農薬の空中散布(水稲栽培編): 問題点





|斑点米とは




斑点米とは:

昭和26年に制定された「農産物検査法」で着色粒を1000粒中1粒までと厳しく定めた決まりのこと。


◇もし、斑点米が1000粒中2粒以上あったら…

2等米に格下げされ60kgあたり10001500円差がつく。


◇もし、この検査を受けなかった場合

平成12年「JAS法の改正」によって穀物検査を受けない米穀は、「3点セット(産地・年産・銘柄)の表示をしてはならない」とされたから、ほとんどの生産者が穀物検査を受ける事になった。


◇斑点米穀物検査が農薬散布の原因に!!

斑点発生原因」となっている主な種類は、クモヘリカメムシ、ホソハリカメムシ、シラホシカメムシの3種類。





斑点米の決まりを作ったのは、農水大臣。つまり、農薬を撒かなければならない決まりを作ったとも言える。ある人が斑点米を試食したら、味に問題はなくおいしかったと。だったら、何のために農薬まいてカメムシ殺しているわけ??


だから、わたしは、考える。


農水大臣は‥斑点米(1000粒中2粒以上)にたいして‥ペナルティを与えるのではなく
ほんの少しでも農薬のかかった穀物に対してこそ、以下のようなペナルティを与えるべきだと‥

2等米に格下げする 
◆峪挫蓮年産、銘柄」を表示してはならない」




もし、こんな決まりだったら、虫も爬虫類も鳥も動物も人間も‥農薬によって命や健康を損ねることなく健康で元気でいられたと思うのです・。もし農水省が、環境や人々の健康を優先してくれるのなら、今からでも変えてくれると期待します。






|空中散布の問題点 



■農薬の空襲散布の問題

 


◇有人ヘリで許可できなかった毒性の強い農薬が使用されるようになりました。理由は、散布者の農薬暴露の危険がなくなったとされています。しかし、空中散布される田圃の周りの住民の健康はどうなるのでしょうか。


 

◇農薬の散布濃度  地上防除 1000倍希釈
             友人ヘリ  12〜15倍希釈
            
 無人へり  3〜8倍希釈

地上防除でも危険だったとすれば、無人ヘリの場合、ほぼ原液ですからそうとう危険と言わざるを得ません。


 

◇空中散布された農薬は、高濃度の霧状になり2〜3週間、空気中に漂います。


 

◇空中散布した場所から1500メートル以上離れた所に住んでいても、呼吸困難になる場合があります。


 

◇無人ヘリによる空中散布が行われている地域の子供たちの多くは、心電図に心筋梗塞や狭心症の兆候を示す波形がみてとれるそうです。(実は3年前農薬散布中息子が調子が悪く、群馬県の青山医院で心電図の検査をしました。その時異常があるとのことで…解毒剤をいただいたことがあります。その後散布期間中は避難しましたが…)


 

農薬による鬱も急増しています。解毒せずに、誤って鬱の治療をすることで、自殺者が増えているとも言われています。(わたしの住んでいる地域は、鬱が多いです。軽い人は自分で「プチ鬱」と言ってあまり気にしていないようですが…私は心配しています。)


 

◇有機リンが悪いということで、ネオニコチノイド系に替えているところもありますが、農薬はもともと毒なので、さらに体調を悪化させている人たちもいます。


 





■ある市の場合



農薬を撒くことすら周知徹底されていない:

無人ヘリの農薬散布を、農協は、市の広報に載せていますが、市報の後ろの方の紙面に小さく載せているだけです。人々の健康を脅かす重大な記事を多くの人が見落とす可能性があります。


◇住民の健康の為にも周知徹底は大切:

農薬の空中散布について周知の徹底がなされれば散布していいとは思いませんが…。知らされてなければ「反対」すらできないのです。重要なことなのに…。


◇まず、周知を徹底するためにすべき事:

市報のトップページに記載し、各地区で回覧板を回すなどして、全市民に漏れなく伝えることが大事。


◇また、市報や回覧の内容:

最低限「散布する農薬の薬品名」「農薬の急性毒性の症状と慢性中毒の症状について」「症状が出た場合速やかに診療できる医療機関」を記載すべき。


◇そして何よりも、早急に「農産物の検査基準を改正」し、水稲の農薬散布を中止すべきだと思います。

 

◇本当の願い:

本来は、散布してはならない「毒」!散布する「農薬の危険性」を知らせるべき。「おれおれ詐欺の危険性」はCMでもヘリでも周知徹底しているのに「農薬散布の危険性」については誰も知らせてくれない。


 




 




|空中散布豆知識





◇無人ヘリによる農薬散布は、1990年代から始まっています。現在は全国的に主流となっています。



◇平成17年度の無人ヘリによる散布面積は、全国で約70万ヘクタールです。



◇ラジコンヘリの一機の値段は、約1千万円です。



◇ラジコンの購入は、組合組織で購入する場合、行政から補助金が出ます。



◇無人ヘリでの農薬散布:スカイテックに依頼した場合、1時間約3万円かかります。(依頼したグループの人数で割るので、格安です)



◇地区で依頼して、10aあたり、100円で農薬散布できたと言う人もいます。



◇無人ヘリによる農薬散布を農協に依頼した場合、10aあたり約3000円です。



◇地上散布では、動力散布機を背負って苦労していた。そのことを思うと格安で、労働力ゼロでできる。



◇国と農協と農家の人にとってはメリットがあるのでしょうが、住民にとっては命がけとなってしまった農薬の空中散布。斑点米の基準だけで、こんなに、人々が苦労しなくてもいいはずと思うのですが‥。


 

 

 

 

 

 

 

|斑点米の味


 


”斑点米はカメムシ防除の農薬を使わない場合に必ず混入しますが、お米の味を減じることはありません。逆に、ムシも好む美味しいお米だと言われています。” もしそうなら、「色素選別機」は不要ということになります。だったら‥美味しいお米を作るために、カメムシを殺し、農作業する人と地域の人を慢性的な病気にしたてるために農薬を撒くための口実でしかないと言えます。酷い!!

◇斑点米について⇒ http://rikuzen.biz/blog/?p=100





 

|私が考える解決法
  
 これが実現するなら、奇跡ですが‥。





◇国にお願いする:

『農水大臣さんへ、是非斑点米の法律を廃止し、代わりに「農薬のかかった穀物を2等米に格下げし、「産地、年産、銘柄」を表示してはならない」という決まりを作ってください。』

 


◇国が無農薬無肥料の米作りを標準にする

々颪農家の方に自然に沿ったお米を作る方法を学ばせる 国は、農薬を使わない農家に補助金を出す

例) 『自然農塾(川口由一)』で学ぶ事お勧めです。

 



農薬や肥料は、石油から作られそれを売って儲けている「世界の支配者」と言われるものがいるわけですが…。「世界の支配者」が私たちの命を狙っていることは確かです。

 





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下にCMが表示される場合がありますが、このブログと関係ありません。

 



 


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