知らないうちに家中農薬だらけ!

 

 

 

農薬って田畑に撒くものって思っていませんか?しかし、そうでもないんですよ。農薬と同じ成分を知らずに私たちは、安易に、そして無防備に使っています。本当にこんなのでいいのでしょうか?

 

 

 

 

|わたしの体験

 

 


 ■タンスの中の臭い=服の臭い=母の臭い=ナフタリン

子どもの頃、母がタンスの中にたくさんのナフタリンを入れていました。寝室にタンスがあったので、私はその臭いをかぎながら寝ていました。たんすの臭い=母の臭いと思って‥。まさか、それがこんなに毒性が高いものだとは!幼い頃は何も知らず体に毒を蓄えてしまいました。母は今でも防虫剤好きです。防虫剤が本当に服を守っていると信じていますから…。

私は、成人してからずっと使っていませんが…服が虫でやられたことなんか一度もありません。これほど虫の害がないのに、毒性の強い農薬をタンスの中に入れるなんて…。ほかにも、防虫剤を使ったことがないという人がいましたが、その人も同じことを言っていました。CMで「防虫剤で洋服を虫から守ろう」という言葉を鵜呑みにしたから、余計な毒を買い‥、余計な毒を体に取り込む破目に。そして、余計な病気になって、余計な薬をもらって、余計な手術を施される‥。そう思うと‥人間って、本当に悲しい生き物かもしれません。

 

 

■家庭でよく使われている農薬

(わたしが子供のころは、母が以下のような商品をよく使っていました)

ナフタリン(急性毒性が強い防虫剤)
ベンツピレンという発がん性物質を含んでいます。 品例:ネオパラース、わらべ、モスビーズ

◇パラジクロロベンゼン(有機塩素系防虫剤:発がん性が高い)
頭痛、めまい、全身のだるさ、目、鼻、喉への刺激、腎炎、白内障、ボーっとする鬱状態など商品例:エース、コーナー、パラゾール、モスノー

◇ピレスロイド系(神経毒性防虫剤)
臭わないので高濃度になっても気付かない。ゴキブリ、ダニ用の薫蒸剤、スプレー式の殺虫剤、などにも使われている成分。目、鼻、喉への刺激、頭痛、めまい、嘔吐、アレルギー、気管支ぜんそく、呼吸障害、全身けいれん、イライラする鬱状態など。
商品例:ニューネオパラ、ムシューダ、ミセスロイド、もスプリート、サザン、ゴンゴン、コープ防虫シート


 

 

 

 


|家中農薬だらけ??




とても分かりやすい記事を見つけましたので、下記にその記事を紹介します。是非読んで参考にしてください。枠内の外は私のコメントです。


以下、TORTOISE/「あなたの家の中には農薬がいっぱい(マナメッセ7号(1993年7月1日発行)より抜粋をいくつかの枠内にコピペ
http://www.tortoise-net.com/children/body/s95_71_75.html残念ながら現在は、リンクが切れ。そのため枠内のイラストもリンク切れが生じ残念です)

 

 



知っていますか? 虫や微生物を殺し、革を枯れさせ、土や水を汚染し、地球の自然と人間をだんだんと蝕んでいく倏戚″の恐ろしさを/


「農薬を使っていない野菜を食べたい」と言いながら、実はあなた自身が、これでもかと農薬を家の中に撒き散らしている事実を/ 


ゴキブリ・ハエ・蚊・ダニ・カビが繁殖する季節。あらゆる殺虫剤、衣類の防虫剤、アレルギー防止のための防ダニ剤や掃除機から農薬が溢れ、日本の夏の風物牴禺茲蠕香″も今では除虫菊からではなく、農薬と着色料からできている。日本の夏はもはや「農薬だらけの夏」。こんなに農薬を乱用して、はたして大丈夫なのでしょうか。


取材・文/工藤和子
写真/関戸勇
イラスト/みすとかすみ




ほっといて大丈夫こんなにある「家庭内農薬」
 

 

 

                掃除機が農薬を撒き散らす               

 

大阪大学の植村振作先生の調査では、防虫・抗菌処理加工をした紙パックを使った掃除機をかけると、なんとヘリコプターで農薬を空中散布するのと同じくらい、室内の空気が汚染されるというデータが出ています。
 

掃除機の排気口から出る暖かい空気。あれから紙パックに染み込ませた農薬が室内に撒き散らされているのです。
 

 ピレスロイド系、有機リン系農薬の有害性は、こんなに!
 
