にでる方を優性、隠れる方を劣性と解釈しているだけ。)







|F1 種の採取法




(以下野口勲氏の文章「一粒のタネからのメッセージ」を参考にまとめています)

 


 
  採取方法の移り変わり 

 


  崕雄」という‥「雄しべ」を人的に除去する方法から始まり‥


 ◆崋家不和合性」という近親婚を嫌がる性質を利用する技術に発展し‥


 8什澆蓮嵳裟不稔」という人間にたとえるとインポや無精子症の個体利用する方法へと刻々変化している。



 


 





除雄(雄しべと取り除く)




除雄とは、花受粉を防ぐため、花の雄性機能を除く操作であるが‥。方法としては、蕾から雄しべを取り除く方法や熱処理をして花粉の機能を失わせる方法等がある。http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/111978/m0u/




 トマトの除雄方法


トマトはナス科。ひとつの花の中に雄しべと雌しべがあり、花が開くと、自分の雄しべの花粉で雌しべが受粉し種を実らせます。これを「自家受粉」と言います。


↓トマトの花はひとつの花の中に雄しべと雌しべがある。

 写真出典:広がるマクロレンズ



自家受粉はF1には都合がわるいのです。自分の花粉を自分でつけては雑種にはならないからです。そのため、除雄を行わなければなりません。
除雄の方法は、受粉ができないつぼみを無理やり開いて、雄しべを全部取り除き、雌しべだけにします。そこに、別の品種の雄しべの花粉を人為的に付けて受粉させます。

(ずっとウソだった:「タネが危ない」http://nekotoenpitu.blogspot.jp/2013/05/f1.htmlを参考)



 ↓神経を使う除雄作業
 使用する器具は先の尖ったピンセットを使います。交配するのはケースに入れておいた♂親の花粉です。

写真のようにまず交配する♀親の花粉が出る前に花粉がある部分を除雄します。その後交配する♂親の花粉をピンセットで取り、柱頭に着けます。非常に細かい作業なので、神経を使います。
 写真出典:「テピアシードのトマト」(文章は要約しました。)





 スイカの除雄方法


スイカは、ウリ科だから‥雄花と雌花が別。だから、「雄花を取り除いてから、別の品種の雄花を摘んできて人工交配する。


↓スイカは、トマトと違い、ひとつの苗に雄花と雌花が別々についている。


写真出典:村山農園の下原スイカ



例えると‥日本人の家庭から日本人同士で子どもを産ませないように父親や息子を取り除き、遠く離れた遺伝子の白人や黒人の男性を送り込んで、ヘテロシスを発現させ、逞しい子を得るようなもの。


除雄について詳しくはこちらを読んでください。とても面倒な作業だということが分かります。⇒

http://noguchiseed.com/hanashi/f1/f1_2.html





自家不和合性を利用する




 アブラナ科の自然本来の性質:自家不和合性


アブラナ科(菜の花の仲間)は、自分の花粉ではタネを実らせないという性質があります。それは、めしべに自分の花粉と自分以外の花粉の違いを識別できる能力があるからです。その能力によって、アブラナ科は、自分以外の花粉とだけ交配し、自分同士で交配しないようになっています。つまり、一株で育ててもタネは付けません。このように、アブラナ科の雌しべが自他を認識し、自分同士で交配しない(自分の花粉はいやだいやだ〜)ってことを「自家不和合性」と言います。



↓アブラナ科は本来、自分の花粉でタネを実らせない。しかし、蕾は未熟なゆえに‥自他を区別できず自分の花粉でタネを実らせてしまう。ちなみに菜の花を英語で「レイプ・フラワーズ」という。レイプって‥略奪・破壊・強姦という意味‥(野生の植物が文明の知恵に略奪、破壊されていく)


 写真出典:春と赤ン坊  アブラナ科の野菜には‥キャベツ・ハクサイ・ブロッコリー・大根などがある。





自家不和合性の利用


■蕾受粉

自分の花粉ではタネをつけないというアブラナ科の特徴は、成熟して開いた花の特徴で、蕾のうちは‥自分の花粉でタネを結んでしまいます。その特徴を利用して、その株で一番早く開いた花の花粉を取り、その周りのつぼみを開いて受粉させます。つまり、まだ右も左も分からない未熟な子どもをだまして、本来実をつけるはずのない自分の花粉でタネを実らせるわけです。そうすれば‥採取したアブラナ科のタネは‥不自然にも全部同じ遺伝子になる。


つまり、全く同じコピータネがザクザク採れるわけです。​今までの方法(除雄)だったら、一回の人工交配でたった10粒前後のタネしか実を結ばず(ナス・トマト・スイカは、一回の交配で数百粒も採れるというのに)人件費に見合う販売種子が収穫できなかったのに!たくさんとれて本当によかったね。(皮肉ですけど)



本来アブラナ科は、同じ遺伝子の花粉ではタネを結ばない。だから‥不自然に同じ遺伝子を持つハクサイのタネと、不自然に同じ遺伝子を持つカブのタネを作って‥畑に蒔けば‥。どうなる???同じ遺伝子とはタネを結ばない(自家不和合性の利用)から‥どうなるかな〜。ほら不思議!! ハクサイとカブだけの雑種のタネがたくさん採れるね。同じ遺伝子を持つから‥姿形も揃って‥。



この自家不和合性の利用で、たくさんの種が取れるようになった。しかし、問題点だってある。それは、「元になる親」を維持するのに、気が遠くなるほどの手間ひまがかかること‥。たとえば‥大量に販売種子を採るためには、大量の両親のタネが必要です。それらは「蕾受粉」でしか実らなくなっている。だから、膨大な人手を雇って、蕾をピンセットで一つ一つ開いて雄しべの花粉を雌しべに付けてやらなくてはならない。このように苦労して、大量に親を作っても‥採れたタネが売れなかったら‥‥何年もかけて投下した金は羽が生えたように消えていくのです。



■二酸化炭素による受粉

そこで、出てきたのが、二酸化炭素を用いた「自家不和合性の利用」。方法は、ハウス内の二酸化炭素濃度(大気中の二酸化炭素濃度は0.037%)を3〜5%程度に高め、植物の生理を狂わせ、成熟した菜の花に自家受粉させるというもの (本来は成熟した菜の花は自家受粉しないのに)。つまり、大気中の100倍以上も高い二酸化炭素濃度のハウスの中に植えられた菜の花が、ミツバチによって交配させるというもの。ミツバチは、ヘモグロビンを持たないため、人間が酸欠では入れないハウスで平気で交配作業を行うことができる)


これにより、蕾の受粉作業が不要になった。つまり、蕾受粉に必要だった大勢の作業員が不要になり‥多大な人件費が削減出来た。人件費削減のために、植物の生理を狂わせて受粉させるなんて!なんでもアリって感じですね。





