消毒の必要性と安全性(例エタノール)

 

 

 

どうしてこの記事を書こうと思ったかと言うと‥

消毒を使う事で「 〇笋燭舛侶鮃を守る常在細菌を殺し △修里燭瓠¬髪嵶呂下がり I存橋櫃亡鏡するリスクが高くなる」 ことが分かっているのに、国もメディアも消毒が感染予防にもっとも大切だとし、不必要な消毒を徹底的にするように指導していることと、それにより多くの人が消毒液の揮発成分を鼻や皮膚から吸収し、気がつかないうちに内臓を痛め、様々な症状で悩まされることになるかもしれないと危惧したからです。

 

 

 

 

|消毒は必要???

 

 

 

かつて、理科・生物の先生や研究者が、こう言っていました。「病気になることで、免疫力がつき病気に負けない体になる」のだと。「だから、ワクチンなんかいらない」とも言っていました。

 

また「アレルギーの9割は腸で治る(著者:藤田紘一郎氏)」という本を読むと 「バイ菌だらけのハマカム河には不思議と病原菌が少ないのに、ジャカルタの水道水の方が病原菌だらけだ。」と書いてあります。私たちの常識で考えると、バイ菌だらけの河に病原菌がたくさんいると思うのですが‥結果は逆でした。

 

なぜかと言うと、病原菌は、これらのバイ菌(常在細菌)に食べられるので、常在細菌がいる方が病原菌は増殖できないそうです。逆に消毒で常在細菌を殺してしまうと、病原菌を食べる常在細菌がいないため‥外から病原菌が入ってきた場合、病原菌だけが増殖するのです。つまり、雑菌が病原菌を抑え、消毒で雑菌を殺すことで病原菌が力を増すことで病気になるわけです。ならば、消毒なんて、不要ではありませんか!

 

よ〜く考えてみてください。自然の生き物で、いちいち消毒をする生き物はいません。自然は、そうしなくてもいいようにできています。人間だけが不自然に消毒をしなければならないのは、この世を支配しているものたちの「金もうけ、商売」が絡んでいるからではないでしょうか。

 

では、以下にそれらについて詳しく書きましたので、読んでみてください。

 

 

生き物を守る免疫力

 

自然を見てください。生まれる時消毒する親がいますか?排泄のあと消毒する生き物がいますか?人間と人間が飼った生き物以外で、消毒を必要とする生き物を見たことがありません。自然の生き物にとって消毒が不必要なのは、様々な菌に感染することで免疫を獲得して‥菌に対して抵抗力を持つからです。つまり、自然界では、いろんな菌と出会うことが、生きる力になるのであって、消毒で菌を殺すことが生きる力ではないと言う事だと思います。本来なら‥人間だって例外ではないはずです。

 

 

自然のサイクル

 

自然は、複雑に絡み合った食物連鎖があって、食べたり食べたれたりすることで豊かな土になり、それが大きな自然をはぐくんでいると言えます。ですから、シマウマが草を食べ、それをライオンが食べ、ライオンが死ぬと微生物に食べられて土になります。菌は多くの死骸などを分解し豊かな土に戻してくれるなくてはならないものです。

 

松くい虫が松を枯らすということで、空から松くい虫防除のための消毒液を撒いていますが、松くい虫は全ての松を食べて全滅させることはないそうです。なぜなら、元気な松を食べたりしないからです。食べられる松は、弱っている松か年老いている松なのです。これらが、松を食べることで、松が枯れ、微生物がその松を食べ‥栄養ある土になり、森の生き物が豊かになっていくのです。

 

菌も悪いと言われていますが、菌は体に常在していて‥普段は全く私たちを攻撃したりしません。むしろ私たちの体に入ってくる様々な有害な菌を食べて守ってくれます。ただ、極端に免疫力が弱った時、年老いて弱った時などに私たちの体がむしばまれることがあります。これらは、自然のサイクルに沿った反応であって、これをなくしたら‥豊かな自然は成り立たないのだと思います。

 

 

菌は私たちの味方??

