分かりにくく言って恐怖に陥れる実験(?) ; PM2.5問題
|PM2.5とは
最近PM2.5が中国からやってくるみたいな表現に…
なにPM2.5って?
どんな化学物質?
どんな化学式?
どんな恐ろしい物質?
そんなこといろいろと考え想像していた。
それで調べてみると…
「PM2.5とは大気中を漂う物質のうち直径2.5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下の特に小さな粒子のこと」と書いてあった。
なんだ…特別な化学物質ではなくって…たんに物質の大きさだった。
粒子の小さい物質なら、日本のいたるところにある。たとえば…工場や自動車から出る化学物質。もっと身近なものでは、煙草の煙やペンキなどの有機溶剤。合成洗剤や芳香剤の揮発成分など。だから、中国中国って言わないで、肺胞に届く小さな化学物質などに気をつけましょう。中国のみならず日本に、いや皆さんの部屋の中に…蔓延しています。って教えてくれればもっとよかったのに。
なのに…中国の大気が特別汚いみたいな。どうしても「中国」って言わなければいけない法則があるみたいです。メディアには。
|日本の大気汚染
■高度成長期の大気汚染と比べて今はきれいと思い込まされている日本人
私ぐらいの年齢の人は、今の中国を見て…かつて都会の空が煤煙で薄汚れていたことを思いだして、かつての日本のように大気汚染が酷いと思い込まされている…。
たしかに、かつての日本、高度成長期にあった日本の空は汚かった。でも…本当はきれいになったのではなく、大きな目に見える汚れをフィルターで取っただけ。だから、目に見えないくらいの小さな透明の化学物質が日々大気の中に放出されている。見た目はきれいになったけど本質はさらに酷くなったと言える。
だって生き物の数がこれだけ減ったでしょう。
本当に空気や水や大地がきれいになっているのだったら、生き物の命に満ちた世の中になるはずです。しかし、事実そうでないのですから…。
|排ガスに気づけない人々
数年前のある日。
私は、家の玄関を開たとき…今まで嗅いだ事のない気持ち悪い臭いが町を覆っているのに気がつきました。どうしようか迷ういながら…犬の散歩に家を出ましたが20mくらいで気分が悪くなって帰ってきました。
途中学校から帰る子どもたちを見ましたが、いつもと変わらないように普通に歩いていました。しかし、確かにいつもと違う空気に…とても気になり…いろいろと知っている限りを尽くし調べた結果、分かったのです。
その日、近くの工場で排ガスをしていたことが。近くと言っても数キロ離れているのですが。風の関係で飛んできたのだと思いました。工場関係者に聞いてみて分かったことは、定期的に排ガスしているとのこと。私のように臭いに敏感な人は、大気が確実に汚染されていることを見破れますが、ほとんどの人は透明の化学物質が大気中に放出されていても、全く気付かずに高度成長期より本当に大気が浄化されたって思い込むのでしょう。
|騙されやすさの実験
■騙されやすさの実験(orいかに騙しやすいかの実験)
最近やたら、中国の大気汚染が報道され、「PM2.5」っていう言葉が耳にたこができそうなくらい毎日聞きます。それってもしかしたら…どれだけ騙されやすいかの実験かも‥っておもうのです。
なぜかと言うと、
ここに、水をDMHOと表す事でどれだけ人々が騙されやすいかを実験した資料があるからです。その内容は、只の水をDMHOと表す事で人々が騙され恐怖と不安でおののくという実験です。まるで日本人がPM2.5問題で不安におののいているのと同じです。
以下は、1997年にアメリカのアイダホ州の中学生であったネイサン・ゾナー(当時14歳)が「人間はいかにだまされやすいか?」 ("How Gullible Are We?") という調査に用いたことがきっかけで世界中に広まったジョーク。
「DMHO(一酸化二水素)って怖い!!」‥その怖さを何項目にも上げ、怖がらせるだけ恐がらせた後、DMHOって実はタダの水だよっていう落ち。その内容とは…。下の表を読んでください。
「都市伝説の真実」『一酸化ニ水素汚染の恐怖』から転載させていただきました。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
タダの水をDHMOと表記しただけで、いつもより恐ろしく感じるトリック。それは、水を全く知らないことばで言い表した事による。
|簡単に騙される
納豆は体にいいですよ。そんなことみんな知っています。だから普段から納豆を食べています。でも、テレビで納豆がダイエットにいいと言えば、スーパーから納豆がなくなってしまう…。またあるときは、テレビでバナナがダイエットにいいと言えば、スーパーからバナナがなくなってしまう…。テレビがなにかを言うと、みんなそれに動かされてしまう…(私も含め)。
テレビはすごい。ただ言うだけで多くの人を動かせるのですから。
でも、それが恐ろしい…。嘘でも本当でも、テレビのいいなりってことですから。
ですから…全面的にメディアを疑い、いろいろと調べてみて…おかしいところはないか、矛盾しているところはないか検証してみて見ることって大切ではないかって思うのです。
最近は鼻でも皮膚でも感じない危険なものが増えてきました。たとえば、放射能を含む電磁波、化学物質…。ほとんどすべての人が同じような感覚で捉える事が出来ればいいのですが…。ほとんどの人がわからない。だから、本当に危険なところもあるかもしれないけど…もしかしたら、放射能が出ていないのに…出ているかのように報道したりするかもしれません。
また、化学物質なども見えないから真実の情報の中に嘘をところどころ混ぜて報道するかもしれません。そうなったら…本当にお手上げ。
あそこに、放射能。いやこっちに放射能。いやこっちに猛毒の化学物質。いやあっちに…。といった具合に。わたしたちは、面白いほど情報操作されるのではないでしょうか?
支配者が、「目に見えない毒(化学物質や放射能など)」を減らそうとしない理由が…分かるような気がします。
|PM2.5問題
中国からPM2.5がやってくる!
皆そうとう怖がっています。(わたしもそうだった)
初めて聞く「PM2.5」ということば…。
訳がわからないし、目でも確認できない。そんなものが突然中国から来るって言うのですから、怖がるのも当然と言えば当然かもしれません。
今まで日本にもあった2.5μm以下の化学物質なのに。あえてテレビで「中国からPM2.5がやってくる」と報道するのですから…意図的に怖がらせているとしか思えません。日本だってポイントで恐ろしいくらいのPM2.5以下の化学物質があるのですから。例えば交通量の多い傍の歩道とか。工場地帯の近くに住んでいる人たちの空気。いままでマスクもせずにみんな普通に歩いていたのに…中国からくるPM2.5って言った途端怖くなるのですから…。水をDHMOと表記したトリックと同じ…。
これって…日本人をどれだけ騙せるかの実験かもしれません。
|PM2.5のまとめ
|
|
|
|
◇人の体や身近なものの粒子の大きさ |
|PM5から危険だった!
■本当は、PM5から危険!!(口呼吸にいたっては、PM20から危険)
上の表から考えると、PM2.5ではなく、PM5から以下が危険と言うことになる。なぜなら…5μmだと気管支に50%溜まることが分かる。しかも肺胞にも残りの50%が達することが分かるからだ。だったら危険な化学物質がもっともっと増えることになる。
(口呼吸に至っては、20μmの大きさで95%も気管支に沈着。10μm以下で80%が際気管支に沈着。5μm以下で肺胞に沈着。つまり口呼吸ではPM20から危険と言うことに。だから口呼吸をする癖のある人は中国大気汚染関係なしにマスクを常時することをお勧め)
だったら…中国だけにとどまらず…日本も世界も…外も室内も…もっともっと危険。そして、鼻呼吸より口呼吸が危険。だから日ごろからマスクは必要だった。メディアがテレビを通し中国という名を出すことで、自国は安全、自宅の室内はもっと安全ということになってしまうのではないでしょうか。
|10億分の1gの粒子
■室内には10億分の1gレベルの粒子が満ちている
「環境ホルモン」は、化学構造にベンゼン環を含み‥1gの重さに比べて超微量で体に影響を与えています。たとえば環境ホルモンは、1ナノグラム(10億分の1グラム)という単位で表されます。これは、とても軽く、とても超微粒子(ナノグラムとは)。ナノサイズの粒子は、呼吸器からだけでなく皮膚や消化管からも吸収されやすい性質があります。
合成洗剤、芳香剤、殺菌剤や除菌剤(農薬と同じ成分)などは化学構造にベンゼン環を含む環境ホルモンが使われています。どうしてベンゼン環を含む化学物質が私たちの体の中のホルモンをかく乱させるかと言うと…。私たちの体の中のホルモンがベンゼン環の構造に似た化学構造をしているからです。体は、本物と偽物の見分けができなくなり‥迷ったあげく‥偽物を取り入れることに…。
最近のCMをみているとスプレータイプのものを室内のいたるところに噴射する場面を見ます。それが、呼吸器や皮膚や消化器から吸収されていくことを思うと…室内が自分の手によって危険な場所にされていることが理解できると思います。ですから自室がPM2.5どころではないのです。ナノレベルで危険にさらされています。
だから私たちは、むやみに芳香剤を使ったり、合成洗剤を使ったり、○○で洗おうなんてスプレーをしてはいけないのです。
だったら、アルコール消毒液を使おうなんて紹介する方がいますが…アルコールは、揮発性が高く、呼吸器からすんなり肝臓を通らず血液に入ります。とくに石油でできた消毒用アルコールなどは‥。(この世は巧妙。気をつけて!!)
