「因果関係がわからない」と言えば⇒全てなかったことに! (見えない兵器)






|見えない兵器




ここに複数の見えない兵器があります。その兵器とは…下の図を見てください。



↓見えない兵器の図

★見えない武器




これら見えない兵器の具体的な内容には下記のようなものがあります。



↓見えない兵器の内容


 
 
 見えない兵器の内容 




 化学物質 

  食品添加物・農薬・洗剤・芳香剤・医薬品などの石油製品

 


 
電磁波


  高圧線・変電所・携帯基地局・携帯電話・コードレス電話・電子レンジなどの電化製品



  

  品種改良・F1種・遺伝子組み換え・ターミネーター種子など
 


  
生物兵器


  鳥インフルエンザ・豚インフルエンザ・サーズ・エイズ・狂牛病・ワクチンなど



 イメージ支配

  テレビ・ラジオ・新聞・インターネット・学校・宗教・政治・教科書・小説・マンガ・アニメ・音楽・スポーツなど(サブリミナル効果、タビストック研究所)


 
  
借金


  返済不可能な借金返済システムを全世界に浸透させお金で支配し全ての人を奴隷にする。


 



 

以上のような兵器に囲まれているのですが、だれもそれに気づくことができません。


なぜなら…『仕事を忙しくし疲れさせ、考える
を与えない。あるいは…深刻な問題から目をそらさせるため趣味や娯楽に夢中にさせる。(これらに、宗教も含まれるかもしれません)』というようなことが意図的に行われているからです。


このように21世紀は、血を流すことなく徐々に、しかも確実に人々を殺す「作戦」が取られているのです (少なくとも、そう思わざるを得ない状況です)。もし人々が毎日の生活に追われて過ごすのではなく少し立ち止まって考えるなら…この世界が自然と全く逆(不自然な世界)だということが分かってくると思います。







|帰ってくる言葉





これらのこと(見えない兵器)について…50年前、いやもっと早くから気付いていた人もいましたが…。ところが、最近「化学物質過敏症」の人や、「失業中」の人や、今回「震災」に遭った人たちの一部の人は気付いてきています。そして、「化学物質」の危険を、「放射能」の危険性を「電磁波」の危険を「「種」などの危険を訴えたり、多くの人に危険を知らせ始めています。しかし、返ってくる言葉は…?


いつも「因果関係が分からない…」です。


企業からも、個人からも返ってくる言葉は同じ「因果関係が分からない」…。確かに、そうですよね…。複数の悪いものがあれば「因果関係」ははっきり分からないは事実なのですから…。でも、あえて因果関係が分からないようにした」…とも言えると思いますが…。



■たとえば…


例えが悪いかもしれませんが‥AさんとBさんとCさんの三人が、ある男性を殺そうとしたとします。Aさんは、刃物で心臓を一突きに。 Bさんは、1000ボルトの電流を流す。 Cさんは、毒薬を注射するという方法で。もし、Aさん、Bさん、Cさんが同時に行った場合、この男性は何によって死んだかが分かりにくくなります。私のような素人だと、どれも殺傷能力があるのだから…、Aさん、Bさん、Cさんの3人とも、男性が死んだ原因になると考えていいのではないかと思うのですが。ところが、この社会では「違う」のです。


上記の例で言うと。「因果関係が分からない」から…刃物で心臓ひと突きも、電流を流すのも、毒薬の注射も…「問題なし」となるのです。ですから世界を支配しようと思うものは、このように「因果関係が分からないものは問題なし」という法律を先に作っておくわけです…。「悪いものを同時に使えば、全て問題なし」となるわけですから…。気付かれないように人を殺すことができるわけです。


 

かつて、信仰者が「祈って信じて食べれば全て清い」と言った言葉を思い出しました。川や海や大地を清めないで自分の食べる分だけ清くするなんて…なんか変だな〜って思いましたが…(もし、そんな力があるんなら、毒を原液で飲んでも大丈夫なのでしょうか?)。「因果関係がない」と言うことばも、根本を変えることなく「安全」と言うのですから、祈って清めるのと変わらないと思います。もし、「因果関係がない。だから「安全」と言うのなら、毒を原液で飲んで証明してほしいものです。



「因果関係が分からない」って言葉は、世界の頂点に立っている支配者にとって都合のいい言葉であって、私たちにとっては、本当は不都合なことばであるはずです。しかし、その言葉に賛同する人が多くいるのも事実です。どうしてなのでしょうか。その理由は…?


