化学物質過敏症は、抵抗力が無いって…ホント?





|抵抗力




抵抗力では負けない過敏症



化学物質過敏症に関する多くの記事を読みました。その中で共通するのは、化学物質過敏症は「抵抗力が弱いためになった病気」といった内容です。たしかに、化学物質によって動けなくなり、体力もなく‥とても弱そうに見えます。わたしも本当にそうでした。しかし、化学物質を排除すれば、普通の人と同じように動けるようになり、体力もつき、元気になるのです。しかも、私の場合は感染症にはなかなかかからないし、かかっても軽く済むのです。


芳香剤、合成洗剤、殺虫剤、殺菌剤、有機溶剤などがなければ‥こんな元気なのに!
元気を奪うこのようなものが許され、これで体調を崩す私が許されない社会。なんだか変です。


ところで「抵抗力とは、体が異物と判断した物質を体の中に入れないように抵抗する自己防衛反応のこと」ですが。それから言うと、化学物質過敏症というのは、かなり抵抗力の強い人ではないかと思うのです。



北里病院のアレルギー外来で診察を受けた時、先生はこうおっしゃっていました。「化学物質過敏症は、男性より女性の方が多いんですよ。女性は、子孫を残さなければならないので自己防衛反応が強いのだと思います。」と。


 私も、先生の話と自分の体験から「化学物質過敏症」というのは、「化学物質から自分の体を守る反応」のことで自然の反応ではないかと思っています。もし、化学物質が全くない無い環境であるなら、ウイルスや菌があっても感染症の症状がでない体といえるからです。


解りやすい例として生体間移植があります。この場合他者の臓器を異物と判断した体は強い拒絶反応を示します。そして、患者はとても苦しみます。これは当然の反応なのですが。不自然な生体間移植をした場合は、この当然の反応が悪いことになってしまいます。それでどうするかというと抵抗力を薬で下げるわけです。すると、異物と判断した他者の臓器を容易に受け入れます。そのかわり、抵抗力を下げた分感染症にもかかりやすくなります。


以上の事から解るように、「化学物質過敏症」の人たちは、抵抗力があり異物を体に入らないよう抵抗してアレルギー症状を出しているのですが症状に激しい苦痛を伴うためいかにも体が弱く抵抗力が無いように見えてしまいます。


この時点で、原因である化学物質を環境から無くすことが、根本解決だと思うのです。









|体の声に従う




最近、「自然にやさしいエコ」という言葉を良く耳にしますが。本当のエコ(ロジー)とは、体の声に素直に聞くことではないかと思っています。そうすれば、おのずと自然と環境は良くなるからです。体が化学物質を嫌がるのだったら‥それに従う方が長い目で見れば‥私たちは自分たちを支える自然を失わないで済むのです。


しかし、現代のように化学物質を利用して生活費を賄う社会では、化学物質で体調を壊すものを抵抗力の無い人と位置付け治療するに違いありません。その治療とは薬で抵抗力を下げるという方法です。現に医療現場では、ステロイド剤、抗アレルギー剤、免疫抑制剤を使っています。これらは、抵抗力を弱め感染症にかかりやすくします。しかも、これらの薬のほとんどは、石油から造られているのです。

 

 






|菌は私たちの味方




例)排水口

今や…ちまたでは、抵抗力や免疫力の弱った人たちのために抗菌グッズが氾濫しています。たとえば、キッチンの排水口に入れる除菌剤。多くの人は、便利だと思って使うようですが‥。本当は、こんなもの要りません。わたしが子供の頃、排水口のヌメリで困ったこと等一度もありません。それは、シンプルに、排水口から続くパイプが外の側溝にまっすぐ繋がっていたからです。水がどこにも溜まることはありません。だから菌が増えることなく…ヌメリもなかったわけです。


しかし、現代の排水口は違います。排水口から外の側溝までの間に、水が常に溜まる場所が設けられているのです。これは、臭いが上がってこないようにとの工夫らしいのですが‥これがなければ…本当にヌメリで悩まされることはなかったでしょう。


自然の世界で考えると‥人間がもし食べ物を食べ残した場合、それを他の動物や鳥がたべ、そのあとをだんご虫などの昆虫がたべ、そのあとを菌やウイルスが食べ‥植物を生かす土になります。だから、菌やウイルスは‥とても大切なためどこにでも存在しているわけです。水の中にもいます。ただ菌を食べる生きものがいるので‥菌だけが増えすぎることはないのです。

しかし、排水口に溜まった水はどうでしょう。食物から出る栄養がどんどん水に入ってきます。菌にとっては御馳走が毎日水の中へ‥。どんどん菌は増えていきます。そして菌が出すヌメリで‥ベトベトになってきます。味方であるはずの菌が、敵に見えてくるわけです。水がサラサラと流れる排水口にすれば‥すぐに解決できるのに、そうしないために…人々は殺菌剤を使って環境を破壊するのです。


それで、わたしは、菌を殺さないで排水口をきれいにする方法を考えました。



それは、排水口に水をためないようにすることです。お茶碗を洗った後、排水口の蓋を開け、かぶせられているプラスチックのお椀のようなものを外し、真ん中のパイプを取ります。すると‥溜まっていた水が流れ‥そこを新しい水で洗い流しきれいにします。これを、毎回すると‥全くぬめりを経験せずに済みます。


あの、臭いが上がってこないようにという工夫をした排水口の構造を見ると‥マッチポンプだな〜って思うのです。なぜなら、水をためる構造だと、たまった水に含まれる菌が増え‥ヌメるのは当たり前だからです。ヌメリがでれば‥不要だった除菌剤を売って儲けることもできるからです。商売になると‥人は、環境は人々の健康は後回しにしてしまうのでしょうね。


私たちの体は、常在細菌がいて私たちを守っています。それらを殺して自分の体が本当に元気になるのでしょうか?疑問です。私の場合、常在細菌がいる時より、いなくなった方が体調を崩します。たとえば、塩素の入った水を飲むと胃腸の調子を崩します。そんな時は、キムチを食べたり、コチジャンを食べたりします。


菌は、私たちの体にも心にも大切だと言うことを‥こちらの記事を読んで知ってください。
(腸内細菌がいるから幸せ物質セロトニンが出てくる)⇒ 
http://holyhealth.sakura.ne.jp/noutochou3.htm








|私からの提案




どうか化学物質を「造らず、使わず、自然へ処分せず」を実行してほしいです。これは一般国民では無理で、企業の協力なしにできません。国が毅然とした態度で企業にしっかり指導してほしいです。
 

CMなどを見ると、除菌・殺菌がとてもいい事のように謳われていますが‥菌やウイルスを殺して人々を助けることは、温室の中で植物を育てるのに似ています。つまり、過保護に育てる事で弱くしてしまう事です。一度温室で育った植物はビニールを取り除くと外の寒さによって枯れてしまうでしょう。
 

ですから‥菌やウイルスを殺すのではなく…むしろ感染する事で抵抗力をつける方がずっと健康になれると思います。わたしの子供の頃はみんなそうでした。日本人はかつて、とても感染症に強い国民だったように思います。


また医療に対してお願いしたい事は、対症療法ばかりに走る医療は、問題が多いのではないでしょうか?根本原因を解決する医療を目指すことを切にお願いします。

 





