アトピー予防の商品が、アトピーの原因だったとは!!






|CMに騙されて




子供が生まれながらにアトピーだったので、なんとかアトピーの原因になるものを取り除いてあげたいと考えていました。親だったら誰でもそう思うはずです。当時、アトピーの原因が菌やダニなどのハウスダストだと言われていました。現在もそうだと思いますが。


それで、私は子供の為に抗菌剤、除菌剤、殺菌剤を使うように、また、抗菌処理されたものや防ダニ加工されたものを購入するようになったのです。しかし、なかなかよくなることはなく…病院に通い「副腎皮質ホルモン入りの軟膏」を常備薬にもらってつけていました。


ところが、2006年死にそうなくらい体調が悪化し、そのとき何も食べられなくなった私が‥無農薬無肥料のお米や野菜、無添加の食べ物だったら喉を通ったのです。それで化学物質が体に悪さをしていると考えた私は、家族の食べ物を無農薬・無肥料・無添加のものに変え、それと同時に合成洗剤やシャンプー、リンス、除菌剤や殺菌剤、殺虫剤を処分したのです。


するとどうでしょう。生まれながらアトピーだった子供の皮膚がきれいになったのです。また、息子は生まれてからずっと原因不明のジンマシンが出ていて薬でも治りませんでした。それなのに、息子のジンマシンまで治ってしまったのです。


それで、分かったんです。アトピーやジンマシンの原因は、化学物質だったってことが。私自身はアトピーやジンマシンではなく「更年期障害」の酷い状態だったのですが‥これが癒されたのですから。驚きです。








自然全てを任せる




人の腸にはおよそ100種類の菌が住んでおり、その菌は人にビタミンを提供し腸の働きが整えています。また無菌だと思われる喉や肺にも菌やウイルスが住みついているのです。私たちの周りは目に見えない微生物がいっぱい。空気中には、カビや菌、ウイルスが浮遊し、水の中や土の中にも微生物がたくさんいます。しかし、ほとんどが無害なのです。


人の皮膚に住む常在細菌は人体に無害で、水虫などの病原菌が侵入しようとすると、撃退してくれるのです。だから、薬用石鹸を使ったり、抗菌加工された身につけたりすると、皮膚の常在細菌が減って、病原菌の侵入を受けやすくなるのです。また、病原菌が抗菌剤にさらされると耐性を持つと言う問題もあります。私たちの身の回りは菌だらけ…それほど菌は私たちにとって自然な存在であり、問題ではないと言う事です。もっと自然の働きを信頼して…自然に任せてはどうでしょうか。









|なんでも抗菌加工




抗菌加工されていないものを捜せない



身の周りのあらゆるものが抗菌加工されています。私たちの健康はいったいどうなるのでしょう?




■線維製品

靴下、シーツ、肌着、布団、畳など




■プラスチック製品

まな板、風呂桶、文房具



■電化製品

洗濯機、パソコン、テレビ…など




■洗浄剤

合成洗剤、石鹸、柔軟剤など




■合成皮製品

靴、鞄










|免疫について




■免疫とは


⇒ 体の外から有害なものが入ってこないように抵抗する反応のこと





■菌やウイルスは


⇒ 免疫細胞が反応して菌やウイルスを撃退してくれます





■アレルギーをおこす物質には


⇒ 免疫細胞が反応して、アレルギーを起こす物質(例えば、ヘビの毒、蜂の毒や化学物質など)に立ち向かう体制が作られる。アレルギーを起こす物質が再び侵入してきた場合、それを排除し、侵入を知らせようと、様々な症状が起こす。









|免疫に対する誤解




多くの人は、菌を入れなくする免疫は、ちゃんとした機能だと考える。そして多くの人は、化学物質を入れなくする免疫は、ダメな機能だと考えている。ということは、菌を体に入れなくするのはOK。化学物質が体に入るのはOK。と言う事になる。それだったら、有害な化学物質を体に簡単ポンポン入れる方がいい体になるじゃないですか!!


アレルギーを病気とするのは、化学物質を売って大儲けしようとするものが支配する世の中だからです。これを見破らなければ、私たちは、本当に殺されてしまいます。









|狡猾な企業と国



 



□企業は、法律で禁止されていない化学物質を使い、抗菌・防カビ・防ダニなどとして、販売促進をねらっています。



□厚生労働省は消費者の健康より、企業の利益を優先させるため規制が緩い…。たとえば、農薬は「農薬取締法で規制されているのに家庭内で使われると、ほとんど規制が無くなります。


□「有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律」や「家庭用品品質表示法」などがありますが不十分なため、危険な化学物質が家庭製品に使われ、表示もされない状況。


□狡猾な企業に騙された消費者は、もはや何の疑いも持たず、安易に危険な抗菌・防カビ・防ダニなどの商品を買うため、企業の金儲け主義を助長し、行政の怠惰を招いています。


 










|溢れる抗菌加工




抗菌製品のはしりとして、「臭わない靴下」が売り出された。すると売れに売れたそう。今や、抗菌・防臭加工されていない靴下を捜すのは至難の業。身の回りの製品が抗菌・防カビ加工されるのは異常な状態です。最近やカビを殺すことは、人間の細胞に悪影響を与えています。




■臭わない靴下をはき続けたら…どうなる?