※単位が長さでないことが残念。どうして、同じ単位の情報にしないのか‥。国民に化学物質の危険性を悟らせない工夫のようにも見えて‥不愉快です。とにかく皮膚からも入るレベルですから…気をつけましょう。
※今から30年以上も前、国が行った合成洗剤の実験(幻のデータ)では、合成洗剤が皮膚から浸透することが分かっていました。そして、それが肝臓を破壊するということも。なぜ幻のデータと言うか‥それは、国がそのデータを隠し「合成洗剤は安全」と国民に知らせていたからです。そんな前から合成洗剤は危険だったのですから…企業におもねる国を少しは疑ってみてください。
|環境ビジネス
■PM2.5による環境ビジネス
大気汚染の調査と注意喚起するだけで‥根本原因(人工化学物質など)を取り除こうとしない企業優先の国は、こんなところでも企業を支えていた。「空気清浄機PM0.3」
|追加
■追加 「環境省から出た情報」
『微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報 環境省より』抜粋
|
|
|
環境基準について
|
|
現在の状況
|
|
|
|
|
環境省が出した上の文章から考えても、中国云々ということばは不要と言うことが分かります。粒子の大きさを問題にしているのですから。
それから、上の表で気になるのは、環境基準の項目。ここでは、μmではなくμgになっているところです。サイズではなく重さ。今まで散々直径の大きさが云々と言ってきたところで‥基準が「重さ」になっている。これだったら‥重さに対しても、もっと詳しく情報を載せるべきです。
重さで基準を作る不都合は、化学物質は軽いが…黄砂は重いってことです。小さくて軽い危険な化学物質が日本にもたくさんあるのに、黄砂の重さが…中国の大気汚染をある意味大きく見せてしまうからです。こんな不都合な基準で計られても、真実が見えてこない!!
黄砂が近年問題になっているのは、黄砂につく化学物質。花粉症が問題になるのは花粉につく化学物質。だったら、黄砂や花粉は、問題ではない。報道する時は、必ず「黄砂」「花粉」と言わず「黄砂にくっついている化学物質」「花粉にくっついている化学物質」と言って報道してほしいものです。
とにかく、どこまでも分かりにくくするのが国の方針のようです。
国の内外を問わず、粒子の小さい物質(PM2.5というよりPM5以下。口呼吸に至ってはPM20以下)の大きさに注意しなければいけません。特に人間が作り出した化学物質などには。
もし環境省が国民の健康と環境を優先するなら‥どんどん化学物質を規制していくべきだと思います‥。そして、環境省の職員は世界に出ていき、水道やガスや電気に頼らないで原始的な生活をしている人達に‥その生き方を教えてもらい‥日本に、いや全世界に広めてほしいものです。
環境省が今やっている「PM2.5の調査」や「マスクしてくださいという注意喚起」だったら‥別に「環境省」じゃなくてもできそうな気がします‥。
|誤解のない表現に!
■ニュースで使う「大気汚染物質PM2.5」という表現に危惧
◇「黄砂に加え大気汚染物質PM2.5」という表現に危惧しています。物質の大きさを表す記号がまるで物質名のような勘違いを起こす可能性があるからです。黄砂は大きさで言うとPM4。どうしても物質の大きさで注意喚起したいのであれば黄砂の大きさに合わせて「PM4(以下)が危険」と言えばいい。
◇『大気汚染物質PM2.5』 直径が2.5μm以下の超微粒子だけが大気汚染の原因ではない。口呼吸をする者にとってはPM20(20μm)でも95%が気管支に沈着するのです。本当に専門家が国民の健康を考えているならPM2.5というややこしい表現は絶対に使わないでしょう。PM20でも口呼吸は危険なのですから。
|お勧め動画
私たちがいかにマインドコントロールされやすいかが分かります。自分の騙されやすさを知っていたほうがいいです。これを見ると自分は大丈夫って言えなくなります。是非見て参考にしてください。とてもお勧め動画です。
↓マインドコントロール(日常使われる「売り切れ迫るなど」)
|お勧めブログ
■お勧めブログ(わたしのブログ内)
是非こちらも読んでください:今話題になっている中国の大気汚染について。かつて農薬や野焼きで苦しんでいる私に何の手助けもしてくれなかった国や自治体がなぜ、中国の大気汚染だけはご丁寧に‥?? ≪中国の大気汚染報道から見えてくる真実≫⇒ http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=274
========================================
下にCMが表示される場合がありますが、このブログと関係ありません。
- by 白鳥沙羅
- 2013.03.06 Wednesday
- -
- 21:54
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- -