====================================
下にCMが表示される場合がありますが、このブログと関係ありません。






「(化学物質)過敏症」が厄介者にされるわけ






|ブログタイトルについて




「化学物質鈍感症と化学物質過敏症の方に読んでほしい」について
以下、あくまでも私の解釈…



■化学物質鈍感症とは


次々に毒が途切れなく向かってくる環境にいながらアレルギーなどを起こさず、健康に見える状態を死ぬまで維持できる人たちの事。一見健康に見えるが体には毒が蔓延しており未病状態または、慢性的な病気を抱えている。感染症にかかりやすく、最後は癌や難病、あるいは感染症で他界。石油を基礎とする社会では、なぜか歓迎される。



■化学物質過敏症


次々と毒が途切れなく向かってくる環境にいる場合。毒が体内に入ってこないように阻止しようとアレルギー反応を起こす症状。


たとえば、アトピーや鼻炎や喘息として。それを‥薬で抑えながら‥だましだまし、毒を取り続けていると‥。化学物質を暴露するたび目が痛くなったり、頭痛がしたり、めまいがしたり、動機がしたりして‥体は危険を知らせる。そして、化学物質の臭いをかぐだけで‥危険な毒から離れるように体が知らせてくるようになる。どこまでも危険回避しようとする体の反応を持つもの。ただ、石油を基礎とする社会では厄介者。




以上から考えると…
鈍感な方より、過敏な方が毒物の危険から助かる可能性が高いといえる。
しかし、毒を売って儲ける者にとっては、化学物質に過敏なものは…「邪魔な存在」。








|石油を基礎にした商売




私がもし、「石油を基礎とする会社」を経営するものだったら?
やはり「鈍感」な人を歓迎し、「過敏症」の人を厄介者扱いするでしょう。
つまり、現代社会(お金と石油を基礎にした世界)において‥「化学物質過敏症者」はとても不利な立場に置かれていることは間違いありません。



現在存在するどんな会社も、石油を基礎に存在し‥
人々はそこからお金をもらって生活をしています。


と、言うことは…石油によって、海を汚し、川を汚し、空を汚し、川を汚し、大地を汚しながら私たちは、生きていかなければいけないと言うことになります。


つまり、私たちは、自然を破壊しながら生きていかねばならないという、切羽詰まった状況に追い込まれてしまったのです。まるで、自分の体を食べながら生きている不思議な動物のように‥。私たちが元気でいられるのは、きれいな海、きれいな空気、きれいな川、きれいな大地があったからです。しかし、石油が汚した環境は、私たちの健康を蝕んでいるのです。


全てお金で賄わないといけない社会。これがどんなに残酷なことか!!それが分かっても‥、自由に食べ物が取れる野生の森がない。所有されていない自由に使える土地もない。しかも多くの人たちは、このことに気づいていないのです。








|経験から学ぶ




化学物質に反応するようになって分かった事


 




,金を儲けるために自然破壊も止むを得ないとして粗悪な商品を売りまくる会社ばかり。
∩動な商品を売るためにCMに何億円もかける企業。
4超を破壊し、粗悪な商品を作る会社を守る法律がある。
い靴し、環境を破壊し、粗悪な商品を作る会社から健康被害を受けた国民を守る法律はない。


イ海里茲Δ幣況にしたのは世界をお金で支配したものがいるから‥。
Δ海了拉杣圓蓮△覆鵑叛こγ罎寮治も金融もメディアも医療もみな支配している。
Г海了拉杣圓蓮∪侈を基礎に金儲けをしているため、化学物質を悪く言う人は敵とみなす。


本当は支配されるもの同士が仲間であるはずなのに、支配者から恩恵を受けているエリートたちは、支配者の意向をくんで、自然が破壊されても、人々が苦しんでも、自分の体がぼろぼろになってもお構いなし。(まるで、支配者と仲間のようだ‥牧羊犬のように)


世界の支配者(の仲間?)は表では「化学物質過敏症者「を助けるような行動をしている。たとえば、シックハウス症候群の人のためのフォーラムの建物を立てる費用を寄付するとか‥http://members3.jcom.home.ne.jp/nobuko.ichikawa/home39.htm


 


 








|環境汚染という御馳走




■お金の世界がもたらした「石油を基礎にした商売」が与えたもの。それは環境汚染をいう御馳走だった。


石油を売る会社。車を売る会社。電化製品を売る会社。農薬や肥料を売る会社。食品を加工する会社。薬を作ったり売ったりする会社。病気の人を助ける医療。文明へ誘う学校。‥みんな石油を基礎に成り立っている。


だから現代社会から、石油をなくすと‥死活問題になる。だから環境をよくしようと真剣に協力してくれるものはない。しかし、もしこのままの現状を続けると‥生き物全ていなくなる(あるいは、ips細胞などで作り変えられたサイボークのようないきものばかりに)‥悲しい‥。








|私たちにできること




国も企業も、国民も…みんな束縛されてしまった現在。
頼れるものは何もない。


だから…できることからやってみませんか?



 




 
  簡単にできること 



ー柴發ら化学物質を減らす。
合成洗剤、殺菌剤、抗菌剤、殺虫剤、防虫剤、芳香剤…などの化学物質。


∩雋△蠅蓮△覆襪戮しない。
どうしてもしなければならないなら…燃やさないで虫の棲みかとして土に戻す。生ゴミも同じ。燃やさないで生き物の食べ物として大地に戻す。生き物が増え生き生きした大地に。



自動車になるべく乗らない。
自動車に乗らなくなれば…。駐車場が森に。道路もも森に。免許が不要。ガソリンが不要。車が減って森がよみがえると…元気になる人増加。


づ效呂僚衢者は、果物の木や野菜などを植える。
余った土地を持っている方は、食べられる木の実や野菜を植えて、みんながタダで食べられる土地として開放してほしいです。そうすれば、リストラされた人たちが生きていけます。こう言う世の中になれば‥どんな人にも希望が出てきます。(理想ですが)



 










|柔軟剤にまで香り




■柔軟剤も何故か「香り」が強調!! 2013年8月追加)


毎日新聞で、「高残香」タイプの柔軟剤で体調不良を訴えるひとが急増していることが載せられていました。柔軟剤の香りの成分は、アントラニル酸メチル、ジヒドロジメチル安息香酸メチルなど多種類の化学物質を組み合わせた人工香料て作られています。こんなもの健康や環境にいいわけありません。

 

柔軟剤の被害




 

=========================================
下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。




 


痛みや苦しみははその人にしか分からない





|感覚は主観的 




息子が膝に痛みがあると訴えたのは小学校2年のとき。病院へ行くと「成長痛」と言われ…様子を見ることに。見る限り、それほど痛そうにも見えないので、普通に登校させていたのです。


学校の先生は、荷物を玄関から教室まで運べない息子が甘えているといい‥自分でするように指導。息子は、それでも膝の痛みを訴え続け‥ある日、下校途中歩けなくなって‥近所の人の車に乗せられて帰ってきました。


私は、反省しました。痛みはその人にしか分からない。だから、どんな時もそれを信じようと‥。息子は、中学になり‥痛みのため歩く事も、走ることもできなくなり‥膝の手術をしました。病名は半月板損傷でした。








|なぜ疑われる




化学物質過敏症の人が疑われる理由


ウィキペディアで調べると‥Wikipedia』「化学物質過敏症の“懐疑的見解」というのがあって、ショックを受けました。


要約内容は‥




 “量の化学物質が症状を引き起こしているという
 
      「客観的証拠」がない。




 ⊇いに対する先入観で

      引き起こされていると考えられる。




 主要が学会から「化学物質過敏症」という

      診断名称は拒否されている。




 だ鎖声栖気任△襪里法

      身体的疾患だと患者が固執している




 



