誼狼紊鯒北任貌海 「利子」 の恐怖



わたしは、以下の文章を読むまで … お金の仕組みを良く知りませんでした。でも、これを読んで本当に良かったと思います。 とてもよくわかりやすく書いています。 ぜひ最後まで読んでください。





|お金の奴隷化





誰も知らないお金の仕組み


↓以下は、こちらのブログから転載させていただきました。
「知ってはいけないお金のシステム」
 http://noname-ikoh.blogspot.com/2010/09/munich-germany_23.html




巧妙な銀行家と素直すぎる村人



支配の始り
 


むかしむかしあるところに、みんなで協力しながら、物々交換によって、幸せに暮らしている、人口100人の村がありました。 ある日その村に、銀行家がやって来て、人々にお金の導入を提案しました


「物々交換だと、何にどれくらいの価値があるかが曖昧だし、交換する時にいつも実物を持っていなければいけないし、食べ物は時とともにどんどん劣化していくけれど、お金を使えば全て解決します。なぜならお金には、 価値の尺度、交換の手段、価値の貯蔵、 という3つの機能があるからです」と銀行家は言いました。


人々は銀行家の提案に賛成しました。
そこで銀行家は、100人の村人1人につき100万円ずつお金を貸してあげました。1年後10%の利子をつけて銀行家に返すという約束で。つまり、1年後には1人あたり110万円を銀行家に返すという約束です。


人々はお金というものが何なのかを全く知らなかったため、利子 というものについて何も疑うことはありませんでした。貸してもらえるのだからそのお礼として借りた分より多めに返すということを当たり前だと思ってしまいました。 自明のことを自明にしてしまったのです。


1年後、再び銀行家が村に戻って来た時、 Aさん はこの1年で20万円の利益を上げ 総資産が 120万円 になっていたので、銀行家に110万円のお金を返し 手元に10万円 が残りました。一方、Bさんはこの1年で 20万円 の損失が出てしまったため 80万円 しか返すことができませんでした。


次の1年用に Aさんは 銀行から もう一度100万円 を借りました。Bさんは次の 1年用 の1 00万円 に加え、昨年に返せなかった分の 20万円 をひとまず返済するための 20万円 も借りました。


つまり、 Bさんは、2年目に 120万円 を銀行家から借りました。村の中にはAさんの様な人やBさんの様な人がたくさんいました。そして、同じことが毎年繰り返されていきました。 気がつくと村は Aさんのような 勝ち組 とBさんのような 負け組 の真っ二つに別れていました。



そして、銀行家の手元には 利子 による働かずに手にした莫大なお金が転がり込んでいました。






なぜ、こんなことに?
 


その答えは 利子 にあります。もう一度最初の条件を思い出してください。 村には 100人 の人がいて銀行家は 1人 につき 100万円 のお金を貸しました。 つまり、村全体で見ると 100人×100万円=1億円 のお金が村に貸されたことになります。


しかし、銀行家はお金を貸す代わりに10%の利子を要求していたので、村全体として1年後には、 1億円の元手に1000万円 ( =1億円×10% ) の利子分を追加して銀行家に返済しなければなりません。


しかし、よく考えてみてください。借りたお金は1億円なのに返すお金は 11000万円 です。 1000万円分 足りません。村に出回っているお金は 1億円 しかないので、利子分の 1000万円 は、どうやっても返すことができません。これは 最初から返済不可能な取引 だったのです。


お金を借りてから 1年後 、Aさんの手元には 10020120万円 があり、Bさんの手元には 100
2080万円 がありました。
Aさんの +20万円 は、無から発生したわけではありません。


実は、Bさんから奪ったものだったのです。
村に出回っているお金の量は限られています。利益は無からは発生しません。
誰かの利益は誰かの損失です。利益の裏には必ず犠牲があります。椅子取りゲーム のようなものです。



人間の数よりも椅子の数の方が常に少ないのです。誰かが椅子に座ると、必ず誰かがはじき出されてしまいます。この村にお金が導入される前は、人々はお互いに「協力」しながら暮らしていましたが、お金が導入されてからは、お互いに 「競争」 するようになりました。


利子を返済するためには利益を得なければなりません
。しかし、その利益を得るためには、業務を効率化 して、他人との 「競争」 に勝たなければなりません から、大変です。



どんなに疲れていても、休んでいる暇はありません。 自分が休んでいる間に、ライバルに出し抜かれてしまうかもしれません。
利子を返済するためには、走り続けなければなりません。 決して歩いてはならないのです。業務を効率化し続け、利益を上げ続け、事業を成長させ続けなければなりません。


止まることは決して許されません。止まることは敗北を意味します。 人々の顔からは笑顔が消え、心からはゆとりが消えてしまいました。
この村では何かが間違っているようです。 しかし、何が間違っているのかは、誰も気がつきませんでした。ただ1人、銀行家を除いては。  ( この続きは ⇒ 驚狼紊鯒北任貌海『利子』の恐怖」 )

 






 
 
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