植物油: ますますややこしく、危険なものに…。





|油より種




体調が良ければ、自然農をやって自給自足しようって考えていた私は、種を圧搾して油を取ろうと思ったものでした。それで圧搾機を買ってごまとか大豆とか椿の種とかやってみようかなと…。しかし、よく調べてみると…とても時間がかかり…その割に少ししか取れないってことが分かったんです。もし、私が一年分の油をこの方法でとったら絶対に人に売ったり、譲ったりしないだろうって思いました。それほど大変な作業だと分かったからです。



よく考えてみると…種の中に油の成分が含まれているのだから、わざわざそこから抜いて食べなくてもいいような気になったのです。そう。そのまま種を食べればいいという結論に。


自然の生き物を見ていると、食べ物からわざわざ油だけを絞り出して食べる生き物がいません。そのまま取って種を食べるなら、種の中にある無限の栄養と命が体に入ってくるのに…。油を絞るとなると、大切な栄養や命を、ゴミにして燃やしてしまうことに…。しかも、一粒一粒、圧力をかけて絞り出す…。バカなんでしょうか?人間って!!


それで最近は、ごまをご飯にかけたり、野菜にかけたりして食べています。あと、大豆などをご飯と一緒に炊いたり…。


このような生活をすると、ほとんど油が要らないので、無農薬の菜種やオリーブを圧搾した油を買うようにしています。あんまり油を使わないので、他の人から高級な油だと思われるような油でも難なく買うことができます。


私の場合、野菜いためや卵焼きをする時ぐらいにしか使わないので…。普通の人よりも油にお金をかけていないかもしれません。わたしは、油を買う場合は…大きい瓶に入ったものより、小さい瓶に入って物を買うようにしています。それは、油は酸化しやすく…その油を使うと肝臓などに負担をかけるからです。ですから、油を購入する場合は、どんなにいい油でも小瓶で買うようにしてください。
 







|植物油の歴史





世界中のあらゆる種族が何世紀にもわたり、様々なやり方で油を絞ってきました。種子や果実、穀物から、単純で伝統的な機械でわずかの油をとるのがあたりまえでした。しかし現代は、油もほかの食品同様大量生産されることになり、物理的に“絞る”ものではなく、大がかりな機械で、数々の化学薬品を使い、それらの化学反応によって化学的に油を“抽出”するものになってしまったのです。



下の枠内はこちらから転載 → http://www.abura.gr.jp/contents/shiryoukan/rekishi/rekish01.html
こちらのサイトでは、枠内の文章以外にも…油について詳しく書いてありますので‥是非参考にしてください。


 

 



 
エジプトから地中海へ


油の歴史は,植物油の中では,特にオリーブ油と胡麻油に関して,古い記録が確認されている。
 

『旧約聖書』冒頭の「創世記」には,大洪水の時, ノアが方舟から一羽の鳩を飛ばし,その鳩がオリーブの葉をくわえて戻って来たことで,水が引いたことを知る記述がある。
 
 
オリーブは,今から5000年ほど前,紀元前3000年代には, エジプトを中心とする中近東世界で栽培されていた。
 

 古代エジプト人は,死者の魂は必ず帰って来ると信じ,復活の日に備えて,高貴な人物の遺体を,ミイラとして保存した。そのため,腐敗を防ぐための香料に関する豊富な知識と技術を蓄積 するに至ったのである。
 
 
香料は,ミイラづくりだけでなく,種々の宗教儀式や日常生瀬にも広く使われていた。墓の壁画には, 宴会に出席した人々の頭の上に香料の塊が乗せられている場面がしばしば描かれている。
 

 香料の主原料は油である。
 
 
香料に最も適した油は, 今日では顧みられることのないバラノス(バラニテス,バルサムとも)油で,バラノスの木は当時スーダンやエチオピアには広く自生していたが,エジプトでは珍しく,高値で取り引きされたという。香りが強く,最も粘性が低い特徴がある。
 
  
これに次いで適するのが,新鮮なオリーブ油とアーモンド油とされる。ラムセス三世は, 王家専用の油畑を持ち,オリーブを栽培していた。しかしエジプトのオリーブは品質が悪く,実を食べるのが主用途だったといわ れる。油分が少なかったか,搾油法が悪かったかは定かではない。
 
 
エジプト王国は,アジアの従属国に命じて,オリーブと胡麻の油 を貢ぎ物として提供させた。後には,それでも足りずに金を払って輸入もした。ただし,オリーブ油に関しては,エジプト人は, ギリシャやレバノン,シリアの人々ほどの愛着は持たなかったともいわれる。


 香料用の油としては,他にワサビノキ油,ヒマシ油,アマニ油,サフラワー油などが使われた。
 
 
近年発掘された資料の記述によると 油は品質によって等級が分かれ,特級の柚には,甘い油,白い油,緑の柚,赤い油,樹脂の甘い油などがあった。
 

主な搾油の場所は, エジプト国内とシリアであった。
 

 古代エジプトでは,油は香料の他,灯りとして,また医薬品・化粧品としても幅広く使われた。食用もわずかにあった。
 
 
医薬・化粧分野もミイラ技術の応用が利くエジプト人の 得意分野であり,軟膏,女性器用座薬,洗顔料,しわとり液,包帯薬,駆虫剤などに加工された。
 

プトレマイオス朝(紀元前350〜同30年)時代になると,油が国家の財政に影響を与えるほどになり,国家が油の生産と販売を全て統制することとなった。
 
 
主な油脂原料の作付け面積は国家が定め,種も国家が支給した。
 
 
牛や羊などの 動物油脂を植物油に混入することも固く禁じられた。
 
 
大量の灯明を必要とする神殿 には自己搾油を認めたが,それを外部に販売することは禁止された。
 
 
この法律は, 歩留りが良く,当時量産されていた胡麻,リシナス,カータマム,コロシンス,アマニの5種に適用された。
 
 
 オリーブ油は,エジプトでは主流の油にはならなかったが, 地中海世界に伝えられると,食用油として急速に普及し,オリーブ油文化圏とも呼ぶべき栽培・使用地域を形成した。
 
 
オリーブ油を西方世界に伝えたのは,世界を股に かけて交易をしていたギリシャ人・フェニキア人だったといわれている。
 

紀元前3000年までには,既に地中海のギリシャからスづイン,北アフリカへかけての地域では, 風車を使ったオリーブの搾油が行われていた。
 

 古代ギリシャでは,オリーブ油は“液体の黄金”と呼ばれ,他の油脂とは区別されていた。オリーブ油は三等級に分けられ,一級と二級は食用に,三級は灯りに使われた。
 
 
古代ローマでも,紀元前1000年代からオリーブ油が食用油の主役となり,バージンオイルが最も良い油とされた。
 

キリスト教社会では,オリーブ油が洗礼の際に用いられ,また死者の顔にも塗られる。この面からも,他の油とは違う 特別の油という意識が維持されている。
 
 
地中海沿岸諸国では,今日でも食用油の中心は オリーブ油であり,オリーブ文化は5000年の長きに渡って伝えられている。



 







|油の抽出法




1.採油 

石油から作られたノルマンヘキサンなどの有機溶剤で、油をほぼ100%溶かし出します。ノルマンヘキサンは比較的強い急性毒性があり、多発性神経炎、肝機能障害といった慢性毒性も指摘されています。
 

ノルマンヘキサンなどの加工助剤は、最終的に食品に残らないよう除去が義務づけられていますが、完全に除くことは不可能だと指摘されています。

 

 2.脱ガム

とりだした油には、ガム質やリン質が含まれています。これを、リン酸、クエン酸、ショウ酸などで除去します。


 

3.脱酸

カセイソ−ダなどでアルカリ処理を行ないます。


 

4.脱色

漂白剤として、活性白土という土を加えます。これは研磨剤などの原料にもなるものです。


 

5.脱臭

230℃〜240℃の温度で処理します。かつてはPCBが使われたこともあります。このPCBが製造中の油にもれ、数多くの中毒患者を出したのが、有名なカネミ油症事件です。現在はPCBは使われていませんが、カセイソ−ダなどいろいろな劇薬が使われています。こうして、化学的に精製された油ができあがります。


 

以上のような過程で、必須脂肪酸などのだいじな脂肪酸は変質し、まれには有害な物質になることもあるそうです。多くの化学工程を経る中で、脂肪酸の分子構造が変化してしまうということが最近わかってきています。

 

また、そうして変化した脂肪分子が、必須脂肪酸にとってかわることで、必須脂肪酸が構成の手助けをしている細胞膜の構造も変わり、細胞自体の本来の生体機能への影響が心配されています。やさしくいえば、からだの免疫システムに様々な変調がおき、アレルギ−や各種疾患がおきることの原因のひとつではないか、ということです。



また、本来油の中に含まれる天然のビタミンEが失われるため、発ガン性の高いとされているBHAやBHTといった合成の酸化防止剤が新たに添加されます。現在、市販されている植物油のほとんどは、こうしておよそ食べ物とは思えない化学的工程をへてできあがったものです。

 

また、原料の大豆や菜種も、ほとんどを輸入に頼っているのが現状です。さらに、最近ではもっとコストをさげるため、遺伝子組み替えをされた大豆、菜種が原料として輸入され始めました。効率の良さ、低コストとひきかえに、栄養も失われ、味も風味もなくなった油、さらにこうして化学的に油を抽出されたあとの大豆カスは“脱脂加工大豆”と呼ばれ、これが醤油の原料になっています。







|恐ろしい業務用




飲食店や惣菜屋などで用いられる業務用植物油や、スナック菓子、インスタントラ−メン、ケ−キ用のクリ−ム、コ−ヒ−用のクリ−ムなどなど、様々な加工用に用いられる油です。

 

これらは、さらにコストをさげるために、家庭用に用いられるような菜種油や大豆油ではなく、安価なパ−ム油やヤシ油を原料にしています。これらは臭いも色も強いため、本来は食用に値するものではありません。そこで一般には家庭用の油よりさらに強い化学的精製がされています。

またアイスクリームなどに使われているココナツオイルは、アイスクリームの舌触りをよくするため、ココナツオイルに水素が添加されています。そのため逆に健康を害する油になっていますので注意しなければなりません。







|健康にいい油




最近、体にいい油と言って宣伝されているものがあります。とくにえごま油は、必須脂肪酸を含むとあって人気です。ですが、えごま油は酸化しやすい為瓶の封を開けたら2カ月以内に消費しなければなりません。ですから、そんなに必要なくても、頑張って毎日摂取しなければ損した気分になります。ですから、必要以上に油を摂取してしまうわけです。どんなに必要な油でも、毎日摂取する必要はないのではないでしょうか。摂り過ぎは体にも自然にも負担をかけます。

油はたくさんの実から少量しかとれません。油を摂るのはとても大変な作業です。その事を考えると‥
やはり、えごまは、油より「えごまの実(無農薬)」を料理に使って食べるのが一番理にかなっているのではないでしょうか。

しかし、どうしても油を使いたいという場合は、「無農薬」で「圧搾」した安全なココナツオイルやオリーブオイルがお勧めです。なぜなら、これらの油は、酸化しにくい油なので、火を使う料理にも気をつかわずに使えます。

参考にお勧めの油を下の枠の中に書いておきました。


※えごま油:圧搾・無農薬、無添加のものを
えごま油は酸化しやすい油です。酸化してしまった油は、たとえ無農薬、圧搾のものであっても体に毒です。ですから、保存は冷蔵庫で1ケ月〜2カ月で使いきるようにするのがベストです。(詳しくは、「えごま油の保存法」を参考にしてください。)


※オリーブオイル:圧搾・無農薬・無添加のものを
オリーブオイルはえごま油と違って酸化しにくいと言われています。私がお勧めするのは⇒「イタリア南部ジョバンナ家のオリーブオイル

※ココナツオイル
ココナツオイルは、もっとも酸化しにくい油。2年くらいは持ちます。忘れていけないのが「無農薬・無添加、低温圧搾法」であると言うこと。デメリットは、体を冷やすこと。


