マインドコントロール (私たちの生活の中に潜んでいる)




|日常に潜むマインドコントロール


マインドコントロールについて調べてみると、カルト集団と関連付けられて書かれていることが多いです。しかし…(わたしが思うには) マインドコントロールというものは、特別なものではなく日常に潜んでいるもので、しかもカルトなどよりはるかに大きな力を持っているものではないかと思っています。

たとえば…
食器や服を洗う時に使った洗剤は川や海を汚染するのに‥洗剤を使い続ける。農薬を使うと‥自然環境のバランスを崩したり、人々の健康を害したりすることが分かっていながら…農薬を使い続ける行為。信じられません。しかし、事実私たちは、こんな不思議な行為をしているのです。

TVで、蚊やクモやマダニやゴキブリが菌やウイルスを媒介すると言うと‥自宅の部屋や自分の体に恐ろしい神経毒を含む殺虫剤を噴霧したり塗布したりします。確かに感染症で重篤な症状を起こす事もあります。しかし、その予防に毒をわが身に塗りつけるなんて…本当に考えられません。人々はどうしてこんなことをするようになったのか…本当に不思議でならないのです。

感染で、本当に危険なのは…白血病や糖尿病など免疫が弱くなる病気の人や病弱な人、あるいは、免疫が落ちる作用のあるステロイド剤などを長期あるいは大量投与された人たちです。これらの人たちは、普通の風邪でさえ命取りになることがあるのです。

私が子どもの頃は、学校の先生がこう言っていました。「感染するごとに免疫が高くなり強くなる。」と‥。また、体験で分かることですが、今まで体調が悪かったのに‥
感染することで熱が出て、改善したという場合もあります。それは、体の毒が汗と共に出されたからです。つまりデトックス効果があったということです。子どもの頃、病院に一切かかったことがなかった私。熱が引いたときは‥それこそ飛び跳ねるほど体が軽くなり元気でした。本当に、気持ち良かったですね。

今のように普通の人まで感染症を恐れ殺虫剤に頼るようになると‥神経毒による障害を長い間持ち続けなければならないでしょうし、菌などに対する免疫はどんどん弱くなっていくのではないでしょうか?また、熱を出したり、汗をかく機能が衰え…体に毒をため込むことになるのではないでしょうか。

しかしながら‥TVの情報を見ていると‥ついつい混乱してしまいます(かつては私もそうでした…)。そんな、理由から…そのような「自然本来の摂理を失わせる行為」にひそむのは…やはりマインドコントロールではないかと思い、私なりにマインドコントロールについてまとめてみました。



それでは、以下を読んで参考にしてください。




| 7つに分類すると‥


専門家の方が7つに分類していますが、それぞれの下に私の考えを書いています。


1.好意の返報性
 

 人から好意を受けると、その好意に応えたくなる心理のこと。

だれでも、贈り物をもらった時はうれしいし、だれかにプレゼントしてその人がうれしそうな顔をみるのもうれしいですよね。でも、そんなのなくてもいい関係でいられるなら、それがいいと思います。しかしながら、好意をもたれて嫌な思いをする人がいないのも事実です。それに引きずられないように生きるのはとても難しいかもしれません。誕生日、子どもの日、敬老の日、冠婚葬祭、お中元、お歳暮、クリスマスなど…贈り物をするのが常識ですが…世のしがらみにがんじがらめになるきっかけかもしれません。また、世が贈り物をすることを勧めるのには…経済効果を高めることも含まれています。


2.ローボール(低い球)

 

 いきなり「○○会に入りませんか?」と言われると、心理的抵抗を感じるが「お金はかかりません」「そこの喫茶店で30分だけ話を聞いてください」という誘い方は心理的抵抗感が少ない。このような心理を利用した勧誘テクニックローボールテクニックと呼ぶ。

よく考えてみると…学校もローボールから始まっています。最初は子どもたちが楽しくできるように遊びから始まって、最後には、受験競争で勝つか負けるかの戦いになるみたいな…。それも、義務としてすべての人が入らないといけない仕組みになっています。だれもこれには逆らえません。そして、もっとも高いレベルの食うか食われるかの社会に放り出されます。