自家不和合性の利用って言葉に嘘を感じる


自家不和合性の利用」っていかにも、自然の性質を利用しているように書いていますけど‥。まず、自他を区別できない蕾のうちに無理に受粉させたり、二酸化炭素で植物の生理を狂わせて‥不自然にも自分の花粉でタネを結ばせていますからね。ここを曖昧にして‥「自家不和合性の利用」って言葉には、すこし嘘があるように感じます。(煙に巻かれたみたいな) このように「自家不和合性」という性質をを無視して作ったタネ。それを‥増やすときになって「自家不和合性」という性質を利用しているというのですから‥いやはや‥。      




底辺にいるものだけがわかる真実


結局、蕾受粉の場合‥手間暇がかかるわけで‥金儲けには向かなかった。それから人件費を大幅に削減したのが‥二酸化炭素による受粉。それを企業は、さらにシンプルな作業にし(??)ビジネスに発展させるため‥雄性不稔という技術へと移行しています‥。金儲けとなると‥どこまでも貪欲に研究し、自然を不自然にしていく‥。怖いですね、お金の虜になっていくっていうことが‥。


小さな種苗店の人たちに、もし多額のお金があったら‥。たぶん、F1種作りに力を入れていたことでしょう。しかし、幸い資金が足りなかったため‥そうできなかった。だから、不自然極まりないタネの危険性に気づくことが出来た‥。その点からいうと‥本当に良かったと思います。私たち人間はみな‥文明の奴隷とされ‥お金を介して自然を破壊させられているわけですが‥それに気づけるのは‥底辺の者たちではないでしょうか?沈みゆくタイタニック号で一番に危険に気づいたのは、船底近くにいた人たちでした。






雄性不稔遺伝子を組み込む




実ったタネは全て母譲り



日本でアブラナ科野菜のF1技術が生まれた頃、アメリカでは「雄性不稔」利用技術が誕生。その最初は、タマネギにおける「雄性不稔株」の発見だった。


 ↓玉ねぎの花  左:雄性不稔  右:正常


写真出典:子育てメディア「近頃おかしな野菜たち


1929年(昭和4年)、カリフォルニア州の農業試験場で、赤タマネギの中に、
花粉が出ない異常な花を持つ個体が見つかったのだ。
タマネギなどユリ科の作物は球根や子球による栄養繁殖でも育ちますから、そうした方法でこの異常個体を増やしながら、品種改良に生かす方法を試行錯誤し続けた。その結果わかったのは、花粉を持たない雄性不稔株は、他の健康な株の花粉でタネが実るしかし、実ったタネは全て母親譲りの雄性不稔になるということだった。 これは大発見!




数回の戻し交配で雄性不稔作物のタネのできあがり

赤タマネギはタマネギの中ではマイナーな作物。だから、メジャーな黄色のタマネギにしなければならない。そのために、雄性不稔株の赤玉ねぎに、健康な株の黄タマネギの花粉をかける。すると…受精した胚は減数分裂して赤50%対黄50%の合いの子になる。この子は母親譲りの雄性不稔。だから花粉を持たないそこでまた健康な株の黄タマネギの花粉をかける。すると赤25%対黄75%の雄性不稔個体ができる。これを5、6 回くり返す。


すると…雄性不稔の黄タマネギ(タネ)」が誕生
する


(他品種から必要な性質を取り込むこの方法を、
バッククロスまたは戻し交配という)


こうしてできた黄タマネギは花粉を持たない。だから、ヘテロシスを発現できるくらいの遺伝的に遠い系統の健康な黄タマネギを花粉親としてそばに植えておけば、除雄も自家不和合性も必要とせず、効率的にF1タマネギのタネが採種できるというわけ。こうしてできた最初のF1タマネギのタネが販売されたのは、第二次大戦もたけなわの1944年。以後、このたった一個の赤タマネギから見つかった雄性不稔因子は、どんどん増殖され、世界中のF1タマネギの母親株として受け継がれていくことに。


人が自然に手を加えると‥自然はどんどん不自然になるってことがよくわかりますね。



戻し交配とは
例えば新しい園芸品種を作りたい時に、望みの形質を持った種親が一つしか現れなかったとします。この種親と普通の品種を交配して雑種を作ります。すると望みの形質の1/2が遺伝します。この雑種と種親を交配すると3/4が遺伝します。これに元の種親を交配すると7/8が遺伝します。これを繰り返せば種親と殆ど同質の品種を増やす事が出来ます。(yahoo!知恵袋より)




トウモロコシにも雄性不稔株見つかる(アメリカ)


タマネギで雄性不稔株が見つかったのなら、他の植物でも見つかるだろう。それがよりメジャーな作物なら、開発した種苗会社の利益は莫大なものになる。アメリカ人がこう考えるのは当然。こうして次にトウモロコシで雄性不稔株が見つかった。それまで、トウモロコシのF1作りは、除雄作業によって行っていた。だからトウモロコシの花が咲く頃は、全米から大量の学生アルバイトが動員され、トウモロコシのてっぺんに出る雄花をカット。


雄花を除去されたトウモロコシは、風媒花ですから隣の畑に植えられた他品種の花粉で雑種のタネを結ぶ。こうして得られたF1トウモロコシのタネは、ヘテロシスの力で収量が増大。アメリカ国内だけでは消費できず、全世界の家畜の飼料として輸出され、第二次世界大戦で勝利したアメリカの国力の源泉となったそうだ。



ヘテロシスとは
ヘテロシスとは、交雄によりそれらのどちらよおりも優れた形質の雑種となること。ヘテロシス。雑種第一代が両親のいずれよりも大きさや病気、環境に対する抵抗性あるいは生産力などの点で優れた形質を示す現象である。(はてな、キーワードより)




大根を使ってキャベツの雄性不稔を作る場合


雄性不稔の大根を雌株にキャベツを雄株にして、二酸化炭素濃度(大気中の二酸化炭素濃度は0.037%)を3〜5%程度に高めたハウス内に、ミツバチを放せば‥大根はキャベツの花粉でも受粉する。その後、「戻し交配」をすれば‥雄性不稔のキャベツが出来上がるというわけです。見た目はキャベツ。でも‥大根の遺伝子も‥。一体何を食べているのやら‥。


二酸化炭素濃度を上げて交配させる理由:
 自分の花粉で受粉するのを嫌がるアブラナ科の植物は、蕾のうちに手作業で無理やり受粉させるか、あるいは‥二酸化炭素濃度を上げて植物の生理を狂わせて‥ミツバチに受粉させるしかない。つまり、人件費を削減するためだそうです。



そのため、野菜の受粉に大量のミツバチが使われていますが‥作物の雄性不稔がミツバチの生殖能力を奪い、ミツバチの大量喪失がおきているのではと懸念する声もあるそうです。(では、その野菜を食べる私たちはどうなるか‥それも気になるところです)


