自覚症状がなくても…化学物質過敏症?

私は、以前更年期のような症状があり化学物質を家の中から除去することですっかり健康を取り戻せたのですが。その年の農薬の空中散布をきっかけに化学物質に過敏になりました。

私の主人は、農薬散布時も自覚症状はなく自分は元気だ…。みたいな感じでした。

それでも、私は、北里病院へ家族全員を連れて診察に行きました。自覚症状がある者もない者も、一緒に。


北里病院のクリーンルームで、

自律神経の検査したところ、驚く結果が!!!

なんと、一番元気だと思っていた主人が一番自律神経が悪いと言う結果になり
ました。目の検査や平衡感覚の検査すべて酷かったです。

北里病院の、宮田先生は、
ご主人は化学物質のせいでかなり自律神経がやられています。とのことでした。男性は、女性に比べ自分の身を守るという機能が劣っていて、女性ほど過敏に反応しないのでしょう…とのことでした。

と言うことで、主人は、「ナフタリンの臭いが少し嫌かな〜」みたいにほとんど自覚症状がないのですが
「化学物質過敏症」と診断されました。

■☆●▽☆
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テレビ番組などでは、化学物質の臭いに過敏に反応する人を、化学物質過敏症というイメージで説明しています。それは、間違いではないと思うのですが、自覚症状がなくても自律神経に異常があり、化学物質の一つでも「いやだな〜」と言うのがあれば、立派な「化学物質過敏症」だそうです。

また、化学物質が限界にきて化学物質過敏症になると言われますが、私のように、化学物質を減らしてもなるので一概に増やすとなると報道するのはどうかとも思います。


私たちが自覚する以前にすでに体のほうでは、化学物質の危険を感じとっているのではないでしょうか?

今、元気な人で「化粧品合わないな〜」とか、「煙草の煙いやだな〜」と言う人がいましたら、ぜひ北里病院のアレルギー外来で自律神経の検査をお勧めします。なぜなら、多くの人が自分は大丈夫と思っているからです。特に更年期の症状がある人は、お勧めです。

早めに発見できれば重症にならずに済むと思います。先生からアドバイスも頂けますし…。

※うちの家族は5人です。自覚症状がない者2人。皮膚症状1人。かなり敏感なもの2人です。診察の結果家族全員化学物質過敏症でした。

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↓北里研究所病院のホームページです。
http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/consultation/guide/diagnosis/allergy/index.html
 
(クリーンルームは、廃止されたようですが引き続き
化学物質過敏症の検査は行われているようです。)

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http://www.e-shops.jp/local/nsh/0860088085.html

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当たり前の環境がない!!







|こんな支援は要らない




次の文章は、「化学物質過敏症支援センター」のホームページに書かれてある一文。



 化学物質過敏症の人は、化学物質が少ない環境では、見違えるほど元気になります。発症者は回復すれば、再び通常の生活が出来るようになります。



これを読むと…良い環境が体にいい事が分かります。しかし、なぜ…回復したら…悪い環境(通常の生活)に戻らないといけないのでしょう?この考え方に問題がると思うのです。まず、私たちは‥病気を引き起こす通常の生活環境を改善しなければならないのではないでしょうか?そうしなければ、通常の生活をすることで…再び病気を発症する事になりかねないからです。


異常なのは化学物質が多い世の中なのに…化学物質過敏症支援センターの人たちは、化学物質を減らすことで環境改善をしようと考えません。つまり…悪い環境になじむように支援するだけです。




残念ながら、支援センターって…化学物質過敏症者を支援しているのではなく…環境悪化を支援してたんですね。



そりゃーそうですよね。環境がよくなったら…化学物質過敏症になる人がいなくなって…化学物質過敏症支援センターで働いている人たちが職を失うでしょうから…。その人たちにとっては、環境は悪化していたほうがいいですよね。たぶん。支援し続けるために。








|もし100年前に 戻れたら‥




100年前合成化学物質は、私たちの環境に必要だったのでしょうか?


1000年前は?


10000年前は?


そう考えただけで、合成洗剤が…私たち生物にとって、不要なものだったとすぐに分かります。


なのに…たった100年に満たないぐらいの期間で「汚い環境」が「当り前え」に。25メートルのプールにたった1滴の化学物質が私たちのホルモンを撹乱させる環境ホルモン。簡単に治る環境病が、化学物質に汚染されていない環境がどこにもないという理由で治らないのであれば、この世界は、とても危険すぎる環境だと言えませんか?









|役に立たない支援




↓以下冒頭にあげた、「化学物質過敏症支援センター」の文章の続きを追加


・現実には、転地療養先を探すことはたいへん困難です。
・近年の住宅のほとんどは、化学物質が揮発する建材が使用されています。
・運良く古い家を見つけても、前の住人が使用していた防虫剤が染みこんでいる場合があります。
・また、家の周辺環境も問題です。近隣住宅での新築・リフォーム工事や合成洗剤使用、近隣の庭や農地でのごみ焼却や、庭・農地・森林での農薬散布などは、発症者にとって脅威です。
・発症者の中には、少しでも良い環境を求めて引っ越しを何度も繰り返し、お金をほとんど使い果たしてしまった方々もいらっしゃいます。


と…。読むだけで絶望です。









|国の体質




ある日国に「危険と思われる化学物質が使われている可能性のある新製品について」問い合わせたことが…。”この商品は、危険な商品の可能性がありますが調べたりしないんですか?そして被害が出ないようにできないんですか?”とすると国はこう言いました。「危険な商品の可能性があっても国として検査などはしません。もし、よい製品だったら、企業の損失になってしまうので、製造を中止させたりすることはできません。」


”ではもし、結果的に人間の健康が損失した場合は、どうなるのですか?”と尋ねると…国は「う〜ん…。法律がないとどうにもできないんですよね。」と…。結局人の健康より、企業の利益優先なんだ〜。





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