・詳しく知りたい方は「ココナッツオイル大辞典」を参考にしてください。
・有害なココナツオイルについては「NEVER ココナツオイルに注意」を参考にしてください。


油は全て圧搾、無農薬、無添加のものを酸化させずに使うことが基本です。そして摂りすぎに注意しなければなりません(健康のために毎日摂取するように生産者側は言いますが‥)。そのことを踏まえて使うようにしてください。

 


余談ですが、油を体に塗ってマッサージする方がいますが‥オイルマッサージのあと体調を崩す人が多くいます。たぶんそれは、油の膜が皮膚を覆い皮膚呼吸を妨げているからだと思います。このようなときは、体を石鹸で良く洗ったあとホワイトクレイ(水でドロドロに溶いたもの)を体に塗ってマッサージし、体を覆うオイルを洗い流してください。クレイをつけて洗い流す事を数日続けていくと‥気分良くなります。こんな体験をした方は参考にしてください。種から油を抽出することが不自然なのですが、それを体に塗ることも不自然なのではないでしょうか。






 

|まとめ




生き物は、採って食べるという至ってシンプル。
だから、無駄がない。
油もわざわざ絞らなくても、ごま、ピーナツ、大豆…など、そのまま食べれば無駄がない。
食べ物には
油以外にも栄養が含まれているのだから。


それに、油を食物から絞り出そうとすると…。圧搾機が必要。労働が必要。それを売り買いするとなると、瓶が必要。段ボールが必要。トラックが必要。トラックを動かす石油が必要。…そんな感じで無駄なものが増える。


エコノミーかもしれないが、決してエコロジーとは言えない油。労力の割に少ししか取れない油。だから、毒を混ぜて大量生産することで、安く油が売られる。必要もなかった油。こんなややこしいことをしてまで、危険な油を食べないといけないとは…。


私の結論は…。なるべく「ごま」や「ピーナツ」や「大豆」そのものを食べるように心がけたいと思っています。






 

|参考にしたサイト




参考にしたサイト
⇒http://www.lohasworld.jp/yomimono/abura.html



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武器製造反対!





|武器製造反対




安保法案の建前は、「自国の安全を守ることであり、戦争を積極的にするものではない」と言われています。それで、政治家の話を聞いて‥「安保法案はいい案だな」と思う方もいるようです。しかし、この法案は日本国民から出たのでありません。

それは、私たちの国をいつも「友」と呼び、3.11のときいち早く助けに来てくれた国です。彼らはこう言います。「おれたちは、お前たちが困っていたとき助けた。だから、おれたちが攻撃されたら一緒に戦ってくれ。助けられたものが、助けた者の言うことを聞くのは当たり前だろう。」と‥。以上は私の勝手な想像ですが、アメリカの言動を見ているとそう思えてなりません。(注意:友とはアメリカの政府を指し、アメリカ国民ではありません)

しかし、思います。
もし、この国(アメリカ)が正義なら、人々を戦争に誘うのではなく、武器を造ることを強く批判し、武器製造を禁止する法律を作ったことでしょう。
そして、日本にも、安保法案ではなく、武器製造禁止という法案を提案し勧めたのではないでしょうか?なのに‥(下記の枠を読み進めてください)

以下TBSニュース 2015年9月16日
 http://news.biglobe.ne.jp/international/0916/tbs_150916_1688367875.html

 安保法案の採決が迫る中、イギリス・ロンドンで開かれている世界最大の武器展では、日本政府や企業の関係者が武器の輸出などをPRしています。

 世界およそ40か国1500ブースが集まる世界最大の防衛装備展。最新鋭の武器などを前に、商談が繰り広げられています。

 「あちらにいるのが防衛省の職員です。武器輸出の基準が緩和されたことを受け、今回初めて参加しています」(記者)

 日本政府は去年、「武器輸出三原則」を見直し、「防衛装備移転三原則」を閣議決定。今回、初めて政府として展示会に参加しました。

 「日本の政策が変わってきているということを示すのが重要。我が国民や国土を守るための安保法制があり、装備移転三原則があるということ」(防衛省 堀地徹 装備政策課長)

 出展した各企業は、安保法案をどの様に見ているのでしょうか。

 「人を殺すために設計・製造しているわけではなくて、セルフディフェンスのためにしている。(安保法案成立で)ビジネスチャンスが増えるかなと思う」(出展した日本企業担当者)

 「世界中の国に武器を売ってきたけど、これまで日本に売る機会はなかった。早速、日本側とコンタクトをとってみるよ」(米軍事企業担当者)
 
「私だって、できれば1、2キロ先から撃たれない世界で住みたい。でも私たちがいるのは、そんな世界ではないんだ」(英軍事企業担当者)


 武器輸出の動きはすでに進み始めています。(16日09:36)


 

これが私たちのいる世界?ため息が出ますね。人を殺すために設計しているのではなく、ビジネスの為?不思議な言い方ですね。人を殺さない武器???殺すために使わなければいいだろうと、アメリカ側は貧乏の国日本に多額の武器を買わせる。自分の家に置き換えて考えると‥アメリカは、「借金まみれなのに‥自分と家族を守るため殺傷能力のある高価な武器をさらに借金してまで買って備えるように勧めるビジネスマン」のようです。

積極的に攻撃しなくても‥自分を守る為に人を攻撃したなら、やっぱり人は死にます。
ナニコレ?と言った内容です。

またこんな記事も在ります。以下を読んでください。。

 


「【オピニオン】日本企業が武器輸出で世界に追い付くためには?

安倍晋三政権は今年、日本の防衛産業に課されてきた厳しい輸出規制を緩和した。物議を醸したこの決定により、三菱重工業など日本企業が大きな利益を受ける時代がくる可能性がある。ただ、うまく進めなければ大きな問題にぶつかることになろう。

 日本では1967年に国会が武器輸出を制限して以降、ほぼ半世紀にわたり企業が海外で武器を販売することが禁じられてきた。1976年にはこうした制限が実質的な全面禁止となったが、国内では三菱などが着実に成長を続ける自衛隊向けにヘリコプターや戦車、戦艦、戦闘機、航空機エンジンなどを生産していた。

 日本製の軍事機器は、例えば米国製よりもしっかりとした造りで、技術の信頼性も高く価格も適正だと評価されている。とはいえ、米国やロシア、フランス、さらに韓国や中国などの企業が支配する海外市場を、日本企業は傍観するしかなかった。

 こうした状況は一変しつつある。安倍首相は日本の防衛体制を世界3位の経済大国にふさわしい積極的かつ現実的な水準に高めることを誓った。日本の防衛産業に武器輸出を認める第一歩として、三菱重工業は米防衛大手レイセオンが開発するミサイル向けに赤外線センサーを製造する運びだ。レイセオンはこのミサイルをカタールに輸出する。このほか、オーストラリアとは次世代潜水艦技術の開発で協力し、インドには救難飛行艇「US-2」15機を販売する。

 マーケティング力や洗練された製品開発能力を持つ日本企業は、今後の武器市場を席巻できる潜在力を持っている。戦車や大砲からヘリコプター、ミサイルまで、日本企業が入り込める大型案件はたくさんある。世界の武器輸出は向こう10年間、特にアジアを中心に劇的に増加する見通しだ。1988年に日本防衛産業の幹部の間で回された極秘メモによると、日本企業が武器輸出を許されていれば、世界の戦車市場の45%、軍事用電子機器の40%、戦艦建造の60%を獲得できたと試算されていた。

 喜ぶ前に、日本の防衛産業が直面する大きな障害を認識することが重要だ。この障害の一部は日本に原因がある。第1に、日本の参入は米国やロシアだけでなく、韓国にさえ後れを取ったということだ。

 国際武器市場のルールは驚くほど複雑で、あらゆる国が分かりにくい輸出入規制やライセンス規制を設けている。ここは長年かけて培ってきた信頼関係や高い実績が物を言う市場なのだ。海外の顧客は日本の90式戦車や「OH-1」観測ヘリコプターの洗練された機能を気に入るだろう。ただ、顧客は実際の戦場で試練をくぐり抜けた戦車やヘリコプターも好むのだ。

 第2の障害は、日本の大手メーカーでさえ事業全体に占める武器製造の割合が小さいことで、防衛省によると売り上げ比率は平均で4%にとどまる。経営陣が軍事システムの海外販売に必要な熱意を注ぐかどうか疑問がある。日本では平和主義が依然として根強く、経営陣が「死の商人」と呼ばれる武器輸出を好まないことも考えられる。

 何が解決策になるのか。一つの方法は、武器輸出で最も実績があるプレーヤーと組み、米国という世界最大の武器市場で流れに乗ることだろう。レイセオンとカタールの案件のように、米国の武器メーカーと合弁事業を組めば、米国だけでなく欧州や中東に武器を販売するノウハウを蓄積することができる。

 北米に子会社を設立したり、すでに米国や世界市場に足掛かりを持つ同国の中小企業を買収したりすることも役立つだろう。英国のBAEシステムズはこうした方法で大成功を収め、いまや米国でトップクラスの防衛企業になった。イタリアのフィンメカニカも同様の手法を取っている。

 富士通は今年、米グローブレンジャー社を買収してこうした方向に小さな一歩を踏み出した。グローブレンジャーはテキサス州に本拠を置き、無線周波数識別システムを製造している。現代の防衛産業では当然のことだが、この製品は日本企業が得意とする高度な電子部品なしには成り立たず、米国で別の武器メーカーに販売することも可能だ。

 世界の武器市場で日本は新参者だが、武器貿易市場についての知識を同盟国である米国に頼る一方、軍事システムの核とも言える高度電子部品で強みを発揮することによって、日本の防衛関連企業は明るい未来を切り開くことができるだろう。

 (アーサー・ハーマン氏はハドソン研究所の上席研究員で、「Freedom's Forge: How American Business Produced Victory in World War II(自由の構築:米国産業界はいかにして第二次世界大戦で勝利を生み出したか)」(2012年)の著者)

 2014 年 8 月 25 日 08:59 JST


永世中立国と言われるスイスやスウェーデン。なのにこれらの国は武器を古くから作り輸出して儲けています。

この国こそ、全ての国々の国民を闘牛や闘鶏のように扱い、その手に武器を持たせ互いに戦わせているのかもしれません。それなのに、日本の企業は「これらの国に追いつきたい」と願っているのです。国民と全く違った考えです。しかも「軍事システムの核とも言える高度電子部品で強みを発揮することによって、日本の防衛関連企業は明るい未来を切り開くことができるだろう」などというのですから。同じ国民の言うことなのだろうかと‥呆れてしまいます。


このようにわが国も、とうとう武器を作り売るようになってしまったのですが。私たち国民は(どの国の国民も同じだと思いますが)、今後さらに‥これら企業のいいなりになった政府によって家畜化(闘牛・闘鶏)され‥矛盾した闘いの世界の渦に巻き込まれていくように思います。

だから、戦争反対である私は願います。武器製造が無くなることを。

私にとって戦争反対=武器製造反対!!




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ある青年(奥田愛基さん)の意見陳述に決意 /(安保法案について)





|ある青年の意見陳述



(ある青年=奥田愛基さん)

9月17日国会で、安保法案に反対する奥田愛基(あき)さんの文章(意見陳述されたもの)を、福山幹事長代理が読んでいました。その言葉に耳を傾けていると‥心にグッとするものがありました。皆さんにも紹介したいので、その文章の一部を以下の枠内にコピペしました。関心がある方は是非読んでみてください。


産経ニュース(全文は⇒http://www.sankei.com/premium/news/150915/prm1509150007-n1.html

(中略)
この安保法制に対する疑問や反対の声は、現在でも日本中でやみません。つい先日も国会前では10万人を超える人が集まりました。しかし、この行動は東京の、しかも国会前だけで行われているわけではありません。

(中略)
また声を上げなくても疑問に思っている人たちは、その数十倍もいるでしょう。強調しておきたいことがあります。それは私たちも含め、これまで政治的無関心といわれてきた若い世代が動き始めているということです。

(中略)
行動を始めてから、誹謗中傷に近いさまざまな批判の言葉を投げかけられました。


例えば「騒ぎたいだけだ」とか、「若気の至りだ」とか、そういった声があります。他にも「一般市民のくせにして、何を一生懸命になっているのか」というものもあります。つまり、「お前は専門家でもなく、もしくは主婦なのに、サラリーマンなのに、フリーターなのに、なぜ声を上げるのか」ということです。

(中略)
政治のことは選挙で選ばれた政治家に任せておけばよい。この国にはどこか、そのような空気感があったように思います。それに対し、私たちこそがこの国の当事者、つまり主権者であること、私たちが政治について考え、声を上げることは当たり前なのだということ、そう考えています。

(以下省略)

 





|感想:決意を新たに


皆さんはこの文章を読みどう感じたでしょうか?

若い青年が、一生懸命に行動を起し訴えている姿には、心打たれるものがありました。きっと‥政治家の皆さんも‥心のどこかでうなずいていたことでしょう。しかし、たぶんどうする事もできないような‥しがらみによって身動きできない状況なのではないでしょうか。だから‥国民主権だと言われている政治なのに、国民の声を無視して今回の安保法案も話が進んでいったのでしょう。かつての農薬使用や合成洗剤使用、ペットボトル使用などについても同じように、国民の意見は無視され話が進みました。同じように、原発も‥です。

今までは、そのことに気づけなかった人たちもいたでしょう。しかし、今回のことによって多くの国民が知ったと思います。国はいつも国民の声を無視して物事を決めていくという体質であることを。

今、文明が築いた世界を見渡すと絶望的な状況であります。私たちの声を聞き国民が住みやすい環境を作るはずの政治家たちが‥捕らわれてしまったからです。「静かなる戦争のための沈黙の兵器」という文章によると「政治家とは、一般大衆の分別に目潰しを喰らわせるために公然と(支配者によって)雇れた殺し屋である」と言われているのです。

その証拠に…現在、世界のいたるところで戦争の原因となる武器の製造がなされています。日本でも武器製造が始まりました。それは、世界の支配者が私たちを戦争によって全世界を破壊させ更なる支配を進めるためだと思われます。しかし‥たとえ、そうであったとしても‥私たちは、自分たちだけでなく、どこの国民も同じように戦争の加害者にも被害者にもなってはならないと思うのです。

武器がなければどの国の人も戦争から解放され、自衛隊からも軍隊からも解放されます。そして傷つく人もいなくなります。今、若い世代の人々が立ちあがり真剣に平和を訴えています。その姿を見ると‥私自身も‥この世界がどんなに絶望的に見えても「戦争反対。武器製造反対」と声をあげ訴え続けたいと決意を新たにしました。



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残念!安保法案可決 / 強行採決は茶番劇





|安保法案可決


残念です。何が残念かと言うと‥国会で安保法案が可決された瞬間、「いつ可決されたのか」分からなかったからです。きちんと採決をとるのではなく‥どさくさにまぎれてという感じがしました。ある意味強行採決??? もし、小中学校の生徒会でこんなやり方をしたら、先生が怒ると思います。しかし、国会だったらなぜかOK。不思議ですね。




|強行採決は茶番劇


■強行採決は与野党の茶番劇

Wikipedia「強行採決/裏話」を参考

1.事前通告
与党が強行採決する際は、国会対策委員長
同士や会談や委員会の理事懇談会といった非公式な場で、野党側に対して「○時○分に採決に踏み切る」あるいは「○○議員の質疑終了後に質疑を終局する」などと事前通告されている。

2.マスコミ各社スタンバイ
採決間近になると、与野党の議員が集結の準備を整えており、マスコミ各社のカメラもスタンバイを終えている。

3.採決はNHKの生中継できる時間帯
採決する時間も、NHKの生中継がしやすい時間帯を選んで設定されている。

4.段取り間違え採決やり直し
一方、一部の野党が出席して強行採決に踏み切る予定が、段取りを間違え全野党議員が欠席のまま採決してしまったため、数時間後に改めて野党議員の出席の上で強行採決をやり直した例もある。

5.強行採決は与野党両党にメリット
与党は法案を可決させるという「実」を取り、野党側は「体を張ってこの法案を阻止しようとした」という姿を国民にアピールする「名」を取る。その意味では、与党が野党の顔を立てたものとも言える.

7.抜き打ちではなく根回しされた強行採決
かつては岸内閣における安保国会や佐藤内閣における日韓国会などでは野党への事前通告なしに抜き打ちで強行採決が行われていた。しかし、田中角栄
自民党幹事長に就任して以降は、野党を懐柔するために裏舞台で根回しをする国会運営が浸透し、事前通告なしの抜き打ちでの強行採決はほぼ無くなった。

8.乱闘手当
かつては強行採決が原因で各会派入り乱れての乱闘となる場合、それに巻き込まれた国会職員には国会特別手当が支給される制度があった。

この制度は第2
次小泉改造内閣
時代の2005年(平成17年)に廃止が決定され、2006年度以降は管理職には国会特別手当の支給は行われなくなり、2007年度をもって廃止された。


 

多くの人は、こんな記事がなくても‥「強行採決」の場面を見れば‥与野党の茶番劇だと分かっていたと思いますが…




|安保法案とは


そもそも安保法案(平和安全法制)とは、平成27年5月14日に国家安全保障会議及び閣議において決定された平和安全法制関連2法案の呼称である(平和安全法制整備法案・国際平和支援法案)


■速報 安保法案 参院特別委で可決
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/17/security-bill_n_8150562.html


安全保障関連法案は9月17日、参議院の特別委員会で採決が行われ、自民・公明両党と次世代の党などの賛成多数で可決された。

与党側は法案をこの日のうちに参議院本会議に緊急上程し、速やかに可決・成立させたい考え。

しかし、民主党など法案に反対する野党は、成立阻止に向けて対抗する方針だ。

採決のあと、民主党の福山哲郎議員はNHKのインタビューに答え、「認められない。委員長が何を言ったかわからない。いつ誰が何をやったかわからない。あんな攻撃的なことを認めたら、日本の民主主義は死にます」などと述べた。

 (投稿日:2015年9月17日 15時53分JST)





|60日ルール


安保法案のニュースを聞くと「60日ルール」という言葉をよく耳にしました。一体なんだろうと思って調べてみると、これは、憲法59条の規定のことだと言うことが分かりました。その事について調べましたので下記に記しておきます。

憲法59条には次の4つ‥Wikipedia憲法59条

 1.法律案は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。

 2.衆議院で可決し、
参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の三分の二以上の多数で再び可決したときは、法律となる。

 3.前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が、
両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない。

 4.参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会
休会中の期間を除いて六十日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。

 

そもそも法案は衆参両方で可決されて成立するものです。しかし、もし衆院可決後、参院で60日以内に可決されないなら否決となり、再び衆院で3分の2が賛成ならその法案は可決されるのだそうです。

これは、法案をだらだらさせずに成立させるためのルールです。しかし、このルールだと参院が何のためにいるのは分かりません。結局、何の審議もされず決められてしまうルールのように思われます。これを安保法案のように重要な法案に使おうと考えていたわけですから驚きです。

(もし上記の説明で分からなかったという方はこちらを読んでみてください⇒「安保法案を60日ルールで可決すると、参議院の必要性はどこにあるのか





|今後どうなる?


安保法案の可決後私たち国民は一体どうなるのでしょう。それについて簡単に記しておきます。この法案で改正される際、以下の2つが大きく変わります。

≪以下の文章枠内枠「しようウォッチ」
http://sho-watch.com/post-914からコピペ(一部要約)≫

1.集団的自衛権を行使できる 

集団的自衛権とは、簡単に言うと日本と密接な関係にある国(アメリカ等)が攻撃を受けた場合、武力を行使する権利です。

従来の日本は、この集団的自衛権を認めてきませんでした。なので、アメリカが攻撃されても日本はアメリカを攻撃する国に反撃をする事ができませんでした。

しかし、今回の法案が通れば、発動条件として3つの条件を入れながらも集団的自衛権を行使できるようになります。3つの発動条件としては、下のようになっております。

・日本と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由と幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある「存立危機事態」
・これを排除し日本の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がない場合
・必要最小限の実力を行使する

 

2.自衛隊の海外任務を広げる

今までであれば、自衛隊は海外に行くにしても一定の範囲内の国でしか派遣する事はできませんでした。

今回の法案が通りますと、地理的条件が撤退されるので、政府は世界中どこにでも自衛隊を派遣する事が可能になります。

 


■個別的自衛権と集団的自衛権の違いについて
http://daigakujc.jp/c.php?u=00223&l=03&c=00027

A.個別的自衛権とは

自国が攻撃を受けた場合に反撃する権利のこと。この権利は日本国憲法・国際法上認められている。

B.集団的自衛権とは
自国が攻撃を受けていなくても自国と同盟を結んでいる国が攻撃を受けた場合に同盟国と共にまたは、同盟国に代わって反撃する権利を指す。この権利は国際法上は国連憲章第51条で認められています。しかし、日本国憲法上は第9条により、その行使が認められていません。ただし、集団敵自衛権は国際法上、全ての国が保有する権利ですので日本も保有しています。





|まとめ


法案と言うより、すでに世界の支配者(??)によって決定されていた平和安全法制。だから、政府は強行採決(茶番劇)し国民を納得させなければならなかったわけです。よっぽど日本は(わたしたち国民に見えない支配者によって)雁字搦めになっているということが分かります。絶望ですね。それでも、最後まであきらめないつもりです。



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化学物質過敏症は、抵抗力が無いって…ホント?





|抵抗力




抵抗力では負けない過敏症



化学物質過敏症に関する多くの記事を読みました。その中で共通するのは、化学物質過敏症は「抵抗力が弱いためになった病気」といった内容です。たしかに、化学物質によって動けなくなり、体力もなく‥とても弱そうに見えます。わたしも本当にそうでした。しかし、化学物質を排除すれば、普通の人と同じように動けるようになり、体力もつき、元気になるのです。しかも、私の場合は感染症にはなかなかかからないし、かかっても軽く済むのです。


芳香剤、合成洗剤、殺虫剤、殺菌剤、有機溶剤などがなければ‥こんな元気なのに!
元気を奪うこのようなものが許され、これで体調を崩す私が許されない社会。なんだか変です。


ところで「抵抗力とは、体が異物と判断した物質を体の中に入れないように抵抗する自己防衛反応のこと」ですが。それから言うと、化学物質過敏症というのは、かなり抵抗力の強い人ではないかと思うのです。



北里病院のアレルギー外来で診察を受けた時、先生はこうおっしゃっていました。「化学物質過敏症は、男性より女性の方が多いんですよ。女性は、子孫を残さなければならないので自己防衛反応が強いのだと思います。」と。


 私も、先生の話と自分の体験から「化学物質過敏症」というのは、「化学物質から自分の体を守る反応」のことで自然の反応ではないかと思っています。もし、化学物質が全くない無い環境であるなら、ウイルスや菌があっても感染症の症状がでない体といえるからです。


解りやすい例として生体間移植があります。この場合他者の臓器を異物と判断した体は強い拒絶反応を示します。そして、患者はとても苦しみます。これは当然の反応なのですが。不自然な生体間移植をした場合は、この当然の反応が悪いことになってしまいます。それでどうするかというと抵抗力を薬で下げるわけです。すると、異物と判断した他者の臓器を容易に受け入れます。そのかわり、抵抗力を下げた分感染症にもかかりやすくなります。


以上の事から解るように、「化学物質過敏症」の人たちは、抵抗力があり異物を体に入らないよう抵抗してアレルギー症状を出しているのですが症状に激しい苦痛を伴うためいかにも体が弱く抵抗力が無いように見えてしまいます。


この時点で、原因である化学物質を環境から無くすことが、根本解決だと思うのです。









|体の声に従う




最近、「自然にやさしいエコ」という言葉を良く耳にしますが。本当のエコ(ロジー)とは、体の声に素直に聞くことではないかと思っています。そうすれば、おのずと自然と環境は良くなるからです。体が化学物質を嫌がるのだったら‥それに従う方が長い目で見れば‥私たちは自分たちを支える自然を失わないで済むのです。


しかし、現代のように化学物質を利用して生活費を賄う社会では、化学物質で体調を壊すものを抵抗力の無い人と位置付け治療するに違いありません。その治療とは薬で抵抗力を下げるという方法です。現に医療現場では、ステロイド剤、抗アレルギー剤、免疫抑制剤を使っています。これらは、抵抗力を弱め感染症にかかりやすくします。しかも、これらの薬のほとんどは、石油から造られているのです。

 

 






|菌は私たちの味方




例)排水口

今や…ちまたでは、抵抗力や免疫力の弱った人たちのために抗菌グッズが氾濫しています。たとえば、キッチンの排水口に入れる除菌剤。多くの人は、便利だと思って使うようですが‥。本当は、こんなもの要りません。わたしが子供の頃、排水口のヌメリで困ったこと等一度もありません。それは、シンプルに、排水口から続くパイプが外の側溝にまっすぐ繋がっていたからです。水がどこにも溜まることはありません。だから菌が増えることなく…ヌメリもなかったわけです。


しかし、現代の排水口は違います。排水口から外の側溝までの間に、水が常に溜まる場所が設けられているのです。これは、臭いが上がってこないようにとの工夫らしいのですが‥これがなければ…本当にヌメリで悩まされることはなかったでしょう。


自然の世界で考えると‥人間がもし食べ物を食べ残した場合、それを他の動物や鳥がたべ、そのあとをだんご虫などの昆虫がたべ、そのあとを菌やウイルスが食べ‥植物を生かす土になります。だから、菌やウイルスは‥とても大切なためどこにでも存在しているわけです。水の中にもいます。ただ菌を食べる生きものがいるので‥菌だけが増えすぎることはないのです。

しかし、排水口に溜まった水はどうでしょう。食物から出る栄養がどんどん水に入ってきます。菌にとっては御馳走が毎日水の中へ‥。どんどん菌は増えていきます。そして菌が出すヌメリで‥ベトベトになってきます。味方であるはずの菌が、敵に見えてくるわけです。水がサラサラと流れる排水口にすれば‥すぐに解決できるのに、そうしないために…人々は殺菌剤を使って環境を破壊するのです。


それで、わたしは、菌を殺さないで排水口をきれいにする方法を考えました。



それは、排水口に水をためないようにすることです。お茶碗を洗った後、排水口の蓋を開け、かぶせられているプラスチックのお椀のようなものを外し、真ん中のパイプを取ります。すると‥溜まっていた水が流れ‥そこを新しい水で洗い流しきれいにします。これを、毎回すると‥全くぬめりを経験せずに済みます。


あの、臭いが上がってこないようにという工夫をした排水口の構造を見ると‥マッチポンプだな〜って思うのです。なぜなら、水をためる構造だと、たまった水に含まれる菌が増え‥ヌメるのは当たり前だからです。ヌメリがでれば‥不要だった除菌剤を売って儲けることもできるからです。商売になると‥人は、環境は人々の健康は後回しにしてしまうのでしょうね。


私たちの体は、常在細菌がいて私たちを守っています。それらを殺して自分の体が本当に元気になるのでしょうか?疑問です。私の場合、常在細菌がいる時より、いなくなった方が体調を崩します。たとえば、塩素の入った水を飲むと胃腸の調子を崩します。そんな時は、キムチを食べたり、コチジャンを食べたりします。


菌は、私たちの体にも心にも大切だと言うことを‥こちらの記事を読んで知ってください。
(腸内細菌がいるから幸せ物質セロトニンが出てくる)⇒ 
http://holyhealth.sakura.ne.jp/noutochou3.htm








|私からの提案




どうか化学物質を「造らず、使わず、自然へ処分せず」を実行してほしいです。これは一般国民では無理で、企業の協力なしにできません。国が毅然とした態度で企業にしっかり指導してほしいです。
 

CMなどを見ると、除菌・殺菌がとてもいい事のように謳われていますが‥菌やウイルスを殺して人々を助けることは、温室の中で植物を育てるのに似ています。つまり、過保護に育てる事で弱くしてしまう事です。一度温室で育った植物はビニールを取り除くと外の寒さによって枯れてしまうでしょう。
 

ですから‥菌やウイルスを殺すのではなく…むしろ感染する事で抵抗力をつける方がずっと健康になれると思います。わたしの子供の頃はみんなそうでした。日本人はかつて、とても感染症に強い国民だったように思います。


また医療に対してお願いしたい事は、対症療法ばかりに走る医療は、問題が多いのではないでしょうか?根本原因を解決する医療を目指すことを切にお願いします。

 





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自然治癒力を高め…医療に頼らず生きていきたい!



|半端じゃない免疫力





不衛生な環境であっても‥病気にならない人々


↓この記事は、「アレルギーからもらったもの過ぎたるは及ばざるがごとし』」を参考にさせていただきました。



西アフリカ、マリ共和国のフルベというところに牛やヤギを放牧しながら生計を立てている民族がいます。彼らは、種をまいたらそのままほったらかしという、なんとも長閑な人たち。飲み水は、井戸から汲んで飲むけれど…浅く掘っただけの井戸には家畜の糞尿が混じることも‥。


フルベの人たちは放牧が生業なのに乳製品は食べない。ホルスタインが一日に20〜40リットルの乳を出すのに比べ、こちらの牛はせいぜい47リットル。だから‥牛を何十頭と飼っていても、人はその乳を飲むことはない。また、彼らは卵を食べず、年に数回肉を食べるだけ。それも一口か二口ぐらい。だから年間で口にする肉は相当少ない。


なのに、フルベの人たちは怪我や病気のときの自己治癒力は半端じゃない。相当深い傷を負っても、肉芽の盛り上がりスピードは尋常ではない。先進国のひ弱な現代人はマリの過酷な環境に置かれるとたかが吹き出物ひとつでも命取りになりかねないのです。


彼らは乳製品も肉もほとんど食べず、衛生的な生活をしているわけでもないのに‥不思議なことに彼らの肉体は非常に強靭で免疫力も高いのです。(もう一つ不思議な事。それは、先進国の人々が乳製品や肉を毎日食べ、殺菌消毒された環境に住んでいるにもかかわらず、その肉体がとても貧弱で、免疫力が非常に低いこという
ことです。)


 







|質素な食事で十分




実は、私も子供の頃は、牛乳を飲まないし肉もほとんど食べない生活。
年に一回か二年に一回鶏の肉を食べるだけでした。
魚と野菜とお米‥これだけで病気もせずに元気だったのですから。


私たちは、毒づけで育った家畜や野菜をたらふく食べるから貧弱で弱くなった…。
毒(農薬や添加物など)のない自然のままの食糧なら、質素でも十分生きていけるのではないでしょうか?

現在、子どもの頃の食生活を思いだし、質素な食生活にしています。
つまり、色んな具をいれた味噌汁。そして週一に食べる魚。その他、発酵食品など。(全て無添加、無農薬のもの)
白砂糖の入ったものは一切食べません。そうすることで、虫歯にもならなくなりました。







|牛乳の思い出




学校で、どうしても牛乳を飲まないといけないということで…牛乳を飲めない私は、牛乳に砂糖を入れたりして…牛乳を飲む練習をしました。今思えば、牛乳は子牛の飲み物。人間の大人がこんな努力までして飲む飲み物ではないと思っています。


もし、本当に学校が真実を教えてくれる唯一の場所であるならば…
学校は子供たちにこう言うでしょう。


^貮瑤凌佑量戮韻琉戮傍蹐檻に入れられ自由を奪われていることは、あってはならない。
⊆然の生き物にいかなる理由があろうともホルモン剤や抗生物質を注射してはいけない。

と‥。


しかし、牛乳を飲めない子供に無理矢理にでも飲ませるのが学校です。
数年前、牛乳を飲むと体調が悪くなる娘について先生に相談したことがありました。すると‥先生は「病院から診断書をもらってきてください」というのです。どう言うことでしょうか?自分の体の求めに応じてもらえないなんて!!



結局、一万円かけて診断書をもらったのですが。
毒づけの牛乳を、「健康のため、栄養をつけるため」と無理矢理飲ませる学校。
わたしは、こんな学校給食のあり方にとても疑問を持っています。
(私が togetter にまとめた「牛乳信仰」を是非参考にしてください。)







|抵抗力奪殺菌剤




菌より怖い殺菌剤


菌が怖い。菌を運ぶ虫が怖い。菌を運ぶ動物が怖い。そんな考えが、洗剤や殺菌剤や殺虫剤や殺鼠剤に誘ったと言えないでしょうか。環境と人々の健康を破壊するこれらの毒を売って儲けようとする恐ろしい者たちが学校教育を通し、テレビのCMを通し‥私たちの本来の抵抗力を奪ったように思います。


フルベの人々が飲んでいた菌だらけの水。
牛乳も肉も食べない生活。
種を蒔いたらおてんとう様任せという生き方。
現在の私たちとま逆の生活ではありませんか!!



ある医師が言っていました。
日本は、無菌島だと。(完全に無菌と言うわけではないでしょうが‥)
だから、外国に行って感染症にすぐ罹るのは抵抗力を持たない日本人だと。


人が感染症に強くなるには、感染しなければならない‥。そして感染した菌やウイルスに抗体を持たなければならない。なのに日本人のほとんどは、無菌環境をいい環境だと勘違いしているのです。もしこんな無菌環境の日本に病原菌をばらまくとしたら‥あっという間に感染症がはやるに違いありません。事実インフルエンザ等毎年猛威をふるっているのですから。







|ワクチン不要




ウイルスをばらまいているのはワクチン???


私が子育てをしている頃までは、よくこう言われていました。感染する事で人は強くなれると‥。しかし、今は、感染すること自体いけないことのように言います。研究者は感染した人を病原菌をばら撒く人という意味で「キャリア」と呼びます。


うちの子が水疱瘡になったとき、一緒に遊んでいた近所の子供がその後水疱瘡になりました。するとそのお母さんが「あなたの子供から移ったのよ。顔に後が残ったらどうするの?」って言って私を責めました‥。「は?」って感じですよね。ウイルスや菌はどこにでもいるし、私が家でその菌を飼育しみんなにばら撒いているわけではないのですから‥。発生源はわたしの子ではないのです。



もし、菌やウイルスを飼育してばら撒いているのが原因であるとするなら、ワクチンこそ感染源と言えないでしょうか。なぜなら、ワクチンは有精卵の中で増やされ…多くの人の体にばら撒かれているのですから…






|免疫は自然から




多くの人は、菌やウイルスはいつも私たちの体を出入りしていることを知らないのでしょうか。鼻から息を吸う。その時もうすでに菌やウイルスはたくさんいるのです。感染した人のしたくしゃみの中だけにいるのではないのです。ただ、発病しないことが多いから‥そう感じないだけなんです。たまたま、体調が悪かったり、疲れていたりした時に…体に入った菌が異常に増えて発病するわけです。


しかし、私たちの体のすごいところは、感染して発病しても、克服するなら免疫を獲得できるのです。そして自然に適応できる強い体を持つことができます。ワクチンには、水銀やシリコンなど意味不明なものがたくさん入っていますが‥自然のウイルスや菌にはそんな不自然なものは含まれていません。ですから、ワクチンよりも、自然に感染し‥自然に発病し、自然に免疫を獲得して自然に順応できる体を持つことが大切だと思います。皆さんもそう思いませんか?







|菌やウイルスに負けない




感染しても、それを乗り越えられる体


‥度な運動と休息、睡眠を取るよう心がける。
∋笋燭舛梁里暴擦鵑濃笋燭舛鮗蕕辰討い訃鏈澪拔檗平佑里腹だけでも50種、100兆個の細菌がいる)のを殺さないよう…殺菌剤や抗菌剤、殺虫剤や防虫剤、合成洗剤、芳香剤などを使わない生活に心がける。


 菌は誰か特定の人が運ばなくても、どこでもいるし…いつでも感染する可能性は高い。だったら‥発病しない体、強靭な体になりたいと思いませんか?今こそ、西アフリカのマリ共和国のフルベの人たちを思い出すべきです。 



肉や乳製品が私たちを守っているのでもなく…
不衛生な環境が病気をもたらしているのでもない‥ってことを…






 

|ワクチンに不安




感染予防のワクチンが感染拡大の原因かも?


以下主婦であるわたしの勝手な説です。
 



よ〜く考えてみると‥

抗体は感染しないとできない。 (←重要

ならば‥

ワクチンを打つってことは、意図的に感染させるということじゃない?
だって、ワクチンを打って抗体を作らせているのだから…、

もし感染=キャリアって言うなら‥ワクチン=感染=キャリアってことにもなる‥


(キャリアとは、元気だが、感染しているもの。知らずに菌やウイルスを撒き散らす人の事。)

 




だったら、感染を拡大させているのって実はワクチン接種という行為そのものといえるのでは!!!
ワクチンを打つのを止めれば…インフルエンザなどの感染はなくなるかもしれない。







|真のキャリアとは?




わたしが考えるキャリアについて


研究者のすることなすことは全て不自然で仕方ありません‥。やはりお金が絡んでいるからなんでしょうね。
 



_悉猗:
皆の体を守る常在細菌が生きていけないような環境作りをするために⇒
殺菌剤や抗菌剤などを「病原菌から人々を守る」と嘘を言って売りつける
(これで‥ちゃっかり金儲け)

▲錺チンで人々を守ると嘘を言って‥ワクチン接種をする…(ここでもちゃっかり金儲け)

4鏡が拡大し検査と薬の投与で…医療全体が潤う…(ここでがっぽり金儲け)

 



感染した人を、研究者は「病原菌を撒き散らす者」という意味で、「キャリア」と呼びますが‥本当のキャリアとは、『人々を守ると嘘をついて、金儲けの為に「殺菌剤・ワクチンなど」で感染症を拡大させる人たちこと』ではないでしょうか?


多くの人は、医療に頼って死んだら…あらゆる手を尽くしたといって納得しますが、自然に沿って死んだら後悔します。本来は逆だったハズなのに。


※ワクチンについて詳しく書いてありますので是非読んでください。⇒
ワクチン必要性







|医療に頼らない




数年前から、首に水泡ができていた愛犬。


癌の可能性は低いけれど心配ならば検査をしましょうかと言われましたが、麻酔をかけて検査ときいて、自然に任せることにしました。すると昨年。通りすがりの犬に首のあたりを噛まれ、なんとその水泡が破れ…結果治ってしまったのです。また、背中にあったしこり。少しずつ大きくなっていた。ネットで調べると「癌」という言葉が頭をよぎります。なのに、気がついたら…いつの間にか消えていたのです。不思議です。


また、昨年の暮れから愛犬のおへその辺りが化膿して半年近く治りませんでした。自然塩をつけたり、ヨモギを貼ったり…。一進一退を繰り返していたのですが、5月の上旬ごろ突然治ったのです。
どうして今まで治らなかったのか、どうして今治ったのか…分かりませんが‥医療に頼らずに治ったことがとてもうれしかったです。



それから、かつて病院通いばかりしていた私。それにかかった莫大な医療費は測り知れません‥。なのに、7、8年前から病院へ行かなくなって、医療費がゼロになったのです。そのわけは‥


お風呂に塩を入れて半身浴をして、汗を流したり…
毎日散歩したり…
ストレッチしたり…
クレイで体の汚れを落としたり…
自然塩を溶かした水を毎朝飲んだり…
無農薬、無添加の食事をしたり…
発酵食品(キムチ、味噌、醤油など本当に熟した物)を食べたり…



(詳しくは「
薬漬解放」を参考にしてください。)


皆さん。私たちも「西アフリカのマリ共和国のフルベの人々」のようにワクチンがなくても強い体になりたいですね。そのためには、私たちを守ってくれる常在細菌が生きていける環境にして、毒の入っていない質素な食事にする事が大切だと思います。







|薬の過剰投与の問題




患者の求めに応じて医師が安易に薬を処方することで、患者が薬物中毒になる事があるそうです。もし、医師が良心と専門家としての責任をもとに、一人ひとりの健康を考えているなら、こんな処方の仕方はないと思うのです。私の親戚の人も鬱の薬を20年も処方されていました。人間の自然治癒力を助ける医療なら20年も同じ薬を出し続けることはなかったでしょう。私の親戚は、20年にわたる投薬の結果、鬱は治らず薬の副作用は酷く‥本当の精神病者のようになってしまいました。

ちなみに、わたしはここ10年ほど医療にかかっていません。この間、風邪をひいたり、インフルエンザになったり、ブヨに刺されたりといろんな事がありましたが‥医療と薬に頼らずに治す事ができました。

以下新聞の記事です。医療現場の真実が目に見えてきます。参考のために是非読んでください。


 

抗不安薬や睡眠薬で急性薬物中毒、4割は医師の過剰処方

読売新聞(ヨミドクター) 2015年6月10日(水)15時0分配信    

抗不安薬や睡眠薬を過剰服用して意識障害などが表れる急性薬物中毒を起こした患者の約4割が、添付文書で定められた規定量を超える処方をされていたとする調査結果を、医療経済研究機構(東京)がまとめた。

 同機構の研究グループは「処方のあり方を見直す必要がある」としている。

 研究グループは、健康保険組合の加入者172万人分の診療報酬明細書のデータを分析。2012年10月〜13年11月の間に、自殺などを目的に多量の抗不安薬や睡眠薬を服用し、急性薬物中毒を起こした210人について、その3か月前までさかのぼって薬の処方状況を調べた。対象者は、うつ病や統合失調症など、精神疾患の患者が多数を占めた。

 添付文書で定められた規定量を超えて処方されていたのは82人で、39%に上った。処方した医師は、精神科医が89%を占めた。

 研究グループのメンバーで国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部の松本俊彦部長は「患者の求めに応じて医師が安易に処方してしまう傾向がみられる。治療薬が多く患者の手元にあると、乱用につながる恐れがあり命にかかわる。こうしたリスクを考慮し、処方日数や量、種類は慎重に決めるべきだ」と指摘している。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00010001-yomidr-soci









|人間の防御システム




感染したら体の中はどうなる?
 



体に病原菌(あるいはウイルスなどの異物)が入ると‥好中球が一番に駆け付けます。そしてできる限りの手を打ちます。しかし‥相手の力が強すぎて力を発揮できないことも。そんな時、頼もしい協力者が現れます。それが「マクロファージ」です。

マクロファージは病原菌を食べながら…仲間であるリンパ球を呼びます。するとリンパ球は一週間ほどかけて抗体を作ります。そして、出来上がったら、その抗体を病原菌に向けて攻撃。リンパ球が放った抗体はなんと鍵と鍵穴(抗体と抗原)のように病原菌と結合。(リンパ球の完成度の高い抗体は素晴らしい)

すると病原菌の力はどんどん奪われ…最初に駆け付けた好中球や頼もしい助っ人マクロファージに食べられてしまうのです。





遅くても1週間あればできる「抗体」。


不安な材料で作られたワクチンなんかに頼らなくてもちゃんと備わっている防御システム。

「一週間あれば抗体ができるじゃないか。」とわたしは考えるのに、研究者は、「抗体ができるまでに一週間もかかるじゃないか。だから、ワクチンを打って感染を防ごう」というのです。







|日本人免疫力




日本人はなぜ弱い?


日本人の清潔信仰が免疫低下を招く(藤田紘一郎)」から要約抜粋しました。とても役に立つことばです



・抗菌グッズで常在細菌を弱らせている。


・抗菌が体に悪いことを知った上で業者は販売している。(でも、消費者は知らない)


・日本人はずっと、細菌や寄生虫は汚くて害があると教えられてきた。だが人間はある種の細菌や寄生虫とは共存していた。今ではこうした事実は忘れられ、水道水に大腸菌が混じっていると大騒ぎする。だから日本の水道水の塩素濃度は世界一高い



・先日取材に来た30代の記者は面白かった。きれい好きで、私の部屋にいること自体怖かったらしい。ちょっと私の体に触れただけで「先生、回虫がうつりませんか」と尋ねては手を洗っていた。そこまでいくと人間ではない。空気中には多くの菌が存在している。そこまでこだわるなら、息をしない方がいいかもしれない。


・日本人、家畜化について:農村や漁村など自然の中で生活できる若者たちが、わざわざ大都会に出てきては家畜小屋のような狭い部屋で暮らし、近くのコンビニエンスストアで出来合いのものを食べる。狭い部屋と餌があれば、それで満足してしまう生きものになってしまっている。部屋と餌を取りあげられたら死んでしまうのではないか。


・幼稚園や学校教育は大切:例えば‥幼稚園でおしっこを漏らした子がいたら、先生が「汚い」と大騒ぎしない事。すぐクレゾールや逆性せっけんで消毒しようとするが、尿は腎臓で濾過されているから少しも汚くない。昆虫を殺すのも、害があるというより、不快で見た目が悪いという理由からだ。今すべきことは、生きているものにはみな意味があることや、共生していくことの大切さを子供たちに教えることだ。


・数年前、バリ島でコレラ騒ぎ(1995.1〜2)があったが、感染したのは確か日本人だけだった。日本人はわざわざ無駄な金を使って抗菌グッズを作り、逆性せっけんを使い、塩素濃度の高い水道水を作って結局は自分の体を弱くしている。



 






|お勧め動画




「ワクチンは、ウイルスを有精卵に注射し増やして作ります。」(動画内の言葉)
つまり有精卵で増やしたウイルスを「「ワクチン」と言って…私たちの体に注入する訳です。


だったら…ワクチンそのものが感染源ではないか!!
感染を減らす目的と言いながら、感染を拡大させているともいえる。


私たちって「ウイルス」が入っていても「ワクチン」と言われると…ワクチンが私たちを感染症から守ってくれているって思うわけです。だから、ウイルスや菌に対する不安が大きければ大きいほど、ワクチンに頼りたくなる。そんな人間の心理を利用した商売が…ワクチンではないでしょうか?



※動画:「
感染症に備える」←こんな動画で洗脳されている子供たち。(私たち大人もだが‥)

↑リンク切れになっていました残念です。


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「錬金術の中の錬金術」 …それは、無から有を生み出すお金だった





|私が考える錬金術




「化学的な手段を用いてゴミのような物から…ざっくり金儲けする試み」と言う意味。






|黒い液体で金儲け





石油が錬金術に向いていた理由  


シンプルに言うと‥合成化学物質は、精製が容易なため、大量生産、大量消費に向いていました。


衣食住に関するすべての物を、石油で安価に作り出すことができました。
石油で、毒も作れるが、薬も作れました。
石油で、武器も作れるが、便利な生活用品も作れました。
化学物質で、病気を作り出し、それを治す薬を作って商売するという(マッチポンプ商法)やり方をする、医療関係者、製薬会社も出てきました。


他にも、手荒れの起こる洗剤を作って、同じ石油で、ハンドクリームを作るとか。
もっとひどいのは、戦争で化学物質を武器にして、戦争が終わるとそれを、農薬や化学肥料にして儲けたりしました。本当に、無駄なく金儲けができる仕掛けになっています。








|救われたガソリン?




厄介ものだったガソリン。すぐに爆発するため川に捨てられていたことも。しかし、1886年ベンツは三輪車にガソリン・エンジンを装備した。捨てられていたガソリンが皮肉にも最高に価値ある存在となった。⇒ 救われたのはガソリンではく、それを捨てていた者たちの懐だった。車が発明された事で、捨てていたガソリンによってがっぽり儲けられるのですから‥まさに「錬金術」。


参考サイト「石油産業150年の歴史」:http://blog.goo.ne.jp/higuchi-stamp







|火自然破壊火種




一言に錬金術と言うけれど…。


もし、人が火を制御できなければ…今築き上げた文明は何一つなかったし、化学物質やお金を用いて…世界を支配することさえできなかったと言える。今なお人類を魅了し続ける火。その火を支配できたと言う優越感がもたらしたものは…自分の命そのものである自然を破壊するというただ一点にすぎなかった。

つまり、制御できなかった火を制御できるようになった事で、制御不能の文明に翻弄され‥自らの体(自然そのもの)を破壊されていると言える。








|真の錬金術




「銀行の魔法」:この動画を見ると ”お金は錬金術の中の錬金術”ってことが分かります。




  銀行の魔法  




『銀行は預かった1万円から1999万円を作り出して、誰かに貸します。
イギリス、カナダ、スウェーデン、メキシコ、オーストラリアでは準備率がなんと「0:ゼロ」。
もう何もしなくても、何億でも何兆でも貸し付けることができる。


銀行は、ピッピッピッと数字を口座から口座へ移動させるだけ。
銀行は預金からお金を貸すのではなく、借りる人が約束している返済からお金を創造しています。


銀行はお金を貸していないんだよ。
お金を借金から創っているんだよ。





なんとお金そのものが錬金術ではないか!!!
もはや捨てるはずだったと言う材料さえいらない。
化学的技術も手段もいらない。


なるほど…”まさに無から有を生み出す神のよう。
昔から、「お金=神」と言われる意味がよく分かった。


事実、キリストも、銀行に預けないで土にお金を隠していた者に対し、「銀行へ預けておけばよかったのに」と言っていた。無から有を生み出すお金自然にはないお金。自然を破壊するお金。これを勧める神という存在。
神の目的が…分かってきたような気がする。





 ↓銀行の魔法







 

|お勧めサイト





るいネット「ロックフェラー一族が石油産業を掌握するまでの軌跡」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=263891





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環境が悪化してこそ…経済効果






|所有の無い世界




豊かな自然と自由とタダ



人はかつて(文明が始まる以前)何も所有していませんでした。
道具も持たず、服も着ず、食べ物や水など全て自然から無償で頂いていました。


人が土地を所有し始め、戦い、そして自分の持ち物を増やし、お金で売り買いするようになって全ては変わったのです。


文明が発達した事により森がなくなりました。多くの人はまだ森はあると思っているでしょうが数種類の木では森と言えないのです。鳥や動物や虫たちは、住処が奪われ生き物はいつも飢餓状態に置かれています。そして、住処を奪われ食糧を奪われた生き物たちは、人間の所有する土地へと侵入してきます。人々が勝手に所有した土地を生き物がどうして理解できるでしょうか?(境界線など分かるはずがありません)








|自然を売り買い





結果自然破壊



人々は、生き物を捕獲する道具を売り買いします。法律で駆除できるようにもします。殺虫剤や殺菌剤も散布します。これらは、経済効果を生んでいます。つまり、自然を破壊しそれによって利益を得ていると言っていいと思います。


全ての生き物は森で生きていました。人間も例外ではありません。境界線もなく自由に行き来していたのです。人は自分の不自然さに気がつかずどこまで文明を邁進させるつもりなのでしょうか?


土地を売り買いし、水を売り買いし、食べ物を売り買いする人間たち。安く効率を上げるため、安易に化学物質を利用し始め自然が自分の体が壊れ始めている







|文明った人々




それでも、お金なしでは生きていけない私たちです。どんなに自然が壊れようが、どんなに自分のがダメになろうがもうお構いなしです。なぜなら、人はお金で生きているからです。自然が悪化することで儲け、そして自然悪化で体を壊す人がいるからさらに儲けられるのです。


水が汚れると、浄水器。空気が汚れると空気清浄機。農薬で汚染されると、オーガニック製品。川が汚れると下水処理場の建設。そして、薬やデトックス産業、病院、老人ホームなど


生き物は空気や水や食料が無ければ死んでしまいます。人間も同じです。しかし、文明の罠に陥った者(私も含め)はたとえきれいな空気、きれいな水、化学物質に汚染されていない食糧を求めても無償では得られません。必ずお金を徴収されます。








|お勧め記事




◇知ってはいけないお金のシステム⇒ http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=135
◇驚里辰討呂い韻覆い金のシステム⇒ http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=136







|お勧め動画




支払い不能な利子。これによって世界を支配するとは。
ローンで手に入れた幻の品物が招いた悲劇。




  ↓お金の問題点  






 ↓お金の問題点◆ 






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石鹸の歴史






|石鹸の歴史




一般的に日本で石鹸が使われ出したのが、明治後半。だから‥石鹸の歴史はとても新しいものだと思われがちです。しかし、調べてみるとそうでもありません。なぜなら、さかのぼること6000年だからです。では、下記の記事を読んで参考にしてください。



下記は「石鹸百貨」:『石鹸の歴史』より転載しました。 

http://www.live-science.com/honkan/soap/soaphistory01.html

 

 

石鹸の起源



人類初の石鹸は、紀元前3000年頃にできたと言われています。

古代ローマ時代の初めごろ、サポー(Sapo)という丘の神殿で羊を焼いて神に供える風習がありました。この羊を火であぶっているとき、したたり落 ちた脂肪が木の灰に混ざって石鹸のようなものができたのです。その石鹸がしみ込んだ土は汚れを落とす不思議な土として珍重されました。石鹸は油脂をアルカ リ剤で煮るとできるのですが、この場合は熱々の木灰が脂を煮るアルカリ剤の役目を果たしたわけです。英語で石鹸を意味するソープ(Sapo)は、この丘の 名前から取ったといわれています。

サポーの神殿で石鹸が偶然できていた紀元前3000年代、メソポタミア(現在のイラク)でも石鹸が作られていました。シュメール人が羊毛の洗浄と石 鹸の製法について粘土板にくさび形文字で記しています。作り方は木灰にいろいろな油を混ぜて煮たというもので、塗り薬や織布の漂白洗浄に使われていたそう です。

 


 

石鹸製造業のはじまり



本格的な石鹸製造は、エスパニア(現在のスペイン)やイタリアで始まりました。8世紀ごろには家内工業として定着し、専門の石鹸職人も生まれていたようです。このころの石鹸は動物性脂肪と木灰から作った「軟石鹸」と呼ばれる軟らかい石鹸で、かなり臭いものだったようです。
 

12世紀ごろになると、地中海沿岸のオリーブ油と海藻灰を原料とした硬い石鹸(硬石鹸)が工業的に作られるようになりました。この石鹸は硬 くて扱いやすく、不快な臭いもなかったのでたちまちヨーロッパで人気になりました。このころ石鹸製造が盛んだったのはフランスのマルセイユやイタリアのサ ボナ、ベネチアなど。サボナという地名はサボン(savon:フランス語で「石鹸」)の語源といわれています。

17世紀には、地中海の物資の集積地であるマルセイユが石鹸工業の中心地ともなりました。日本で古くから使われている「マルセル石鹸」という名称は、マルセイユ石鹸に由来するといわれています。

 



 

石鹸の普及



18世紀に入るとアルカリの需要が増えてきて、海藻や木から灰を作るだけでは追いつかなくなってきました。そこでフランスが懸賞金をかけて募った結 果、1791年にフランス人科学者ルブランがアルカリ剤の合成に成功します。これは海水から採った食塩から硫酸ソーダを作り、それに石灰石と石炭を混ぜて 加熱して炭酸ソーダを取り出すというものです(ルブラン法)。石鹸製造にはアルカリ剤が不可欠ですから、これによって石鹸を大規模に生産することが可能に なったのです。

その70年後、1861年にはベルギー人ソルベーによって、アンモニアソーダ法(ソルベー法)が発明されました。これは食塩水にアンモニアガスと炭 酸ガスを吹きこんで重炭酸ソーダ(重曹)を作る方法です。ルブラン法よりも低コストで品質の高いソーダを大量に作れるので、世界中で採用されました。その 後1890年には、食塩水を電気分解してソーダを作る電解ソーダ法がドイツで工業化され、今ではこちらが世界の主流となっています。

このようにしてソーダが安く大量に作られるようになると、石鹸の製造コストも下がって安く買えるようになります。そうなると庶民も気軽に石鹸を使い はじめ、衛生状態が良くなってゆきました。その結果、伝染病や皮膚病の発生が激減し、医学の進歩ともあいまって人々の平均寿命を一段と伸ばすことになった のです。

炭酸ソーダ合成法の発見者については、炭酸ソーダ合成法・発見者の明暗で詳しくご紹介しています。

 




石鹸の日本デビュー



日本に初めて石鹸が入ってきたのは16世紀。種子島への鉄砲伝来と同じころです。このころの石鹸は大変な貴重品で、手にすることのできたのは将軍や大名など限られた人たちだけ。洗浄剤というよりは、下剤などの薬用に使われたことのほうが多かったようです。

石鹸を持ち込んだのはそのころ交易のあったポルトガルの船。ポルトガルでは石鹸のことをシャボン(sabao)と言いますが、日本でも第二次世界大 戦前くらいまでこの呼び名が使われました。語源はフランス語のサボン(savon)と同じく、サボナという地名だと考えられています。

 



日本での石鹸製造



昔の日本では、サポニンが含まれるムクロジの実やサイカチのさや、アルカリ性の灰汁などを使って洗濯をしていました。戦国時代にポルトガル船から石鹸が伝わりましたが、その頃の石鹸は大変なぜいたく品で庶民が気軽に買えるようなものではありませんでした。

国産の石鹸が初めて売り出されたのは1873年(明治6年)。堤磯右衛門が1本10銭で棒状の洗濯石鹸を販売したのです。しかし、その品質は舶来の 石鹸に比べて今ひとつでした。その後1890年(明治23年)には、国内初のブランド石鹸「花王石鹸」が発売になります。現在の花王石鹸創立者・長瀬富郎 が製造販売したもので、桐箱に3個入って35銭。当時は米1升が6〜9銭で買えましたから、それを考えると非常に高価な商品でした。

それでも明治後半になると価格も下がってきます。そこでようやく庶民も洗顔や入浴、洗濯などに石鹸を使えるようになったのです。


 




江戸時代以前は石鹸を使う人はほとんどいなかったし、ずっと昔人が火を制御できないころは…もちろん灰なんかもほとんどなかったわけで…よく考えると…石鹸って自然にはもともと必要なかった…。ただ、石鹸がないと落ちないような世の中に文明が導いたから…みんな石鹸や洗剤が必需品だって思うようになった。


合成洗剤を使うんだったら断然石鹸だけど…自然に沿ってどんどん多くの人が生き方を変えるなら石鹸だって要らなくなるって私は思っている。







|石鹸購入ポイント




石鹸の表示


裏の成分表示に「石けん素地」と表示されている石けんをお勧めします。



台所石鹸にご注意


私がお勧めしていたミヨシ石鹸の「白いふきんあらい」。実はその中にエチドロン酸とEDTA−4ナトリウムという2種類の変質防止剤が入っていたことがわかりました。シャンプーなどには、ちゃんと表示されている成分が、どうして台所用や洗濯用の石けんや洗剤のパッケージの裏側に表示されていないのか‥???


それは、台所用洗剤や洗濯用洗剤(石けんも含む)は、消費者庁(昔の経済産業省)の管轄で、シャンプーは厚生労働省の管轄
だからだそうです。台所用洗剤や洗濯用洗剤は「雑貨工業品」として扱われており、台所用や洗濯用石けんに‥もしEDTA(エデト酸・エデト酸塩)が含まれていても‥医薬外部品の場合は表示義務がないそうです。気をつけなければいけません。


私がお勧めしていました、シャボン玉(株)の洗濯用石けん(シャボン玉スノール)には、EDTAなどの成分は一切含まれていなかったので安心しましたが、ミヨシ石鹸(株)の洗濯用石けん(そよ風)にはEDTAなどの成分が含まれていました。そのほかいくつかEDTAなどを含むものが…。表示義務がなくても…消費者の信頼を裏切らないためにもちゃんと表示してほしいものです。



ミヨシ石鹸を使っている方はこちらに成分の詳細がありますので確認してください。
ミヨシ石鹸株式会社






|お勧めリンク




◇「シャボン玉無料サンプルと肌に優しい石けん紹介


わたしは、石鹸もなるべく使わないような工夫を考えています。洗濯もその一つ。是非その方法を書いていますので読んでください。石鹸なんかよりずっと優しい仕上がりです⇒「私がお勧めする…発酵液でのお洗濯


◇知識として是非知っておいてほしいのは、石鹸を作る時苛性ソーダや苛性カリを利用して作るのですが、これらを製造する過程で「塩素」が副産物として出ることです。⇒塩素は苛性ソーダを作る時にでる副産物





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化学物質の問題点と危険性




|血液から検出される




 平成10年 

平成10年、厚生省の「内分泌かく乱物質(環境ホルモン)の胎児、成人などの暴露に関する調査研究班」 (主任研究者=中澤裕之・星薬科大学教授)の調査で、人の血液中から、「衣類の防虫剤や防臭剤に使われている化学物質のパラジクロロベンゼン」や「化粧品や食品の保存料パラベンの代謝物とみられるパラヒドロキシ安息香酸」が検出され、いずれも血中に高濃度で含まれていたそうです。
http://www1.odn.ne.jp/~cay29540/laboratory/environment/hormon.html




 平成12年 

また、平成12年、国土交通省が全国4500戸の住宅を対象とする「ホルムアルデヒド」の実態調査を行ったところ、全体の27.3%(約3割)もの世帯で、指針値(国が定める基準0.08ppm)を上回る高濃度のホルムアルデヒドが検出されたそうです。
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/test/documents/p_honbun.pdf



 平成15年(2003年) 

(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.93〜 参考)


人の血液中にどれくらいの化学物質がふくまれているのか‥世界的な自然保護団体の世界自然保護基金(WWF)が欧州各地で2003年から行っている調査がある。

最初は、2003年3月から7月にかけて英国内13か所で155人のボランティアを募って血液を提供してもらい、含まれる有機塩素系の殺虫剤やPCB、臭素系難燃剤など78種類や濃度をしらべた。


結果は‥

全ての人の血液から何らかの化学物質が検出され、最も多かった人は49種類、最も少ない人でも9種類、平均は30種類だった。最も検出率が高かったのはDDTとそれが人間の体内で代謝されてできるDDEという物質で、検出率は99%だった。その他ヘキサクロロベンゼンなどの検出率が高く、PCBの検出率も高かった。

臭素系難燃剤の検出率は低かったが、検出された濃度は比較的高く、一般的でありながら、これらの物質を扱う工場で働く労働者の血液中の濃度と大差ないレベルであることが明らかになった。

なかでも母乳を与えている女性の場合、男性や子どものいない女性にくらべて血液中のPCBが低い傾向にあることだった。女性にとっては喜ばしいことだが、このことは女性が体内に取り込んだ有害な化学物質のかなりの成分が、出産や母乳保育と通じて、次世代の子供たちに伝えられてしまったことを意味している。


 



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.95〜 参考)


自然保護団体の世界自然保護基金(WWF)は同じ年2003年10月、今度は欧州議会の議員や元議員など47人の血液中の有害化学物質の濃度も調べている。このときの調査対象物質はプラスチックの可塑剤のフタル酸エステルや有機フッ素化合物などを含め101種類と更に多かった。


その結果‥

参加者全員から何らかの化学物質が検出され、ある人の血液中に54種類の物質が含まれている例もあった。対象者の全員から検出された物質はDDE(DDTが人間の体内で代謝されてできる物質)、PCB、ヘキサクロロベンゼン(HCB)、臭素系難燃剤のポリ臭素化ジフェニルエーテル(PBDE)、7種類の有機フッ素化合物など計13種類に上り、身の回りに存在する比較的新しい化学物質による人体汚染が進んでいることが明らかになった。

特に臭素系難燃剤のPBDEの一種は、それまでに報告されていた人間の血液中の濃度としては最も高い1グラム当たり18ナノグラム(ナノは10億分の1)で、労働者の血液中最高濃度の10倍という高さだった。PBDEが見つかったのは10カ国16人からで、臭素系の難燃剤ではこのほかテトラブロモビスフェノールA(TBBP-A)という物質も、これまでに報告例がないほどの高濃度で見つかった。


 



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.96〜 参考)


自然保護団体の世界自然保護基金(WWF)はその後も、欧州連合(EU)諸国の環境大臣や厚生省大臣などの血液分析も行い、同様の人体汚染を報告している。

 



 平成16年(2004年) 

(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.96〜 参考)


もう一つの注目すべき調査結果は、自然保護団体の世界自然保護基金(WWF)が2004年にイギリスの各地の7家族33人を対象に行った血中の有害化学物質調査である。子供から両親、祖母と3世代に渡る調査で年齢分布は9歳から88歳までと幅広い。


全員から検出された物質は‥

PBDE、DDE、ある種のPCBなど5物質で、HCBやBHCの検出率も世代間に大きな差はなかった。

一方で、有機フッ素系化合物の一種、PFOSのように祖母よりも子供の方が研修る率の高い物質もあり、同じ家に暮らす祖母や両親と比較して、検出される化学物質の種類が多いケースや、検出される物質の濃度が高いケースが少なくない事も分かり、有害化学物質の影響を受けやすい子供の健康への懸念があることを裏付ける結果となった。


 







|安全基準における問題点




石油で商品を加工して売り買いするようになって、環境が悪化し健康の被害が増加しています。本来なら、国が石油による加工品を作ってはいけないと企業に対し指導したでしょうが、実際は企業がこれからもずっと石油による商品が作り続けられるように、国が安全基準と言うものを作ったのです。国民の健康のために作られた基準ではないわけですから、当然問題点がでてきます。その問題点とは…



成長段階の差、個人差は考慮されていない

たとえばここに、化学物質に汚染された部屋があったとします。この化学物質は、国が作った安全基準に沿って汚染された部屋です。しかし、安全基準に沿ったにもかかわらず、体調を崩す人がいます。どんな人でしょう?


それは‥

 
 
胎児や乳児、思春期の子どもたち

 


なぜなら‥この時期は、細胞分裂が盛んだったり、生殖機能など特定の組織や器官が盛んに成長したりする時期だからです。しかし、現在多くの先進国での基準値や許容摂取量は、成人を基準に考えられており、大人と事もの感受性の差はほとんど考慮されていません。また、解毒の機能を持つ肝臓や腎臓には個人差がありますが、それも考慮されていません。いや「できない!」ものではないでしょうか。 (有害化学物質の話 / 井田徹治著 参考)



気温を低く設定して基準を設けている

たとえば国の定めたホルムアルデヒドの指針値。これは、気温23℃のときに0.08ppmとされています。しかし、化学物質の放散量(揮発量)は温度が高くなると多くなります。つまり、室内温度23℃のとき安全基準に合格した(ホルムアルデヒドを含む)商品でも、室内温度が23℃よりも高くなればなるほど‥ホルムアルデヒドがどんどん揮発することとなり、危険な室内になるのです。

http://www.kcn.ne.jp/~azuma/QA/IAQ/I010.htm









|いつまでも残る




(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.107〜 参考)
 


             例) ドリン系農薬
 

ドリン系農薬とは、アルドリン、ディルドリン、エンドリンというのは農薬(殺虫剤)として過去に広く使われた物質で、構造や働きが似ているため「ドリン系農薬」と総称される有機塩素系の農薬だ。1950年ごろに相次いで開発、商品化され、日本にも大量に輸入され、さまざまな用途に使われた。

いずれも土の中でも長期分解されにくいため土壌害虫などへの効果大きい農薬としてもてはやされ、果樹や水田、樹木などの害虫防除に広く使われた。

ディルドリンはさらに用途が広く、ゴキブリやボウフラなどの衛生害虫駆除、木造の建物に使う建材など防虫加工にも利用された。家具などにキクイムシなどの害虫が付かないようにするために、その表面にディルドリンを含む塗料が塗られていたし、合板の製造過程で使うようにディルドリンを含んだ接着剤まで商品化されていた。

また、ウール製品の製造過程でディルドリン処理をすると、ガの幼虫などに食われることがなく、ドライクリーニングをしても効果が落ちないことが注目され、日本をはじめイギリスやアメリカなどのウール製品にもかなり使われる事も少なくなかった。

ドリン系の分室はもともと魚や人体への毒性がかなり強いことが知られており、これらの物質が付着した容器を川で洗わないようにとの指導までされていたし、水田に散布するとそこにいる魚が全て死んでしまう、と言われた事もある。

ドリン系農薬のなかには、微量でも人間の中枢神経に悪影響を及ぼすことや発がん性の指摘まであったのだが、それでも、これらの農薬は日本をはじめとする多くの国で大量に使われ、深刻な環境汚染を引き起こした。

有機塩素系農薬使用のピークは1960年代の半ばごろだったのだが、1970年代になると、その強い毒性や環境中での分解されにくさなどが問題となって、これらの有機塩素系農薬の使用削減や禁止の動きが各国に広がった。日本でも3種のドリン系農薬は1975年に農薬登録が失効し、輸入もされなくなった。

それでもこれらの農薬は依然として、日本国内の土壌などに残留し続けている。食品衛生法に基づく残留農薬検査で、東京都内産のキュウリから基準値を超えるディルドリンとエンドリンが検出され問題化したのは2002年のことで、なんと使用禁止から30年近くが経っていた。


東京都農業試験場のグループが、詳しい調査を行ったところ、東京都内の農地土壌814検体中の10%を超える85検体からディルドリンが、3検体からエンドリンが検出され、都内産のキュウリ330検体のうち、12検体(3.6%)から食品衛生法に定められた基準値の0.02ppm(ppmは100万分の1)を超えるディルドリンが検出された。基準では検出されてはいけないことになっているエンドリンが検出されたキュウリも2検体みつかった。

土壌中に長期間残留していたものが農作物に移行し、残留基準を超えたと考えられた。

こうした結果を受けて、東京都などはキュウリを栽培する前に土壌中のドリン系農薬の濃度を調べることを指導するなどしている。だが、2012年度に東京都が行った調査でも、ディルドリンとエンドリンが検出されたキュウリが6件あったという驚くべきデータも公表されている。

過去わずかな期間に使われた有機塩素系の農薬による汚染は、30年経っても今も完全に収束してはいない。


 



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.137〜 参考)


                     
            DDTとは  

 

DDT(
ジクロロジフェニルトリクロロエタン)とう略称でしられるようになったこの物質は、第二次大戦中の連合軍がペストを予防する際に大きな効果を発揮し、連合国の勝利に大きく貢献したともてはやされた。


DDTは戦後、殺虫剤として大量に生産されるようになった。体内に取り込まれなくとも、体の表面に付いただけで硬い殻に守られた昆虫を微量で殺してしまうのだDDTの特徴だった。

当初目指していたガだけでなく、多くの昆虫に効果がある一方で人間や家畜等には毒性が低いとされたこともDDTの大きな利点だった。

熱や紫外線にも強いため、野外で散布した場合でも薬効は長時間持続するのも大きな特徴の一つだった。

ミュラーは、1948年、「多種の節足動物に対するDDTの接触毒としての協力な作用の発見」の功績でノーベル賞を受賞した。


日本には、戦後、連合軍によってノミやシラミなどの衛生害虫の駆除とチフス防除のために導入された。当時の写真で、子どもの袖口や襟口から白い粉を吹き込んでいる写真が残っているし、粉剤の空中散布も行われた。家の壁にDDTを噴霧するという使い方もあった。

DDTはその後、農薬として広く使われるようになり、国内での生産も始まった。輸入量は、約8000トン、国内の累積生産量は4万5000トンに上り、海外に輸出された量も少なくなかった。世界全体の生産量は300万トンになったとの推定もある。


 