 

上記で述べたように、菌は自然のサイクルの中で大切なものです。

しかし‥

菌がなくなれば感染症がなくなる。

菌がなくなれば清潔。

菌がなくなれば健康になれる。

そういった考えが一般的ではないでしょうか?

ましてや、「菌が私たちの味方である」なんて考えられないと思います。しかし、以下の枠内の文章を読んでみてください。

 

 

「無菌動物を使った寿命実験」

 

50年以上前ですが、「無菌動物を使った寿命実験」というものが行われたことがあります。体内に細菌のいないネズミと、常在しているネズミでは、どちらの寿命が長いかを調べた実験です。

 

その結果、無菌ネズミの方が約1.5倍長いきすることが分かりました。「やっぱり、無菌状態のほうがいいんじゃない」という声が聞こえてきそうですが、それはちょっと早計です。なぜなら、無菌ネズミは無菌状態で育てたから長いきしたのであって、私たちがふだん生活している場に連れ出すと、たちまち死んでしまうからです。体内に細菌がいないと、外から入ってくる細菌に抵抗できないのです。

 

(本「アレルギーの9割は腸で治る」藤田紘一郎著)より

 

 

「腸内細菌がいるモルモットと無菌モルモットに菌を与える実験」

 

また、別の実験で「腸内細菌のいるモルモットと無菌モルモットにウェルシュ菌を与えるとどうなるか」というものがあります。

 

その結果、腸内細菌のいるモルモットはすぐにウェルシュ菌を排泄して健康を維持できましたが、無菌のモルモットはウェルシュ菌を腸内で増殖させて死んでしまったのです。

 

(本「アレルギーの9割は腸で治る」藤田紘一郎著)より

 

 

「なぜ0-157が猛威を振るったのか?」

 

何度も言いますが、大腸菌そのものは悪くありません。たとえば、私たちが食べる野菜の主成分、繊維質(セルロース)を分解してくれるのは、大腸菌をはじめとした腸内細菌なのです。

 

そんな大腸菌を私たちは、抗生物質や殺菌剤でいじめました。しかし、そんな大腸菌も生き物ですから、生き延びることに必死です。人間のいじめになんとか抵抗しようと、遺伝子を変えたりしながら約200種類くらいの”変種”を生みだしました。その157番目に生まれたのが「O-157」なのです。

 

このO-157は毒素を生産する菌です。ただ、全部で100のエネルギーがあるとしたら、そのうちの70を毒素の生産に使うので、生きる力は30ほどしかありません。生きる力が弱いのでとてもヤワな菌です。だから、雑菌の多いところでは生きていけません。屋台や私の家の台所のように、雑菌だらけのところにいたとしても、すぐに雑菌に食べられて殺されてしまいます。

 

したがって、世界一キレイな学校給食の場でO−157が猛威を振るえたというわけです。

 

その運び屋と言われたのがカイワレ大根です。無菌で育った野菜だからです。土から生えた大根だと、いろんな菌がいますからO−157などすぐに雑菌に殺されてしまって運び屋にならないというわけです。

 

また、O−157を飲み込んでしまっても、みんなが下痢をするわけではありません。腸に「大腸菌」が多く存在するとO−157が追い出されてしまいます。

 

実際、大阪の堺でO−157が流行したときに小学生の便を調べたところ、O−157がたくさんあるのに一度も下痢をしていない子どもが30%もいました。

 

一方、ちょっと下痢をした子どもは58%で、何度も下痢を繰り返して入院するほどの重篤な症状をきたした子どもは12%でした。

 

追跡調査をしてわかったのは、O−157で重症になった子どもはみんな、山の手の一戸建てに住む子どもたちでした。お母さんが清潔に対して非常に神経質で、子どもに泥んこ遊びもさせていませんでした。

 

一方、一度も下痢をしなかった子どもは、そろって下町育ちでした。泥んこ遊びをする子どもたちだったのです。

 