コレゾ財団(種・種子の話)参考http://www.corezo.org/home/corezorecipient/2013/ntanenohanashi



詳しい方法は、「産教連通信:種が危ない・自家採種のすすめ(2)」をよく読んで参考にして下さい。





病気に弱い雄性不稔


トウモロコシで見つかった雄性不稔株が増殖され、除雄に代わってF1作りに利用されるようになるのは1950年代。それほどの年月はかからなかった。ところが、とんでもない落とし穴が。


このたった一株から増やされた雄性不稔のトウモロコシは、ごま葉枯れ病という病気に対する抵抗性をまったく持っていなかった。そのため、1969〜70年に全米でごま葉枯れ病が大流行した時、全米のトウモロコシが壊滅的な凶作に陥ってしまった。しかたなくそれからしばらくの間学生アルバイトの大動員による人力除雄作業が復活したとか。(その後別系統の雄性不稔株が数個体見つかり、現在のF1トウモロコシはそれらの子孫に変わった)





アメリカ生まれの雄性不稔個体が日本にも


アメリカで生まれた雄性不稔株利用というF1技術は、タマネギ、トウモロコシのほか、ニンジン、テンサイ(サトウダイコン・シュガービート)などで実用化された。現在日本で販売されているタマネギ、トウモロコシ、ニンジンは、すべてアメリカ生まれの雄性不稔個体の子孫であり、北海道のテンサイから搾られた砂糖も、すべてこれら雄性不稔株の子孫の産物。





放射線照射した突然変異種




また、キク科のゴボウでは、今のところ雄性不稔の株は見つかっていないのだが、ゴボウの種をポットにたくさん蒔いて、放射線の照射時間、距離など、色んなパターンを試し、そのポットから芽が出たものを畑に植えてみたところ、丈が短いゴボウができた。掘るのが簡単なので、家庭菜園用として売り出したが、「コバルト◯◯」という品種名が悪かったのか、余り売れなかった。


品種登録(植物の特許)は15年間なので、期限が切れると誰でも種が採れるようになってしまう。その前に、これをもう一度何とかしようということで、再度、ポットに蒔いて、さらに、コバルト照射をしたところ、より短くなった上に、アクが無い品種が生まれた。これがサラダゴボウとして売られている品種だそうだ。


さらに、小粒納豆に使われる「コスズ」は、在来種の「納豆小粒」に放射線照射した突然変異種で、東北農試で育成した品種で、放射線照射で遺伝子が傷つくと、奇形になっていき、異常になって生まれたのがサラダゴボウであり、小粒納豆なのだそうだ。



これぞ財団:種・種子の話から一部コピペhttp://www.corezo.org/home/corezorecipient/2013/ntanenohanashi



 






|種の問題点




遺伝子の純化を善として、おしべを取り除く「除雄」技術、放射線照射で突然変異を誘発させ、ミトコンドリア異常を利用した「雄性不稔」の技術、自然にはありえない方法を用いた遺伝子組換え技術で結果的に軟弱な病気に弱い種子となり、そのため農薬や化学肥料使用とセットになっています。採種後の種子に対して農薬を使った種子消毒も当然のように行われています。


 F1種(一代交配種)やターミネーター遺伝子(次世代が自殺し絶滅するようにしかけてある種子)、農薬使用とセットにしないと発芽しないようにしている種子になっていて自家採種がしにくく、種子は購入するものとして、種子産業に隷属させられています。さらにアメリカのモンサント社では、遺伝子組換え技術で、新しい種子を作り世界的規模での種子を通じた食の支配を画策していると思われます。アメリカ議会では、これら企業の知的所有権を守ることを理由に、農民の本来の権利、自家採種権を奪おうという法律制定をめざす動きがあります。


 日本国内の有力種苗会社タキイやサカタは国内最大の農薬メーカー住友化学系列で、その住友化学は2011年モンサントと長期協力関係を結んでいます。まさに国際的な種子戦争ともいうべき現状にあります。長年在来種に取りくんできた野口種苗の野口勲さんは、F1種はミトコンドリア異常の奇形植物であり、食べ続けると健康への影響が危惧されると訴えています。(財)自然農法国際研究開発センターの調べで種子の選択のみで、アトピー疾患を持つ人が44%軽減されたという報告もあります。


 種子を買うものから自家採種するものへ、過度に品種改良されたものから在来種や固定種へ、農業における種のあり方を取り戻さなければ、すぐに虫や病気に負け、農薬や化学肥料に依存し、収量も不安定で農家の経営を圧迫するまずい野菜がかっ歩し続け、その結果、国民の生命や生活をむしばみ続けるでしょう。



↑Alter オルター「いい種を使えば驚くほど元気な野菜が育つ」より コピペ









|遠い未来の話ではない




最近はまた新たな動きの胎動を聞きます。今話題の、遺伝子組換えによるアブラナ科の育種…。


自家不和合性の出現まで、何年も蕾受粉をくり返すなんて、時間も人手も無駄な話。動物の遺伝子を植物に組み込むことだってできるんだから、他の植物で見つかった「雄性不稔因子」を、母親に組み込んじゃえば、自分の花粉は受精能力を持たない片輪なわけだから、そばに目的の父親(花粉親)株を植えておけば、何もしなくったって、F1 ができるじゃないか。

 
ついでに除草剤耐性因子をマーカーとして組み込んでおけば、芽生えた時に除草剤をかけてみれば、組み込めたかどうかの検証も早くできるし、ついでに小児アレルギーなんかの原因物質を無力化する遺伝子を組み込めば、健康にもいいと宣伝できて、遺伝子組換え反対運動の気勢もそげるし、一石三鳥。 と、いう思惑。既にT種苗では、カブや小松菜と同じアブラナ科で、雄性不稔と除草剤耐性因子を組み込んだブロッコリーやカリフラワーの遺伝子組換え体の解放実験を始めているそうだから、あまり遠い未来の話じゃないんですね。これが。



野口勲氏のことば「3.交配種の作り方」の一部をコピぺ








|原種在来種などを残す




種(原種・在来種・固定種)を守るために、私たちはどうすれば良いのでしょう?まず、だれにでもできることは‥。


〔邵擇了儼舛法填儖譴魑瓩瓩覆い海函
¬邵擇慮沈的な味を受け入れること。



ではないでしょうか。


今でも量り売りという方法で売っている国はたくさんあります。とくに…ヨーロッパでは量り売りです。日本もかつては量り売りでした。大きいリンゴや小さいリンゴみたいに…いろんな形の果物や野菜を選べる楽しさ、「これをくださ〜い」とお店の人との楽しい交流もできます。量り売り…日本でも復活させたらいいのに…。結構皆さん喜ぶと思います。また、飲食店で同じ味を出すために‥野菜本来の味が消されているといいます。だったら‥私たちは味の均一を求めたりしないようにしたいと思います。野菜の個性的な味で均一の味のメニューができない。そんな大雑把なところが‥お店の個性になればいいですね。