靴下が臭うのは、皮脂や汚れが微生物で分解されるからで自然な事。もし、抗菌加工された靴下をはき続けると、常在細菌のバリアーが壊れ、水虫菌などの病原菌にたちまち感染し悪化する事に‥。

 





■体の細菌を殺す危険性


徳島文理大学の櫻井教授は、「私たちの周りの菌は、人体に有害ではなく、病原菌の侵入や増殖を抑える役割を演じています。」と強調している。むやみに消毒や抗菌加工されたものを使うと、細菌にたいする抵抗力が弱くなり、むやみに菌を退治すると耐性菌の出現に力を貸す事になる。









|お風呂のカビ対策




カビキラーなどは、混ぜなくても危険。成分の次亜塩素酸ナトリウムは急性毒性が強く、水酸化ナトリウムはたんぱく質を溶かす力が強く、肌についたり、飛沫を吸いこんでも危険。目に入ると角膜が溶けて失明の危険も。


カビは湿度が80%以上、室温28℃前後で最もよく増え、お風呂場のタイルの目地や天井に黒いカビが生えます。カビを防ぐには、窓を開ける、換気扇を回すなど、浴室の湿度と温度を低く保つ事が大切で、カビが増えたら、粉せっけんとブラシでこすればたいていのカビは落ちます。









|抗菌剤の表示義務




■なせ、抗菌剤は表示されないのか


抗菌剤が表示されないのは、表示義務の法律がないから。企業秘密を盾に抗菌剤名を表示しないのです。企業の利益と国民の健康を天秤にかけた結果、表示義務は不要ってことになったのでしょうね。いやはや…









|抗菌剤は要らない




■抗菌剤は要らない:そのわけは




1.アレルギーや化学 物質過敏症をひきおこす可能性がある。

2.抗菌.防カビ製品でアレルギーを防ごうとしている人 が、逆にアレルギーや過敏症をひきおこしている。


3.皮膚の常在菌を殺すと、新たな菌が繁殖し別の障害を受ける。抗菌加工された靴下は、足の皮膚の常在菌が減少し、水虫菌の侵入を受けやすくし、抗菌性の肌着を身につけるとタムシやインキンなどになりやすくなる。

4.身のまわりの細菌を排除していると、免疫力が低下して病原菌の侵入を受けやすくなる。


5.耐性菌は化学物質の使いすぎで生れ、抗菌剤の影響で耐性菌が誕生する可能性があるので、抗菌グッズの使用はやめるべき。


6.菌・防カビ製品 を使っていると、細菌が減ってしまい、免疫が機能しなくなってしまい、病原菌その侵入がたやすくなる。






■命を縮める殺虫剤、防虫剤


蚊取り線香は除虫菊からではなく、アレスリンというピレスロイド系の殺虫剤。アレスリンは遺伝子に異常をもたらし、皮膚過敏症・気管支喘息・鼻炎・結膜炎などのアレルギー症状や目のかすみ・眼性疲労・頭痛・イライラなどの化学物質過敏症を引き起こすとの指摘がある。蚊は窓用網戸で十分。


防虫剤を使わないためには、服を密封袋に入れればOK.





■当てにならない厚生省


厚生省は、国民の健康より企業を優先しているので当てになりません。これだけ安全性の疑わしい抗菌・防カビ製品が溢れているのに厚生省は何の対策も取ってくれません。使用抗菌剤を表示させると言う最低限のことすらしていないのです。同じ殺虫剤が、水田や畑では農薬取締法によって規制されるのに、家庭の中では取り締まる法律がなく野放しです。





■厚生省より体の方がしっかり働いている


アレルギーは免疫が関係する拒否反応で、化学物質過敏症は免疫の関係しない拒否反応と言える。環境ホルモンの研究が進むにつれ、有害化学物質がごくごく微量でも障害をもたらす事が分かってきました。今や微量の有害化学物質なら摂取しても構わないだろうと言う考えは成り立ちません。




◇以上は、「あぶない抗菌・防虫グッズ」 渡辺 雄二  青木書店 p204 を参考にしました。









|お勧め動画




善玉菌は悪玉菌がいないと働けない。悪玉菌が悪いとか、善玉菌がいいと言うのではなく、善玉菌、悪玉菌と呼ばれる菌のバランスが大切。研究者が、善玉菌と悪玉菌と名付けたのは、人間中心と言うより「経済中心」の感が方だった。本当に大切なのは、自然は一つ。そして一つの命ってこと。



↓腸内環境と腸内砂金の役割






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下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。







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