といったものでした。








|個体差がある




症状があって苦しんでいるというのに‥。信じてもらえない。これほど辛いことはありません。同じ環境なのに‥全く違った感覚なのだから、仕方ないのかもしれません…。しかし…それでも疑われるのは辛いことなのです。


かつて、マウス(ねずみ)を使って合成洗剤の安全性をテストした実験を本で読んだ事があります。その実験の内容は、マウスの背中に合成洗剤を塗って皮膚の状態や内臓の状態を観るというものです。


同じ環境で複数のマウスを同じ毒性の洗剤でテストするわけですが‥。次の日に死ぬものから‥、1カ月後に死ぬものと‥様々だったそうです。つまり、同じ環境で同じ実験をしたにもかかわらず個体差があったということです。



一ヶ月後に死んだマウスは、一日で死んだマウスの30倍も長生きですが‥通常のマウスの寿命約2年よりはるかに短い。しかも皮膚や肝臓には毒の影響があったのですから‥


この実験でも分かるように「固体差」を考えずに…相手を嘘つき呼ばわりするのは…自然の本質を知らないか、あるいは彼らを「意図的」にでも嘘つき呼ばわりしなければ困るという状況に立たされているものがいるからではないでしょうか?








|信じてもらえなかったら





周りの人たちの態度に耐えられますか?


もし、自分が突然「化学物質過敏症」になったらどうなるのか‥。これだけ化学物質が増え続けるなか他人ごとではありません。


■なぜか…理不尽な扱いばかり

 


 ーりの人に理解されない


自分と周りの人たちの感覚の差で「異常」「特異体質」とみなされる。



 協力してもらえない


皆が醸し出す、洗剤や香水などの汚染源をなくしたいのですが‥。周りの人は自由な気持ちでやっている事を、咎められたくないため‥「お願いします」と低姿勢で頼んでも‥「失礼な人たちだ」と解釈し‥協力するどころか、酷くする場合も。



 5燭錣譴


自分には感じないため、相手が嘘を言っていると解釈し全てを否定する。そのうち人格まで。



 そ擦瓩覯箸鬚覆すかもしれない。



 タΔ鮗困Δもしれない。



 μ燭鮴笋鳥になるかもしれない。




 




■実例


ある化学物質過敏症の中学生の方ですが、理科室に入れないと必死で訴えているのに、先生は「皆入っている」と言って、無理矢理その子を理科室に入れたのです。彼にとって、理科室に入ることは命がけ。それほど難しい。


先生が彼の苦しみを理解し、窓を開けて換気したり、別室で自習させてくれたら、彼は苦しい思いをせずに勉強に取り組めたでしょう。先生にとって窓を開けたり、彼を別室で自習させることは簡単なことではありませんか。少なくとも身体的苦しみを伴うことはありません。


だったら、先生が簡単なことをすることで…難しい状況に立たされている生徒をを助けてあげたら…と思うのです…。








|原因けばずと




枠の中の文章は、自然農で有名な川口由一さんの体験を書いたものです。


医学は、原因を取り除かずに‥薬などを駆使して誤魔化そうとします。しかし、原因を取り除けば、医療なんて要らないということが分かります。是非枠の中の文章を読んでください。




川口由一さんの「妙なる畑に立ちて」p63〜64までの文章(要約)



長男が生後9カ月目に「いんのうヘルニア」になりました。オチンチンの袋にまで腸が下がったのです。現代医学の判別は「切らねば治らない」です(が‥)。


漢方を与えたところ‥
その働きで原因が取り除かれ…濃い緑色のドロドロの便が多量に出続け‥結果下がっていた腸は自然に上がり元の場所に自分でおさまり、自らの役割も全うするようになったのです。



身体の外に出来るイボも、内に出る筋腫、腸が下がるのも原因あっての結果です。仮の現象、仮の一時の姿です。原因を取り除いてやれば自ずと正常に戻ります。


 




これを読むと、原因を取り除くことが大切というのが分かります。

事実。農薬が撒かれることのない深い森に行くと‥、目がチカチカしたり、ふらついたり、喉が異常に乾いたり‥といった症状がまったくなくなるのですから。







|惜しみなく毒を止めよう




環境と健康を優先する生き方から離れない


普通に見える人であっても…当事者にとってはとても辛い症状です。
苦しみのあまり、何度も引っ越しすることで…生活費を使い果たし、死を選ぶ人もいます。


私たちが洗った服の臭い(合成洗剤の揮発成分)で生きていけない人がいたとしたら?
びっくりしますよね。自分はどうもないのですから…。


だったら…その人が引っ越せばいいと思いますか?
それとも、今使っている合成洗剤や芳香剤、殺虫剤やワックスを止めますか?


引っ越しは大変だけど…合成洗剤などを止めるのは簡単ですよね。
お金もかからないし、環境も良くなるし、何よりも自分自身が元気になれるのですから…。







|お勧め記事




※二十年間もの間、合成洗剤の危険性を訴え続けた人がいました。この記事はとてもお勧めです。是非読んでください。
⇒ http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=328


※部屋の中にはこんなに農薬と同じ成分が使われています。知らないと‥いつの間にか化学物質過敏症や神経痛や鬱など様々な病気になる可能性があります。是非この記事を読んで生活の改善を求めます。⇒
 http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=345





======================================
下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。






化学物質過敏症は防衛反応 :ごくごく微量ではなく、高濃度だった





|感覚は相対的




明順応、暗順応をご存知ですか?




  明順応 

 暗いところから、急に明るいところへ出ると、初めは眩しいがすぐに慣れる現象




 
 暗順応 

 明るい場所から暗い場所へ入ると、初めは何も見えなかったのが、時間が経つにつれてだんだん見えてくる現象。




ここで分かることは、感覚は相対的な差を刺激として受け取りその差がなくなると順応していくということです。




馴化とは?




生体に与えられた刺激が、強化を伴わない状態であるとき、刺激に対する反応は相対的に減少していく。このような一連の過程を馴化という。




つまり、同じ刺激がずっと続く場合も刺激を感じなくなるということです。たとえば、友達のうちに遊びに行って玄関を開けた瞬間感じた臭いが数十秒のうちに分からなくなってしまうことありますよね。でもその臭いが消えたのではなく、その臭いが同じ刺激だったために刺激を感じなくなったということです。つまり、馴れてしまったということです。そして、その濃度の臭いに変化がなければ自分の感覚では「ない」になってしまうのです。








|化学物質順応した人々




たった70年で400倍に増えた化学物質



1930年100万トン化学物質の生産量(世界で)が、2000年には4億トン。たった70年で400倍になったのです。なのに多くの人が…化学物質の刺激を感じないでいます。


それはなぜでしょうか?


