身近で不思議な水
|水の素晴らしさ
水なんて宇宙の何処にでも存在していると思いがちである。
しかし、水は宇宙の何処にでも存在する物質ではない。
特に液体としての水は、太陽系では、地球にしか存在していない。
水星や金星は、太陽に近すぎるため、すべての水は蒸発して宇宙空間に飛び去ってしまっている。
かたや、火星は太陽から少しばかり遠いため、すべての水は凍りついてしまっている。
このように、地球は、液体の水を保持できる最良の位置に存在しているのである。
|水は不思議な液体
水は、他の液体と比べて、非常に特異な性質を持っている。
■水は他の液体に比べて沸点の温度が著しく高い
たかが100℃とはいえ、マイナス数十℃で気化する液体が多い中では、温めるにも冷やすにも非常に多くのエネルギーを要する物質である。この水が、地表の7割を覆っているおかげで、地球は、他の惑星に比べて寒暖の差が少ない温和な環境を保っていられるのである。
■水はなんでも溶かすことができる優れた溶媒
いつも潜っている海水には、金、銀、銅、鉄、など元素記号表がまるごと溶け込んでいると言っても過言ではない。このような不思議な性質を持つ水が存在したからこそ、命豊かな地球がある。
|Google地図を見ると
畑と都市で占められている。もともとの地球とは程遠い風景である。
森林が確実に減っている。このままいけば、地球から水が消えるかもしれない。
なぜなら、森林には木や草が密集していて、その木や草から地下水を大量に吸い上げている。
そして、その吸い上げた地下水を空気中に吐き出している。
それが雲となり雨となって地をうるおしていく。
だから、地球は熱くもなく冷たくもない、ちょうどいい星なのだ。
森林をなくすこの文明がこのまま続くならば、地球は、熱いか冷たいかのどちらかしかない、生きにくい世界になっていくに違いない。
こんなすばらしい水だから。川から直接水が飲めるようにしたい。
ペットボトルがなくても、湧水を飲める環境に戻したい。
海のどこにいても安心して泳ぎたい。
だから…だから。洗剤なんて流したくない。
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この下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。
- by 白鳥沙羅
- 2011.12.19 Monday
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- 22:44
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