消費者は勿論ですが‥もし、農家や運搬業者やスーパー・八百屋・飲食店でも‥これらを真剣に求めるなら、F1種は姿を消し、かわりに‥本来の種が蘇り‥私たちの命の支えとなるはずです。消費者も含め、農家の方や運搬業者やスーパーや飲食店の方たちのなかで、F1種や遺伝子組み換え種子やターミネーター種子が危ないと知っている方は、率先して‥種が危ないことを周りの人に知らせ‥「原種、在来種、固定種」を守ることに、もっと真剣に取り組めたらと切に願います。


もし、それが不可能というのであれば‥種で世を支配しようとする者が、国もメディアも企業も完全に支配しているからだと思います。たとえ、そうだとしても‥私たちは、最後まで諦めないで‥やるべきことをし続けていきたいですね。









|感想




まとめつつ、思ったことは‥研究者が自然をいろいろといじりまわし‥植物を不自然にしたのがわかりました。特に印象に残ったのが‥菜の花を英語で「レイプ・フラワーズ」というところです。レイプって‥略奪・破壊・強姦という意味‥(野生の植物が文明の知恵に略奪、破壊されていく)。この世の支配者とその息のかかった研究者が行っていることは‥自然に対するレイプ(略奪、破壊)ですね。私たちの命を支える種。この種がこれ以上不自然にされないように‥早急に皆さんで考えなければ‥。


わたしはこの記事をまとめるために、いろんな書類を参考に読みました。しかし、簡単に理解できす‥本当に頭が痛くなりました。ひどい話です。本来自然は難しい世界ではなく、簡単で優しく‥親しい世界なのに‥。








 

知らないうちに家中農薬だらけ!

 

 

 

農薬って田畑に撒くものって思っていませんか?しかし、そうでもないんですよ。農薬と同じ成分を知らずに私たちは、安易に、そして無防備に使っています。本当にこんなのでいいのでしょうか?

 

 

 

 

|わたしの体験

 

 


 ■タンスの中の臭い=服の臭い=母の臭い=ナフタリン

子どもの頃、母がタンスの中にたくさんのナフタリンを入れていました。寝室にタンスがあったので、私はその臭いをかぎながら寝ていました。たんすの臭い=母の臭いと思って‥。まさか、それがこんなに毒性が高いものだとは!幼い頃は何も知らず体に毒を蓄えてしまいました。母は今でも防虫剤好きです。防虫剤が本当に服を守っていると信じていますから…。

私は、成人してからずっと使っていませんが…服が虫でやられたことなんか一度もありません。これほど虫の害がないのに、毒性の強い農薬をタンスの中に入れるなんて…。ほかにも、防虫剤を使ったことがないという人がいましたが、その人も同じことを言っていました。CMで「防虫剤で洋服を虫から守ろう」という言葉を鵜呑みにしたから、余計な毒を買い‥、余計な毒を体に取り込む破目に。そして、余計な病気になって、余計な薬をもらって、余計な手術を施される‥。そう思うと‥人間って、本当に悲しい生き物かもしれません。

 

 

■家庭でよく使われている農薬

(わたしが子供のころは、母が以下のような商品をよく使っていました)

ナフタリン(急性毒性が強い防虫剤)
ベンツピレンという発がん性物質を含んでいます。 品例:ネオパラース、わらべ、モスビーズ

◇パラジクロロベンゼン(有機塩素系防虫剤:発がん性が高い)
頭痛、めまい、全身のだるさ、目、鼻、喉への刺激、腎炎、白内障、ボーっとする鬱状態など商品例:エース、コーナー、パラゾール、モスノー

◇ピレスロイド系(神経毒性防虫剤)
臭わないので高濃度になっても気付かない。ゴキブリ、ダニ用の薫蒸剤、スプレー式の殺虫剤、などにも使われている成分。目、鼻、喉への刺激、頭痛、めまい、嘔吐、アレルギー、気管支ぜんそく、呼吸障害、全身けいれん、イライラする鬱状態など。
商品例:ニューネオパラ、ムシューダ、ミセスロイド、もスプリート、サザン、ゴンゴン、コープ防虫シート


 

 

 

 


|家中農薬だらけ??




とても分かりやすい記事を見つけましたので、下記にその記事を紹介します。是非読んで参考にしてください。枠内の外は私のコメントです。


以下、TORTOISE/「あなたの家の中には農薬がいっぱい(マナメッセ7号(1993年7月1日発行)より抜粋をいくつかの枠内にコピペ
http://www.tortoise-net.com/children/body/s95_71_75.html残念ながら現在は、リンクが切れ。そのため枠内のイラストもリンク切れが生じ残念です)

 

 



知っていますか? 虫や微生物を殺し、革を枯れさせ、土や水を汚染し、地球の自然と人間をだんだんと蝕んでいく倏戚″の恐ろしさを/


「農薬を使っていない野菜を食べたい」と言いながら、実はあなた自身が、これでもかと農薬を家の中に撒き散らしている事実を/ 


ゴキブリ・ハエ・蚊・ダニ・カビが繁殖する季節。あらゆる殺虫剤、衣類の防虫剤、アレルギー防止のための防ダニ剤や掃除機から農薬が溢れ、日本の夏の風物牴禺茲蠕香″も今では除虫菊からではなく、農薬と着色料からできている。日本の夏はもはや「農薬だらけの夏」。こんなに農薬を乱用して、はたして大丈夫なのでしょうか。


取材・文/工藤和子
写真/関戸勇
イラスト/みすとかすみ




ほっといて大丈夫こんなにある「家庭内農薬」
 

 

 

                掃除機が農薬を撒き散らす               

 

大阪大学の植村振作先生の調査では、防虫・抗菌処理加工をした紙パックを使った掃除機をかけると、なんとヘリコプターで農薬を空中散布するのと同じくらい、室内の空気が汚染されるというデータが出ています。
 

掃除機の排気口から出る暖かい空気。あれから紙パックに染み込ませた農薬が室内に撒き散らされているのです。
 

 ピレスロイド系、有機リン系農薬の有害性は、こんなに!
 
各メーカーの防虫・抗菌加工した紙パックを調べてみると、ピレスロイド系(ベルメトリン、アレスリン、エムペンスリンなど)が多く、有機リン系(ダイアジノン) やTBZ (防カビ剤) も。


これらは″低毒性″とされる農薬ですが、農産物に残留しているのを食べる場合に比べ、呼吸器官から吸収する方が4〜10倍もその毒性は高いといいます。どんな被害が出るのでしょうか?

