偽りの白:蛍光増白剤





|見せかけの白 




蛍光増白剤は、汚れを落とさず白くなったように見せかけるもの。文明は見せかけを重視して、真実を隠そうとしているように思えてなりません。本当にそれでいいのでしょうか。


たとえば…


若くなったように見せる
美しくなったようにみせる
得したようにみせる
便利になったようにみせる



  :
  :


他人にどう映るかばかりきにして、真実を失っているように思えてなりません。


(畑だって、何も育たない貧弱な大地なのに。それを肥料でごまかすから真実が見えなくなる。自然に委ねるべきところを、文明に頼ることで手遅れに‥)









|蛍光増白剤とは




では、蛍光増白剤について調べてみます。



蛍光増白剤について」 ウィキペディアより





 
 蛍光増白剤について 





‖斥杆中の、波長300 - 400nmの紫外線を吸収し、400 - 450nmの青色の可視光線に変えて放出する。


△海痢∋膤粟が変化して発生した青色光を蛍光と呼ぶ。


7峺を発する染料で繊維を染めることにより、明度の低下を引き起こさずに、青の補色である黄色の黄ばみを目立たなくする。
 

1929年に、パウル・クライス (Paul Krais) がエスクリンで布を白くする手法を発見。


1935年にはイギリスのICI社がジアミノスチルベンジスルホン酸の特許を取得。


1940年にドイツのバイエル社から蛍光増白剤が市販された。
 

Г修慮紊眇靴靴す渋い侶峺染料の開発が進められ、日本の木綿用蛍光増白剤ではビス(トリアジニルアミド)スチルベンジスルホン酸が主流を占めている。


┘▲札董璽箸筌淵ぅ蹈鵝▲Α璽襪紡个靴討クマリン誘導体やピラゾリン誘導体などが使われている。


生成りや淡い色の衣類では青白く染まってしまい見た目が損なわれるため、蛍光染料を含まない洗剤の使用が望ましい。
 

なお、食品および食品と直に接する包装材、紙ナプキンへの使用は食品衛生法により禁止されており、脱脂綿やガーゼについても日本薬局方により使用が認められていない。


蛍光増白剤の他にも、ローダミン誘導体など蛍光色材の元となる様々な色の蛍光を発する蛍光染料が存在する。
 


 



なるほど…錯覚を利用して…商売しているのですね。何も知らない消費者は、喜ぶのかもしれません。しかし、白く染め上げているだけだと知ったらどれだけショックでしょうしかも、この蛍光増白剤!こんなところでも活躍していました。(もちろん、人の目を騙すことで‥)
 








|白の数値化




白の数値化と洗浄力の関係



洗浄という名の染物。本来は、ついた汚れが取れることが‥洗浄されたというのだと思いますが‥。企業のいう「洗浄」は、私たちの考える洗浄とは違います。どうしてかというと‥白度を数値化し‥蛍光増白剤で白く染め上げられた布を洗浄力が高い洗剤と判断するからです。



Ecomo 合成洗剤とは」より一部抜粋



洗濯機メーカー、洗剤メーカーは「汚染布」という人工的に汚し規格された布を用いて同時に10枚洗浄し、平均値を計測して洗浄力を判断しております。その判定のひとつに白度を測って数値化していますが、蛍光増白剤で白く染めた布は当然洗浄力が高いと判断されます。


数回私どもにおきまして洗剤メーカーと家電メーカーの依頼で洗浄テストしましたが、見た目にも蛍光増白剤が混入したものは鮮やかな白さを実現していました。洗浄力が低くても蛍光増白剤を入れることによってあたかも高くなる結果となるのはおかしいと思わざるを得ません。


また、この汚染布に付けられた人工的な汚れも実際着用して付いた汚れとはかけ離れたもので、グレー色をしているくらいカーボンが付いています。実生活で下着に炭などつかないですよね。正確な判断を規すために汚染布の汚染物質の種類と量は、一考されたい。


 



洗濯機メーカまでが、人間の目の錯覚を利用した詐欺まがいのトリックの恩恵にあずかるとは!!かつての日本人の誠実さはどこへいったのでしょう。海外の考え方に生き方までのっとられてしまったのでしょうか?