O−157が存在するのは、大腸菌をいじめたアメリカ、カナダ、日本、ドイツ、イギリス、フランスなどの「きれい社会」だけです。わたしの好きなインドネシアには存在していないのです。

 

(本「アレルギーの9割は腸で治る」藤田紘一郎著)より

 

 

「不潔な水に病原菌がいない」

 

ジャカルタの水道水は、消毒液が多量に入れられていた。そこにバイ菌だらけの水が入ってくる。すると、バイ菌の中にいる病原菌を食べていた菌が死滅し、病原菌の勢力が増すことになる。ゆえに、バイ菌の多いマハカム河よりジャカルタの水道水の方が、病原菌が多いという結果になった。

 

(本「アレルギーの9割は腸で治る」藤田紘一郎著)より(本p.124の要約)

 

 

 

以上から消毒液を使う事で、免疫力を弱めたり、却って病原菌を増やすことが分かりました。

 

 

 

 

|安全な消毒は無い

 

 

 

「消毒=毒を消す」だから安全でしょう‥ってことで、多くの人が「消毒」を「安全」と信じて疑いません。しかし、家の生垣についた虫を殺すために近所の人がしてくれた「消毒(殺虫剤)」でわたしは、人生を棒に振ったと言っていいほど体調を崩しました。殺虫剤を「消毒」と呼ばなかったら、まだ注意したかもしれないのですが‥油断してしまいました。

 

また、職場で使う「殺菌剤」を消毒と呼ぶことで、安易に使っていますが、わたしの知り合いはそれで、鼻水、頭痛、熱、めまい、ふらつき、吐き気が何日も続き本当に心配しました。メディアでもネットでも「安全」としか紹介しない消毒(殺菌剤や殺虫剤)ですが、わたしは、これらの消毒が安全だとは思えません。

 

それで‥先日、販売店の方に「安全な消毒液(殺菌剤)はありますか?」と尋ねると、「安全な消毒なんてありません。みんなそれなりに危険です。多くの人は手洗いをしなくても、消毒すればいいでしょうと考えていますが、外から入ってくる菌に対して、実は‥(水で)手洗い・うがいだけで十分なんです。」と。販売店の相談員の方もその辺は熟知していると言う事が分かりました。

 

しかしながら、多くの人は消毒は必要と信じていますし、国の指導もそうです。ですから‥これらについて、わたしなりに考えを述べたいと思います。

 

 

◆ 例)エタノール(医薬品)

 

わたしたちの身近にある消毒液として有名なのが、スーパーや病院などの入口に必ずおいてあるエタノール。安全と思って多くの人が積極的に使っていますが、これって本当に安全なのでしょうか?下記をよく読んで考えてみてください。

 

エタノールの使用上の注意など

 

 エタノールの性質

1.強い目の刺激

2.蒸気を吸う事で、呼吸への刺激、眠気、めまい

3.長期にわたる反復暴露すると肝臓と神経に障害

4.引火性が高い

 

 

 適用上の注意

・火気厳禁

・蒸気、スプレー、ミストを吸入しない事。

 

 予想される症状

・吸入した場合‥咳、めまい、し眠、頭痛

・皮膚についた場合‥皮膚乾燥、発赤

・眼に入った場合‥発赤、痛み、かすみ眼

・飲み込んだ場合‥咳、めまい、し眠、頭痛

 

 使用時の対策

・手袋・マスク・保護メガネを着用する

・換気をよくする

・使用後、目や手をよく洗う

 

(参考↓)

 http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00011320.pdf

 http://www.bond.co.jp/ethanol/pdf/first-grade99.pdf

 

 

以上から、エタノールは使用法を間違えると、体に様々な影響を与えることが分かります。上記でも触れましたが、わたしの知り合いは、職場でマスクも保護メガネもせず窓も開けず30分ほどこれを使うことで、その揮発成分を吸い続け‥結果、上のような症状が何日も続き、その後ある程度良くなってからも、長い間スッキリしなかったと言っていました。職場の人が普通に使っていたし、何の注意もされなかったので「安全なもの」と思ったそうです。