それは…私たちの感覚が相対的な差の刺激に反応し、差がなくなると順応していくと言う性質があるからではないでしょうか?企業は、このように感覚が順応していく性質を知って‥利用したのかも知れません。


毒性の高い石油精製物。それを薄めて作った物質があります。たとえば…薬、洗剤、芳香剤、農薬など…。


これら薄められた薬品は…刺激を少し感じるのですが‥薄いために‥体はそれに順応していきます。そして、少し増やすと…また体は、刺激を少し感じるのですが、また体は‥順応していきます。…これをずっと続けてきたら…こんなに化学物質が蔓延しているにもかかわらず…何も感じなくなった(順応した)わけです…。


ほら穴から出たとき、まぶしく感じることは自然です。それに順応するのも自然です。しかし…不自然な化学物質を曝露した時、かゆみを感じたり臭いを感じるのは自然。しかし…その後それに順応してしまったら…。人はどんどん、化学物質を自然界に持ち込むことになり…私たちそのものと言っていい自然が破壊されていくのではないでしょうか。








|高濃度だった




化学物質室内濃度指針値より考える



「パラジクロロベンゼン」を例に、血中と空気中に含まれる化学物質の濃度の差がどう私たちに働くのか、化学物質室内濃度指針値を調べながら考えようと思います。


1999年11月11日に発表された、厚生省の「内分泌かく乱物質の胎児、成人などの曝露に関する調査研究」によると、パラジクロロベンゼンが検査した60人全員の血液から比較的高い濃度で検出されたそうです。


 




  消臭剤使用のトイレでは、
 
 
  パラジクロロベンゼンが最大1,313μg/m3検出。


   (室内濃度指針値 0.04ppm=40ppb=240μg/m3)

 

 






これほど…トイレの空気が汚染されていると言うのに…。企業寄りの学者は…ごくごく微量の化学物質に反応する異常な体質の人が増えているとして「化学物質過敏症」と命名するのだから…いやはや…。


 




   室内濃度指針値(0.04ppm=40ppb=240μg/m3)の


   約5倍(1313μg/m3)の濃度のトイレ。



 





うちの母は、こんなトイレの臭いが「無臭」と言い、トイレに置いてあった消臭剤の臭いに云々言う私が「異常」だと決めつけたのです。それは、ひとえにテレビで「ごくごく微量に反応する化学物質過敏症」と連呼したせいです。わたしは、母に「こんな空気では病気になるから…」って言ったのに…。それが4年前。


現在母は、肺癌。そのことを母は知らない…。母は、今も自分は正常で私が異常だって思い込んでいる。「化学物質過敏症」って病名おかしいでしょう!!なぜなら母は、トイレの空気を「ごくごく微量の化学物質」だって信じているんですから…。厚生省がしっかりとその役目をはたしていたら…こんなことにならなかった。つまり、わたしが過敏症。母が癌。そして二人が仲たがいする。こんなことは決してなかった…はず。



 




 
   室内濃度指針値の意味 




                  現時点で入手可能な毒性に係る科学的知見から、

               ヒトがその濃度の空気を一生涯にわたって摂取しても、

               健康への有害な影響は受けないであろうと

               判断される値を算出したもの。




          ※「厚生労働省 医薬食品局化学物質安全対策室」の「室内濃度一覧表」を

             ぜひ参考にして下さい。


 



 






|濃度の差を感じる




濃度の差が小さいほど感じない



血中濃度と室内濃度の差が小さいほど…何も感じない


上記にあるように1999年11月11
日に発表された、厚生省の「内分泌かく乱物質の胎児、成人などの曝露に関する調査研究」において、成人60人から高濃度のパラジクロロベンゼンが検出された。


その結果内容⇒60人全員から0.36〜211ppb(10億分の1)、平均では4.9ppbが検出
最低の値の人と最高の値の人との差が大きく211ppbの人は0.36ppbの人の…約586倍もあった。


室内空気指針値が40ppb=240μg/m3なので…。
血中濃度が211ppbもあった人は…室内空気指針値40ppbの5倍を超えた高濃度約200ppb=1,200
μg/m3以上のパラジクロロベンゼンで汚染されたトイレに長期滞在していたことが分かる。つまり…この人は肝臓や腎臓に負担がかかり、最悪な場合癌を発生するというリスクが高い…。


たぶん
211ppbを示すほど血中濃度が高い人が、血中濃度より低い濃度のトイレに入ると…さわやかなトイレになるだろう。


私の母は、パラジクロロベンゼンの影響と思われる症状があったが…部屋の刺激に対し無反応だった。(予想だが…母の血中濃度がきっとトイレと同じ濃度、あるいはそれ以上だったからに違いない…。私の場合、母の家に行く前の一年間お風呂で毎日汗を流しデトックスをしていた。だから血中濃度が下がり…母の部屋が毒ガス状態に感じた…)


※こちらを参考⇒
住宅室内における揮発有機化合物(VOC)








 

|無防備な無反応





高濃度に反応しない体


 


1.問いかけ



多くの人が、自分は化学物質に何も感じないからと安心していますが本当に安心していいのでしょうか?もし、室内空気の安全基準より血中濃度が高く、癌のリスクをはるかに超えているのに無反応だったとしたら?逆に不安になりませんか?



2.化学物質の落差が反応の原因では?



化学物質過敏症という病気になった人々の反応は一体何なのか?
それは化学物質の空気中の濃度の落差だと私は思っています。



北里病院のアレルギー科のクリーンルームで検査をした際、先生がこうおっしゃいました。「クリーンルームにしばらくいたので帰り化学物質の臭いで体調が悪くなるかもしれません」とつまり、クリーンルームのきれいな空気と、自動車が通る道路の汚染された空気の落差!!


また、家で使っているダストフリーという空気清浄機ですがその注意事項に「長い間汚染された空気を吸い汚染された空気に体が馴染んでいますので、急に化学物質のない空気にすると体が馴染めずに一時的に体調不良になることがあります」と


いつもいい空気を求め実践している「化学物質過敏症」と命名された人々は、室内では「空気清浄機」、移動は「キーメイトマスク」をする。それは、「落差」から来る体調不良を避けているからと言えます。




だからと言って、落差をなくすために「空気清浄機」を止め「キーメイトマスク」を外し化学物質を体内に取り入れ(化学物質の血中濃度を上げ)ることで、その汚染された空気に慣れようと努力することが果たして正しい方法でしょうか?落差から解放され落差による苦しみはなくなるかもしれません。


もう、空気清浄機もマスクもいらないし化学物質から逃げなくて済むかもしれません。しかし厚生省が調べた結果「高濃度」に汚染されたトイレをほとんどの国民が「ごくごく微量の化学物質」と思い込んで安心して鼻から吸い、皮膚から吸収しているわけですから


多くの人が肝臓病や腎臓病を患い癌や難病になってしまうリスクが高まってしまうのです。



3.対立を生む
 



先ほどのパラジクロロベンゼン。これは、トイレの防臭剤やタンスの防虫剤として使われています。しかも、この化学物質は、家庭から排出される化学物質中のべスト1なのです。


パラジクロロベンゼンの総排出量は、なんと年間55,033トンにもなります。このような状況で多くの人が血中にこの化学物質を取り込みそして室内の安全基準の濃度をはるかに超えた、血中濃度になっていたりするのです。


ですから室内の化学物質が高濃度であるにもかかわらず何も感じない人が多い。その上、テレビなどでは、化学物質の臭いなどに反応する人を「ごくごく微量の化学物質で反応し逃げ回っている人」と、連呼し日本国民全員をだましたのです。


まるで体質の問題と言わんばかりの情報をテレビで流すことにより高濃度の化学物質で汚染されたトイレであるにもかかわらず多くの人が「自分はトイレのごくごく微量な化学物質を吸っても何ともなく過ごせる」と安心し逆に化学物質過敏症を「気の毒に」とか「わがまま」と解釈し化学物質に反応する人と対立を起こすのです。


結果家庭から排出される化学物質は、減ることなく増え続ける一方となり、全ての人が病気になるリスクを高めることになってしまいました。




4.無責任な厚生省



1999年パラジクロロベンゼンの検査を行ったのは厚生省。だからこれを機に、国は危険な化学物質全てを禁止すべきだった


高濃度に汚染されているトイレ、高濃度に汚染されている血液それを知っていながらここまでほったらかしにしさらには、化学物質に反応するものを「ごくごく微量に反応するもの」と言ってのけたのだから


国がちゃんと機能していたなら、検査の結果国民の健康を第一にした対策をとったはず


もし国が、ちゃんとした対策をしていたなら化学物質で癌になるものも、アトピーやアレルギーになるものも、化学物質に反応して苦しむものも、激減していただろう。


もし、人類削減なるものを真剣に考えているものが意図的にそうしているというのなら思惑通りと言えるだろう。もうわが国は、ずっと以前から全世界の支配者に乗っ取られていてその支配者の犬という役割しか果たせないのかもしれない



5.化学物質の役割

    (放射能までも血液中へ運ぶ)




化学物質の中の「界面活性剤」の役割(?)は、皮膚のバリヤーを破壊すること。
つまり、花粉に化学物質がくっついて、人の鼻に入ると鼻の粘膜を「界面活性剤」が破壊し血中に入りえなかった花粉が侵入し花粉症を引き起こす。また、その化学物質自体も血中へ


花粉が化学物質を運ぶように、化学物質は放射能を運ぶことができる。
(花粉の粒より化学物質が小さく、化学物質より放射能の粒の方が小さい)


だから、放射能がくっついた化学物質を花粉が運ぶと花粉症の人は、人の何倍もの速度で「花粉と化学物質と放射能」を血中に取り込むことになるのです。


ですから放射能だけに意識が向かっていますが化学物質との相乗効果を避けるためにも家庭で使われる化学物質に対しても注目てほしいと心から願っています。


放射能と化学物質から身を守るためにまず実行できることから


花粉症に限らず皮膚のバリヤーが破壊されれば、化学物質や放射能は皮膚から容易に侵入し血中まで移動できるのですから全ての国民が化学物質を減らす方向へ行かなければ。特に「合成洗剤」は、皮膚のバリヤーを取り除く界面活性剤の塊と言えます。












|最後に




「子供のために何ができるか、考えてみよう!」身体に入った化学物質は、 胎児のDNAに傷をつける。そして、次の世代の子供にDNAが引き継がれ、これを継世代毒性と言いう。 日々、体に入れている化学物質は、自分の子供だけではなく、子孫へ永遠に影響を与え続ける。 









|備考



 



指針値とは




指針値は、現時点で入手可能な毒性に係る科学的知見から、ヒトがその濃度の空気を一生涯にわたって摂取しても、健康への有害な影響は受けないであろうと判断される値を算出したものです。その設定の趣旨は、この値までは良いとするのではなく、指針値以下がより望ましいということです。




はっきり言って「…一生涯わたって摂取しても健康への有害な影響は受けないであろう…」なんてあいまいすぎます。もし「有害な影響を受けたら?」…どう責任を取ってくれるのでしょう?いつものように1人や2人だったら無視。1000人や2000人だったら…「体質」と言うことにするのではないでしょうか?そんな指針値を作るより国民の健康を第一に考え「なくすべき」です。どこまでも企業の味方ってこと分かります。(私のコメント)








単位について




    ごく微量を表す単位 ppm、ppb、ppt  とは


   ⇒例えば、0.0001%1ppm1000ppb1000000ppt  


    
となります。



 

濃度を示す単位 




% 百分率 (100 分の 1


千分率 (1000 分の 1


ppm 百万分率 (100 万分の 1


ppb 十億分率 (10 億分の 1


ppt 一兆分率 (1兆分の 1


ppq 千兆分率 (1000 兆分の 1




一つの文章の中に、違った単位を使って書いているのをよく見かけます。これは、内容を分かりにくくすると同時に国民を如何にごまかすかのテクニックではないかと私は思っています。



 =========================================
下にCMが表示される場合がありますが、このブログと関係ありません。







◆崛瓦討鮗困辰真諭后焚蹴慂質過敏症者)」のまとめ



以下の文章は、「包囲攻撃網下にある化学物質過敏症者」という本の文章です。アメリカにおいて化学物質過敏症者がどのように扱われているかが書かれています。現代、化学物質を基礎とする社会にとって、化学物質過敏症者がいかに厄介者であるか分かります。


国が環境と国民の健康を本当に優先しているのだったら‥きっとこうはならなかったでしょう。しかし、日本の国がアメリカの国民と同じように扱われているのは、アメリカの国民も、日本の国民も‥アメリカ政府にとって奴隷でしかない証拠ではないでしょうか?日本政府が何もできなかったのはそういう理由からではないでしょうか?どうか下記の文章を読んで考えてみてください。(下記の四角い枠の中の文章が転載した文章)






|不当にかけられる圧力




包囲攻撃網下にある化学物質過敏症者」アン・マッキャンベル著を参考にしました



十分な資金をもった「化学、医薬業界」は、故意に誤った情報を流し「化学物質過敏症者」に圧力をかけています。




彼らの目的は、化学物質過敏症に対し関心をもっているかのような錯覚を作りだし、化学物質過敏症の存在に疑問を投じることです。




これらの業界は、化学物質過敏症者に脅威を感じており、彼らの作り出している物が有害かも知れないと言うメッセージに注意を払うよりもむしろ、そのように言う人(化学物質過敏症者)を狙って追及することに決めたのです。




なぜ脅威かというと、粗悪な商品であることがバレるからです。間違ったお金のシステムのなせる技です。彼らは、粗悪な商品を売ることで生きているのですから…。もし仮に粗悪な商品の製造を止めようとしたとします。簡単にそれができるかというとそう簡単に行かない仕組みになっています。


それは、企業が多額の借金をしているからです。もし借金の条件が、石油製品を作ることだとしたら?簡単に自分の都合で変更できないわけです。しかも世界を支配している者からお金を借りているとしたら…?自分たちに自由はないということかもしれません。









|踏みにじられる人生




包囲攻撃網下にある化学物質過敏症者」アン・マッキャンベル著を参考にしました



会社は、株主だけに恩義があります。しかし、医療や政府は、本来その患者や市民のニーズに敏感に反応する必要があります。




ところが‥不幸なことに産業界は「この病気は存在しない」か「精神的な問題に過ぎない」と、多くの医療や法律の専門家、政府、一般大衆、そして化学物質過敏症者の親しい人達までも納得させてしまいました。




その結果、この「化学物質過敏症」という理不尽な病気によって人生を幾度となく踏みにじられた人達は、適切な衛生管理、住居、就職の機会、そして障害者給付金を拒絶されています。 




その上、化学物質過敏症者達は、自分達を助ける筈のまさにその機関や専門家達や人々からの敵意や無礼に度々耐えねばなりません。




例えば、化学物質過敏症になった年輩婦人は、「新しいカーペットや棚で具合が悪くなって住めなくなる」と市の職員に事前に話していました。にもかかわらず市の職員たちは、公営住宅を改装すると主張し、彼女を住宅から追い出しホームレスにしたのです。





この記事はアメリカ。なのに私も同じ体験をしました。日本はまだ親切で優しい人たちだと思っていたのです。しかし、家族も友人も市の職員も…私を「厄介な人」と烙印を押したのです。(テレビ番組やCMなどの影響なのでしょうが…)

 







|住める家がない




住める最低限の環境が保証されていない



包囲攻撃網下にある化学物質過敏症者」アン・マッキャンベル著を参考にしました



ある学校では、化学物質過敏症の教師が、余りの長期欠勤で解雇されました。その女性教師は、勤務に必要な宿泊施設を要請したのですが、それが用意されることはありませんでした。