ピレスロイド系農薬で例えばベルメトリンは、昆虫には神経毒性として作用し、人間の場合は悪心、嘔吐、下痢、頭痛、眠くなる、耳鳴りなどの症状が出て、アメリカでは発ガン性の疑いも強いとしでいます。またピレスロイド系は総じて色毒性が強く、金魚などにも影響が出ます。

有機リン系農薬は、一般に慢性毒性の自律神経症状(倦怠感、吐き気、めまい頭痛など)、免疫力低下(風邪をひきやすく、アレルギーの悪化を招く)、ホルモン異常(生理不順、精子減少)、眼障害(視野狭搾、近眼促進)などが挙げられており、ダイアジノンは急性中毒症状も出ることが分かっています。

ダニは掃除機の吸引ショックでほとんど死ぬといわれています。電機店では防虫・抗菌加工をした紙パックしか売っでないところが多いのですが、各メーカーには防虫・抗菌加工されていない紙パックもあるので、ぜひそちらを注文してください。

 

 

 

                殺虫剤、それは農薬です               

 

ゴキブリの姿を見ただけで、スプレー式の殺虫剤を指が痛くなるほどかけまくる人がいますが、考えものです。ゴキブリがかつてポリオ(小児マヒ)などの病原菌を運ぶといわれていたのはぬれぎぬです。確かに繁殖力は強く、気持のよいものではありませんが、接着式のものや右のような駆除法をどうぞ!

蚊、ハエ、ノミなども増えると大変なので殺虫剤もやむをえませんが、最近の蚊取り線香、スプレー式、燻煙式、マット式、液体蒸発タイプなどには、上記のようなどレスロイド系、有機リン系農薬が使われている。特に燻煙剤の使用後は数日換気が必要で、蚊取り用も吸い込まないよう、風向きを考えたいもの。

特に無臭タイプのものは、つけっ放しになりがちなので、十分注意を。

 

 


 ゴキブリだんごの作り方  

ゴキブリ退治にほう酸だんごはいかが!

ほうさん 250g
タマネギすりおろし 大さじ1
さとう 大さじ2
小麦粉 1カップ
牛乳 1カップ


 

これらの材料をこね、3cmぐらいのだんご状(ころげないよう少々平たくする)をゴキブリの通り道に置く。食べたゴキブリは脱水症状を起こして死ぬ。(ただし、これは幼児が間違って食べないように十分注意してください!ほう酸は食べない限り、揮発して部屋の空気を汚染する心配などはありません)

 


↑ここでは、ゴキブリ団子が勧められていますが‥私のお勧めは、とても安全性の高い「ごきぶりホイホイ」です。子どもさんやペットがいる家庭の方は、是非こちらをお試しください。


ちなみに、わたしは、ゴキブリを見つけたら段ボールに捕獲して自然にかえしています。ゴキブリにとってもそれが一番だと思います‥。今は森が減ってゴキブリにとっても住める場所がなくなってきています。ですから‥私たちは、全ての生きものが共有して生きられた森をなくしてはいけないですね‥。



 


 
危険な農薬がこんなにたくさん使われている


 「部屋のイラスト」がリンク切れ

 

 


 

アレルギー対策のための防ダニシートで、却って悪影響

 

ダニがアレルギーの大敵というので、カーペットや畳の下に敷く防虫・防ダニシートや、畳に針をさし防ダニ剤を染み込ませるタイプ、防ダニ燻煙剤などが大もてですが、これらは持続性のベルメトリン、エムペンスリン、フエノトリンにサリチル酸フユニル、ディートなどが使われており(次頁図表)、アレルギーが悪化するケースが出ています。

それもそのはず、北里大学医学部の富田幹夫教授の実験では、モルモットに有機リン系のスミチオンなどをごく微量投与しただけでも花粉症が発生。農薬などの化学合成物質が、人間の″免疫機能瓩鯆祺爾気擦襪海箸郎や明らかです。

シートから蒸発した農薬はカーペットに吸着され、特に夏は乳幼児が素肌で触れるので、アトピー児には要注意!また防ダニ・抗菌加工をした布団を買うより、お日様に乾かす方がずっと効果的です。


※防虫・防ダニ用に昔は有機塩素系のDDTやBHCが撒かれ、今は危険物です。最近はピレスロイド系、有機リン系が多く、長期間持続している室内の汚染濃度は、次頁の図表を参照ください。


 

 

 

衣類の防虫剤は、室内全体に漂う

ハーブなどの利用を!


衣類の防虫剤で一番よく使われているのはパラジクロールベンゼン(通称パラ剤)です。この有機塩素系の農薬は、塩素を発生しラメや銀糸を黒ずませ、アメリカでは発ガン性も指摘されていますが、日本では何の規制もされておらず、トイレの防虫芳香剤にも使われています。

有機塩素系の農薬は一般に自然界で分解しにくく、土壌汚染ばかりか魚介類、母乳汚染でも問題にされているダイオキシンも、この有機塩素系です。

タンスの引き出し2段に紙袋入りのパラ剤を10個入れ、少し開き30分ごとに測定すると、部屋全体が500〜1000ug?の高濃度になる実験結果が出ています。

最近は臭いのしないピレスロイド系のエムペンスリンやアレスリンが人気ですが、これらの毒性は実はまだハッキリしていません。ハーブなどの自然な忌避効果のあるものを上手に利用してください。
 

※昔使われていた樟脳は、樺に含まれる殺虫成分から作ったもの。またナフタリンはパラ剤と樟脳の中間ぐらいの殺虫効果で、接触すると皮膚炎をおこし、新生児の溶血現象を招きやすい。無臭タイプも最小限度の使用に。

 

 



知らないあいだに農薬づけになっていく

 


       こんな経験ありませんか?  

 

 
 Q新築マンションに入居して以来、頭痛、目まい、吐き気がしてだるくてたまらず、病院に行っても原因がよく分かりません。新しい環境に移った疲れでしょうと言われてしまいましたが……

新築の建て売り住宅やマンションでは防虫・防ダニ処理をした畳や、カーペットの下に、防ダニシートを敷くケースが多いようです。一度畳の下など調べてみてください。夏は特に気温の上昇とともに農薬の蒸発も多くなります。シートをはずしたらまもなく体調が回復したという方もいらっしゃいます。

農薬残留データ(2日たっても農薬はなくならない)

※農薬残量データ(残念ですがリンク切れ)



防臭、抗菌処理した下着類、台所用品も極力やめたい

Q防臭、抗菌処理の寝具でアトピーがひどくなった気がするのですが!

殺菌剤でかぶれやアトピーがひどくなる人もいます。抗菌処理をした繊維に使われていた殺菌剤の多くは、イルガサンDP・300 (トリクロサン)で、これは塩素系の漂白剤と一緒に使って熟を加えたり、日に干して紫外線に当てるとダイオキシンを発生することが分かり、今は使用が制限されています(ただ殺菌剤を表示してない商品も多く不明)、薬用石けんや化粧品類には、相変わらず、この薬品が使われています。

いずれにせよ殺菌剤を使えば、菌はどんどん強くなり完全に防ぐことは不可能です。石けんで小まめに洗い、日光消毒をした方が安全です。

 
抗菌・防臭処理をした商品は、靴下、靴の中敷、パンティストッキング、パンツ、寝まき、こたつ布団、台所のふきん、垣フラシ、ゴム手袋、風呂のふたや、すの二など、驚くほど発売されている。




カビ取り剤、塩素系洗浄剤、シロアリ駆除剤も要注意!

Q浴室用のカビ防止剤や洗浄剤で気分が悪くなったのですが……

タイルの目地やお風呂の壁の黒ずみあ消すカビ取り剤は、次亜塩素酸ソーダーいう薬品(漂白剤)など、強い酸性かアルカリ性で、閉め切った室内では、喉や鼻の粘膜を傷めます。次亜塩素酸はもやしなど野菜の漂白にも使われていましたが、今は使用禁止になっています。

防カビ剤にはTBZ (チアベンダブール)が使われており、これは輸入レモンに使われているポストハーベスト農薬(口本では食品添加物扱い)です。一番危わいのは、これらのカビ取り洗浄剤と、塩素系の洗剤を一緒に使った場合。塩素ガスが発生して死亡した主婦が何人も出でいます。塩素ガスはナチスが収容所で使った毒ガスであることをお忘れなく!

 

Q隣家がシロアリ駆除剤を床下に撒いたあと、湿疹、ただれができ夜も眠れないほどかゆく、その家の向こう側のお宅ではお子さんが熟を出し頭痛、吐き気がして病院に行ったそ うです。隣家の方に言っても業者が「国が認めた安全な薬」と言ったと、取りあってくれません。
 

シロアリ駆除剤に使われていた有機塩素系のクロルデンは、環境汚染が問題になり使用が禁止されましたが、昭和60年以後でも業者がまだ使っていました。

最近は有機リン系のスミチオン(MEP)、テトラクロルビンホス (CVMP)、フエニトロチオン(MEP)、クロルビリホス、プロぺタンホス、ホキシムにピレスロイド系のベルメトリンなどが主流になっています。床下の換気口や換気扇から農薬があたりに排出され、周りの家に被害が出るケースは多く、視力低下、鼻血が止まりにくい、微熱、口内炎、鼻炎、咳こむ、疲れやすく朝起きられない、イライラする、じん麻疹、過敏性になる、風邪をひきやすい、食欲不振などの慢性症状が出ています。


これらは国の認めた薬剤ではなく、日本しろあり対策協会が認定したものに過ぎません。農地以外での農薬の使用は、「農薬取締法」の通用をまぬがれ、家庭用殺虫剤などと同様に、散布業者によって乱用されていることが問題です。


※防カビ剤には、輸入レモンにかけられる催奇形性のあるTBZが使われている。塩素系の洗剤と一緒に使うと、塩素ガスを発生し死ぬ場合もあるので十分注意が必要。通気をよくしこまめな掃除を。

 

↑確かに使用禁止になった農薬や国の認めない農薬を使っているのは問題だと思います。しかし、読者はここで誤解しないでください。決して許可されている農薬が安全とは限らないからです。


かつて、大学病院で基礎研究をしている医師がこう言っていました。「農薬の危険性は何十年も使ってみないと分からない。だから‥さも安全であるかのように使われ‥ある日突然禁止にされることになる。そして、代わりに安全と言われる新しい農薬が使われるのだが、その農薬の危険性が分かるまで数十年かかる。だから、私たち国民は‥常に危険性の高い農薬を浴びせ続けられることになるんだ。」と。


ですから、読者はそれを踏まえて読み進めてください。


 

 

 

    まだまだあるぞ!えこんなところにも  

 

農薬は公共の場にも散布されている。

家庭以外でも、私たちの身近なところで農薬はこんなに使われています。

※イラストがリンク切れ


公園や団地の緑地、交通機関、学校や保育園、公共施設にも


お天気の良い日、青々とした芝生に寝っころがるのは気持がいいもの。でも、公園や団地の芝生には年数回除草剤が、そして街路樹にも害虫防除用の農薬が撒かれているのをご存知ですか?
 

散布時には、水田の空中散布なみの大気汚染濃度になるのに、あたりに子どもが遊んでいても、布団を干している家があってもおかまいなし。農地以外の農薬の使用は実に野放図で、散布する人たちもその毒口を知らされてないのが現状です。


散布後数日間、特に雨あがりの日は散布時以上に農薬が大気に蒸発するデータも出ており、横浜の左近山団地では年間10アールあたりゴルフ場の2倍の量になることが分かって、住民らが署名集めをして公団側に除草剤の散布を一部中止させています。

 

学校や保育園の庭木への農薬散布も平日行われている場合がほとんどです。また学校や幼稚園、図書館、劇場などの公共施設には、ゴキブリや害虫駆除、消毒などの名目で農薬が使われています。

当日、またそれが残留している数日間ぐらい、子どもたちが手や体で触れてまわらぬよう注意して欲しいのですが、これが全く知らされないのは問題です。

 

※除草剤には、トリアジン系のアトラジン(動物実験で染色体異常)、殺虫剤には有機リン系(スミチオン、マラソン)、有機塩素系(ケルセン、アセフェード)など。水和剤 スレー剤ともに危険

※のみ取り首輪「ボルホカラーL」は、これをつけて愛犬を死なせた飼主が、ドイツの製造会社を相手に裁判を起こしている。最近は、のみも殺虫剤が強くないと死なない耐性ができているのも問題


 


↑わたしも上記と同じく疑問に思います。感染症対策(例:デング熱)においては‥メディアを通し‥何人感染したとか、蚊に刺されないように公園に農薬を撒いたとか、公園を閉鎖したとか‥そのような情報はあります。


しかし、「どんな農薬をいつ、どのくらいの濃度で、どのくらいの範囲にまいたのか‥」このような大切な情報が皆無なのです。本来なら、環境にも体にも危険な農薬なのですから‥しっかり周知徹底しなければならないのですが‥。


国は国民が危険な農薬に暴露しないように注意しなければならないのに‥感染症(例;デング熱)の危険性を大げさに伝える事で、国民自ら‥農薬と同じ作用のある殺虫剤を購入し自らに噴霧したり塗布したりするようにしました。


国が国民の健康を守ろうという意思があるなら‥、国は国民に農薬の安全な使い方を指導するのではなく、製造販売、そして使用を禁止するでしょう。


 

 

電車やバスに乗ったとき、あるいは布地の売場で、ツンと鼻や目に刺激を感じたことはありませんか? 車両には定期的に消毒・殺菌剤が噴霧され、布地には防虫剤が染み込ませてあります。
 

