「斑点米」と「雑品扱いされる農薬」の落とし穴


 


|斑点米2粒2等米
  (法改正し農薬不要に!)



農家にとって敵なのは虫ではなく「斑点米(着色粒)が1000粒に2粒あると、コメの価格が60キロあたり600円〜1000円低下にする」という決まりなのでは


・ずいぶん前から言われていますが国は「斑点米(着色粒)が1000粒に2粒あると二等米にするという法律を廃止すべきだと思います。なぜ、何も手を打たないのか本当に疑問です。しかもこの事実をほとんどの国民が知らされないまま農薬の危険にさらされています。


・現在は「精米段階で斑点米を取り除ける」のだそうです。ということはこのおかしな法律が私たちを、危険な目に遭わせているということになります。なぜ、なんの罪もない生き物や人間に目に見えない爆弾(農薬)を落とすのでしょうか?この基準が改正されれば農薬の必要性がなくなり、カメムシも人間も共存でき、住民の命と健康が守られると思うのですが






|斑点米は美味しい??

 

”斑点米はカメムシ防除の農薬を使わない場合に必ず混入しますが、お米の味を減じることはありません。逆に、ムシも好む美味しいお米だと言われています。” もしそうなら、「色素選別機」は不要ということになります。だったら‥美味しいお米を作るために、カメムシを殺し、農作業する人と地域の人を慢性的な病気にしたてるために農薬を撒くための口実でしかないと言えます。酷い!!!


◇斑点米について⇒ http://rikuzen.biz/blog/?p=100







|わたしの意見





・ところで国は、農薬を使う農家に補助金を出しています。驚きを超え呆れます。ほんらいなら‥純粋に自然にそった栽培をする農家にこそ補助金をだして応援するべきなのに。


・農産物の規格品の基準を廃止してほしいです。植物は、生き物であり、物ではないのですから、大きさ、長さ、形を決める方が、どうかしています。肥料や農薬で規格に合った食物ができても、不自然で危険な食物なっているのは言うまでもなく、環境と人々への健康にたいする不安を残します。


・国は、無駄な基準を廃止し、農薬を使わないで作物を作るように指導したらどうでしょうか?福岡正信さんは、何度も国に働きかけ自分の田んぼを見せています。


・農薬や肥料の名前・成分を変えても、毒は毒なのですから、使い続けていると取り返しのつかないことになりかねません。群馬県を例にあげますと、有機リン系の農薬が、人体に害があるということで、代わりに「ネオニコチノイド系の農薬」を散布するようになりました。これで、さらに健康を害している人たちが出てきました。


2006年フランスでは、ミツバチ大量死の原因を「ネオニコチノイド」と判定し、フランス司法省は、「ネオニコチノイド」の使用の禁止命令を出し、販売・使用を禁止しています。


・日本では、2009年の現在においても、ネオニコチノイドは、安全(?)とされ、撒かれています。(日本におけるミツバチの大量死については、「ミツバチがこの農薬に対して、特別弱い。」と、なぜか断定されてしまいました。ネオニコチノイドは、人体にどんどん蓄積されたあとゆっくり毒性を発揮してきます。)


・次から次へと、戦後不要になった猛毒のゴミが農薬に作り変えられの規制のない国へ、もったいない精神で、ばらまかれています。国は違っても同じ人間です。以前、アスベストが日本で禁止になったとき、アスベストをまだ法で禁止していない、中国へ売りつけた、日本のやり方も、驚きでしたが。「もったいない精神」が、こんなところで、生かされているとはとても残念です。


ですから、思い切って石油で作る化学物質の製造販売を中止すれば、もう難しい問題で苦しまないで済むと思います。(石油とお金でがんじがらめになった世界で、どれほどの人が、実行できるかが問題ですが






|JASマークには




「無農薬とカウントできる農薬」を使うことが許可されています。つまり、農薬なのに、農薬ではないと表示していい農薬のことです。それでは、JASマークの意味がありません。そうなると、なかなか完全に安心できる食品を見つけることができません。こうなったら、契約農家を見つけてそこで買うか、自分で野菜などを作るほかありません。


無農薬、無肥料できる限り自然に沿って作られた作物を食べ続けていると、本物と偽物の違いが分かってきます。かなり前に家庭菜園をしたことがあるのですが。周りの人は、肥料を使ったり、たまに農薬を使う人もいました。周りの人の野菜は本当に早く成長し、大きさも見事でした。しかし、野菜の寿命はあっという間に終わりますし、虫がよく付いていました。


私のところは、成長がとても遅く大きさは小ぶりで形はあまりよくありませんでした。でも、寿命は長く、しかも虫の害がほとんどありませんでした。いろんな種類の虫がいたからだと思います。そしてそうやって取れた野菜は、野菜嫌いだった子どもにも喜んで食べてもらえました。



 


カメムシがどんな悪い事をしたっていうの?