それは、「農薬や肥料」を作って生活の糧が支えられている人。」や「電磁波の出る電化製品を作って生活の糧を得ている人」などのように環境を悪くするものを生産して生活が支えられている人が多いからではないでしょうか。これらのことも、世界の支配者の計画に含まれていたと思うと…「はめられてしまった」という感じです。


ですから、どんなに「因果関係が分からない」という言葉を使ったとしても、実際は、「
全て悪いものである」と認識することが必要だと思ます。たとえもし、全てが安全なものであるとしても…「これらは不自然なものだし、自然を破壊していくものには変わらない」とわたしは思います。


そのうえで、解決策を探る必要があると…。


こんな「不自然なものがこの世界を埋めてしまうと…」やはり不安はぬぐうことができません。自然に沿って生きることがどんなに簡単で大切だったか。今やその簡単で大切な生き方が一番難しくされた時代だと言えそうです。







|因果関係が分からない




■「因果関係が分からない」と「全称命題」の関係



たぶん、「因果関係がわからない」という考えは、「全称命題」という考え方から来ているのではないかと思います。私の頭ではよくわかりませんが…。なんか巧妙な(?)空気が見え隠れ…。


法律に照らし合わせ、「全称命題」というややこしい考え方、論理を持ち込むと簡単に分かることさえ分からなくなる。全称命題とは、下記を読んでみてください。(私たちを絶滅させるこのような武器を証明しにくいようにするためには、すぐに死なないくらいの毒を複数用意することが必要だったのかもしれません…)



↓「
全称命題」についてウィキペディア




 

   全称命題とは‥   




 

一つの集合を構成する全ての項について

ある性質を肯定する
命題である。



 


 

例えば、「全ての犬はいずれ死ぬ」という命題と「全ての牛は空を飛ぶ」という命題はどちらも全称命題であり、前者は真であり後者は偽である。全称命題は、存在命題の否定と論理的に等値である。


それゆえ、「全ての牛は空を飛ぶ」という命題を主張することは、「少なくとも一頭は空を飛べない牛がいる」という命題を否定することと等値である。

 

 

ただし、ヒューム的な因果に関する懐疑論の線に従えば、真となる全称命題は唯一、アプリオリに存在し定義から導き出される種類の命題(「全ての犬は哺乳類である」など)に限られる。


アポステリオリに、すなわち世界についての経験から導き出される命題(「全ての犬は4本足をもって生まれてくる」など)は決して真として確証されることはなく、差し当たり真とされている(反証可能である)、というものである。



 




なんて、分かりにくいんでしょう。自然に証明を求める者はいません。なぜなら、偽物がないからです。しかし、文明では常に証明を求めてきます。文明自身が偽りで、文明が創り上げた世界が偽りの世界だからではないでしょうか?






|”LD50”について




↓LD50



LD50とは


50%致死量。あるいは半数致死量といい、試験に用いた動物の50%が死亡すると推定される物質の量のこと。LD50の値が小さいほど毒性が強い。毒の強さを調べるため、マウスに摂食させるとか注射するなどして、マウスの半数が死ぬ濃度のこと。体重1 kg当たりの数字で示される。 「リーザル・ドウズ50」。




具体的には‥


実験動物に、検査すべき物質を与えた後 (主に経口投与) 24〜48時間の間に、その実験動物の半数が死んだときの与えた量であらわす。その量が多いか少ないかで、一つの指標とするのである。この経過時間も実験者によって、多少異なるが、その場合は経過時間を表記することになっている。


この方法は、結局、急性毒性 (死ぬか生きるか) の量を見るものである。しかも、ネズミにしても固体によって体重が異なるため、体重1Kgにとってどのくらいの量で死ぬのかを明らかにして他の物質と比較し、毒性を検討しなければならない。


つまり「LD50の値は、急性毒性の参考になっても…慢性毒性の参考にならない。」


ということは、化学物質を曝露してすぐに体調を崩すものにとってこのLD50の値は参考になるかもしれない。しかし、低濃度の農薬を暴露し続けるて体調を崩した場合は当てにならない。
 

 



 

   本来なら、「絶対死なない量」を基準とするだろうに…。

半分死ぬ量が基準だとは!   




LD50とは、(半分は死んだが)半分はまだ生きているということ。もし、今私たち人間がLD50の実験をされているところだとします。生き残っている人々は、現実をみてどう解釈するのでしょうか?たぶん下記のようなかんじではないでしょうか。



  


 

  生き残った者たちの解釈  





  自分の体はとても強いんだ 

  死んだものは弱かったんだ 

  少し体調悪いけど疲れかな〜。 

  私のように信仰的な人は大丈夫 

  わたしのようにいつも笑顔で笑っている人は元気なんだ〜







そして、生き残っている人々は、毒の影響を受けても生きていることで健康だと思い込み、知らないうちに見えないDNAなどに傷を持ち、突然癌になったり、子孫に狂ったDNAを伝えることになるのかもしれません。いや、かつて日本原子力学会がおこなった「はえ(ウリミバエ)撲滅実験」のように…人間自身が撲滅させられるかも…。







|お勧め記事




◇私のブログ内記事ですが‥是非読んで参考にしてください。


放射能の破壊力はふた通り。ひとつは、即殺す。もうひとつは、生かしながら全滅させる。放射線で不妊症にさせられた「はえ (ウリミバエ)」が撲滅したこと…忘れちゃいけない。 http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=118





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