|CMを信じてはいけない
テレビでコマーシャルしているものって…なぜか安全って思えるんですよね。不思議です。わたしは、中学校になったころニキビができ始め‥そのころテレビのCMでビ〇レUという洗顔フォームを買ってニキビのできた顔を洗うことにしたのですが‥。
なんだか余計に酷くなって‥。でもわたしは、洗い方が足りないと考え‥一日に何度も何度も洗うようになり‥ついには‥真っ赤っかの顔に。それは、CMで紹介される商品は安全なものと信じ込んでいたからです。だから、悪い結果になったら、自分に非があると思うわけです。
その後‥テレビのCMなどは、お金儲けが優先され、国民の健康は後回しにされている現実を知ったのですが‥本当にがっかりしました。騙されるあなたが悪いと言われる世の中なのかもしれませんが‥、現在「石鹸素地」と表示されている石鹸を使うことで、肌は健康を取り戻すことができました。
皆さんも、もしテレビのCMだからとか、大手企業だからとか…こんな理由で、安全と信じて使っている商品があったら‥一度安全性を疑ってよく調べてから使うことをお勧めします。
以下の文章は、『エコロジカル・ヘルシーショップ三友』「思い込みの安全性」より転載しました。
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みなさんが普段、買われているものは安全だと思われていますか。安全だと思われている方はなぜ安全だと思われますか。この問いに対してよく返ってくる答えに「テレビでコマーシャルをしているから」「大手メーカーだから」「国が許可しているから」「みんなが使っているから」です。
でも、これらの回答は全部、「安全であってほしい、安全なのだろう」と自分に言い聞かせ、 自分をごまかし無理やり自分を納得させている安全性ではないでしょうか。
テレビでコマーシャルをしているから
コマーシャルをテレビで放送するのに公的な審査などがあるわけではありません。 お金があればだれでもテレビでコマーシャルをテレビで流せます。 むしろ、番組の内容がコマーシャル提供企業にとって都合の悪いことがないように、提供企業が検閲をするくらいですからテレビは当てになりません。 だから「テレビでコマーシャルをしているから」そこの商品が安全だということにはなりません。
大手メーカーだから
これこそ典型的な思い込みの安全神話です。 昨年(1999年)、『買ってはいけない』がベストセラーになったころの10月5日の「日経流通新聞」 に「食品メーカーには『食品添加物の安全性を認めた責任は厚生省にあり、民間企業をやり玉に挙げるのは間違っている』という不満もくすぶる。
ただ厚生省は『許可制の薬品と違い、食品は何を売ろうと原則自由。 その分安全性への責任も一義的にメーカーにある』(食品化学課)と反論する。」と書いてありました。
要するにメーカーも国もまったく責任を取ろうとせず、むしろお互いに責任を転嫁し合っています。 大手メーカーに成分などを問い合わせても全成分を言わずにメーカーにとって都合のいい成分しか教えてもらえません。都合のいい成分ということは他の成分は都合が悪いということです。 都合が悪いとは消費者にとっても都合が悪いのです。
役に立たないPL法
PL法(製造物責任法=製造者が作った製品で消費者に被害が出た場合、 欠陥が証明されれば製造者の責任を問う事ができる。) があるから大丈夫と思っても化粧品などはPL法はほとんど役に立ちません。
ある化粧品を使った消費者の顔に湿疹ができたからと必ずしもその化粧品が悪いということは言えません。 同じような症状が使った人のほとんどに出れば化粧品が悪いと言えますが、1人や2人に湿疹がでて、他のほとんどの人に何も症状が出なかったらその化粧品が悪いとは言えないのです。長期間使用していて出てくる慢性毒に対しては何が原因なのかを探すことはまず無理です。
PL法は化粧品や食品添加物などにはほとんど無力です。 だから「大手メーカーだから」安全という根拠はまったくありません。
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国が許可しているから
国は国民を守ってくれると考えている方がほとんどだと思いますが、 国は国民の安全、健康のことなどは考えていません。作家の五木寛之さんも「国民のことを思っている国などない。」と言っておられます。
みなさんは国が許可しているもので病気になれば国がなんとかしてくれると思ってられる方が多いのではないでしょうか。国が許可しているものにタバコがありますが、 タバコで病気になっても国は素直に治療費などは払ってはくれません。
どうしても国に治療費を払ってもらおうと思えば裁判を起して勝たないとまず無理だと思います。 でも国を相手に裁判をすれば長期間かかります。個人が会社や国を訴えた場合、 訴えられた会社や国は裁判を長引かせた方が有利になりますので裁判を長引かせます。
個人の財源は限られています。 その上、ガンなどに罹っていれば治療費がかかりますが、仕事は思うようにできません。 裁判が長引けば長引くほど財源のない個人にとっては不利、 反対に会社や国のように財源があるものにとっては有利になります。
その間に病気は進行してゆき死ぬかもしれませんし、裁判に勝ったからと病気が治るわけではありません。だから病気になった者が絶対に損ですから国か許可しているからといって安易に利用しないことです。
最近、テレビで弁護士の中坊公平さんが「法が道具として使われていなくて、お上の命令だった。」と言われていました。日本の法律は「お上の命令」です。 だから日本の法律は国と企業を守るようにつくられた国や企業に有利な法律ですから、 国や企業を相手に裁判をしても国や企業が勝つ可能性の方が高いのです。
国がある物を許可したとしても責任の所在がはっきりしてないのでだれも責任を取らないことも問題ですし、 許可して何年か後に「あれには発ガン性があることが分かりましたので許可を取り消します。」ということが今までにもありました。
だから国が許可した物だから必ずしも安全だとは言いきれません。 私は国が許可したことによってみなさんが安心して使ってしまったが故に、現代病と言われる様々な病気になった人が多くなったように思えます。
東京都知事の石原慎太郎さんがあるラジオ番組で「国政は鈍くて怠慢」 とディーゼルエンジンの排気ガス公害にふれて発言されています。2000年3月16日の朝日新聞に「食糧庁のカドミウム汚染米調査・汚染判明 措置とらず自治体に押されて発表」 というように書いてありました。
自治体が何も言わなかったら発表すらしていなかったのではないでしょうか。
国民の心を読み取れず、何もしたがらない国に頼っていても何も良くなりません。
日本人は日本人でお上依存意識が強く、お上に任せていれば大丈夫と思う人があまりにも多すぎるような気がします。国を疑う心もある程度、必要な事もあるように思います。
みんなが使っているから
これは動物が群れるのと同じ心理だと思います。 群れていれば、同じ生活をしていれば安心するからです。 でも、周りを見渡して下さい。 あなたの周りにアトピーの人が何人いますか、花粉症は、ガンは、白血病は、喘息は、脳腫瘍は。これらの病気が増えたのはここ20、30年です。
「みんなが罹っているから」とみなさんも3人に1人がなっているガンに罹れば安心しますか?
ガンや花粉症になればただ「運が悪かった」「なぜ私だけが」と思うだけで、 今まで食べて来たものが悪かったとか、使用して来たものが悪かったとかは思いません。 なぜでしょうか?「みんなが使っているから」だと思います。たぶん、ほとんどの人がこうあって欲しいという自分にとって都合のいいだけの安全性ではないでしょうか。もう1度、考えていただきたいと思います。
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かつて、私は、国や企業を信頼していました。しかし、どう調べても危険ではないかと思われる商品があり…国に調べてほしいとお願いの電話を入れたことが…。
その時国はこう言いました。「もし、いい商品だったらどうしますか」と。
それで私が…「もし、悪い商品で国民に被害がでたらどうしますか」と聞き返しました。
すると「企業を守る法律はありますが、国民を守る法律はありません」という答えが…。
|お勧め動画
商品を買う時、自分の意思で買っているので、まさか自分がマインドコントロールされていると誰も考えません。しかし、さも自分で決めたような思いにさせるトリックが隠されています。
たとえば…日常使われている「売り切れ迫る」など…。
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下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。