今日、野に出て、ほんの少し草を食べる。ただ、それだけ。慎ましく生きているカメムシ。質素なカメムシ。贅沢をしないカメムシ。余計な事をしないカメムシ。ちっちゃくて、弱いカメムシ。どこに、殺される理由があるのだろう?


人間の作った、「米の検査規格(カメムシ斑点米)」。「見栄えのための規格」。「制度が強いる不要な農薬散布」。自然では、狭いところにたくさんの種類の生き物が共有して生きている。でも…。人間は、自然のものを勝手に所有し、その場所から、たくさんの生き物を追い出していく。殺してでも。


たくさんの生き物が息づいていたところが、人間にとって有益とされる数種類の野菜や稲だけとなってしまった。そして、大事に育てられた野菜や稲は、時期が来ると根こそぎ持って行かれてしまう。一方、カメムシは、何も所有しない。他の生き物を追い出すこともせず、植物が枯れてしまうほど、食べることもしない。それでも、カメムシが、悪いのだろうか?



 







|雑品扱される農薬
 (ホームセンターなどにて)


・家庭で使われる、殺虫剤、殺菌剤、除草剤は、農薬取締法や薬事法の規制を受けない「医薬品」となります。すべて、劇薬ですが、劇薬扱いにされていません。


・上記の理由から、農薬がホームセンターのようなところで誰でも手軽に買え、登録することもなく、また近隣にしらせることもなく、気軽に「劇薬」を、身近な環境に撒くことができます。これは本当に問題と言えます。


・除草剤を撒いた空き地で、子供が泥んこ遊びをしているのを見かけたことがあります。


・殺虫剤を撒いた生垣を子供が素手で触っています。


・蚊取りベープマットや蚊よけのスプレーなども危険です。これらは神経毒で、目を悪くしたり、精神的にイライラしたり、頭痛や神経痛を起こしたりします。臭いがないので軽視しがちですが、農薬の中毒症状を起こす可能性がとても高いです。


※詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください⇒
『反農薬東京』「
薬事法殺虫剤規制問題







|免疫力を弱める殺菌




O-157の発生以来、殺菌剤、抗菌剤がやたらと増えています。これらの危険な薬品が、商品化するために好都合の病気だったのでは、と疑いたくもなるほどです。メーカーにとって都合が良くても、消費者にとっては、とても危険です。殺菌剤や抗菌剤は、家庭には不要なものです。細菌は、自分の手や足、体、内蔵に多くの常在細菌としてバランスよく住んでいて、私たちの体をいつも守っています。


このバランスが乱れるのが悪いのであって、すべて除菌するというのは、間違っています。もし、除菌が正しいのであれば、手だけの消毒だけでなく、顔も、体も、口腔内も内臓も、みんな除菌しなければ意味がありません。しかし、そうすることは、死を意味します。  


大切なのは、化学物質を減らし、抗ヒスタミンやステロイド剤のように免疫力を弱める薬に頼らないよう工夫すれば、おのずと免疫力がアップし、除菌剤や殺菌剤などなくてもウイルスや細菌に強い体になります。


農薬は、目に見えないため、症状が出ない限り、意識しないで普通の生活を送ってしまいます。しかし、意識しようが、しまいが皮膚や肺から農薬を体内に取り入れてしまいます。気がつけば慢性中毒と言うこともあります。安易に購入して使わないことも大切です。


家庭向けの農薬などはとても危険すぎます。それらが今もなお売られているということは多くの人が、中毒を起こすことを見込んでの商売なのでしょうか。そうでないのでしたら、一般家庭用向けの農薬は即販売中止にするべきだと思います。


◇ 「斑点米」に対する基準の厳しさ、その反面「雑品扱いの農薬」に対しての甘さ。人々を農薬で病気にさせようとする意図でもあるのでしょうか?







|お勧め動画





細菌が敵視される昨今ですが…菌の命は私たちの命です。菌がいるから、感染症にならないし、繊維を消化することもできるし、ビタミンも吸収できるし、免疫もUPできる…。菌と私たちは同じ命。というか一つの命。忘れてはいけない。









|お勧めブログ

『反農薬東京』「薬事法殺虫剤規制問題


2011年 ネオニコチノイドについて詳しく書いているブログを見つけました。
http://goenfarm.hida-ch.com/c44875.html
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1077.html





=========================================
下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。





スポンサーサイト

  • by スポンサードリンク
  • 2017.11.12 Sunday
  • -
  • 11:26
  • -
  • -
  • -
  • -

この記事のトラックバックURL
トラックバック

カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

アナライズ

プロフィール

書いた記事数:244 最後に更新した日:2017/11/02

最近の記事

カテゴリー

archives

カウンター

recent trackback

  • 20年もの間、合成洗剤の危険性を訴え続けた人がいました
    飛んで

ブログ内検索

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM