「私たちは既にマインドコントロールの渦の中」:(あくまでも私の考え)



↓以下。素人である私の考えです。





|マインドコントロールとは





文字通り「(誰かが誰かの)心をコントロールする」こと。


では、人の心をコントロールするのに何を使うのでしょう?
基本「
ことば」を使って相手の心をコントロールします…。


ご存知の通り生き物は全て、「体」からの欲求、体の感覚を元に行動し生きています。もし、体の欲求や、感覚がなければ死んでしまいます。たとえば「空腹」がなかったら…「食べること」さえ忘れてしまうのです。刃物が腕に刺さって血みどろになっていても「痛み」という感覚がなければ、そのことにさえ気づかないのです。


体の欲求や感覚はとても大切なものなのです。ですから…全ての生き物は生まれつき内側に備わった「欲求や感覚」によって生きていますが、それ以外の声にコントロールされることはありません。つまり、生き物は…頭でいろいろと複雑に考えず…単純に自分の体の欲求や感覚に従って生きるだけでいいのです。


自然では、各々がそうするだけで、自然は調和するようになっています。


それなのに‥人が「生まれつき備わった
「欲求や感覚以外のことば」によって本能や感覚を制しながら生きているのは、とても不自然なのです。では、どのようにしてマインドコントロールするのでしょう。




コントロールしようとする人の声(ことば)に集中するようにして相手の心をコントロールします。
つまり、コントロールしようとする者の声を邪魔するものは全て締め出すのです。








|集中させる




集中させれば思いのまま (どれだけ集中させられるか)


私の家には、ペットがいます。小型犬の可愛いワンちゃんです。私とワンちゃんは、友達関係なので…、絶対服従とはいきません。ですから、ワンちゃんがめんどくさいってなると、私の言うことは聞きません。でも、大体は…いつも一緒にいるわけで…私が本当にしてほしいことは、命令しなくてもしてくれます。


しかし、どうしても…与えられない食べ物をほしがるときには…吠えられて困るわけです。友達レベルなので…。そんな時は、私の顔をしっかり見るようにさせます。両手でワンゃんの視野を狭くするのです。そして、顔を動かさないようにして私の目を見るようにさせます。そして、話しかけるんです。


それは「昔々…あるところに…」でも何でもいいんです。とにかく分からないことばを並べてやさしく語りかけるんです。そして、ところどころに…やってほしいこと…つまり、「今は、まだ時間じゃないから、餌は後でね。ちゃんと待てるね。いいこだね。」って感じで…。時間はかかりますが…ワンちゃんは納得してちゃんと待ってくれるんです。


政治家の演説や討論もみな同じです。


テレビでやっているときには、自分は…ずっとテレビにくぎ付け。(集中)
相手からの声は聞こえるが、自分の声は相手に届かない。
しかも、ほとんどが難しい専門用語の羅列。それに…ところどころ知っていることば。


国民は、意味が分からないが…なぜか納得させられ穏やかになる。
これが「ことばのコントロール」の術です。


これが
マインドコントロールの基本ではないでしょうか。つまり、相手に反発されないようにして、納得させ…自分の言うことを聞かせるって術だと思います。


生き物は、一つのことに集中しているときが一番危険なのです。いつ食べられるかわかりませんから…。それで、ほとんどの生き物は、いつも周りに気を配っています。集中できないのを、多くのお母さん方は「病気」だって言いますが…。とんでもない。「じっとしているほうが病気なのです。」いや。病気ではなく不自然なのです。


ですから
集中さえさせることができれば、マインドコントロールは簡単にできると言うことになります。みんな、難しいことやっているって思っていますが…、人はいつもお互いこのようにしています。特別なことではないんです。ことばを使っているもの全てが日常にやっています。






|遮断する情報




では、文明(文字の世界)という存在は、どんな情報を遮断して人の心をコントロールしたのでしょうか?それは、風の音や太陽の光や花の香りなど…五感で感じる自然を遮断することにより。


たとえば…


家庭や学校や会社は、自然から完全に隔離された建物です。自然の情報が入らないように完全にシャットアウトされています。そこで、親や先生や上司に呼ばれて…じっと目を見つめるように指導された上で話を聞かされるわけです。どんなに言っていることが「矛盾してる」と思っていても…納得させられてしまうのです。


こちらからの意見を自由に言えないのですから。挙手して言うとか、質問されて答えるなど自由ではありません。(家庭では、そんなことはないかもしれませんが…。叱られているときは、ことばの一方通行ですね)ですから、自分の体が…自然に沿って生きる生き物であると言うことを忘れ…文明のために生きているって思い込み、挙句の果ては…


「じっとしていられる体が欲しい」とか「疲れない体が欲しい」とか「なんで腹が減るのだろう?」とか、「トイレ行くのめんどくさい」とか思ってくるのです。
それは、文明が「自然と逆の声」をいつも発しているからです。


たとえば…


学校の先生は、自由に動くことを制限します。
学校の先生は、自由にトイレに行くことを制限します。
学校の先生は、自由に食べさせません。
学校の先生は、自由に休ませてくれません。


だから、子どもたちは、いつも…本能を抑え我慢しなければならないのです。それは、体にとって辛いことなのです。(会社にいる大人も同じです)本来は、自然の声(本能)は、あったほうがいいのですが…。それを…ないほうがいい。あっては困る。という全く逆に解釈してしまうのです。マインドコントロールによって…「文明(文字の世界)の声」と「自然の声」を逆転させるという、これこそが人間にとっての最大のマインドコントロールなのです。


このマインドコントロールの厄介なところは、外からコントロールされたにもかかわらず、コントロールしたものから、「あなた自身で決めてやった」ってことになり、責任を取らされることになります。(よく自己責任で…というものです)文明(文字の世界)という存在は、自然破壊をマインドコントロールによってさせたのにもかかわらず…「自然破壊はあなた方の罪のせい」だと非難します。文明は、神をと一致します。(文字や数字で人々をコントロールするという点で。)それで、宗教はいつも「
」を持ち出すのです。






|文字に導かれる




特に文字や数字など絵も含めて…二次元の情報は、全てそうです。なぜなら、それらの情報は必ず一方通行で、その話の物語に入ると集中してしまうからです。「注文の多い料理店」という物語で‥壁に貼られた文章は‥お店の主人の都合のいいように、お客が解釈することを予測して書かれていていました。普通、「わたしはあなたをたべますよ。」ってストレートに言うと人は逃げますから‥。こうすると、人々は自ら進んで口の中に入っていくのです…。


(文字や数字や絵は…怖いものを安心させたり、安心なものを怖がらせたり…ある意味自由自在)



↓「注文の多い料理店」の動画







|占いの危険性




亡くなった飯島愛さんが占ってもらったという番組を youtubeで見ました。それを見て思ったのですが…。愛さんが、占い師の目をじっと見つめていました。これは、本当に危険だと思いました。愛さんは対決したかったのかもしれませんが…(かなりの集中で、危ないって思いました)。


占い師というのは、相手から情報を得る時には相手の話を聞きますが、相手の反論などは受け入れません。ですから、話は一方通行です。テレビなどと同じです。占い師が、この対決姿勢を不愉快に感じれば…本当に命にかかわるほどのことばの罠をかけてくるかもしれないのです。みんな占いが大好きですが…。おしゃべりよりもずっと危険な状態に自ら進んで行っているとに自覚してほしいです。





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公表できないSPEEDI:国民の被曝より、国民のパニックが怖い?





|不要なSpeedi




国民の安全を守るために作られたSpeediというシステム。迅速に危険を予測し国民に知らせる。そのために多額の予算をつぎ込んだ。それなのに‥国民がパニックになるからという理由で…公表されなかったという。いかにも苦し紛れの言い訳としか思えない。こんなシステムなら国民にとっては無いのと同じ。不要ではないかとわたしは思うのです。


下の枠内の文章は、なぜSpeediによる放射性物質の拡散予測を公表できなかったかということについての新聞の内容です。是非読んで参考にしてください。





文科相ら「公表できない」SPEEDIの拡散予測 "中国新聞" ( )内の文字は私のコメント




 東京電力福島第1原発事故5日目の昨年3月15日、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による放射性物質の拡散予測について、当時の高木義明文部科学相ら政務三役や文科省幹部が協議し「一般にはとても公表できない内容と判断」と記した内部文書が作成されていたことが2日、同省関係者への取材で分かった。(←一般にはとても公表できない内容と判断した?ってどういうことでしょう‥。とても気になるのですが。


 文科省は「事務方が作ったメモだが不正確。公表の具体的な判断はしなかった」と内容を一部否定している。←メモが不正確??‥詳細が書かれていないので‥どう言うことか理解不能。)


 事故直後のSPEEDIの試算公表をめぐる文科省の議事録などは公表されていなかった。予測は原子炉内の全ての放射性物質の放出を想定し、文書には「関東、東北地方に放射性雲が流れるとの結果が出た」と広範囲な流出も記載、文科省が最悪の事態を想定し計算を繰り返していたことが明らかになった。(←たとえパニックになっても最悪の事態を想定した方が被害は少なくなると思うのですが… 


文書は昨年3月
19日付。政務三役らが出席した15日の会議で、試算結果を三役が見て「一般には公表できない内容であると判断」と明記され、より標準的な内容のデータを用意することになったとしている。←パニックを避けるため、標準的な内容のデータを用意するってどういうことでしょう。改ざんってことでしょうか?その方が怖いのですが…


当時副大臣だった鈴木寛参院議員は共同通信の取材に「全量放出との前提は現実にはありえず、パニックを呼ぶ恐れもあった」と説明した。(
←全量放出という前提は現実にありえないときっぱり言えるのでしょうか…


文書は、翌16日の三役会議の様子も記載。文科省はデータの提供に徹し評価はせず、今後は原子力安全委員会が公表すると鈴木副大臣が提案、合意された、としている。


政府の事故調査・検証委員会の中間報告に、こうした経緯の概略は記されたが、詳細は分かっていなかった。


民間の有識者でつくる「福島原発事故独立検証委員会」(民間事故調)は報告書で、SPEEDIの公表をめぐる
文科省の対応を批判、データ公表が遅れた一因となったと指摘した。



《中国新聞》12/3/3





そういえば‥、3.11の事故後(4月上旬)今まで経験した事がない目と喉の灼熱感と胃腸障害を経験しました。その時期、多くの人が無駄に被曝したのではないでしょうか?国はこのことを煙に巻いて終わらせるのではなく…今後の反省も含め、国民に公表できなかった詳細のデータを知らせてほしいものです。






|迅速予測するシステム




Speediとは迅速に予測するシステムだそうですが‥いったいどんなものなのか‥調べておきましたので参考にしてください。


 




Speediとは



緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI:スピーディ※)は、原子力発電所などから大量の放射性物質が放出されたり、そのおそれがあるという緊急事態に、周辺環境における放射性物質の大気中濃度および被ばく線量など環境への影響を、放出源情報、気象条件および地形データを基に迅速に予測するシステムです。


 このSPEEDIは、関係府省と関係道府県、オフサイトセンターおよび日本気象協会とが、原子力安全技術センターに設置された中央情報処理計算機を中心にネットワークで結ばれていて、関係道府県からの気象観測点データとモニタリングポストからの放射線データ、および日本気象協会からのGPVデータ、アメダスデータを常時収集し、緊急時に備えています。



 万一、原子力発電所などで事故が発生した場合、収集したデータおよび通報された放出源情報を基に、風速場、放射性物質の大気中濃度および被ばく線量などの予測計算を行います。これらの結果は、ネットワークを介して原子力規制委員会、関係道府県およびオフサイトセンターに迅速に提供され、防災対策を講じるための重要な情報として活用されます。


※SPEEDIとは
System for Prediction of Environmental Emergency Dose Informationの頭文字です。




環境防災Nネット:
http://www.bousai.ne.jp/vis/torikumi/030101.html


 




ちなみに…頭文字からとったspeediのそれぞれの意味は‥

 


 System…組織、制度
 Prediction …予言、予報
 Environmental …環境の
 Emergency …非常時、緊急
 Dose …投薬する、服用させる
 Information…情報、知識
 



これを私なりに解釈すると‥「(自然)環境に放射能を投薬し‥その結果非常事態になったら、情報を集めそれをもとに予言する組織、または制度。」ってことでしょうか。つまり、緊急になったら、情報を集めそれをもとに予測あるいは予言をするが…その情報を国民に知らせるものではない‥のかもしれません。いや、むしろ(自分たちだけ知って)国民には知らせたくないのかもしれません。






|予算減らす理由




即座に予測する技術的な限界があるという理由で予算を減らしました。予算を減らすのには賛成ですが‥speediが即座に発表できなかった理由は「国民がパニックになるから」ではなかったでしょうか?なんだか腑に落ちません。


 



 
SPEEDI、予算大幅減へ 
 
放射線量の予測に限界
 
川田俊男   2014年8月25日05時35分
 


 
 東京電力福島第一原発事故で初期の住民避難に活用されず問題になった「SPEEDI(スピーディ)」(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)について原子力規制委員会は来年度予算を半額以下に大幅減額する方針を固めた。
 
 
放射性物質の広がりを即座に予測するには技術的な限界があるため、代わりに放射線量を実測するシステムを強化する。
 
 

これまでSPEEDIを前提にしてきた自治体の避難計画は見直しを迫られることになる。


朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASG8S7D4FG8SULBJ005.html


 








|適当な放射線量測定




文部省が測定する放射線量の測定方法は…地上150〜300mの上空でヘリコプターによってモニタリング調査しています。地上での測定ではないので‥信頼性がありません。文部省でも「ヘリコプターを飛ばし、上空から、直径三百〜六百メートルという広い範囲で測定し、放射線の数値を出しているので誤差がある。誤差は平野部で二割前後、山間部では五割程度、多い場所もある。また、ホットスポットの存在は分からない。地上で測定している数値があるなら、そちらの方が正しい。」と言っているくらいですから‥。


なのに‥いまもこのような方法で放射線量を測定し、放射線量マップを作って国民に公表しているのです。参考にもならないデータを。こんな測定に多額の税金を投資するのはバカバカしいと思います。


一番いい方法は、自治体などで…自主的に地上の放射線量を測定し‥そのデータを集めてマップを作ることではないでしょうか。これが一番信頼できるデータであり、費用が安く済む方法だと思うのですが‥。




 



http://www.tokyo-np.co.jp/feature/tohokujisin/archive/3funqa/list/CK2011112902000103.html






|お勧め動画




急いで国民に危険を知らせるはずのものが、危険を知っていながら急いで知らされない。知らされたのは、遅れて…たった2回だけ。こんなもの国民にとっては無いのと一緒。税金の無駄遣いです。




 ↓班目春樹 寺坂信昭:SPEEDI情報隠し関連







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