 

販売店の方の説明では‥

 屮┘織痢璽襪和腓く分けて、無水エタノールと消毒用エタノールの2種類あり、無水エタノールのアルコール濃度は約100%で、消毒用エタノールは80%。ちなみに、「ビール5%、ウィスキー43%、清酒15%」 と、これらのアルコール濃度はエタノールのアルコール濃度よりも低いのです。エタノールのアルコール濃度がいかに高いが分かります。

 

かといって安全のためにエタノールを水で薄めると殺菌効果がなくなるため‥現場ではアルコール濃度80%で使う他ないとのことでした。ですからエタノールを使用する場合は、換気をし、活性炭入りマスクと保護メガネをしなければ、とても危険です。」とのことでした。(掃除をする場合には、ゴム手袋も必要とのこと)

 

◆屬發掘誤った使い方(換気をしなかったり、マスクや保護メガネをしなかったり、手袋をしなかったり)で体調不良を起こした場合、販売店も製造元も責任を取らない‥」とのことで‥販売店の方が言うには、説明書の使用上の注意をよく読んで使ってくださいとのことでした。

 

また、下記の枠の中に書いてありますが、エタノールは第4類の危険物に指定されています。つまりエタノールは、有機溶剤であり、引火性が高く使い方を間違えると爆発する恐れもあるので、資格を持った人が取り扱う事になっています。

 

 

しかし、なぜ一般の人がこのような危険物であるエタノールを簡単に使えるのかと言うと‥それは、「エタノールを400リットル以上保管しないなら、無資格でも使える」という決まりがあるからだそうです。それで、一般の人も危険なエタノールを安易に使えるわけです。(エタノールの指定数量:http://zukai-kikenbutu.com/hourei/1-siteisuuryou.html

 

つまり、取り扱いを熟知していない一般人でも、エタノールを399リットルも保管することが出来るのです。なぜなら、400リットルを超えなければ資格が要らないという決まりがあるのですから‥。なんとも豪快な決まりだと思います。

 

そこで、エタノールについて熟知している (「危険物の免許」を持っている) 人に訊いてみました。すると‥「多くの人は、エタノールが揮発するから安全と言うのをよく聞くけど、実は逆で、すぐに揮発するから、吸って危険なんだよ。使うときは、,亡控ぁ↓△吠欷逎瓮ネと防臭マスクあるいは活性炭入りマスク。これは基本なんだけどね。そしてゴム手袋と‥」と言っていました。

 

しかし、メディアでもネットでもエタノールは安全と言うし、メガネもマスクもせずに使っているところが映し出されているし‥。換気については全くと言っていいほど触れていません。資格のない一般人にとってメディア(特にテレビ)は、唯一の情報源です。なのに、大切なことが抜けているのです。

 

 

 エタノールは第4類危険物である

 

 第4類危険物とは

 引火性液体のことを言います。引火性液体は、可燃性蒸気を発生させ、空気と混合し点火源を与えることで引火、爆発する危険性があります。

 

 特徴

 _从劼隆躙雲を高める数々の性質を有している

・引火しやすい

・蒸気が空気より重い(よって低所に滞留しやすい)

 ⊃紊僕呂韻覆ぁ僻鷽緲論のものが多い)

 水に浮く(液比重が1より小さい物が多い)‥火災のとき注水すると、水の上に広がり燃 焼面積が広がる危険性がある。

 づ典い良堽鋲蛎里任△蝓∪電典い鯣生させやすい。

 

http://zukai-kikenbutu.com/kikenbutu/4-4rui.html

 

 

最後に、‥販売店の方が「安全な消毒液はありません」と言っていたことを思い出してください。また、藤田紘一郎氏が「様々な雑菌に多く触れる人は免疫力が高くなり、雑菌が多くいる環境にいる人は雑菌が病原菌を抑えているから、病気になりにくくなる」という内容のことを言っていたこと思い出してください。そして、販売店の方が「(水のみで)うがい、手洗いをすることで十分なんです」と言っていたことを思い出してください。そうすれば、「消毒液が不要である」ことが分かると思います。

 

 

 

 

 

|対策が発症源??

 

 

保育所、介護施設などでは、アレルギーや感染症の対策として、消毒液を使って床やテーブルの掃除をしています。たぶん、消毒液で、感染症の原因となる菌やアレルギーの原因となるダニ、カビなどを殺して子どもや老人を守ろうという考えなのだと思います。

 

ところが、消毒液の薬剤によってアレルギーが引き起こされているということも事実です。これは、調べるとすぐに見つけられますし、納得がいく説明です。実際にわたしも体験していますので、良く理解できます。しかし、メディアなどでは、菌やダニ、カビがアレルギーの原因であるという事に注目させ、消毒液などの化学物質がアレルギーの原因になると言う事を全く伝えません。

 

食物アレルギーになるのも、実は食物に使われている殺菌剤や農薬です。たとえば、スーパーで売られている魚をさばく場合、まな板には多量の殺菌剤を塗ります。カットされた生野菜は、消毒液に浸したものをパック詰めしています。果物や野菜は農薬がかなり浸透しています。特に果物などは野菜以上に農薬散布の回数が多いと言われています。

 

これらを食べ続けると、腸の粘膜に炎症が起き、そこから、血管に入るはずのない食物のたんぱく質分子が入り込み、食物アレルギーが起きるのです。ですから、アレルギーの子どもたちや老人のために、エタノールなどの消毒液をせっせせっせと使っているとすると‥様々なアレルギーを発症させる発症源になっていると考えられます。

 

これを知ってしまうと、施設に預ける場合、消毒液を使っていないかどうかも知りたいですね。もし、わたしの子どもがまだ小さく保育所に預けなければならないとしたら、消毒液を使う施設には預けたくありません。また、家族を消毒液を頻繁に使用する老人施設に預けたくありません。アレルギー以外にも免疫力が奪われ感染症にもかかりやすくなりますから‥。

 

 

 

 

 

|守られていない消毒方法

 

 

 

◆厚生省のガイドライン
 

厚生労働省は、「保育所における感染症対策ガイドライン(下の枠内)」と言うのを出していますが、これ(厚生省によるガイドライン)を要約すると‥〇藩冓法を誤ると害になる 消毒を行うときは子どもを別室に移動す。 消毒を行う者はマスク、手袋を使用する。 せ藩兒は、換気を十分に行う。‥となります。しかし、実際の現場では、窓を開けて換気をしなかったり、園児を別室に移動させなかったり、消毒を行うものがマスクや手袋をしなかったりしているそうなのです。

 

「保育所における感染症対策ガイドライン」


 消毒液の管理、使用上の注意点 消毒液は、感染症予防に効果がありますが、使用方法を誤ると有害になることもあります。消毒液 の種類に合わせて、用途や希釈等正しい使用方法を守ります。


 ・消毒剤は子どもの手の届かないところに保管する(直射日光を避ける)。 ・消毒液は使用時に希釈し、毎日交換する。


 ・消毒を行うときは子どもを別室に移動させ、消毒を行う者はマスク、手袋を使用する。


 ・希釈するものについては、濃度、消毒時間を守り使用する。


 ・血液や嘔吐物、下痢便等の有機物は汚れを十分に取り除いてから、消毒を行う。
 ・使用時には換気を十分に行う。

 [保育所における感染症対策ガイドライン p.35]より


 

◆ガイドラインが守られないわけ

 

たぶんこうなってしまうのは、現場の職員の人達が、厚生省から出されている消毒の方法についての文章を知らない上に、メディアなどでもエタノールなどの消毒液は、安全であるとし、マスクや手袋、メガネを着用せずに使っている姿が映し出されているからではないでしょうか?しかも、感染症やアレルギーの原因が、予防として使っている消毒液だとは想像もつかないでしょうから‥。

 

製薬会社などの儲けなどが絡んで、国もメディアも消毒することが感染症やアレルギーの予防になると信じ込み国民や消費者を指導しているわけです。

 

 

◆わたしの願い

 

消毒の方法を守ることは、とても大切です。しかし、わたしの本当の願いは‥「消毒液に頼らない社会」です。消毒液はないと生きていけないはずがありません。自然の生き物を見てください。消毒をしなくても元気に生きています。私自身も消毒(殺菌剤、除菌剤、殺虫剤、防虫剤など)を一切使いません。その方が元気でいられます。ときどき、殺虫剤を使った場所や殺菌剤を使った場所へ行くと、目がチカチカしたり、目が腫れたり、イライラしたり、体調が悪くなります。

 

 

 

 

|応用問題

 

 

 

以上記事の内容を基に‥次のニュースと下の問を読んで、考えてみてください。

(問の答えは、私なりの答えですが、今までの情報をもとに、一度自分なりに考えてみてください。)

 

1.

 

公園「水辺の広場」で大腸菌検出、使用中止に

 

 神奈川県中井町比奈窪の中井中央公園「水辺の広場」で大腸菌が検出されたことが、町への取材で分かった。

 町は広場の使用を中止し、「オムツの子は水に入れないでほしい」と呼び掛けている。

 広場には長さ40メートルのせせらぎと直径22メートルの親水池があり、岩場の滝から濾過器を通した水が循環して流れ出る。小さい子が遊べ、夏場は多くの家族連れでにぎわう。

 町は広場の大腸菌の基準について、プール並みに厳しい「不検出」に設定。毎月検査しており、8日、指定管理者から「検出」の連絡があったという。

 公園側によると、オムツ着用の入水は禁止しているが、注意しても「防水だから大丈夫」などと間違った認識で応じない親もおり、排除し切れてないという。今後、水辺全体を消毒し、不検出を確認する必要があるといい、町は「再開時期は不明」としている。

 

 2016年08月10日 07時28分  YOMIURI ONLINE

 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160810-OYT1T50016.html

 


 

問1.大腸菌は病原菌である?ーーーーーーーー→

(答え)いいえ、大腸菌は病原菌ではなく、むしろO157等の病原菌を食べてくれる私たちの味方である。

 

問2.塩素などの消毒が私たちの健康を守っている?ーーーーーーーー→

(答え)いいえ、むりろ私たちの味方である大腸菌を消毒によって殺すことで、私たちが弱いとされる病原菌に感染し打ち負かされ、酷い時には死に追いやられることもある。また、消毒に使われている塩素は皮膚にアレルギー症状を起こさせたり、揮発した塩素を皮膚や呼吸で体に取り入れることで血管を老化させ「急性胸部大動脈解離」を起こし危険です。

 

問3.大腸菌が出たときの町の反応についてどう思うか?

(答え)‖臘俺櫃鷲存橋櫃鮨べる菌である。だから私たちを守る大腸菌がいることを喜ぶべきであり、大腸菌がいたことに大騒ぎするのは変である。(多くの人が、体を守る大腸菌を敵とし、皮膚などを傷める消毒液を味方だと思っている)

▲ムツをしている子どもの利用を制限することは水の濁りなどを防ぐ効果があるかもしれない、しかしオムツをしていない人の皮膚にも大腸菌はいるので、大腸菌をなくすための対応としては意味がない。

 

問4.では、どのような対策をとればいいのか?

水の濁り、悪臭がなければ今まで通りで大丈夫である。しかし、もし水から悪臭がしたり水が濁っているなら、循環する水の量を増やしたり、フィルターを頻繁に変えることが大切であり、決して、塩素などの消毒液に頼ってはいけない。

 

※上の問の答えは、「大腸菌は、病原菌ではない。」「消毒は、病原菌を食べる大腸菌を殺してしまう」という情報をもとに、私が考えたものです。みなさんはどう考えましたか?

