農薬による中毒症状 (更年期障害と思い込んでいませんか?)





|更年期ではなかった




農薬の慢性中毒の症状でずっと苦しんでいたのに‥更年期とばかり思って気づくのが遅れてしまいました。もし、早く分かっていたら‥。国も医療も更年期障害についての知識は与えてくれますが‥私たちに農薬の慢性中毒かもしれないことの情報は教えてくれません。


現在、高濃度で松林や田畑に農薬が撒かれています。そればかりか‥農薬と同じ成分が、室内に使われる様々なものに使われています。例えば、畳。畳は無農薬の物を欲しいと意思表示しなければ‥農薬漬けの畳を買うことになります。なぜなら、標準が農薬漬けだからです。


あと、床に使うワックス、除菌剤、殺菌剤、殺虫剤、防虫剤なども要注意です。ですから、今「更年期障害」の症状が出ている方にお勧めします。室内で除菌剤、殺菌剤、殺虫剤、防虫剤を使った事がないか?また、家の周辺に田畑やゴルフ場などがないか‥調べてみてください。まったく心当たりがなければ‥農薬の症状でないかもしれませんが、世界一多く農薬が撒かれている日本ですから‥農薬の慢性中毒を疑っていいのではないかと思います。






|更年期障害症状



 

更年期障害の症状


症状)動悸、血圧の異常、耳鳴り、肩こり、不眠、息切れ、腰痛、しびれ、知覚過敏、頭痛、めまい、冷え、のぼせ、不安感、イライラ、鬱、喉の渇き、肌の乾燥、疲れやすい、むくみ、吐き気、便秘、下痢など



農薬の慢性中毒の症状があまりにも似すぎていませんか?これじゃ〜農薬のせいでも誰も気が付きません。なんせ、農薬が高濃度で撒かれている事や室内で使われる化学物質に農薬と同じ成分が使われている事を誰も知らないのですから。


農薬の急性中毒の症状



症状)

めまい、頭痛、吐き気、食欲不振、倦怠感、息苦しさなどが起きます。



農薬の慢性中毒 (低濃度、長期暴露)


中毒のおもな症状は、精神神経系の異常。(脳神経を犯す毒ガスを改良して作ったものが農薬)




◇初期症状

●頭が重く、後頭部から首にかけて凝ったような感じがする。
●目のピントが合わなくなる。
●まぶたが、ピクピクけいれんする。
●耳鳴り、めまい、立ちくらみがする。



◇やがて…

●気分がイライラする。
●あれもこれもしなければと気があせる。しかし、容易にとりかからず、根気がなく、いつも心ばかりがカラ回りする。


 



◇ついに…

これまで仲良かった、夫婦、親子、兄弟、姑、近隣、弟子との間に、いさかいが起こってきます。





◇そしていよいよ…

●理性が衰え、衝動的になる。
●喧嘩や事件を起こす。
●ブレーキを踏み忘れ、交通事故を起こす。
●記憶力が衰え、人と約束しても守れなくなる。
●被害妄想になったり、精神分裂状態になる。
●判断力がなくなり、計画して行動できなくなる。





◇ついには…

●働く意欲がなくなり、人生に対する興味がうせる。
●ひどく人間ぎらいとなり、鬱状態になる。
●事実、農薬散布される地域で、自殺が増加しています。





◇それから…

脳神経に次いで侵されやすいのが、自律神経です。まず、内蔵が侵され、いろいろと、異常が起こってきます。

まず、口腔内は、

●舌が原因もなく、ただれたり痛んだりする。
●やたら喉が渇く。
●喉が詰まったような感じがする。
●歯茎からよく出血する。
●食事中、よく唇をかむ。


胃腸では

●お腹がいつもポッテリと重苦しく感じる。
●食べるとすぐ満腹感が起こる。消化が悪くなり、悪心や吐き気がする。
●お腹がゴロゴロなる。便秘または下痢をする。
●排便後、まだ残った感じがあり、オナラが多くなる。
●胃潰瘍などをおこしたりする。


 



◇さらに…

肝臓、腎臓、造血器、内分泌系諸機関が侵され、いろいろ症状があらわれる。全身的には、

●疲れやすい。
●手足が良く冷える。
●手足のしびれ、だるさ、神経痛がある。
●胸が締め付けられる感じがする。
●血圧が異常に高くなったり低くなったりする。
●排尿の回数が多くなる。
●一度、尿意を感じると、そのまま漏らしてしまうこともある。
●やたら、汗をかく。
●口角炎が起こる。
●しつこい湿しんが出て、かゆみがひどい。
●月経の量が増えたり、少なくなったり、周期が乱れたりする。



 

私自身の体験



「農薬の空中散布」が町で始って(それを知らず)数年していろいろな症状が出てきました。上記にあるものとよく似ていました。てっきり「更年期障害」と思い込んでいたのですが…。誤った治療法をしていました。たとえば、肩に「筋弛緩薬」を注射したりとか…。どんどん体調は悪化しました。


その後、食欲がなくなり…死ぬかと思う時もあったのですが「無農薬の野菜やお米」はなんなく食べれたのです。それから、農薬のついた野菜や果物や化学物質(合成洗剤・芳香剤・殺菌消毒剤など)を止め、汗をかきデトックスをしたのです。


すると、異常な喉の渇きも少しずつ癒され、喉の詰まった感じもなくなってきました。また、内臓下垂だったのが改善されてきたのです。そして、頭痛や神経痛もよくなってきました。(その時は、まだ農薬の空中散布は知らなかったのですが…)


私の体は、生まれてから相次ぐ毒(石油から作られた化学物質)に対応するために「
鈍感」になっていたのだとおもうのですが…。デトックスをしたことで、どんどん毒を出す方向に向いて行ったようです。ですから、少しの毒も体に入れないようにと「農薬」や「洗剤」「芳香剤」などあらゆる化学物質に対し過敏に反応するようになりました。いままで、嫌いでなかった洗剤の臭いや芳香剤も嫌いになったのです。


ある意味、毒を入れないようにしたい私にとって…どこに「毒」があるのかすぐ分かるので都合がいいと言えば都合がよかったのですが…。


化学物質に「過敏」になってから味わった農薬の空中散布。その時は、心臓が
不整脈をおこし心臓が止まりそうになり死ぬほどつらかったです。(市役所と農協で農薬の空中散布の時期を確認し、その期間中のみ劇的な症状があるのが判明)


今は、そこから遠く離れ生活しています。この過敏に反応することを医学的には「
化学物質過敏症」と言うようですが…。もし、企業や政府が「化学物質過敏症」についてよく理解し良心的に考え…毒を減らすよう即対応してもらえたなら…この反応が出たことをどれほど喜ぶことができたでしょうか?たぶん、こんなに環境に貢献できる体もないでしょう。


「化学物質過敏症者」は環境を改善できるすばらしい「
エコボディー」です。しかし、企業と政府のお金の絡んだ社会では、どうしても「化学物質」に反応するものは「」とみなされてしまい、社会の隅 に追いやられてしまいます。


とはいっても…汗をかくことで腎臓や肝臓や胃腸など不快な症状がとれ、ひどい頭痛や神経痛もなくなってきました。何年もかかりましたが…確実に良くなってきます。無農薬のレモンでビタミンCを補い、自然塩をたくさん摂ることでミネラルを補いデトックスは順調に行っています。たぶん…鈍感なまま「毒」を受け入れ続けていたら…とっくに私は死んでいたでしょう。


ですから、企業や政府にお願いしたいです。
危険な農薬を空から地上から撒かないようにと。


今、体調が悪く「更年期障害」と思い込んでいる方の多くが農薬や合成洗剤などの 化学物質によるものではないかと私は思っています。企業だけでなく、普通の家庭の方々も…みんなで化学物質を減らす方向へ、向かえば…多くの人が健康で住みやすい環境になると確信しています。


▼注意事項ですが‥。汗をかいてデトックスする場合は、毎日行わないようにしてください。汗をかくとミネラルとビタミン不足になるので、ミネラルとビタミンを補給しながら行ってください。私の場合ミネラル補給として「自然塩(皇帝塩)」を溶かした水を飲んだり、無農薬の梅肉エキスを溶かした水を飲んだりしています。ビタミン補給として、手作りキムチを食べたり、たまに無農薬のレモンを買って‥絞って飲んだりしています。


農薬も環境ホルモン



◇環境ホルモンは、あまりにも小さすぎる分子サイズで強い毒性を発揮

◇環境ホルモンの大きな特徴は、ほかの毒性と比較してごく微量で生物学的作用を示す点である。(10億分の1の濃度を示すppbや1兆分の1を示すpptなどの濃度レベルで作用を示す。)

◇環境ホルモンは、水に溶けにくく油に溶けやすい

◇環境ホルモンは、化学式にベンゼン環(6角形)を含む

◇環境ホルモンは、自然界では、分解されにくい。
(ベンゼン環は高温でも壊れない)




環境ホルモンが体内に入る通路は3通り (口から、鼻から、皮膚から)


口(あるいは鼻)から入る⇒消化管(あるいは肺)⇒血管⇒(第一関門通過)肝臓で解毒されないまま⇒血管へ⇒(第二関門通過)環境ホルモンが脂溶性で分子サイズが小さいため脂溶性の細胞膜を簡単に通過⇒生殖器などの細胞に侵入し性ホルモンと同じ作用をして、内分泌のかく乱を引き起こす‥。


皮膚から入った場合は、直接血管へ入り肝臓や腎臓や脂肪組織に蓄積。
貧血などの原因にも。




身近な環境ホルモン


合成洗剤、芳香剤、殺菌剤、除菌剤、歯磨き剤、プラスチック、野焼きの煙、たばこの煙、医薬品‥などに含まれている。
買った商品の裏の表示を見てそこに書いてある化学物質の化学式を調べてみよう。もし化学式のなかにベンゼン環を含むものがあったら‥それは環境ホルモン。意外と身近にある事を実感できる。


環境ホルモン入りの洗剤を使って手荒れを起こし、環境ホルモンを含むステロイドホルモン軟膏を塗る‥。症状は治まるでしょうが、環境ホルモン二重に摂ることに…。身近な製品に含まれる化学部室の名まえを一度化学式を調べてみてください。ベンゼン環がついていないか見てみましょう。


化学物質過敏症をごくごく微量に反応する異常体質と言うが‥そうではなく‥ごくごく微量な化学物質に毒性の強いものが多く、しかも身近に存在している環境が異常ってことが分かる‥。しかし、その事にだれも気づけない巧妙な社会システムがある。
それが一番怖いかもしれない。




環境ホルモンの影響


◇生物によって違いはあるが‥

雄では:精巣委縮、精子の減少、精子の奇形、性行動の異常など(例:貝のメス化)
雌では:性成熟の遅れ、生殖可能齢の短縮、妊娠維持困難や流産など


◇ヒトでは‥

男性では:精子数の減少
女性では:女子を多く妊娠する可能性が高くなる
その他)癌、免疫低下、貧血、肝障害、不妊症、精子減少など



一般の家庭でできる事


「洗剤・シャンプー・リンスを石鹸に変える」「芳香剤を置かない」「殺虫剤・防虫剤を使わない」…たったこれだけでもずいぶん環境が良くなります。そして、健康になります。


お勧め水洗い


洗濯はいっそのこと「水洗いのみ」をしてみてください。合成洗剤で一回洗っただけでも1年はその成分が抜けません。わたしは、ずっと水洗いのみです。静電気も起きませんし(化繊でもです)、柔軟剤がなくてもやさしいし、タオルはよく水分を吸います。気持ちいいです。


◇是非是非読んでください。水洗いをこだわる私の究極のお洗濯です。これは今までで一番気持ちいい仕上がりです。本当に不思議です。菌の命が優しく洗ってくれるそんな感じです。⇒「お勧め発酵液でのお洗濯(お茶碗の浸け置き水)」 



◇どうしても、石鹸使って洗濯したい方は‥

↓お勧め石鹸: シャボン玉スノール粉石鹸 純石鹸分99%

 シャボン玉石けん 洗濯用粉せっけん



この粉石鹸は純石鹸分が99%なので、洗濯だけでなく、髪の毛も顔も体も洗えます。
シャボン玉スノール粉石鹸を購入する場合 ⇒ 
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もし皆が石けんを使うようになり、不要な化学物質が減っていけば‥江戸時代のように、水のみで、皆が服を洗い続けられるようになると思います。そうなってこそ環境が回復したと言えると思います。



お勧めブログ



◇↓私が町の農薬の空中散布の時の症状です。(克明に書いています。参考にしてください。)http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=13


学物質に反応するようになったら



◇「地域での農薬散布」や「家庭用の農薬」を使用したという心当たりがあり、上記にあげました症状がありましたら、東京にあります、「北里研究所病院 アレルギー外来」または、「そよ風クリニック」の宮田先生に相談されたらよいと思います。特別な治療はしてもらえないかもしれませんが、どんな生活をすればいいか指導を受けられると思います。


◇交通費○万と診療費○万円を考えると…病名と生活指導だけにこれだけのお金をかけていいのかどうか…それぞれの価値観なのですが…。高いと思う方は、身の回りから化学物質を避け、適度な運動をしたり、たまに汗を流しながらデトックスを心がけてみてください。


あと家の周辺に田んぼがあったら…5〜8月いっぱいは、マスクをしたり、窓を開けないようにして過ごすことをお勧めします。この時期に神経症状が酷くなるようでしたら…農薬散布のない地域に避難することも検討してみてください。


 



◇北里研究所病院


 住所:東京都港区白金五丁目九番地一号
 電話:03(34446161(アレルギー外来につないでもらう)




そよ風クリニック:【シックハウス症候群や化学物質過敏症治療の先駆けとして知られる北里研究所病院(東京都港区)の医師、宮田幹夫さん(73)=北里大名誉教授)】(03・5335・5135)↓
http://yurunakama.blog90.fc2.com/blog-entry-130.html




 



 

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