各メーカーの防虫・抗菌加工した紙パックを調べてみると、ピレスロイド系(ベルメトリン、アレスリン、エムペンスリンなど)が多く、有機リン系(ダイアジノン) やTBZ (防カビ剤) も。


これらは″低毒性″とされる農薬ですが、農産物に残留しているのを食べる場合に比べ、呼吸器官から吸収する方が4〜10倍もその毒性は高いといいます。どんな被害が出るのでしょうか?

ピレスロイド系農薬で例えばベルメトリンは、昆虫には神経毒性として作用し、人間の場合は悪心、嘔吐、下痢、頭痛、眠くなる、耳鳴りなどの症状が出て、アメリカでは発ガン性の疑いも強いとしでいます。またピレスロイド系は総じて色毒性が強く、金魚などにも影響が出ます。

有機リン系農薬は、一般に慢性毒性の自律神経症状(倦怠感、吐き気、めまい頭痛など)、免疫力低下(風邪をひきやすく、アレルギーの悪化を招く)、ホルモン異常(生理不順、精子減少)、眼障害(視野狭搾、近眼促進)などが挙げられており、ダイアジノンは急性中毒症状も出ることが分かっています。

ダニは掃除機の吸引ショックでほとんど死ぬといわれています。電機店では防虫・抗菌加工をした紙パックしか売っでないところが多いのですが、各メーカーには防虫・抗菌加工されていない紙パックもあるので、ぜひそちらを注文してください。

 

 

 

                殺虫剤、それは農薬です               

 

ゴキブリの姿を見ただけで、スプレー式の殺虫剤を指が痛くなるほどかけまくる人がいますが、考えものです。ゴキブリがかつてポリオ(小児マヒ)などの病原菌を運ぶといわれていたのはぬれぎぬです。確かに繁殖力は強く、気持のよいものではありませんが、接着式のものや右のような駆除法をどうぞ!

蚊、ハエ、ノミなども増えると大変なので殺虫剤もやむをえませんが、最近の蚊取り線香、スプレー式、燻煙式、マット式、液体蒸発タイプなどには、上記のようなどレスロイド系、有機リン系農薬が使われている。特に燻煙剤の使用後は数日換気が必要で、蚊取り用も吸い込まないよう、風向きを考えたいもの。

特に無臭タイプのものは、つけっ放しになりがちなので、十分注意を。

 

 


 ゴキブリだんごの作り方  

ゴキブリ退治にほう酸だんごはいかが!

ほうさん 250g
タマネギすりおろし 大さじ1
さとう 大さじ2
小麦粉 1カップ
牛乳 1カップ


 

これらの材料をこね、3cmぐらいのだんご状(ころげないよう少々平たくする)をゴキブリの通り道に置く。食べたゴキブリは脱水症状を起こして死ぬ。(ただし、これは幼児が間違って食べないように十分注意してください!ほう酸は食べない限り、揮発して部屋の空気を汚染する心配などはありません)

 


↑ここでは、ゴキブリ団子が勧められていますが‥私のお勧めは、とても安全性の高い「ごきぶりホイホイ」です。子どもさんやペットがいる家庭の方は、是非こちらをお試しください。


ちなみに、わたしは、ゴキブリを見つけたら段ボールに捕獲して自然にかえしています。ゴキブリにとってもそれが一番だと思います‥。今は森が減ってゴキブリにとっても住める場所がなくなってきています。ですから‥私たちは、全ての生きものが共有して生きられた森をなくしてはいけないですね‥。



 


 
危険な農薬がこんなにたくさん使われている


 「部屋のイラスト」がリンク切れ

 

 


 

アレルギー対策のための防ダニシートで、却って悪影響

 