ある元スチュワーデスは、荒野でテント生活をしなければならず、ある母親と幼い子は、ひどい病気にならずに済む住居を見いだせず、車の中で暮らさねばなりませんでした。




化学物質過敏症で障害者になった男性は、働きたくても職業復帰の便宜を得られません。




他に、数え切れないほどたくさんの人達が、住むに耐えられる住まいを探せませんでした。車の中で7年間暮らしてきた元マラソン選手もそうです。毎年冬になると、彼女は凍傷にならないよう、苦心しています。



別の例では、トレーラーで暮らす化学物質過敏症の女性が州立公園から退去させられました。冷淡な職員が彼女が居るのに殺虫剤を撒くと主張したからです。




その公園管理者はこう言いました。「化学物質過敏症についてのテレビ番組を見て、化学物質過敏症なんて存在しないことが分かった。だから化学物質過敏症の人と和解する必要もない」と。その番組は、化学物質過敏症者を、「いそうろう」や「不適合者」として描写しました。





好きでテント暮らしするものがいるでしょうか?好きで車の中で暮らすでしょうか?自分の家があるのに…。にもかかわらずテレビ番組をみた人たちは、この状況を見て…化学物質がいかに危険かという重大な事実を見落としてしまうのですから…。








|精神病扱いされる




包囲攻撃網下にある化学物質過敏症者」アン・マッキャンベル著を参考にしました



全ての食べ物にアナフィラキシー反応するので入院したある女性の場合、担当医は彼女を精神病棟に移そうと考えました。それは、強制的に食事をさせるためです




化学業界が故意に誤った情報キャンペーンをすることで、医師、法律家、裁判官、政府に誤った情報を与え⇒その結果化学物質過敏症者を増やすことになっています。




実際、化学物質に敏感になってきている人たちが大変多くなってきています。その人達を無視したり、黙らせる試みは、結局失敗する運命にあると思います。




しかし、化学物質過敏症が認知されるのは時間の問題とはいえ、それが日々遅れることは、何百万人もの化学物質過敏症者の苦痛を長引かせ、他の何百万もの人々をそうなる危険にさらすことを意味します。 




従って、医療、政府、社会に於ける人々は、産業界の誤情報キャンペーンに惑わされない見方をすることが不可欠です。





化学物質過敏症は、有害な化学物質がなければなんてことはないわけです。これって、「病気でないと思いませんか?」



包囲攻撃網下にある化学物質過敏症者」アン・マッキャンベル著を参考にしました



なぜなら、彼らが生きていける環境は、もともと自然にどこにでもあったところなわけですから…。




病気なのは環境。いや環境を悪くしても何とも思わない人たちの「頭:考え」ではないだろうか。いずれ自分も同じ危険に見舞われるかもしれないというのに…。





=========================================
下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。






〜瓦討鮗困辰真諭后焚蹴慂質過敏症者)



文中の「多くの化学物質過敏症者は全てを失いました。」ということばは、深く心に突き刺さります。なぜなら、わたし自身がそうだからです。住む家。家族関係。友人関係。自由。多額の費用。生きる意味など‥。


私たち日本人がこのような苦しみに突入する前にアメリカの国民はそれを経験していた。どうして、だれもそれを私たちに知らせてくれなかったのでしょう。アメリカで何も改善されることないまま‥その問題が日本へ‥そしてあらゆる国へ‥そして全ての人が‥同じ苦しみに突入していく。こんな悲しいことはありません。ですから、この記事を読んで…どうか皆さん共に助け合いながら生きられるように考えてください。







|全てを失った人々




包囲網攻撃下にある化学物質過敏症者」よりアン・マッキャンベル医学博士 著より転載



化学物質過敏症が個人や社会に及ぼす衝撃は、莫大です。潜在的な深刻さと、影響を受ける人々の数からしても。多くの化学物質過敏症者は、全てを失ってしまいました




健康を始め、家、仕事、貯金、そして家族も。患者は、慢性的に病気で、自分たちが耐えうるような食物、水、衣類、住まい、車など、基本的な生活必需品を入手するのに、もがいています。症状を悪化させない住まいを探すことは、特に困難です。




すなわち、殺虫剤や、香り、清掃用品、煙草の煙の残渣、新しいカーペット、塗料、ホルムアルデヒドを含む建材などで汚染されていない住まいを探すことです。化学物質過敏症者の多くは、病状により、しばらくは、車やテント、軒先で暮らしています。それに加えて通常、金銭的問題も抱えています。




反化学物質過敏症運動の最も不当な一面は、多くの参考人が、化学物質過敏症による障害者達に対し不利な証言をする為に、1時間あたり500ドル支払われていることです。化学物質過敏症による障害者は、生き延びる為に、1ヶ月あたりそれだけ求めているのに。




社会に与える衝撃も同様に深刻です。医師、弁護士、教師、コンピューターコンサルタント、看護婦、その他、多くの熟練者たちの間で患者は増え続け、かつて社会において生産的な仲間であった人々が、もはや自分自身も養えず、自分たちの持つ技能で社会に貢献できなくなっています。




また、これらの人々の収益力が失われることは、市場消費額の減少と税収入の減少へと形を変えて行きます。ニューメキシコ州の疫学補佐官であるロン・ボーヒースは、これら化学物質過敏症者の収益力が低下したことにより、税収が年1,500万ドル失われている可能性がある、と州知事への書簡で見積もりました。(55)




そして、この医学的状況は、珍しいことではありません。カリフォルニア(56)とニューメキシコ(57)での罹患率調査では、回答者の16%が、化学物質に敏感であると訴えていることが判りました。




更に、ニューメキシコ州では、回答者の2%が化学物質過敏症であるとの診断を受けており、それは、化学物質に敏感より更に深刻な容態です。




カリフォルニア州では、3.5%が化学物質過敏症であるとの診断を受けており、化学物質に敏感であることが報告されています。




女性は、男性と比較して2倍もしばしば化学物質に敏感であると訴えていますが、それが「ヒステリー」のレッテルに影響しています。




それ以外、化学物質への敏感を訴える人々は、年齢、教育、収入、地理上の範囲に関し、等しく分布しています。




化学物質への敏感は、また、民族、人種間でも等しく報告されています。それぞれの調査で比較的高い罹患率が報告されているアメリカ原住民以外は。




この破壊的であり潜在的に予防できる疾患が、人口比率の増加に及んでおり、労働人口の重要部分をダメにしていることは、全ての人々の重大な関心事であるべきです。これは国中で、世界中で、全ての職業の人々に影響を及ぼしています。




化学物質過敏症は、よって、真正面からまともに扱われることが重要、不可欠です。化学、医薬業界が医療専門家や行政にさせようとしているような、臭い物に蓋をする扱いではなくて。 本当に、化学物質過敏症を無視することは無分別であるのみならず、非人道的です。




石油を掘り出し、それを加工し、この世界を石油製品で覆った人々。その人たちは、その儲けで生きています。そして、人々を石油製品なしには生きていけないように仕向け、それで世界を支配したのです。


お金を必要としない原住民や自然に沿って生きていきたいと願う人々(化学物質過敏症者も含め)は、この経済社会では邪魔者です。だから、文明社会の頂点で支配しているものが、このような人たちを「生殺与奪の権利」で殺している
‥。


「生殺与奪」とは、文明に逆らって自然に向かう人々の命を殺すという意味‥。少なくとも私は、そう思っています


もし国も世界の支配者も、化学物質を減らす方向に向かうことをせず「化学物質過敏症者」を医療で助けようというのならわたしは、この文明社会に対して何一つ期待するものはありません