園芸用は(殺虫剤、殺菌剤、除草剤、植物成長調整剤、忌避剤など)多くの種類があり、もちろんどれも農薬ですから、安易な使用は避けたいもの。
 

その他ペットののみ取り首輪、のみとりシャンプー(粉)にも農薬が使われ、建材や家具にも防虫処理が……。
 

シロアリ駆除剤の被害も予想以上にひどいようですが、詳しい質問や相談、資料などについては″反農薬・東京グループ″TEL:0424・63・3027へ。
 


 ↑わたしの場合、殺虫剤や防虫剤などの農薬成分で瞼が腫れるのですが、先日新幹線に乗って田舎に帰ったさいも次の日眼に痛みがあり、瞼が晴れました。自然塩を混ぜた水で眼を洗い、眼の周りのリンパマッサージなどで改善しましたが、やはり電車やバスなどで農薬の使用は止めてほしいと思います。また、わたしは、園芸用に農薬を使ったことはありません。いろんな種類の草花を寄せ植えすればちっとも虫がつかないし、虫がついてもそれで枯れたという経験がありません。また、ペットのノミ取り首輪やノミとりシャンプーは、必要ありません。なぜなら、我が家の愛犬の場合、散歩の後必ずシャボン玉浴用石鹸で、全身を洗っていますが、どこの犬よりも清潔ノミもマダニもつかず健康です。ですから、ペットの健康を考えるなら、殺虫剤や防虫剤に頼らず、純石鹸(「せっけん素地」と表示されているもの)を使うことをお勧めします。

最後に白アリ駆除についてですが、わたしの親戚の者が、短期間に白アリ駆除を2回行いました。このあと親戚は、一人は癌に、残りは体調不良になりました。特にひざ関節が悪くなり歩行が困難になりました。ですからもし、白アリに困ったら、「天然素材の白アリ対策」に相談するのがいいと思います。


 


清潔信仰はキケン、ほどほどに共存の道を
 

資料を提供いただいた″反農薬・東京グループ“の辻万千子さんは、こう語られる。「虫一匹いない、雑草一本生えない、ダニもカビも皆殺しという清潔信仰こそ不自然ではないでしょうか。
 

ダニやカビ、ゴキブりも人間が生まれる前から生存しているもの。ダニやカビは通気をよくして太陽光に当てると繁殖できません。殺虫剤を使えば害虫と共にそれを食べる益虫も殺し、つまり自然な生態系を壊してもっと殺虫剤を使うハメになっていく。ほどほどに共存したいものです」と。
 


↑枠内の文章に同感です。清潔とは、菌やウィルスがいないことではないと思います。病気をしないように、汚れをほっておかないことだと思います。わたしの場合、毎日洗濯ものを洗剤を使わずに水洗いしていますが、汚れが取れず汚い服を着ているということはありません。むしろ、多くの人が、クリーニングに出すような冬のコートも着るたびに自宅で洗うことで、洗剤などを使って洗っている人よりもずっと清潔に見えます。

菌やウィルスを殺す薬剤を使って清潔を保つという考え(清潔信仰)は‥命を殺すことで‥。わたしたちは、この考えから解放されなければ、病気がわたしたちを追ってきて、ついに追いつかれ、捕えられ‥徐々に殺されるような気がします。

 

 

 

 

 

|生き物はみな同じ??




実は、植物も微生物も動物も遺伝因子の違いは、全くないそうです。もし、違いがあるとすれば、染色体のなかの遺伝因子であるDNAの組み合わせ方だけだと…。大きくみれば、植物も微生物も動物も、同じ体といえないでしょうか?いや、自然という大きな体の、ひとつ、ひとつなのだと…思います…。と言うことは、虫を殺すということは、同じ体の一部を自ら破壊していることに…。


「生き物は、食うか食われるかで、殺しあっているじゃないか…だから殺してもいいじゃないか。」と思われる方もいると思います。しかし、自然の生き物は、私たち人間のように、自分を美しく見せるためとか、かっこ良くみせるためとか、もうけのためとか言って、生き物を殺すことは、まずありません。彼らは、体の要求に、素直に応じて、余計な事を考えたり、行ったりしないで生きています。


私たちの体は、化学物質の入っていない空気を求めています。
私たちの体は、化学物質の入っていない水を求めています。
私たちの体は、化学物質の入っていない土を求めています。


違うのは、私たちの精神だけだと思います。自然や自分の体に素直に沿って生きることを私たちは、もう一度学び直さなければ一番大切なものを無くしていまうのではないでしょうか。

 

 

 

※ここで使う「化学物質」ということばについて↓
もともと自然に存在する化学物質ではなく、「人間が不自然に手を加えたもの、特に石油を精製して作った化学物質のこと」だと思ってください。

 


化学物質って言葉はややこしいですね。もし、研究者や企業に環境を重んじる思いがあるなら、こんなややこしい名前はつけなかったでしょう。普通なら、自然本来のものと、人間が人工的に作ったものを同じ「化学物質ということばの枠の中」に入れないでしょうから。問題が生じた時に、話がややこしくなるのですから‥。その点では、病害虫の天敵を農薬とみなすという考えと一致しており、全世界の人々、いや生き物全てを支配しようとするものの意図が見え隠れして‥何とも嫌な思いになります。
 

 

 

 

 

|お勧めリンク


■あぶない抗菌・防虫グッズ(渡辺雄二著)

 

本当にわかりやすくておすすめです。ぜひ読んでください。

http://www.kumagera.ne.jp/marutoku/book9.htm

 

 


 


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アクセルとブレーキの踏み間違え事故 ・ 20万円台で事故防止

 

 


アクセルとブレーキの踏み間違い事故。実は、この悲惨な事故、20万円台で解決できるんです。しかも、自治体によっては、装着費用の半額を公費負担しているところもあるので、12万円以下になることも。その解決方法について紹介しますので、ぜひ参考にして下さい。(値段についてhttp://www.onepedal.co.jp/products/price.php

 

(※以前は13万円と書いていましたが、最近調べなおしてみるとだいたい20万円台で、もし自治体が公費負担してくれるならば12〜13万円になるかもしれないということがわかりました。しかし、事故を起こしたら取り返しがつかないので、20万円台でも安いと思いますので是非最後まで読んで参考にしてください。)





|お勧めワンペダル




踏み間違いなしのワンペダル


ブレーキとアクセルの踏み間違い事故のほとんどは、急な操作の誤りが原因で起きているそうです。何かがあると、咄嗟に人は自動車を止めようと「(ブレーキを)踏む、踏む、踏む‥」という風に踏むことに精一杯。たとえ、それがアクセルであったとしても。怖いですね。そこで‥踏み間違いなしのワンペダル(成瀬ペダル)がお勧めです。(以下動画「踏み間違い事故を防げ」を参考にまとめました。)




熊本県の町工場で開発されたワンペダル
熊本県玉名市。この地域の一角に地域に根ざした小さな町工場があります。






この工場を立ち上げ今も製品の開発に自ら携わる「(ナルセ機材 代表取締役)成瀬益幸さん」。この成瀬さんが‥人の命を守る画期的な製品を生み出しました。それは‥アクセルとブレーキを一つにした「ワンペダル」です。



↓普通はアクセルとブレーキの二つ。しかし、成瀬ペダルは、足元にペダルがたった一つ






踏み替えのいらないワンペダルの特徴

踏むのはブレーキ一つにした成瀬ペダル(ワンペダル)。これなら、踏み込んで暴走する心配がない。アクセルは、横に押し出すレバー。

ワンペダルの場合、足を乗せたまま‥。これだと‥格段に楽である。

アクセルとブレーキを一つにした成瀬ペダルの特徴は‥
人間が楽な姿勢で立つと‥足先は自然と開く。成瀬のペダルは、その足の開きに沿って設計されているため、アクセルの動作が負担にならない。




↓自然と足が右に開き、アクセルの動作が負担にならない




パニック状態になると‥人は体が硬直する為、足元のペダルを踏み替える動作が非常に困難になり、アクセルをそのままブレーキとして踏み込んでしまい悲惨な事故になる‥。しかし、このワンペダルだと‥



ペダルを踏めば‥ブレーキ。
足を横(右)にずらせば‥アクセル
ブレーキをかけるときは、そのままペダルを踏み込む。
すると同時にアクセルは外れる。




踏む作業をブレーキだけにしたことにより、踏み間違いをなくしたわけです。とっさの時に、運良く足がブレーキの上にあればいいが‥アクセルの上なら悲惨。しかし、ワンペダルなら、もう既にブレーキの上に足が乗っているのですから、そのまま踏めばいいわけです。

(この工場では、)これまでに全国でおよそ300台の車にワンペダルの取り付けをしています。

この日も、成瀬さんのもとにお客さんが訪れました。
お客さん:「こないだちょっと試乗させていただいたのですが‥。あっと思ったときブレーキがかかるので‥安心感があります。」

成瀬さんも、勿論ワンペダルを愛用しています。成瀬さん自身もふみ間違い事故を起こしたことがあります。「ペダルが下手だから自分のために作ったんです‥(成瀬さん)」。自分の事故をきっかけに、踏み間違いによる事故の悲劇を全国で多く発生していることを知ります。

成瀬さん:「あちこちで、事故が起こっているから、身近な問題で‥みんな危ない目に遭っていると思う。ところが、事故が起こるまで気づかない。だから、踏み間違いが大事故につながると‥訴え続けてきました‥」





成瀬ワンペダルについて

7カ国で特許
▲縫紂璽茵璽・タイムズも大々的に紹介
成瀬ワンペダルの価格は、車種によって異なりますが、部品、装着を含め約17〜23万円。

http://www.onepedal.co.jp/products/price.php
ぜ治体によっては、装着費用の半額を公費負担しているところもある。
(つまり、12万円以下になることも)
チ着には、装着後のテストも含め1週間必要。


問い合わせはこちらへ↓

 

 

 
 ナルセ機材 有限会社

  熊本県玉名市岱明町野口603
  TEL:0968−72−5211
  FAX:0968−73−8726
  メールでお問合せの際は「お名前」「お電話番号」を記載の上
 naruse@naruse-m.co.jp ] よりお願い致します。
 
 ※上記内容出典: http://www.naruse-m.co.jp/index6.html
 

 

 

 

 

 


|図による説明




↓わかりやすい図(動画)です。
http://www.naruse-m.co.jp/index3.html






|踏み間違い事故




ペダルの踏み間違いによる悲惨な事故


下記の枠内のニュースは、先日起きた悲惨な事故です。33歳という若い人の命を奪ってしまった罪責と、79歳という年齢で逮捕。なんて辛い人生でしょうか。こんな悲惨な事故が、成瀬ペダルというワンペダル装着で解決できるのです。そのためにもぜひワンペダルの装着について考えてみてください。



↓事故の内容 身につまされます

 

 

 

 

 

コンビニに車突っ込み2人死傷 79歳逮捕
 毎日新聞 2014年09月05日 12時06分(最終更新 09月05日 16時51分)

コンビニエンスストアに突っ込んだ乗用車(左)とめちゃくちゃになった店内=東大阪市で2014年9月5日午後1時18分、後藤由耶撮影
コンビニエンスストアに突っ込んだ乗用車(左)とめちゃくちゃになった店内=東大阪市で2014年9月5日午後1時18分、後藤由耶撮影


府警布施署によると、大阪府八尾市青山町3、菓子卸売業、荒木清三郎容疑者。布施署は容疑を過失致死傷に切り替えて事故の経緯を調べている。
 
5日午前9時40分ごろ、東大阪市柏田本町の「セブン−イレブン東大阪柏田本町店」にワゴン車が突っ込み、店のアルバイト従業員の男性(33)が死亡した。男性客(29)も足に軽傷を負った。

大阪府警は車を運転していた男(79)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。「駐車する時、アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しているという。

死亡したのは東大阪市御厨栄町の西田和行さん。店外の喫煙スペースで休憩していた時に巻き込まれたとみられ、車の下敷きになった。車はガラスを突き破って完全に店内に入り込み、壁に当たり停止した。

男性会社員(44)は「爆発するような『ドーン』という音で駆け付けた。客らが車の下敷きになった男性に声を掛けたが反応がなかった。運転手は『すみません』と何度も謝っていた」と話した。

荒木容疑者の家族は毎日新聞の取材に「本人から『仕事に行く途中でコンビニに寄ったら事故を起こした』と電話があった。持病などはないが、詳しいことはわからない」と話した。現場は近鉄大阪線・長瀬駅の南西約700メートルの住宅街。

 出典:毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20140905k0000e040222000c.html

 

 

 

 

 


|事故件数





アクセルとブレーキの踏み間違い事故件数


表を見ると年間6000件から7000件発生しています。最悪、死亡事故という悲惨な事故につながりかねないので怖い事故と言えます。(この表ではわかりませんが、あるデータによると、老人は4割と以外に少なく老若男女誰でも起こしうる事故だそうです。)











|お勧め動画(参考にした動画です)




↓画像をクリックするとyoutubeへ 動画タイトル:「踏み間違い事故を防げ」







↓画像をクリックするとyoutubeへ 動画タイトル:「成瀬ワンペダルとは?費用は?」







|お勧め




わたしの体験から‥お勧めすることは‥


もし、自動車がなくても生活できるなら、思い切って処分することをお勧めします。私の場合、十数年前に自動車は処分しました。当時は自動車に頼りっきりだったので、どうなるのか心配しましたが、実際生活してみると‥自動車がなくても十分生活出来ました。現在は、自転車と徒歩で移動しています。自動車で移動するより、ゆったりなので‥足元の花や、木々に止まる小鳥たちにも目が止まり、移動中であっても‥とても豊かな時間が過ごせます。それに、自動車が少しでも減ると、空気も良くなり、事故も減り‥いいことづくめです。





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