3.権威性

 

 権威性とは、自発的に同意・服従を促すような能力を持っている人と関連付けて自分を信用させることです。


 専門家には権威がある

 『その道の専門家(権威)が言うのだから間違いない』という心理が当然働いて、情報や内容そのものに説得力が生じます。ゆえに、信じて(私たちは)行動に移しやすいということになります。

 例としては‥

 テレビで(みのもんたさんの番組などで)『○○が体に良いです。その理由は…』と放送されると、スーパーでつい意識してしまう(買ってしまう)


 体調が優れずに病院へ行き、医師に『大丈夫です。すぐ良くなりますよ』と薬を処方されて、意外と短時間で(風邪が治ったり)調子が良くなることがある。


 活字には権威がある

 『”活字”という権威』が働いて、『誰が書いたものなのか不明』であるにも関わらず、信じてしまうということが起るそうです。

 例としては‥

 ―鬼誌のゴシップネタなどを見て、その情報を鵜呑みにしてしまうことがある(活字を信じやすい)

 インターネットの掲示板の書き込み(非難・中傷の類など)を見て、『この人はそういう人なんだ』と信じてしまう。その道の経験者や専門家、身近なところでいうと年配者の意見(おばあちゃんの知恵袋など)は信じやすいものですよね。


人は、自分の知り合いにこんな人がいると言って自分の信頼性を高めたり、著名人と関わりがある人を簡単に信用してしまいます。また、履歴書をかくとき、学校の先生からイメージアップのために福祉活動に参加していたことを書くように勧められたりします。

そんなことで人を信用したり疑ったりするのですから、単純に騙されるのかもしれません。



4.希少性

 

 「限定○○個!」「期間限定!」「あなただけにプレゼント!」「ここだけの話」「あなたは、選ばれた人」「偉い先生に診てもられる」など、数量や期間・対象を限られることによって惹きつけられる心理のこと。

学校の受験とか、美人コンテストとか…みんな選ばれるのが大好きです。価値があがりますからね。

でも、わたしは、思ったんです。競争しない世界のほうがいいと。戦って残されたものだけがいい思いをする世界より、差をつけない世界がいいって思います。自然…大地…は、言葉で差をつけない世界だと思います。



5.コミットメント(関与)の一貫性

 

 「つじつまの合う自分でいたい」という人間心理。日常的な場面では「せっかく名前や住所を書いて入会無料で作った会員カードなのだから、使ってみよう」と考えること。

食べたい時に食べ、寝たい時に寝る野生の生き物は、お金を必要とせず、時間に束縛されることなく生きています。人間だって…文明に捕らわれていなければ、野生の生きものと同じように‥自然のなかで自由に生きていけたわけです。

しかし、文明に捕らわれた人間には、学校や会社や地域といった具合に…どこへ行っても野生の生き物のような自由はありません。学校へ行って勉強したり、会社で働いたり。全て不自然な行動です。しかし、人は‥学校に9年〜12年拘束されるし、その後会社に30年も40年も拘束されます。ですから、せっかく勉強したんだからいい大学へ行っていい会社に入ろうと考えますし、せっかく30年も40年も働いたんだから‥老後はゲートボールをしたり、旅行をしたりして楽しもうと思うものです。もう…だれも野生へ戻ろうと考えたりしません。文明にこれだけ長く奉仕したのですから…(もったいない)。

つじつまは合いますが‥自然本来から大きくずれてしまいました。しかし、多くの人がこのことに‥全く気づけないまま終わってしまいそうです。これこそがマインドコントロールの大きな力であり罠ではないでしょうか?