みんなで自然に戻ろうとしないのならただただ生きにくい世の中になるほかないからです。





=========================================
CMが下に表示される場合がありますが、このブログと関係ありません。






「包囲攻撃網下にある化学物質過敏症(者)」  アン・マッキャンベル医学博士 著





私たちが、毎日…学校で勉強したり、夢中になってゲームして遊んだり、スポーツしたり、会社で必死に働いている間に‥…これほどまでに環境が破壊されていました。戦後、私たちは‥自動車や電化製品がないと生活できないとか、洗剤がないと洗濯できないとか、いつの間にか…このように社会が変化してきたように思います。


かつては、不要だった品物。それがさも便利であるかのように擦り込まれたわたしたちは、…それなしに生活ができないと思い込み、どんなに環境や健康が破壊されても…使い続けるようになってしまいました。


本当の自然、本当の健康…これらを取り戻すには…そう難しいものではありません。無駄に使っているものを減らせばいいのですから。それに気づくためにも是非下記を読んで…自分で改善できるところを捜し、環境と健康に貢献してくださるようにお願いします。







|化学物質過敏症の実態




企業の犠牲にされた弱者

そんな環境変化(自然破壊)で化学物質過敏症になたら…どんな生活が待っているのか下記の枠内を読んで考えてください。

囲網攻撃下にある化学物質過敏症者」アン・マッキャンベル医学博士 著より転載
(枠内のタイトルは筆者が勝手に追加したもの)




企業は被害者を非難する


企業はその典型的な行動として、被害者を非難し、問題を否定し、加害責任を回避しようとします。化学物質過敏症(MCS)者に対する企業の対応も、ずっとそうでした。


化学物質過敏症は、殺虫剤、塗料、溶剤、芳香剤、カーペット、建材、清掃用品など、一般的に用いられている様々な製品によって発症します。


しかし、これらの製造元は、その製品が安全ではないという通報を受け入れるどころか、通報者の口を封じようとしたのです。そのために化学製造業界は、反化学物質過敏症キャンペーンを開始しました。



化学物質過敏症に関して議論しているかのような錯覚を作りだし、化学物質過敏症の存在を疑問視しようとする企てです。


化学物質への敏感さを引き起こしたり激化させることに関与している、殺虫剤、カーペット、芳香剤、その他の製品の製造会社は、化学物質過敏症の退散を強く欲しています。





企業は被害者を四方八方から苦しめる


かなり多くの住民が化学物質に敏感であると報告し、さらにその数は増えつづけているにも関わらず、たっぷり長く攻め続けることさえできれば、その疾患は消滅する、と化学業界は思っているようです。そのために、化学企業は化学物質過敏症に対して四方八方からの攻撃に出ました


つまり、患者(化学物質過敏症者)は『ノイローゼ』で、『なまけもの』であり、彼らを助ける医師は『いんちき』であり、化学物質過敏症を支持する科学的な研究結果には『欠陥』があり、さらなる調査への要求は『無用』であり、化学物質過敏症を発症した人々の生理的被害を立証する臨床検査の結果は『信憑性がなく』、化学物質過敏症者への政府の支援計画は『職権乱用』であり、化学物質過敏症者に同調する人々は皆『情け知らず』であって、自分が病気であるという患者の『信念』を強化している、とのレッテルを貼りました。


さらに化学企業は、訴訟で裁判官達への影響力を武器に、押しを利かせ、化学物質過敏症の証言是認を妨害しました。




企業の表と裏


化学企業も、自社製品が安全であると説得するために、耳障りの良い名称をつけた表向きの非営利組織を利用したり、中立を装った第三者の代弁人や、金で操った科学的研究を使うことがしばしばあります。


こうしたことで、化学企業はさらなる科学的客観性を装い、偏見や損得だけに取り憑かれた政策を覆い隠して、化学物質過敏症に関する科学的な『論争』という錯覚を作り出すようにし向けています。




反化学物質過敏症運動の闇の力


医師、研究者、記者、害虫駆除業者、民間組織、国家公務員など、反化学物質過敏症の声明が誰から出ようと、間違ってはいけません・・・その反化学物質過敏症運動は化学製造業者によって推進されています。これは、化学物質過敏症についての本当の話です。



 




これは、アメリカの出来事を書いたものです。アメリカの国がもし、国民の健康を経済より優先してくれていたならと‥とても残念です。もし、そうであるなら、私たち日本人にとっても希望はあったからです。
 

多くの人は、お金や石油はなくてはならないと言います。しかし、本来の自然には、お金も石油も必要ではありませんでした。なのに私たちは、文明に与えられた知恵で‥お金や石油がなくてはならないものにしてしまったのです。自然も、自分の命も、ないがしろにしながら‥


 


=========================================
CMが下に表示される場合がありますが、このブログと関係ありません。






自覚症状がなくても…化学物質過敏症?

私は、以前更年期のような症状があり化学物質を家の中から除去することですっかり健康を取り戻せたのですが。その年の農薬の空中散布をきっかけに化学物質に過敏になりました。

私の主人は、農薬散布時も自覚症状はなく自分は元気だ…。みたいな感じでした。

それでも、私は、北里病院へ家族全員を連れて診察に行きました。自覚症状がある者もない者も、一緒に。


北里病院のクリーンルームで、

自律神経の検査したところ、驚く結果が!!!

なんと、一番元気だと思っていた主人が一番自律神経が悪いと言う結果になり
ました。目の検査や平衡感覚の検査すべて酷かったです。

北里病院の、宮田先生は、
ご主人は化学物質のせいでかなり自律神経がやられています。とのことでした。男性は、女性に比べ自分の身を守るという機能が劣っていて、女性ほど過敏に反応しないのでしょう…とのことでした。

と言うことで、主人は、「ナフタリンの臭いが少し嫌かな〜」みたいにほとんど自覚症状がないのですが
「化学物質過敏症」と診断されました。

■☆●▽☆
■〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

テレビ番組などでは、化学物質の臭いに過敏に反応する人を、化学物質過敏症というイメージで説明しています。それは、間違いではないと思うのですが、自覚症状がなくても自律神経に異常があり、化学物質の一つでも「いやだな〜」と言うのがあれば、立派な「化学物質過敏症」だそうです。

また、化学物質が限界にきて化学物質過敏症になると言われますが、私のように、化学物質を減らしてもなるので一概に増やすとなると報道するのはどうかとも思います。


私たちが自覚する以前にすでに体のほうでは、化学物質の危険を感じとっているのではないでしょうか?