ところで、蛍光増白剤の成分、「食品衛生法」で、食品には使ってはいけないことになっています。
それは「発がん性物質」だといわれていたからです。そのため紙コップや台所用ふきんにも使われていません。「薬事法」では、紙おむつやちり紙、トイレットペーパーなどにも使ってはいけ無いことになっています。









|蛍光増白剤する法律




↓蛍光増白剤使用に関する法律




ガーゼ(医療不織布ガーゼ)・脱脂綿など


JPXIV第十四改正“日本薬局方”第二


第二部医薬品各条より:蛍光増白剤本品は暗所で紫外線を照射するとき、前面に染着させた蛍光を認めない。


厚生省医薬安全局審査管理課長通達(
医薬審第540号・平成12年3月30日)「日局ガーゼ純度試験蛍光増白剤の項より試験を行うとき、前面に吸着された蛍光を認めない。」 





食品添加物


食品衛生法第6条(
科学的合成品などの販売の制限)
「食品・食品包装紙・紙ナプキンへの使用禁止」





食器・容器・包装材料


厚生省食品化学課長通達(1970年9月16日)環食第402号
「紙ナプキンを製造するに際し、蛍光物質を使用する事は原則認められない。




 



ここまで国民の健康を考えてくれていると感心してしまうわけですが…洗剤には、使ってもかまわないのだったら…ズッコケてしまいます。こんな中途半端なやり方で国民の健康は守られないのではないでしょうか。


ところが、最近になって‥




「蛍光増白剤は、癌にならないことが判明。今まで言われていた『発がん性物質』という疑いが晴れた」



という記事が目につくようになってきました…。


本当にそれで安心していいのでしょうか?かつて国に商品の安全に関してチェックして欲しいことをお願いした時:。国はこういいました。「もしいい商品だったらどうしますか」と。それで私は「もし悪い商品で、国民に害が及んだらどうしますか」と。すると国はこう答えました。「企業を守る法律はありますが、国民を守る法律がありません」と…。ですから、蛍光増白剤が安全という情報について、少なくとも私は信頼していません。









|環境ホルモン可能性




ところで蛍光増白剤に使われている化学物質の化学構造を調べると、ベンゼン環(六角形の形)を含んでいるのです。この構造が、私たちの体の中のホルモンをかく乱すると言われています。




代表的な蛍光増白剤には…


ビス(トリアジニルアミノ)スチルベンジスルホン酸誘導体や
ビススチリルビフェニル誘導体があります。




「洗剤の添加物:蛍光増白剤」とは


洗剤の添加物:蛍光増白剤←をクリックして‥ビス(トリアジニルアミノ)スチルベンジスルホン酸誘導体とビススチリルビフェニル誘導体の化学構造を見てください。この二つの化学構造には、ベンゼン環(六角形の形)を含む構造が含まれていることがわかります。




「環境ホルモン」


化学構造にベンゼン環を含み‥1gの重さに比べて超微量で体に影響を与えています。たとえば環境ホルモン
は、1ナノグラム(10億分の1グラム)という単位で表されます。これは、とても軽く、とても超微粒子(ナノグラムとは)。ナノサイズの粒子は、呼吸器からだけでなく皮膚や消化管からも吸収されやすい性質があります。 (環境ホルモン


合成洗剤、芳香剤、殺菌剤や除菌剤(農薬と同じ成分)などに使われる化学物質の化学構造にはベンゼン環を含んでいます。ですから、私たちの生体内のホルモンをかく乱させる「環境ホルモン」ということができます。


どうしてベンゼン環を含む化学物質が私たちの体の中のホルモンをかく乱させるかと言うと…。私たちの体の中のホルモン(例えば…性ホルモン、成長ホルモン、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンなどがベンゼン環の構造に似た化学構造をしているからです。体は、本物と偽物の見分けができなくなり‥迷ったあげく‥偽物を取り入れることに…。

 

ですから‥どんなに法で、蛍光増白剤の使用を禁止していてもこれらの洗剤で洗ったタオルや下着を身につけているのだったら何の意味もないと思います。まして赤ちゃんなどは、なんでも口にしますので、とても危険だと思います。また、病院などでも、ガーゼや包帯合成洗剤などを用いて、洗っているそうです。蛍光増白剤は、一度使ったら一年以上残留ししかも、排水として汚泥や生物に付着してしまいます。








|洗濯とは何??