6.知覚のコントラスト(対比)

 

 原爆展などの戦争写真展を見た後では、何気ない普段どおりの公園の風景でも光り輝いて見える」という心理のこと。

高い商品ばかりを見たあと、安いお店に立ち寄ったとき普段は手を出さない商品を簡単に買ってしまったりします。また不幸なニュースやワイドショーを見た後自分がいつもより幸せに感じることがあります。悲しいことですが…それが快感で…人の不幸に人は寄ってたかってきたりもします。


7.恐怖心

 

 「脱会すると不幸になる」と教えられる。教義として教えられなくとも、脱会して不幸になった事例が、まことしやかに繰り返し示され、恐怖心が喚起される。

文明社会では、脅迫されなくてもお金がなかったら「死」を意味するし、自然へ脱出するにも自然で生きるすべも知りません。またその自然すら残っていません。文明からの脱出ほど恐怖であり困難と言えないでしょうか?





|マインドコントロールの手法


マインド・コントロールの手法 についてですが、専門家はこの手法を3つに分類しています。この技法は、ある特定の目的に向かうよう、そのように思い、考え、行動するべく誘導するものだそうです (こちらも、枠の下に私の考えを書いています)。 参考にしてください。


1.泣き落とし
 

 泣いたり哀れっぽくもちかけたりして、頼みごとを相手に聞いてもらう戦略。

人は、辛い時悲しいとき涙を流します。そしてその表情を見たひとは、心を揺り動かされます。これは、ごく自然な流れだと思います。これを自分のために利用することが本当に悲しいです。テレビ番組などでゲストの人が涙を流すシーンがあるのですが、茶番劇のような見え見えなところが感じられて嫌な思いをすることがあります。言葉を知らない生き物は、騙すことも、疑うことも知りません。そんな生き物の涙に嘘はないと思うと…人間であることが悲しくなります。


2.グループ活動
 

 グループとは一般的には2人以上である程度組織化された人間の集まりであるが、厳密には共通の目的を持ち、目的と目標を共有し、目的と目標達成の為に互助しようと努力し、役割の分担が集団の中に定め、振る舞い方の一定の基準が存在し、集団自己同一視する、と社会心理学においては定義
されています。

自然の生き物にもグループらしきものがありますが、人間と違うのは、本能に沿っていて、文字で決められたグループではないということです。ですから、嫌になれば出ることも自由です。しかし、人間の場合は、文字でくくられたグループで、契約や約束があり同じ目的のために行動しなくてはいけません。また必ずリーダーを作ってそれに従わなければならないようになっています。しかも、グループで活動した場合、ともに生きた時間が人間的しがらみを作り…、たとえ嫌になってもなかなか出ることができなくなります。その結果、そのまま見えない集団的圧力に従ってしまいます。

人は、家族、幼稚園、学校、会社、地域などで…知らず知らずの間にマインドコントロールされています。そして頂点にいる支配者は、これらのグループ活動を利用します。


例)仲間はずれの心理(グループ活動の利用)
人はもともと誰かと触れ合っていたい…ただそれだけ。しかし、狭い空間で言葉だけでつながった人間は、言葉の相対的価値に左右される。たとえば…賢いとかそうでないとか。または、力があるとか弱いとか…。だから上層部の人は強くて賢いものをリーダーにする。人は…仲間はずれにされたものが、泣く、苦しむ、悩む…そして孤独にされることを…お互い知っている。だから、自分が仲間外れにされないようにグループに同調することになる。

社会(学校、会社、宗教、地域、国)は、この心理を知った上でグループ活動を利用している。→上層部にとっては、個人より、グループにしたほうがまとめやすい。ただそれだけ。だから、世界の最高支配者は‥世界をまとめやすくするために‥国というグループ・宗教というグループ・学校というグループ…etcに分けたのではないでしょうか?



3.しつけ的な手法
 

膨大な規則を与えて、それらに従うように仕向ける。

∋にはどうしてそんな規則があるのかを知る事や考える事を禁止する。

その通りに行動すれば非常に賞賛し、僅かでも外れれば厳しく罰して、次第にその規則に無意識に従うように「しつける(犬に芸を教えるように仕込む)」事である。

この「躾(しつけ)」が繰り返されると、常識や個人的価値観、果ては良心や善悪感までもが失われてしまうことがある。そのためコントロールされている者は非常識な振る舞いをしても、当の本人はそれに何の疑問も感じないことにもなる。

ゥ泪ぅ鵐疋灰鵐肇蹇璽襪鬚茲蠍果的とするために、「孤独・極度の不眠や疲労・薬物・栄養失調等」によって、一時的な精神機能や思考能力の低下状態を引き起こさせ、その際にある特定の行動規範や思想を、文字通り「叩き込む」事も行われる。そして、繰り返し強化されることで、自分の思想そのものになってしまうことさえある。

Δ気蕕法△修譴蕕了彖曚砲蓮幾つかの条件付けを行い、
繰り返し強化させる事で、当人の思想そのものになるようにしてしまうことがある。この結果としてマインドコントロールされている者は指示者のいいなりとなり、反社会的活動でさえも平然と行うことになる。

Д泪ぅ鵐疋灰鵐肇蹇璽襪気譴疹豺隋▲灰鵐肇蹇璽襪気譴訛Δ亮圓搾取され、経済的・社会的に被害を受ける者となっている。

 


学校や会社には膨大な規則があります。私たちは、国に対し、膨大な数の権威のある法律に従うように教育されています。たとえ、学校や会社や国に、矛盾した規則や法律があったとしても、それを国民は追及することができないようになっています。しかも、国民に知らされないまま規則や法律が勝手に作られていたりします(国民主権というのは名ばかりです)。

法治国家に住む私たちは、学校や会社や国の決まりに従えば賞賛されますし、外れれは罰せられます。厳しさの違いがあるかもしれませんが…、ある建物という空間に閉じ込められ、そこで規則にしたがうようにされ…そこから出たものは「無法者」「アルとロー」と呼ばれ軽蔑されます。もし、ひとが文明に出会うことなく、自然に沿った生活をしていたなら‥こんなたくさんの法律に従わなければならないという苦しみに遭うことはなかったでしょう。

驚くことに‥国には、農薬を法律に沿って使うことが許されたり、雑品扱いするとホームセンターで売って自由に誰でも使えるという…一般人には考え難い法律があります。法律に従うように、学校や社会でしつけられた人々は、人に危害を加えることになる薬品であると知っても…恐ろしい毒を空からまいたり、生垣や道端に自由にまいたりと非常識な振る舞いをしても何の疑問も感じないようになってしまうのです。現にそうなっています。

ゴミ問題にしても…、ゴミになるような物をつくるのがいけないのですが、国や地域は、「ゴミになるものを作ってはいけない」という法律を作しません。むしろ…「ゴミをすててはいけない」という法律を作って多額の罰金を国民に払わせたり、ゴミをあさるカラスを殺処分したりします。このこと自体が非常識(自然本来に反する)で良心が失われている行為と思うのです。

野生の生き物は、食べたい時に食べ、眠たいときに寝ます。それぞれが誰にも支配されることがありません。しかし、人は、学校や会社に行くと、狭い空間に閉じ込められ…トイレに行くことも自由に動くことも休むことも許されません。おなかがすいても食べれないし、疲れても休むことさえ許されません。ですから、極度の疲労感に襲われます。また、狭い空間にたくさんのグループがあって、その中で集団的圧力を感じながら生きていかなければなりません。そこでは、自分の意見を自由に話すこともできません。ですから多くの人に囲まれていても、みんな孤独になるほかありません。学校や会社や国こそが精神機能や思考能力の低下状態を引き起こさせていると言えないでしょうか?

毎日流されるテレビのCM。川や海にシャンプーやリンス、合成洗剤を流せば汚染されることぐらい簡単に分かるはず。実際海や川を見れば一目瞭然。しかし、それが人々には分からない。川や地下水が汚れることで、浄水された水を買って飲まなければならなくなった。海が汚れることで、魚も生き物も少なくなり、汚染された魚介類を食べなければならなくなった。そして、癌や難病に侵されるようになった。利益を得たのは頂点に立つ者だけなのではないでしょうか?

合成洗剤しかり。農薬しかり。原発しかり。遺伝子組み換えしかり…。そしてお金の仕組みしかり。





|お勧め動画


↓マインドコントロールについての実験動画です。是非是非見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=zBBdkdkXq0w

お金の仕組みもとてもひどいです。この動画を見れば最初お金のよさを知った村人はローボールから誘導されています。(これもれっきとしたマインドコントロール)↓
http://www.youtube.com/watch?v=3ibrKBohE8o&feature=player_embedded#
http://www.youtube.com/watch?v=T8DcvHSi-C8&feature=related





|お勧めサイト


↓マインドコントロールについて(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB



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暗示やマインドコントロールetc (私たちの生活の中に潜んでいる)





なぜ、川や海が汚れる洗剤のCMが流れされているのか?なぜ農薬が空からまかれているのか?常識で考えても、おかしなことが当然のように行われています。しかも、多くの人がそれに疑問すら持っていません。それを考えると洗脳とかマインドコントロールとかサブリミナルとか暗示とかのことばが思い出さ れます。それで今日はそれらについてまとめてみたいと思います。






|言葉でコントロール




催眠術や洗脳、マインドコントロールなどについて調べると、いろいろと難しく書かれていて分かりません。専門家は細かく分類して分かりにくくしています。しかし、大まかにひとことで言うと「言葉で他人の行動をコントロールすること」と言えるのではないでしょうか。



↓催眠術、洗脳、マインドコントロール、カルト、サブリミナル効果について辞書で調べました



催眠術

催眠とは暗示を受けやすい状態。催眠術とはそれを利用するわざ。



洗脳

その人の思想、主義を根本的に変えさせること。マインドコントロールと違う点は、物理的精神的な暴力あるいは薬物を伴い記憶さえ変えることができ全く別の人格を作ることが可能。



マインドコントロール

強制によらず、さも自分の意思で選択したかのように、あらかじめ決められた結論へと誘導する技術、またその行為のこと。



カルト

もともとは「神を礼拝する」という意味。現在は反社会的宗教団体のことを指す。



サブリミナル効果

潜在意識に刺激を与えることで表れるとされる効果のことです。たいていの場合、本人に自覚させないで、特定の行動を起こしたくなるように本人の潜在意識に刷り込むことを言う。

 

 

 

では、言葉で他人の行動をコントロールするテクニックについてですがそれはとても単純なものではないかと思っています。それを分かりやすく考えるため催眠術を例に暗示についてまとめました。(あくまでも素人目線で)





|暗示でコントロール




たとえば術者が「目を閉じて立ってください。」と被験者に言ったとします。そして、「あなたは、左右に揺れてきます。」「すこしそして大きく」「今度は前後に揺れてきます。少しずつ大きく」と言ったとします。


すると被験者は術者の言う通りに体が勝手に動いていると思いこみます。そう信じた結果その術者の言葉通りにさらに動いてしまうようになります。「手を握って」「その手はもう二度と開きません」などと言うものなら自分の力で開くことさえできなくなるのです。こうなるとことばは魔法です。こんなにすごいことになったにもかかわらず種明かしはとても単純です。


実はもともと人は目を閉じるとバランスを取るために前後左右に微妙に揺れています。誰に指示されることなくです。(この時軽度の恍惚状態で暗示にかかりやすい状態であると思われます)

 
 

ところが術者が「前後に揺れます」とか「左右に揺れます」とか言った時、ついその通りにしてバランスとをり、まるで術者の言ったせいで動いたと錯覚してしまうことになるのです。人が他人の言葉で暗示され自由にコントロールされるっていうのはこんな単純なことから始まっているのではないでしょうか


以前、小学生の国語の教科書に載っていましたが。お父さんが赤信号の前で「えいっ」と声をかけると信号が青に変わって、子どもが「お父さんのせいで信号は変わっているんだ」と信じた話でした。私たちが神や仏を信じるときもこんなささいなことからではないでしょうか?


たとえば石につまずいたとき大体の人はつまずいた原因を調べます。石があったから。自分の足が弱くなったから。神に祈らなかったから朝虫を殺したからとそんなことまで関連付けたりします。言葉が理解できない生き物は今石につまずいた原因を調べたりしません。ましてや、今起こっている原因が石とか自分の足の弱さとか神だとか、悪いことをした罰だとか思い込むことさえできません。


人は言葉を知っているが故言葉で巧みにだまし、信じ込ませるというテクニックをもっているのです。ですから文明の頂点に立っているものは、このテクニックに秀でているということができます。(自然の世界にはないのですから






|暗示の問題点




では、暗示にかかった時の問題点ってなんでしょうか?


それは、一度相手(術者)を信じ込んだら相手がどんな矛盾なことを言おうが何をしようがその人のことを決して疑うことがなくなるということです。この世を牛耳って支配しようという人にとっては、都合がいいのですが







|トランス状態(恍惚状態)





魅了されているとき



恍惚状態とはどんな状態なのかと言うと‥誰かが何かに魅了された状態の事。 たとえば‥素晴らしい絵をみたり、映画を観たりした時。ナイアガラの滝のような壮大な景色を前にした時とか。

 
 

大勢の前でスターのような扱いをされたりした時も同じです。人はみな裸になれば何ら変わりないということを誰でも知っているはずです。しかし、一度スポットライトを浴びると、浴びた人もそれを見た人も、変化します。つまり賞をもらった人は賞の主催者に従い。多くの人 は、賞をもらった人に従うようになります。


ですから、支配する人はすぐれたものに賞を与えます。そして、多くの人に賞賛されるように仕向けます。それで自分の思う通りに人々を誘導するのです。これもテクニックです。


ノーベル賞のために多くの研究者がしのぎを削るのもその賞に魅了されているからです。歴史を振り返れば研究者がしてきたことは自然破壊を促進するとうことしかしていないのですが




頭が混乱しているとき


頭が混乱したとき、そんな時は要注意です。暗示にかかりやすい時だからです。たとえば、専門用語をたくさん言われた時。政治家の話などです。これらは、人々を暗示にかけやすくするためにわざと分かりにくくしていると思います。政治家や専門家たちこそ人々に分かりやすく語らなければならないはずです。それなのに逆をしているのですから。(教科書も同じです)


またニュースをランダムに流されるときも頭が混乱します。悲しく気の毒なニュースのあとにおめでたいニュースをながすとか。大きな音を立てたり、恐怖を感じたときも頭が混乱しています。こんなときも要注意です。このように頭が混乱して真っ白になった状態のあと「ほっとした瞬間」言われた一言で暗示にかけられるそうです。


ちなみに、テレビの画面にテロップ(字幕)が出ていますがこれも頭の中では混乱しているそうで、その番組の後のコマーシャルで暗示されると言われています。あと目が覚めた時とかうとうととしているときなども頭がぼんやりしていて暗示にかかりやすいそうです。





酔っているとき


酔っていると言うと、すぐにお酒を思いだしますが…実は、お酒だけではありません。

 




    酔うもの    
 

 
,酒。 ⇒頂天(魅了する)。 2山據 ぅ疋薀泙覆鼻

 



このように陶酔しているときに、言われた一言で暗示にかかるそうです。人がよく相手をほめて陶酔させますが…この時が人にとっては幸せなとき。でもこの時が一番危険と言えます。…だれも抵抗できません。…残念ながら…。


音楽もそうです。元気が出たり、涙を流したり、うっとりとしたり、闘士を燃やしたり…音楽は自由自在に人の心を動かすことができます。ですから、宗教でも、政治でも、商売(店内、CMなど)でも、教育でも…音楽が使われています。このように陶酔しているときは、とても暗示にかかりやすい危険なときであるにも関わらず…人はその状態を好みます。


同じように人は…陶酔させるドラマやマンガや小説が好きです。人のために命をかけて生き抜く主人公…そして、主人公はついに死んでしまうといった物語に魅了 され涙をながし…そして釘づけに。その感動的なドラマが実は私たちの体でもある自然をどんどん破壊するような内容であったとしても…すんなり受け入れてしまうのですから…。もうお手上げです…。


※音楽の歌詞によく使われることばとして…前に進め。振り向かない。右にも左にもそれない。まっすぐ進む。勝利。愛。希望。明日。前向き。輝き。星。上。正義。etcがあります。音楽はこのような素晴らしい言葉をちりばめ、そして私たちを魅了します。


私は美空ひばりが歌っていた「愛さんさんと」とか「川の流れのように」とか好きでした。また尾崎豊の「卒業」とか特に共感しました。素晴らしいと思いまし た。でも…。私たちが歌なしでは生きていけないと思うのは…もしかしたら、それがなかったら生きていけないほど辛い状況にあるからかもしれないと思ったのです。


もし、野生の生き物のように誰からも管理されず支配されることなく自由に食べて自由に寝ることができたら…少々大変でも歌なんていらなかったかも知れないと…。


あるとき私は、音楽にサブリミナル効果があることを知りました。暗示だけでなくいろいろと言葉の魔法が…。それで音楽を聴かない、歌わない、を実行しまし た。ところが…無意識にそれも大きな声で歌っている自分に気づいてびっくりすることが…。普通にしているときわたしは、鼻歌を歌うことすらない人なのに。歌が…私の中にこんなに刷り込まれているなんて…自分が一番知らなかったって感じでした。…それでも、文明がなければ、自分を魅了する音楽にも出会わずに 済んだのにと思います。


文字も数字もない自然の世界に文明は不要だったのだと…私は思います。どんなに素敵な言葉が並んでいても…大きな 宇宙空間では…右も左も前も後もない。地面に立って上を指すと地球の裏側では下になる…。だったら私たちはいったいどこに向かって進んでいるんでしょう?そんな疑問が…。






 

|文明も言葉で誘導




文明はこう言います。「ゴミをすててはいけない」と。言葉や音楽でそれを教育します。して、みんなそれを真実だと思い込みます…。本当はちょっとだけ疑問を持って考えれば「ゴミをすててはいけない」ことが嘘だと分かります…。


たとえば…。食べたリンゴの残りをその辺に捨てるから、カラスやイタチが食べられる。そしてその残りを団子虫や菌やウイルスが食べられる。そして生きた土になる。こう考えると自然の世界にもともとゴミなんてなかった…。だから持っていたものを手放すことが自然ではいいわけでこれは「本能」でもあって否定してはいけないものだと思います。


犬におしっこをするなというのと同じです。そう考えれば「捨ててはいけないようなゴミを作ることがいけなかった。
土に戻してくれる生き物を追い出した環境を作ったことがいけなかった。」とすぐに気付けたはずです。そうなっていたら、人々は、生き物が食べられないようなものを作らず、生き物がみんなで生きられる環境に戻したことでしょう。


そしてゴミを焼却してダイオキシンが出るとか、圧縮して杉並病になるとか考えることもなかったでしょう。
実は、生き物を追い出し、捨ててはいけないゴミを作り、焼却しています。環境を汚してまで。町に住むカラスは、どんどん食べ物がなくなり、ビニールをあさることに…。そして人々は、反省するどころかカラスの駆除を決定する…。殺処分してまで。







|お勧め動画




集団圧力や先入観、人は何かを判断する時、自由に考えているつもりでも、実は必ずこうした判断材料を取り入れている。判断材料を狂わせれば、結論はいわば自動的に狂う。マインドコントロールと言うのは、そういう特徴を巧みに利用して…一つ一つは微妙なんですけど…それを合わせて非常につより力を生み出し、人の意思決定や行動に影響を及ぼし…それが本人には気づきにくいもの…




↓マインドコントロール: 日常使われる「売り切れ迫るなど」







|お勧めサイト




◇トランス状態について
http://ameblo.jp/creativeconnection/entry-10946938367.html


◇ダイオキシンについて
http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=23


◇杉並病について
http://members3.jcom.home.ne.jp/welkim/:90:99:95:c0:95:61:82:c6:82:cd.html

 

 




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