今、元気な人で「化粧品合わないな〜」とか、「煙草の煙いやだな〜」と言う人がいましたら、ぜひ北里病院のアレルギー外来で自律神経の検査をお勧めします。なぜなら、多くの人が自分は大丈夫と思っているからです。特に更年期の症状がある人は、お勧めです。

早めに発見できれば重症にならずに済むと思います。先生からアドバイスも頂けますし…。

※うちの家族は5人です。自覚症状がない者2人。皮膚症状1人。かなり敏感なもの2人です。診察の結果家族全員化学物質過敏症でした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 
↓北里研究所病院のホームページです。
http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/consultation/guide/diagnosis/allergy/index.html
 
(クリーンルームは、廃止されたようですが引き続き
化学物質過敏症の検査は行われているようです。)

===================
↓杉並区の「そよ風クリック」はこちら
http://www.e-shops.jp/local/nsh/0860088085.html

======================================
下にCMが表示されることがありますが、私のブログと関係ありません。



当たり前の環境がない!!







|こんな支援は要らない




次の文章は、「化学物質過敏症支援センター」のホームページに書かれてある一文。



 化学物質過敏症の人は、化学物質が少ない環境では、見違えるほど元気になります。発症者は回復すれば、再び通常の生活が出来るようになります。



これを読むと…良い環境が体にいい事が分かります。しかし、なぜ…回復したら…悪い環境(通常の生活)に戻らないといけないのでしょう?この考え方に問題がると思うのです。まず、私たちは‥病気を引き起こす通常の生活環境を改善しなければならないのではないでしょうか?そうしなければ、通常の生活をすることで…再び病気を発症する事になりかねないからです。


異常なのは化学物質が多い世の中なのに…化学物質過敏症支援センターの人たちは、化学物質を減らすことで環境改善をしようと考えません。つまり…悪い環境になじむように支援するだけです。




残念ながら、支援センターって…化学物質過敏症者を支援しているのではなく…環境悪化を支援してたんですね。



そりゃーそうですよね。環境がよくなったら…化学物質過敏症になる人がいなくなって…化学物質過敏症支援センターで働いている人たちが職を失うでしょうから…。その人たちにとっては、環境は悪化していたほうがいいですよね。たぶん。支援し続けるために。








|もし100年前に 戻れたら‥




100年前合成化学物質は、私たちの環境に必要だったのでしょうか?


1000年前は?


10000年前は?


そう考えただけで、合成洗剤が…私たち生物にとって、不要なものだったとすぐに分かります。


なのに…たった100年に満たないぐらいの期間で「汚い環境」が「当り前え」に。25メートルのプールにたった1滴の化学物質が私たちのホルモンを撹乱させる環境ホルモン。簡単に治る環境病が、化学物質に汚染されていない環境がどこにもないという理由で治らないのであれば、この世界は、とても危険すぎる環境だと言えませんか?









|役に立たない支援




↓以下冒頭にあげた、「化学物質過敏症支援センター」の文章の続きを追加


・現実には、転地療養先を探すことはたいへん困難です。
・近年の住宅のほとんどは、化学物質が揮発する建材が使用されています。
・運良く古い家を見つけても、前の住人が使用していた防虫剤が染みこんでいる場合があります。
・また、家の周辺環境も問題です。近隣住宅での新築・リフォーム工事や合成洗剤使用、近隣の庭や農地でのごみ焼却や、庭・農地・森林での農薬散布などは、発症者にとって脅威です。
・発症者の中には、少しでも良い環境を求めて引っ越しを何度も繰り返し、お金をほとんど使い果たしてしまった方々もいらっしゃいます。


と…。読むだけで絶望です。









|国の体質




ある日国に「危険と思われる化学物質が使われている可能性のある新製品について」問い合わせたことが…。”この商品は、危険な商品の可能性がありますが調べたりしないんですか?そして被害が出ないようにできないんですか?”とすると国はこう言いました。「危険な商品の可能性があっても国として検査などはしません。もし、よい製品だったら、企業の損失になってしまうので、製造を中止させたりすることはできません。」


”ではもし、結果的に人間の健康が損失した場合は、どうなるのですか?”と尋ねると…国は「う〜ん…。法律がないとどうにもできないんですよね。」と…。結局人の健康より、企業の利益優先なんだ〜。





======================================
下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。




 

「化学物質過敏症と鈍感症」(ゆでガエル現象)





|感覚は相対的




「敏感」と「鈍感」



例えば、皮膚に画鋲のような針で刺激します。私たちの皮膚は、「チクッ」とした刺激を感じます。次に、皮膚を30秒ほど手で摩擦し、その後同じように皮膚を画鋲のような針で刺激してみます。さっきと同じくらいの刺激では、「チクッ」とも感じません。もし、同じ刺激を感じようとするなら、もっと強く針を押さえないといけません。この感覚の違いは、病気ではなく、ごく自然な現象です。ですから、感覚とは、「相対的に感じる感覚の違い」 (あくまで私の考え) と言う事がいえると思います。








|ゆでガエル現象




2ひきのカエルがいました。1ぴきのカエルは、いきなり熱湯に入れられました。もう1ぴきのカエルは、ゆっくり、ゆっくり、穏やかに温度が上昇する水に入れられました。すると、熱湯に入れられた、カエルは、すぐに飛び跳ね命が助かりましたがもう一方のカエルは、水温の上昇を知覚できずに死に至ったというお話です。


もし、途中で我慢できず、逃げだしたカエルがいたら、「体が弱いのね〜。かわいそうに。」と周りから言われプライドを傷つけられることでしょう。しかし、気付かないカエルたちの命は、やはり助かりそうにありません。


つまり、人間やその他の生き物は、環境適応能力と言うのが備わっています。
そのため、ゆっくりと穏やかな変化が、万が一致命的なものであったとしても、受け入れてしまう傾向にあります。









|儲けるためなら




もし、石油と言う毒で、便利なものをたくさん作って、巨額の富を得られるとしたら、この「生き物に備わった、環境適応能力」と言うものを、利用しない手はないでしょう。猛毒ではあるが、少しずつ、ゆっくり、穏やかに毒の濃度を上昇させれば、ほとんどの人が、この毒に気付かず、受け入れてしまうのですから。⇒これが「毒」に対し鈍感な状態でその人たちが「鈍感症」と言えます。


洗剤は、もともと毒であり環境を汚染するものであるのですが。多くの人がその毒に気がつかないことをいいことに、企業はパッケージはそのままにして中身をどんどん変化させています。商売は順調です。消費者も、喜んでいます。


もし、途中で、我慢できず、逃げだす人がいたら、たぶん「そうとう過敏なのね。体質なの?かわいそうに。あきらめないでね。お祈りしてます。」なんて、的外れな言葉を浴びせられることになります。こうなると、計画どうりです。毒に反応するようになった者たちは、「化学物質過敏症」という病気になってもらい、さらに商売が続けられます。



「環境病」ってトップの人たちは堂々と言って言いますがこんな理不尽な病気はありません。良心的な企業があれば、一人ひとりの健康を考えてくれる国があれば、お金に支配されない世界があればこんなことになるわけがないのですから。


◇本来、「鈍感」も「過敏」も病気ではなく誰にでも備わった感覚です。それを「毒を毒と気付かれないようにするために」この感覚(環境適応能力)を利用したからややこしくなったと言うのが真実です。


環境汚染を解決しないなら、鈍感な人は知らないうちに致命的な打撃を突然与えられることになるでしょうし敏感な人は、化学物質が多いために行動を制限されます。ですから、どちらにしても、一般の市民がダメージを受けるのは確かです。









|環境のためになる体質




化学物質に反応するのは、環境改善のチャンス



お願い⇒化学物質に過敏に反応する人々を、体質が弱い人たちと思わないでください。彼ら(私も含め)の体は、真実に反応しています。しかも、彼ら(私も含め)は、化学物質を減らした生活を実践しています。全ての人がこうなれば、環境汚染は、いろいろ対策を取らなくても、簡単に解決すると思います。


化学物質に反応しているのは、体にとって有害なものを体内に入れないように抵抗しているのですから皆で、この反応を異常と考えないで、環境を改善するよきチャンスと考えてほしいです。そうすれば、全ての人が環境汚染という危機的状況を免れるからです。




======================================
下にCMが表示される場合がありますが、このブログと関係在りません。







1

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>

アナライズ

プロフィール

書いた記事数:244 最後に更新した日:2018/05/17

最近の記事

カテゴリー

archives

カウンター

recent trackback

  • 20年もの間、合成洗剤の危険性を訴え続けた人がいました
    飛んで

ブログ内検索

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM