巨大地震

 2度の引っ越しが失敗し、去年の8月の下旬自宅へ帰りました。おかげさまで、我が家での生活は、化学物質過敏症であることを忘れるほど問題なく過ごせました。しかし、今年の5月から農薬散布が始まるので、4月の下旬にはまた引っ越しをする予定でいました。

そんな中、3月11日あの巨大地震に見舞われてしまいました。午後2時46分、すごく家が揺れ座る事さえできないほど揺れました。私は、家の二階にいたのですぐに犬を連れてトイレに入りました。トイレには、ものが置いていないので、幸いけがなどはありませんでした。

揺れが治まって外へ出ると近所の家の瓦が落ちたり、ブロック塀が倒れたりしていました。そして、広い空き地に避難したのですが、たくさんの小さな余震のあと、一時間ぐらいしてまた大きな揺れがありました。近所のおばあさんは、地面に座り込んで私の腕をギュッと握りしめていました。ちっちゃな子供も近くにいてみんなで肩を寄せ合っていました。目の前の家の塀が無残に倒れていきました。

揺れが少し落ち着いて家に帰ってのですが、テレビやプリンターが床に落ち、本などは雪崩のように床に散乱していました。そして納戸は、足の踏み場がないほどぐちゃぐちゃでした。

今回の地震は、地震だけでなく、津波そして原発の爆発と…精神的に参ってしまいました。

わたしは、化学物質過敏症になって電磁波も苦手になりました。とくにマイクロ波が出る電話は頭が痛くなり使えません。それが関係しているかどうかわかりませんが、地震が起きてから5時間ほど、脈拍が100以上あり心臓がとても苦しかったです。いつまでその状態が続くのかその時は心配でしたが…5時間ほどしてすーっと症状が消えて行きました。磁場の関係ではないかと思っています。

我が家の場合、電気水道ガスなどのライフラインはすべて無事でした。なので、周りもだいじょうぶだろうと思っていましたが、少し離れたところでは、電信柱が倒れ、道路が波打ったりしていました。そして多くの方が避難所で過ごしていることを知って驚いてしまいました。

私は、化学物質過敏症。もし、避難所で生活しなければならなくなったとしたらどうなっていたのでしょう。

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