ペスト等の感染症から守るために使われたDDTでしたが‥。生きもの全般に影響し自然そのものを破壊するという恐ろしい毒でした。それを、連合軍は日本の子供たちの体に直接振りかけたのですから‥。守ると言う言葉で‥毒を噴霧すると言う恐ろしいことが行われているように思えてなりません。



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.138〜 参考)


ミュラーのノーベル賞受賞から14年後の1962年、米国のレイチェル・カーソンが「沈黙の春」を出版した。この本はDDTに代表される有機塩素化合物が環境に蓄積し、生物に大きな悪影響を与えていることを指摘し、大きな注目を集めた。

カーソンが指摘したのは、DDTが大量に散布された地域では、多くの昆虫が姿を消し、それを餌とする鳥の個体数も少なくなっていると言う事実だった。野外の調査や実験室内での研究が進むにつれて、カーソンの指摘の正しさが証明されていく。



(中略)


DDTは日本国内でも大量に使われていたのだが、1971年代には農薬や家庭用殺虫剤としての販売が禁止され、81年には完全に製造、販売、使用が禁止された。

当初は、人間などへの影響は少ないとされていたDDTだったが、多くの動物実験でDDTが肝臓などにがんを引き起こすことや神経系への悪影響が指摘され、人間の乳がんとの関連を指摘したデータもある。


(中略)


DDTの使用が禁止されてから40年以上にもなる日本でも大気、水、土壌などからかなりの高濃度で検出されている。

2010年度に環境省が行った調査では、東京湾のスズキから1グラム当たり1万9000ピコグラム(ピコは1兆分の1)という比較的高い濃度のDDTが検出され、岩手県盛岡市のムクドリの体内からは同16万ピコグラムという高い濃度が検出されている。


 



(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.144〜 参考)



                            PCBとは   
 



ベンゼン環が二つ繋がったものに塩素が結合している構造を持つ物質。塩素が結合する場所が10か所あるので、1塩素化合物から10塩素化合物までがあり、塩素の結合している場所によって性質が異なる209種の「異性体」が存在する。

環境省によると、生産が禁止される72年までに5万8787トンのPCBが(日本)国内で生産され、累積で1158トンが輸入されている。用途の内訳は電気機器用が68%、熱媒体が16%、ノーカーボン用紙が10%で、残りが塗料などだと言う。世界的な生産量は150万トンともいわれ、PCBはDDTと並んで、世界的にも国内的にも最も使用量が多かったPOPsの仲間である。

環境中で分解されにくく、生物の脂肪組織などに蓄積しやすいPCBによる環境汚染が1960年代後半から各国で報告されるようになってきたなか、日本で1968年にカネミ油症事件が発生し、これを契機にPCBによる環境汚染や生物への関心が一挙に高まった。


 


(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.146〜 参考)


 ・PCBは生物や環境中に蓄積しやすく、分解されにくいので汚染は長期間にわたって続いている。DDTやBHC同様に、熱帯域や温帯域で放出されたPCBがグラスホッパーこうかによって北極圏にまで運ばれ、深刻な汚染を引き起こしている。

 ・PCBによる環境汚染は、使用禁止から40年を経った今なおまだまだ深刻だ。特にイルカやクジラなどの海洋生物の汚染が深刻で、愛媛大学のグループは北西部太平洋のスジイルカの体内に周囲の海水の1000万倍という高濃度PCBが蓄積していることを報告している。

 ・日本の環境省は長期間にわたって日本周辺の水や底泥、大気、生物中のPCBの濃度を分析しているが、PCBが検出されないことはほとんどなく、日本各地に汚染が広がっていることが明らかになっている。

 ・環境省が2002年に行った調査では、国内にあるPCBの約7割を使用しているとみられる高圧トランスと高圧コンデンサーの保管、使用台数が計約27万台になるとされている。長い間、問題にされていながら、環境省がPCBの保管状況を調べたのはこれが初めてという遅れた対応だった。


 








|例え保管していても‥




(有害化学物質の話 / 井田徹治著 p.154〜 参考)


2011年3月の東日本大震災の被災地でも、ポリ塩化ビフェニール(PCB)を含むトランスなどが処理されないまま保管されており、かなりの数の機器が行方不明になっている。


(中略)


2011年8月の環境省の発表によると、青森、岩手、宮城、福島の4県では、震災直前に4万台を超える多数のPCB入りの電気機器が保管されており、PCB入りのトランスは30台、コンデンサーは88台の流失が確認された。このなかには高濃度のPCBを含むものが計46台あった。


(中略)


1995年の阪神大震災の時にも、建築物からのアスベスト(石綿)の飛散は廃棄物の不適切な焼却によるダイオキシンなどの問題が指摘された。


(中略)


回収や保管、使用中の機器に含まれるPCBの処理に頭を悩ませているのは日本だけではない。世界自然保護基金(WWF)によると、世界各国でせいさんされたPCBの3分の2近くが未処理のままだという。


 
 









|一番の問題点




文明は、一度進めると後戻りできない


文明は、火(木を燃やすことで)を使い酸化鉄を還元させて鉄を作り、その鉄で木を切り倒し、家や船を造り‥自然を破壊してきました。

ある日、世界の木々がなくなり‥文明の火は消えそうになったのです。ところが‥その火を復活させたのが石油でした。石油は、文明というくすぶる燈心を再び明るくし、消えゆく文明を躍進的に進め始めたのです。火は、鉄をどんどん作り、鎌や斧や鋸を重機に変えました。そして、大きな森をあっと言う間に更地にし、重機を用いてビル等の建物で大地を覆うようになったのです。

森は、家を建てやすい杉やヒノキばかりで、実のなる木がありません。実のなる木は、果実を育て売り買いする農家の所有地に捕らわれ‥人々(野生の生きものも含め)が自由にタダで食べることができません。


こうする事で文明は、自然を‥家を建てる森林地帯、食糧になる田圃や畑や果樹園地帯、住宅地帯と言ったようにバラバラにしました。そして全ての自然を管理し始めたのです。

つまり、野生の中で野生に沿って人々が生きていたなら‥私たちは、子供の頃に自然の中で体験したことを生かして自立すればよかったのに‥。文字や数字(文明)に捕らわれた私たちは、自然の体験ではなく文字や数字を学び、それを生かしてお金を稼ぐことで自立しなければなりません。

そんな生活嫌だと思って、自然に戻ろうとしても‥お金なしに生きられる自然はどこにもありません。このように、文明は一度進めたらもう戻れないような性質を持っています。

つまり、石油に頼った生活を始めたら…もう戻れないのです。

もし、今石油を無くしたら?

お店の食糧は‥ない!
お店の衣類は‥ない!
電車、バス、飛行機、自動車などの乗り物は‥動かない!
今勤めている会社は‥何一つ生産できない!
私たちの生活を賄う給料は‥なくなってしまう!

本来私たちの生活は石油に支えられて生きていなかったはずです。しかし、今は、石油なしでは生活できないようにされてしまいました。人間は、目に見えない文明という存在の罠にかかり奴隷になったと言えます。

つまり、自然を不自然にして‥自然に戻れないようにし、私たちを奴隷として働かせるのが文明ではないでしょうか?
ですから、こんな不都合なことが‥目の前に展開しているのだと思います。

「通りゃんせ」という歌の歌詞のなかに「行きはよいよい、帰りは強( こわ ) い  :(行きはたやすいが、帰りは難しい) 」とありますが‥、文明はまさにその通りだとおもいます。だから、文明をいたずらに進めないで欲しいと切に願っています。








|その他




確認されていない安全性
 


‖燭の化学物質が、人間および環境に安全であることを証明するためのテストを行うことなく使用され続けています。
∈F、市場に出回っている化学物質のなかで、75%に当たるものが基本的な毒性テストの結果すら公開されていません。


(米国NGOの環境防衛基金、1997): 参考
http://www.kansenshou.com/allergy-sickhouse/(アレルギー・シックハウス対策)

 



安全テストの問題点

 


^汰汗のテストには、億単位の費用がかかります。 
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2012/12/10-9328.html

△修稜大なコストは、みんな消費者の負担となります。 http://happyneko.jugem.jp/?eid=1488

テスト1回につき数百匹の動物を使用し、1つの商品が出回るまでに何万、何十万のかけがえのない命が犠牲になっています。

い燭箸─⊃万種の化学物質の安全性を個別に調べることができたとしても
化学物質の複合汚染の危険性を把握することは不可能です。


 



”EU”の安全テスト

1981年以降EUに導入された2700種の新しい化学物質の70%が「危険である」と判明しました。



日用品の危険性

日用品に使われる化学物質が、皮膚から浸透していくことをご存知ですか?
知らない方は是非枠の中を読んでください。


_蹴慂質は、粘膜(喉や肺など)からも、皮膚からも吸収されます。


粘膜や皮膚から吸収されやすい日用品は、シャンプー、リンス、洗濯用洗剤、食器洗い用洗剤、入浴剤、歯磨き剤、漂白剤、電子蚊取り、衣類の防虫剤(無臭のものも含む)、乾燥剤、除湿剤、芳香剤、消臭剤、壁紙、塗料など。


H乕罎ら吸収される有名な医療用化学物質は、ニトログリセリンです。舌下に置くだけでたった13秒後に心臓まで到達します。


い気蕕法現在では、ニトログリセリンにプロピレングリコールや界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)を染み込ませることで心臓までの到達時間を3秒に縮めることができました。


イ修譴きっかけで、日用品にプロピレングリコールや界面活性剤(ウラリル硫酸ナトリウム)などが、含まれるようになりました。


ζ用品に、合成界面活性剤や溶解剤を使用すると、皮膚のバリアーを溶かし、石油系の化学物質を体内に吸収しやすくします。


Д轡礇鵐廖爾筌螢鵐后入浴剤、クリーム、ローションなどの日用品に合成界面活性剤や溶解剤を使用しています。使えば使うほど、化学物質が皮膚から吸収されていきます。


┐燭箸─日用品の中に含まれる、化学物質の濃度が低くても、毎日体に吸収し続ければ人体に多大な影響を及ぼすことになりかねません。


皮膚から吸収された化学物質は、10日かかっても10%も排出されません。ほとんどは、皮下組織に残留し、体内に蓄積されます。


体内蓄積量が一定量に達すると、アレルギーや花粉症などの症状をおこします。


体内蓄積量が一定に達するまでの期間(沈黙の期間)がながいので、有害性に気付かないまま日用品を使い続けてしまいます。


合成化学物質は、脂に溶けやすく、皮下脂肪に蓄積されます。急激なダイエットは、脂肪が縮小し、毒物が血液中に氾濫し危険です。


人間の脳は、60%が脂肪からできており、合成化学物質が体内に入った場合、千数百個の脳細胞は、その影響を受けてしまいます。
例)学習障害、多動症、自閉症、適応障害など


合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)は、多種類の化学物質を皮膚から吸収するのを促進します。長期間残留すると癌を誘発します。
例)子宮がん、乳がん、前立腺癌など


体内に入った合成化学物質は、体内にとどまり、癌細胞を発生させる発癌物質や体の機能を混乱させる環境ホルモンなどがあります。


宛什漾¬鵤沓絢鑪牋幣紊硫蹴慂質が環境ホルモンとして疑われています。
その代表的なのがダイオキシンです。


餌羹衢兩剤、洗濯用洗剤、シャンプー、リンスなどは、川や海を汚染し、そこに生育する生物の生態系を脅かしています。(魚や貝などのメス化)


温臉化学物質がゴミ焼却時に生成されるダイオキシンの毒性は、青酸カリの約2万倍、サリンの数倍です。


灰瀬ぅキシンは、一度体内に取り込まれると排出されにくいのです。10年以上も排出されません。


乾瀬ぅキシンは、癌、子供の発達障害、精子数の減少、子宮内膜症などの原因となります。



 ※「見てわかる!図解経皮毒 / 山下玲夜著」参考
 



お勧めサイト


「自分の周りのこと、ちゃんと知っておこう!生活に潜む化学物質」
http://www16.plala.or.jp/chemicaldays/index.html




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