ダニがアレルギーの大敵というので、カーペットや畳の下に敷く防虫・防ダニシートや、畳に針をさし防ダニ剤を染み込ませるタイプ、防ダニ燻煙剤などが大もてですが、これらは持続性のベルメトリン、エムペンスリン、フエノトリンにサリチル酸フユニル、ディートなどが使われており(次頁図表)、アレルギーが悪化するケースが出ています。

それもそのはず、北里大学医学部の富田幹夫教授の実験では、モルモットに有機リン系のスミチオンなどをごく微量投与しただけでも花粉症が発生。農薬などの化学合成物質が、人間の″免疫機能瓩鯆祺爾気擦襪海箸郎や明らかです。

シートから蒸発した農薬はカーペットに吸着され、特に夏は乳幼児が素肌で触れるので、アトピー児には要注意!また防ダニ・抗菌加工をした布団を買うより、お日様に乾かす方がずっと効果的です。


※防虫・防ダニ用に昔は有機塩素系のDDTやBHCが撒かれ、今は危険物です。最近はピレスロイド系、有機リン系が多く、長期間持続している室内の汚染濃度は、次頁の図表を参照ください。


 

 

 

衣類の防虫剤は、室内全体に漂う

ハーブなどの利用を!


衣類の防虫剤で一番よく使われているのはパラジクロールベンゼン(通称パラ剤)です。この有機塩素系の農薬は、塩素を発生しラメや銀糸を黒ずませ、アメリカでは発ガン性も指摘されていますが、日本では何の規制もされておらず、トイレの防虫芳香剤にも使われています。

有機塩素系の農薬は一般に自然界で分解しにくく、土壌汚染ばかりか魚介類、母乳汚染でも問題にされているダイオキシンも、この有機塩素系です。

タンスの引き出し2段に紙袋入りのパラ剤を10個入れ、少し開き30分ごとに測定すると、部屋全体が500〜1000ug?の高濃度になる実験結果が出ています。

最近は臭いのしないピレスロイド系のエムペンスリンやアレスリンが人気ですが、これらの毒性は実はまだハッキリしていません。ハーブなどの自然な忌避効果のあるものを上手に利用してください。
 

※昔使われていた樟脳は、樺に含まれる殺虫成分から作ったもの。またナフタリンはパラ剤と樟脳の中間ぐらいの殺虫効果で、接触すると皮膚炎をおこし、新生児の溶血現象を招きやすい。無臭タイプも最小限度の使用に。

 

 



知らないあいだに農薬づけになっていく

 


       こんな経験ありませんか?  

 

 
 Q新築マンションに入居して以来、頭痛、目まい、吐き気がしてだるくてたまらず、病院に行っても原因がよく分かりません。新しい環境に移った疲れでしょうと言われてしまいましたが……

新築の建て売り住宅やマンションでは防虫・防ダニ処理をした畳や、カーペットの下に、防ダニシートを敷くケースが多いようです。一度畳の下など調べてみてください。夏は特に気温の上昇とともに農薬の蒸発も多くなります。シートをはずしたらまもなく体調が回復したという方もいらっしゃいます。

農薬残留データ(2日たっても農薬はなくならない)

※農薬残量データ(残念ですがリンク切れ)



防臭、抗菌処理した下着類、台所用品も極力やめたい

Q防臭、抗菌処理の寝具でアトピーがひどくなった気がするのですが!

殺菌剤でかぶれやアトピーがひどくなる人もいます。抗菌処理をした繊維に使われていた殺菌剤の多くは、イルガサンDP・300 (トリクロサン)で、これは塩素系の漂白剤と一緒に使って熟を加えたり、日に干して紫外線に当てるとダイオキシンを発生することが分かり、今は使用が制限されています(ただ殺菌剤を表示してない商品も多く不明)、薬用石けんや化粧品類には、相変わらず、この薬品が使われています。

いずれにせよ殺菌剤を使えば、菌はどんどん強くなり完全に防ぐことは不可能です。石けんで小まめに洗い、日光消毒をした方が安全です。

 
抗菌・防臭処理をした商品は、靴下、靴の中敷、パンティストッキング、パンツ、寝まき、こたつ布団、台所のふきん、垣フラシ、ゴム手袋、風呂のふたや、すの二など、驚くほど発売されている。




カビ取り剤、塩素系洗浄剤、シロアリ駆除剤も要注意!

Q浴室用のカビ防止剤や洗浄剤で気分が悪くなったのですが……

タイルの目地やお風呂の壁の黒ずみあ消すカビ取り剤は、次亜塩素酸ソーダーいう薬品(漂白剤)など、強い酸性かアルカリ性で、閉め切った室内では、喉や鼻の粘膜を傷めます。次亜塩素酸はもやしなど野菜の漂白にも使われていましたが、今は使用禁止になっています。

防カビ剤にはTBZ (チアベンダブール)が使われており、これは輸入レモンに使われているポストハーベスト農薬(口本では食品添加物扱い)です。一番危わいのは、これらのカビ取り洗浄剤と、塩素系の洗剤を一緒に使った場合。塩素ガスが発生して死亡した主婦が何人も出でいます。塩素ガスはナチスが収容所で使った毒ガスであることをお忘れなく!

 

Q隣家がシロアリ駆除剤を床下に撒いたあと、湿疹、ただれができ夜も眠れないほどかゆく、その家の向こう側のお宅ではお子さんが熟を出し頭痛、吐き気がして病院に行ったそ うです。隣家の方に言っても業者が「国が認めた安全な薬」と言ったと、取りあってくれません。
 

シロアリ駆除剤に使われていた有機塩素系のクロルデンは、環境汚染が問題になり使用が禁止されましたが、昭和60年以後でも業者がまだ使っていました。

最近は有機リン系のスミチオン(MEP)、テトラクロルビンホス (CVMP)、フエニトロチオン(MEP)、クロルビリホス、プロぺタンホス、ホキシムにピレスロイド系のベルメトリンなどが主流になっています。床下の換気口や換気扇から農薬があたりに排出され、周りの家に被害が出るケースは多く、視力低下、鼻血が止まりにくい、微熱、口内炎、鼻炎、咳こむ、疲れやすく朝起きられない、イライラする、じん麻疹、過敏性になる、風邪をひきやすい、食欲不振などの慢性症状が出ています。


これらは国の認めた薬剤ではなく、日本しろあり対策協会が認定したものに過ぎません。農地以外での農薬の使用は、「農薬取締法」の通用をまぬがれ、家庭用殺虫剤などと同様に、散布業者によって乱用されていることが問題です。


※防カビ剤には、輸入レモンにかけられる催奇形性のあるTBZが使われている。塩素系の洗剤と一緒に使うと、塩素ガスを発生し死ぬ場合もあるので十分注意が必要。通気をよくしこまめな掃除を。

 

↑確かに使用禁止になった農薬や国の認めない農薬を使っているのは問題だと思います。しかし、読者はここで誤解しないでください。決して許可されている農薬が安全とは限らないからです。


かつて、大学病院で基礎研究をしている医師がこう言っていました。「農薬の危険性は何十年も使ってみないと分からない。だから‥さも安全であるかのように使われ‥ある日突然禁止にされることになる。そして、代わりに安全と言われる新しい農薬が使われるのだが、その農薬の危険性が分かるまで数十年かかる。だから、私たち国民は‥常に危険性の高い農薬を浴びせ続けられることになるんだ。」と。


ですから、読者はそれを踏まえて読み進めてください。


 

 

 

    まだまだあるぞ!えこんなところにも  

 

農薬は公共の場にも散布されている。

家庭以外でも、私たちの身近なところで農薬はこんなに使われています。

※イラストがリンク切れ


公園や団地の緑地、交通機関、学校や保育園、公共施設にも


お天気の良い日、青々とした芝生に寝っころがるのは気持がいいもの。でも、公園や団地の芝生には年数回除草剤が、そして街路樹にも害虫防除用の農薬が撒かれているのをご存知ですか?
 

散布時には、水田の空中散布なみの大気汚染濃度になるのに、あたりに子どもが遊んでいても、布団を干している家があってもおかまいなし。農地以外の農薬の使用は実に野放図で、散布する人たちもその毒口を知らされてないのが現状です。


散布後数日間、特に雨あがりの日は散布時以上に農薬が大気に蒸発するデータも出ており、横浜の左近山団地では年間10アールあたりゴルフ場の2倍の量になることが分かって、住民らが署名集めをして公団側に除草剤の散布を一部中止させています。

 

学校や保育園の庭木への農薬散布も平日行われている場合がほとんどです。また学校や幼稚園、図書館、劇場などの公共施設には、ゴキブリや害虫駆除、消毒などの名目で農薬が使われています。

当日、またそれが残留している数日間ぐらい、子どもたちが手や体で触れてまわらぬよう注意して欲しいのですが、これが全く知らされないのは問題です。

 

※除草剤には、トリアジン系のアトラジン(動物実験で染色体異常)、殺虫剤には有機リン系(スミチオン、マラソン)、有機塩素系(ケルセン、アセフェード)など。水和剤 スレー剤ともに危険

※のみ取り首輪「ボルホカラーL」は、これをつけて愛犬を死なせた飼主が、ドイツの製造会社を相手に裁判を起こしている。最近は、のみも殺虫剤が強くないと死なない耐性ができているのも問題


 


↑わたしも上記と同じく疑問に思います。感染症対策(例:デング熱)においては‥メディアを通し‥何人感染したとか、蚊に刺されないように公園に農薬を撒いたとか、公園を閉鎖したとか‥そのような情報はあります。


しかし、「どんな農薬をいつ、どのくらいの濃度で、どのくらいの範囲にまいたのか‥」このような大切な情報が皆無なのです。本来なら、環境にも体にも危険な農薬なのですから‥しっかり周知徹底しなければならないのですが‥。


国は国民が危険な農薬に暴露しないように注意しなければならないのに‥感染症(例;デング熱)の危険性を大げさに伝える事で、国民自ら‥農薬と同じ作用のある殺虫剤を購入し自らに噴霧したり塗布したりするようにしました。


国が国民の健康を守ろうという意思があるなら‥、国は国民に農薬の安全な使い方を指導するのではなく、製造販売、そして使用を禁止するでしょう。


 

 

電車やバスに乗ったとき、あるいは布地の売場で、ツンと鼻や目に刺激を感じたことはありませんか? 車両には定期的に消毒・殺菌剤が噴霧され、布地には防虫剤が染み込ませてあります。
 

園芸用は(殺虫剤、殺菌剤、除草剤、植物成長調整剤、忌避剤など)多くの種類があり、もちろんどれも農薬ですから、安易な使用は避けたいもの。
 

その他ペットののみ取り首輪、のみとりシャンプー(粉)にも農薬が使われ、建材や家具にも防虫処理が……。
 

シロアリ駆除剤の被害も予想以上にひどいようですが、詳しい質問や相談、資料などについては″反農薬・東京グループ″TEL:0424・63・3027へ。
 


 ↑わたしの場合、殺虫剤や防虫剤などの農薬成分で瞼が腫れるのですが、先日新幹線に乗って田舎に帰ったさいも次の日眼に痛みがあり、瞼が晴れました。自然塩を混ぜた水で眼を洗い、眼の周りのリンパマッサージなどで改善しましたが、やはり電車やバスなどで農薬の使用は止めてほしいと思います。また、わたしは、園芸用に農薬を使ったことはありません。いろんな種類の草花を寄せ植えすればちっとも虫がつかないし、虫がついてもそれで枯れたという経験がありません。また、ペットのノミ取り首輪やノミとりシャンプーは、必要ありません。なぜなら、我が家の愛犬の場合、散歩の後必ずシャボン玉浴用石鹸で、全身を洗っていますが、どこの犬よりも清潔ノミもマダニもつかず健康です。ですから、ペットの健康を考えるなら、殺虫剤や防虫剤に頼らず、純石鹸(「せっけん素地」と表示されているもの)を使うことをお勧めします。

最後に白アリ駆除についてですが、わたしの親戚の者が、短期間に白アリ駆除を2回行いました。このあと親戚は、一人は癌に、残りは体調不良になりました。特にひざ関節が悪くなり歩行が困難になりました。ですからもし、白アリに困ったら、「天然素材の白アリ対策」に相談するのがいいと思います。


 


清潔信仰はキケン、ほどほどに共存の道を
 

資料を提供いただいた″反農薬・東京グループ“の辻万千子さんは、こう語られる。「虫一匹いない、雑草一本生えない、ダニもカビも皆殺しという清潔信仰こそ不自然ではないでしょうか。
 

ダニやカビ、ゴキブりも人間が生まれる前から生存しているもの。ダニやカビは通気をよくして太陽光に当てると繁殖できません。殺虫剤を使えば害虫と共にそれを食べる益虫も殺し、つまり自然な生態系を壊してもっと殺虫剤を使うハメになっていく。ほどほどに共存したいものです」と。
 


↑枠内の文章に同感です。清潔とは、菌やウィルスがいないことではないと思います。病気をしないように、汚れをほっておかないことだと思います。わたしの場合、毎日洗濯ものを洗剤を使わずに水洗いしていますが、汚れが取れず汚い服を着ているということはありません。むしろ、多くの人が、クリーニングに出すような冬のコートも着るたびに自宅で洗うことで、洗剤などを使って洗っている人よりもずっと清潔に見えます。

菌やウィルスを殺す薬剤を使って清潔を保つという考え(清潔信仰)は‥命を殺すことで‥。わたしたちは、この考えから解放されなければ、病気がわたしたちを追ってきて、ついに追いつかれ、捕えられ‥徐々に殺されるような気がします。

 

 

 

 

 

|生き物はみな同じ??




実は、植物も微生物も動物も遺伝因子の違いは、全くないそうです。もし、違いがあるとすれば、染色体のなかの遺伝因子であるDNAの組み合わせ方だけだと…。大きくみれば、植物も微生物も動物も、同じ体といえないでしょうか?いや、自然という大きな体の、ひとつ、ひとつなのだと…思います…。と言うことは、虫を殺すということは、同じ体の一部を自ら破壊していることに…。


「生き物は、食うか食われるかで、殺しあっているじゃないか…だから殺してもいいじゃないか。」と思われる方もいると思います。しかし、自然の生き物は、私たち人間のように、自分を美しく見せるためとか、かっこ良くみせるためとか、もうけのためとか言って、生き物を殺すことは、まずありません。彼らは、体の要求に、素直に応じて、余計な事を考えたり、行ったりしないで生きています。


私たちの体は、化学物質の入っていない空気を求めています。
私たちの体は、化学物質の入っていない水を求めています。
私たちの体は、化学物質の入っていない土を求めています。


違うのは、私たちの精神だけだと思います。自然や自分の体に素直に沿って生きることを私たちは、もう一度学び直さなければ一番大切なものを無くしていまうのではないでしょうか。

 

 

 

※ここで使う「化学物質」ということばについて↓
もともと自然に存在する化学物質ではなく、「人間が不自然に手を加えたもの、特に石油を精製して作った化学物質のこと」だと思ってください。

 


化学物質って言葉はややこしいですね。もし、研究者や企業に環境を重んじる思いがあるなら、こんなややこしい名前はつけなかったでしょう。普通なら、自然本来のものと、人間が人工的に作ったものを同じ「化学物質ということばの枠の中」に入れないでしょうから。問題が生じた時に、話がややこしくなるのですから‥。その点では、病害虫の天敵を農薬とみなすという考えと一致しており、全世界の人々、いや生き物全てを支配しようとするものの意図が見え隠れして‥何とも嫌な思いになります。
 

 

 

 

 

|お勧めリンク


■あぶない抗菌・防虫グッズ(渡辺雄二著)

 

本当にわかりやすくておすすめです。ぜひ読んでください。

http://www.kumagera.ne.jp/marutoku/book9.htm

 

 


 


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下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。




 


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