※塩素が苛性ソーダの副産物であることについての記事→http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=259

※またプールの塩素の危険性について書かれてあるブログ→「虹色オリハルコン プールの塩素消毒と血管の老化

 

 

2.

岡山県内で「餅つき」自粛の動き 食中毒警戒で幼稚園や保育園(山陽新聞)

岡山県内の幼稚園や保育園で近年、年の瀬の風物詩「餅つき」を自粛する動きが目立っている。餅をちぎったり、丸めたりするうちにウイルスなどが付着し、抵抗力の弱い幼児が感染して食中毒が起きる恐れがあるためだ。一方で「日本の伝統行事を知る機会」として続ける園もある。保健所は十分な衛生対策を呼び掛けている。

 子どもたちが園でついた餅は、その場で味わうことが多い。岡山聖園幼稚園(岡山市北区清輝橋)は衛生面の不安から例年12月〜1月に行っていた餅つきを今冬中止した。「県内外での食中毒のニュースを見て決めた。安全面にいくら気を付けても、どこから菌が入るか分からない。園児を預かる以上、もしものことがあってはいけない」と同園は説明する。

 同市立足守幼稚園(同足守)も同じ理由で昨冬から見合わせている。倉敷市のある市立保育園は5、6年前から取りやめており、園長は「楽しみと引き換えにウイルスをまん延させられない」と話す。

 一方で器具の消毒や手洗いなどを徹底したり、マスクやビニール手袋を付けたりして続ける園も多く、別の同市立保育園は「地域の人を招いてコミュニケーションを図る大切な催し」とする。岡山市立のある幼稚園も「伝統行事なので体験させたい」とし、津山市立倭文保育所(同市里公文)のように餅を雑煮にして火を通しているところもある。

 餅つきを巡っては、2010年1月に東京と山形で園児や児童ら計180人余りがノロウイルスが原因の嘔吐(おうと)や下痢を伴う集団食中毒を発症した。それ以降、全国で自粛する園が増えているという。

 こうした動きを憂えるのは新庄村。特産のもち米・ヒメノモチをPRするため県内外で餅つきを披露しており、村産業建設課は「楽しみにしてくれる人は多く、なくなる傾向は寂しい」と言う。

 県生活衛生課によると、県内ではこれまで集団食中毒はないとみられ、規制する動きも出ていない。ただ手でじかに餅を触るとウイルスが付く恐れがある。県や岡山、倉敷市の保健所は、餅つきの際は手や指の洗浄・消毒を徹底するなどの留意点を文書やホームページで呼び掛け、口頭でも注意喚起している。

 

(2016年12月10日 23時47分 更新)

 

http://www.sanyonews.jp/article/459338/1/

 

 

問1.幼稚園や保育園でノロウイルスが流行るのはなぜ?

子どもをあらゆる感染から守ろうと、保育園や幼稚園は神経質なほど消毒を使っている。たとえば、エタノールで床を拭いたり、手洗いは殺菌剤入りハンドソープがおいてあり、トイレは消毒液で掃除をしている。また、トイレにはアンモニア臭を消すために芳香剤を置いている。これらは、病原菌や病原ウイルスを食べる常在細菌や常在ウィルスを死滅させ、結果病原菌や病原ウィルスを増殖させてしまう。

 

問2.ノロウイルスを予防するために、さらに消毒を徹底することは、子どもの健康にいいか?

消毒により無菌状態を作ることは、子どもの免疫力を下げることになり、病原菌や病原ウイルスに罹患した場合、重篤な症状を起こしかねない。ゆえに、消毒せず常在細菌がバランスよく存在できる空間があって病原菌や病原ウイルスに感染しても症状が軽く済み、しかも免疫力がUPする環境を作ることが大切。

 

問3.免疫力を上げるために園や保護者はどうすべきか?

殺菌剤や殺虫剤、芳香剤などの化学物質の使用を極力避けることが大切。また、衣服から揮発する合成洗剤も免疫力を弱めるので、保護者は、衣類は水洗い(汚れがある場合は重曹や塩を加える)に変えるだけで免疫力がUPし、またアトピーやアレルギーなども癒されることになる。、

 

 

 

 

 

|補足・まとめ

 

 

 

今までの、まとめであり捕捉になりますが‥。もし、私たちが、子どもや老人や体が弱っている人を病原菌から守ろうという思いやりから、エタノールなどの消毒を使って菌を殺すとしら、どう言う事になるでしょう。

 

↓時間経過の順を追って記載

 

 〇Χ欹泙鮖箸Α

   ↓

 ∋╋檗壁存橋櫃鮨べる)が死ぬ。

   ↓

 3杏瑤ら病原菌が運ばれてくる。

   ↓

 ど存橋櫃鮨べる雑菌がいないので、病原菌だけが増殖する。

   ↓

 セΧ欹泙鯢冏砲忙箸Υ超で育った子どもは、腸内に雑菌(病原菌を食べる)がいないか不足しているため、病原菌だけがどんどん増殖し、重篤な症状をきたすこととなる。

   ↓

 殺菌剤の揮発成分を吸った場合、鼻水・熱・めまい・ふらつき・吐き気などが起こることがあります。また、長期間にわたって何度も暴露する場合は、肝臓や神経に異常をきたすこともあります。

 

 

現在、家庭・乳幼児を預かる保育園・老人福祉施設では、感染を防ぐために殺菌剤が多量に使われています。このように国により各施設が消毒を強制された場合、人々は消毒なしに感染症にかからず健康でいられる方法を知っていても、それさえ選択できないと言う事になります。人々の健康を失わせ、それによって免疫力の下がった人々が感染するように導く消毒をなんとか使わないように国から変わってほしいものです。

 

 

<< 私の感想 >>

私の家庭では、除菌剤も殺菌剤も殺虫剤も合成洗剤も使ったことがありません。なので、いろんな菌やウィルスが家の中にいると思います。しかし、家ではお腹を壊すこともないし、風邪もひきません。とても空気がよく居心地がいい部屋です。しかし、室内を除菌している病院などに行くと一気に喉に炎症をおこし風邪をひいてしまいますし、殺菌剤をしみ込ませたまな板で料理してくれた刺身を食べると胃腸の具合が悪くなります。

 

つい最近「次亜塩素酸水」を成分とした商品(例:キエルキン)が「菌は殺せるが虫は殺せないので安全で使い勝手がいい」と販売されていました。この記事を読んでくださった方は、わかると思いますが、菌を殺すということは、自分の皮膚に住んでいる常在細菌 (口の中、腸の中、肺の中などに存在し私たちの体を守っている菌) まで殺すことになるのです。そして私たちの健康が害されるわけです。ですから、特にこの世のお母さんたちがこのことに目覚め家族の健康を考え、どんなに安全を謳った商品であっても「絶対に使わない」という強い意志を持ってほしいと思いました。

 


 

 

 

|お勧めリンク

 

 

 

1.お悩み交差点:エタノールの使い方

http://qa.life.auone.jp/qa5000777.html

※毎日仕事でエタノールを使う仕事をしている人が、使用中にせき込むことが多くなったという相談をしている記事です。参考になるので是非読んでみてください。

 

 

2.エタノールは有機溶剤

エタノールは、トルエンなどに比べると安全と言われていますが、エタノールも有機溶剤なので、水とは比べ物にならないほど危険です。つまり、この「安全」という表現は、原発に比べるとダイナマイトの方が安全という言い方に似ています。ですから、エタノールも有機溶剤として知識を持つべきだと思いますので下記を参考にしてください。

 嵳機溶剤の恐ろしい中毒症状と対策方法」https://medicil.jp/3798

◆嵳機溶剤の害」http://kimura-clinic.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-1c40.html

 

 

 

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

下記にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません

 

 

 

 

 


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