服を白くするためでしょうか?白く見せるために、そんな薬品まで使う白さって何なのか疑問です。わたしは、洗濯って…余分についた汗とか埃を洗い流すぐらいでいいのではないかって思うのです。だったら、水洗いで十分じゃないかって思うんです。


動物は、羽や毛が服みたいなもんですが…。洗剤使わないですよね。水たまりや池や川でじゃぶじゃぶしてそれでOK.いいですよね。逆に洗剤を使ったら大変です。界面活性剤が入っている洗剤を使うと、水鳥は溺れるかもしれないし、雨の日は、羽や毛を通ってびしょぬれになって凍えて死んでしまうかもしれません。逆に洗剤で洗わなければいけないのなら、生き物は洗剤使わないですから「洗剤使わない」ことで滅んだことでしょう。


しかし、自然を見てみると、洗剤などのせいで…生き物が絶滅していっているわけですから…。洗剤は不要なものと言えないでしょうか?私は…洗濯は真水で洗っています。しかも、まったく自然に負荷をかけません。


ところで、ブラックライトで青白く光る豆腐やしゅうまいがあるそうです。蛍光増白剤の入った洗剤で、ふきんを洗ったためだそうです。なにも知らずに洗う人、なにも知らずに食べる人。知らない間に…ホルモンが乱されていることに!!


子供が小さい頃、「あせも」とか、「オムツかぶれ」になっていました。今思うと洗剤のせいだったのでは…と。


現在洗剤を止めて数年たちましたが…。娘のアトピー皮膚と息子のジンマシンが癒されました。洗剤に蛍光増白剤が入っていなくても、皮膚や肝臓にも負担をかけます。ぜひ水洗いをお勧めします。汚れのひどいところだけ…「石鹸素地」と書かれてある固形石鹸でよく洗ってからすすげば十分ですよ。









|お勧めサイト




わたしは、石鹸もなるべく使わないような工夫を考えています洗濯もその一つ。是非その方法を書いていますので読んでください。石鹸なんかよりずっと優しい仕上がりです。私がお勧めする…発酵液でのお洗濯


(※自宅は井戸水なので、真水で洗濯できました。今でも主人は真水で洗濯。しかし、避難先の集合住宅では「塩素が入った水道水」…それで…行き着いたところが「発酵液で洗う」ということでした。)



知識として是非知っておいてほしいのは、石鹸を作る時苛性ソーダや苛性カリを利用して作るのですが、これらを製造する過程で「塩素」が副産物として出ることです。⇒「塩素は苛性ソーダを作る時にでる副産物



蛍光増白剤の染み込んだお饅頭を食べたい人はいないと思いますが…多くの人が知らずに食べています。しかし、この方は、ブラックライトを当てて、「蛍光増白剤」がついているのを確認したうえで、お饅頭を食べたそうです。それらを通して…色々と詳しく書いてありますので、是非参考にしてください。⇒「合成洗剤の恐怖








|お勧め動画




自然の浄化では追いつかないほど自然は破壊されている。水洗いだけでも十分落ちる汚れ。見た目を誰よりも美しく見せるために不要な洗剤を使うことで環境も自分の体も汚染していく私たち…もっと生き方から考え直さなければ。かつての自分を反省しつつ皆さんにお薦めします。




 ↓環境汚染: 合成洗剤









|香りが強調される




柔軟剤にまで香り



2013年8月追加)


毎日新聞で、「高残香」タイプの柔軟剤で体調不良を訴えるひとが急増していることが載せられていました。柔軟剤の香りの成分は、アントラニル酸メチル、ジヒドロジメチル安息香酸メチルなど多種類の化学物質を組み合わせた人工香料て作られています。こんなもの健康や環境にいいわけありません。

 

柔軟剤の被害

 


 




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下にCMが表示される場合がありますが、このブログと関係ありません。





 


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