最先端を行く農民 : 自然に反することも自慢に!




|自然に反した農業




以前、九州の片田舎で自然農を始めたことがありました。


そのとき畑をいくつか借りました。借りた畑は森と化し…のこぎりで開拓しなければなりませんでした。そして、大変な思いして開拓した後種を混ぜた粘土団子を撒いていたのです。すると‥ある日近所の農家の人が来て…「草を抜け」「耕せ」「間引け」と言ってきて…やっと生えてきた野菜を勝手に抜き始めました。


「やめてください」と言ってやっと止めてもらいましたが…。考え方・方法が違うため‥近所の農家の方と、なかなか打ち解けることができませんでした。農家の人の家は私たちの畑のすぐ近くで、しかも広範囲に畑を持っていました。ときどき、家の門のところに何百キロという肥料が積み上げられていました。こんなにたくさんの肥料を撒くのかと驚きあきれたのですが…。これが一般的な農業で、当然とされている農業なのです。


またあるときは、農家の人に呼ばれて行ってみると…最先端の遺伝子組み換え作物を植えているとか、肥料や、農薬のやり方の技術をもっているとか…自慢げに話します。







|弱くなった植物




自然の木や草は、自然任せでよく育ちます。なのに畑は、耕して、マルチを敷いて、種を蒔いて、間引いて、肥料や農薬を撒いて、支柱をたてて、雑草を抜いて…やっとこさ育ちます。そして、ややこしくなった農業は、耕運機を買い、マルチを買い、種を買い、肥料を買い、農薬を買い、支柱を買う。そして借金まみれの農民は、政府の出す補助金目当てに右往左往し…果ては遺伝子組み換え作物に期待を寄せます。






|野焼きと農民




そんなこんなで近所の農家の方と意見が合わず…少しずつ思いの中で軋轢が出てきたのですが…。夏になったころから、一日に4時間も6時間も野焼きをするのです。その煙が私たちのところに直撃するのでした。遺伝子組み換え作物やら農薬散布した作物をどんどん燃やされます。あまりにも連日続くので、保健所に相談しましたが…保健所の言うことも聞いてもらえませんでした。


結局、野焼きの件で自然農は断念するほかなかったのですが…。







|遺伝子組作物




アメリカなどでは、莫大な補助金をだして「遺伝子組み換え作物」を推進した結果、ほとんどの作物が遺伝子組み換え作物になってしまったそうです。モンサント社は、かなり前から日本にあります。…今年農水省も本格的に法律を作って日本の作物を「遺伝子組み換え作物」に切り替える計画のようです。アメリカで農家の人に莫大な補助金が出たということですから、日本の農水省にはどのくらいのお金が入ったのでしょう?また、これから借金まみれの農家の人たちにどれだけの補助金が出るのでしょうか?


農家の人が自然農を見て、お金がかからない方法だと感心せずに…補助金に目がくらみ、最先端の農法と技術を持っていることに誇りを持って…自然農を馬鹿にし邁進する姿に唖然としてしまいました。


これからの日本も、アメリカと同じようになってしまうのでしょうか?







|お勧め動画




■↓遺伝子組み換えに詳しい動画
 (1)
http://www.nicotwitter.com/watch/sm1030475(2)




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モンサント社 アメリカの中心から世界の中心へ



近所の農家の方(数年前避難先にて)が遺伝子組み換え作物を作っていると誇らしげに言っていました。彼らは、農薬や肥料を巧みに使い作物を作り上げているというプライドがあり、それで国民を支えていると自負していました。偏った情報で完全に洗脳されていると確信。これもまた食糧支配の一環の一つかと





|モンサント社概要




アメリカのほぼ中央に位置するミズーリ州。そこにあるのが、私たちの食を支配(管理・支援)する農場があります。この農場こそ世界的に有名な「モンサント社」です。アメリカの中心に位置するモンサント社。今や世界の中心に位置する農場となったのです。



 ↓ウィキペディア「モンサント社」・「エコロジーオンライン/モンサントの不自然な食べ物」を参考





 
  モンサント社(概要) 





 モンサント本社
 
アメリカのミズーリ州クレーブクールに本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー。




 名前の由来

 妻のオルガ・モンサントに由来する。オルガ・モンサントの父は、デンマーク西インド諸島(現在のヴァージン諸島)の砂糖会社の投資家で、会社当初の製品は人工甘味料サッカリンであり、コカ・コーラ社に販売していた。



 業績をUPさせたもの 

 1920年代頃から、硫酸、ポリ塩化ビフェニル(PCBs)などの化学薬品製造で業績を上げ、1940年代から、プラスチックや合成繊維のメーカーとして著名に。
 1977年ポリ塩化ビフェニル(PCBs)が製造中止。




 モンサント社の商品

 枯れ葉剤、ポリ塩化ビフェニル(PCB)、牛成長ホルモン剤、そしてGMOがある。


ベトナム戦争で撒かれた猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤は、37年経ったいまもなお環境を蝕み、人々の命を脅かしている。牛成長ホルモン剤やポリ塩化ビフェニル(PCB)は、安全性が十分に確認されないまま市場に送り込まれ、発がん性などの問題が指摘された。




 三菱化成との関係

 日本では、三菱化成(現在の「三菱化学」)との合弁子会社であった三菱モンサント化成(現在は「三菱樹脂」へ統合)がPCB製造メーカーの一つであった。



 裏がありそうな行動??
 
 本社の存在するセントルイスにある世界屈指の規模を誇るミズーリ植物園。モンサント社は、ここのハーバリウム(植物標本保存施設)の建設に多額の寄付をしていることでも知られている。




 現在開発していること

 
 雄性不稔や病害虫抵抗性やストレス抵抗性や成分変革の様々な組み換え品種も開発している。



 モンサント社の売り上げ

 2005年の売上高は62億ドル。2008年の売上高は110億ドル。
 


 遺伝子組み換え作物シェア


 遺伝子組み換え作物の種の世界シェアは90%。
 


 研究費はどこから?


 研究費は、ロックフェラー財団の援助を受けている。



 主力商品

 自社製の除草剤ランドアップを耐性を持つ遺伝子組み換え作物をセットで開発販売をしている。



 名誉なことだが‥

 バイオ化学メーカーとして、世界屈指の規模と成長性を埃、ビジネスウィーク誌が選ぶ2008年の「世界で最も影響力があった10社」にも選ばれた。



 評判は??

 Natural Societyという団体は、モンサント社の遺伝子組み換え作物やランドアップなどが人間の健康と環境の両方を脅かすとし、モンサント社を2011年最悪の企業と認定している。



 モンサント社が抱える問題

 モンサント社の遺伝子組み換え作物の強引なシェア確保商法にたいして欧州を中心に問題となっている。




 





実は聖書に、食糧支配(管理・支援)のヒントになる記事が‥

 



  ヨセフ物語 



旧約聖書に、ヨセフ物語と言うのがあります。ヨセフは、アブラハムの曾孫に当たる人物で、ヤコブの息子。末から二番目で、父ヤコブの溺愛がもとで、兄たちに苛められ‥それが原因でエジプトへ売られて行く事に。


エジプトに売られたヨセフは、エジプト王の夢を解き明かすというひょんなことからエジプトの大臣となったのです。その夢は、世界が飢饉に見舞われるという内容。ヨセフはいち早く食糧を倉庫に蓄えることに‥。


事実、世界が飢饉に見舞われるのですが‥多くの者がヨセフに頭を下げて食料を買いに来るようになるのです。その中に、なんと‥ヨセフを苛めていた兄たちが‥。そして、ヨセフを弟だと知らない兄たちは、ヨセフに頭を下げることとなるのです。そして、‥聖書では‥食糧危機がバラバラになっていた家族を一つにするという‥感動的な物語となっているわけですが‥。



  旧約聖書・創世記37、39章〜50章

 



ここでは重要な事が隠されています。つまり、「世界を意図的に食糧危機にし、自分が食糧支配(管理・支援)者になればみんな頭を下げて食糧を求めに来るってこと」と、「来たものから、お金をせしめるだけでなく、相手を奴隷のように使う事が出来るということ」が隠されています‥。(支援することで…相手をお金の奴隷へといざなうことができるということ)


まるでペットや家畜のように。


聖書には、飼い主に従順な犬や羊のことが書かれているのです。管理しやすいと言う意味で。しかも、この聖書は世の支配者を導く書であり、聖書には支配者が相当な意思をもって権威を与えています。だから、簡単に‥だれも太刀打ちできないようになっています。








|モンサント社





モンサント社ってどんな企業?



↓ウィキペディアモンサント社」・「エコロジーオンライン/モンサントの不自然な食べ物を参考




 
  種を征するものは世界を征する 




 モンサント社は遺伝子組換え作物に力を入れている企業である。



 ■国のトップとモンサント社のすさまじい癒着
ラムズフェルド元国防長官はモンサント子会社の元社長、通商代表部の元代表ミッキー・カンターはモンサントの役員、最高裁のトーマス判事は元モンサントの弁護士……。


環境保
護庁からモンサントへ、FDAからモンサントへ、モンサントからホワイトハウスへ……これでは、モンサントに不利な試験結果が出たとしても、もみ消されてしまうのでは、と考えるのが普通だろう。

 


 ■多くの種苗会社の他、新たな遺伝子組換え品種や技術を開発した企業を吸収したり、それらの企業に資本参加している。
 


 ■自社の開発した遺伝子組換え作物の種子を販売するに当たり、次回作には自家採種したものを利用しないとの契約を栽培農家との間で結んでいることが多い。
 


 ■契約に違反して遺伝子組換え作物の種子を自家採種し以後の作付けに利用した農家に対して、知的財産権侵害として多くの訴訟を起こしたことから注目を集め、一定の批判を受ける事態が生じた。
 


 ■「ターミネーター遺伝子」や「ターミネーター技術」とは、遺伝子組換え作物に結実した種子を発芽できなくするものであり、農家による遺伝子組換え作物の自家採種を無効にしたり、遺伝子組換え作物による遺伝子の拡散や遺伝子汚染を防ぐために開発されたものである。(この技術の倫理性に疑問が投げかけられたために、これを用いた種子の流通はまだ行われていない。)
 



 ■発展途上国の農民が同社の遺伝子組換え作物の種子に頼りきりになった場合、品種特性の多様性の低さによる病虫害や品種と栽培地帯とのミスマッチ、種子の値段の高さからかえって農民が困窮する場合がありうる。
 


 ■1999年、モンサントは、インド最大の種子企業マヒコ社を買収。2年後、インド政府はGMOによるBTコットン(害虫抵抗性綿)Bollgardの栽培を許可した。


GMO」とは、Genetically Modified Organism の略で、遺伝子組換え技術によって品種改良された生物のことです。 遺伝子組換え技術を使うと、生物に従来の品種改良では得られない有用な性質を持たせることが可能です。 例えば、「紫色のカーネーション」や「病気や害虫に強い農作物」などが遺伝子組換え技術で開発されています。 



 ■​マヒコ社のサイトには、BTコットンは殺虫剤を78%削減し、終了を30%増やすとあるが、2006年にはBTコットンに病害が発生して大きな被害が出た。これは、リゾクトニア菌によって茎の内部が繊維状になってしまう”立ち枯れ病”だ。


2001年に調査を始めたときは、BTコットンの一部のみの被害だったのが、在来種にも広がっているという。しかし、市場にはもはやBTコットンしか売られておらず、価格は在来種の4
倍近い。


農家はBTコットンのタネを買うたまに借金をし、不作なら破産だ。インド農村ではコットン栽培農家の自殺者があとを絶たないが、BTコットンの登場で自殺者の数は確実に増加しているという。


現在では、インドのコットン栽培面積の90%以上がBTコットンにとって代わってしまった。


本来、タネは農家が自家採種できるものだった。しかし、モンサントはタネを“特許化”することで、農家に常にタネを買う契約を結ばせ、自家採種を許さない。



 ■​アメリカの国民たちは、15年間GMOを栽培し続け、食べ続けています。ナタネ油、コーンや大豆などの飼料……。でも、それに関するモニタリングは何もされていません。実質的同等性に基づいてすべてが混在しているので、それぞれの独立した調査結果は出ません。
 

 従来の作物と同じなのだから、「遺伝子組み換え」の表示義務はない。混在させてしまえば、どんな病気が出たとしてもGMO
が原因とは判断できない。これもモンサントにとって実に都合がよいことだった。
 

 人体だけでなく、生態系に与える影響も懸念されている。映画の冒頭に登場するが、モンサントは除草剤ラウンドアップと、ラウンドアップに耐性をもたせたGMOのタネをセットで開発し販売する。ラウンドアップはGMO以外の植物をすべて枯らしてしまう強力な除草剤だ。
 

近年、“生物多様性”や“共生”の重要性が言われるようになり、生態系は、微細なものから大きなものまで密接に関わり合ながら成り立たっていることがわかってきた。こうしたなかで、GMOのみを圧倒的に優勢にするバイオテクノロジーは果たして先駆的な技術といえるのだろうか。
 

 そしていま、私たちにとっての最大の脅威となっているのが、GMOのタネによる食糧支配だ。



 ■GMOのタネはすべて特許化されている。GMOを栽培している農家の人たちは、この作物が実を結んでタネを生んでも、それをキープする権利がない。否応なしに、来年蒔くタネはモンサントにお金を払って買わなければならない。モンサントはタネを私物化するために特許化しているわけです。
 


 ■日本でも、加工品の原料や畜産の飼料としてGMOは着々と食卓に上っている。栽培許可の下りている作物は、隔離ほ場での試験栽培を含めると、アルファルファ、イネ、セイヨウナタネ、大豆、テンサイ、トウモロコシ、パパイヤなどに及んでいる。
 

 いまのところ、許可されている作物であっても国内で商業栽培されたものはないが、TPPなどで外圧がかかれば始まる可能性は十分にある。だが、消費者の“GMO
は食べたくない、買わない”と言う声が生産者に届けば、簡単には栽培されないだろう。
  



 









|モンサント社歴史




↓ウィキペディア「モンサント社」・「エコロジーオンライン/モンサントの不自然な食べ物」を参考





     
 モンサント社の歴史 





  1901年 

 ミズーリー州セントルイスに、ジョン・F・クイーニイにより創業。



 1919年

 他社
共同でバニリン、アセチルサリチル酸(商品名アスピリン)、サリチル酸製造。 
 


 1920年


  この頃から、硫酸、ポリ塩化ビフェニル(PCBs)などの化学薬品製造で業績を上げる。
 


 1928年 
 
  ジョン・クイーニイの息子、エドガー・モンサント・クイーニイが経営を引き継ぐ。



 1940年代

  このから、プラスチックや合成繊維のメーカーとして著名になる。




  1944年

  他の15社と共同で、DDTの製造を開始。



 1970年
 
  化学者ジョン・E・フランツが除草剤グリホサートを発明。
後にラウンドアップとして流通。



 1960〜1970年代
 
 
アメリカ合衆国軍が使用する枯れ葉剤を製造。



 1985年
 
  サールを買収し、アスパルテイム部門としてニュトラスウィート設立。



 1994年
 
  組み換えDNA牛成長ホルモンを発表。後にイーライリリー&カンパニーに売却。



 1996年

  Agracetusを買収。DEKALBの40%を買収。



 1998年

  カーギルの種部門を買収。



 2005年

  野菜・果物の種子を扱う企業 Seminis Incを買収。



 2013年

 
包括予算割当法成立:遺伝子組み換え種子が消費者の健康に影響があるかも知れないのにもかかわらず、遺伝子組み換え種子を訴訟から守るもので、モンサント保護法と称されることもある。




 
 



 




|支配者の戦略??




支配者は、一方では悪い物を蔓延させ、一方では、「可哀そうに、悪い物しかないけど‥食べないと死んじゃうから、せめてこれを食べてください」と優しく支援してくれるものです。もちろんお金と交換条件で。つまり、いい物と悪い物、その両方を持つから支配者になれるんです。悪だけの支配者とか善だけの支配者なんて支配者じゃないんです。しかも、支配者は、悪い方の部分は法律で守られるように用意周到に自分を守っている‥。(少なくとも私はそう思っています)


私たちは、支配されたくないし、管理されたくないし、支援されたくもない。ただ…自然の中で自由に生きていきたいだけ。しかし、支配者はそうさせてくれない。自分の利益のためなら…自然も、人も…犠牲にすることをいとわないのだから…。


事実私たちは、知らないうちに、世界の頂点で人々をお金や食糧や種で支配しているものの奴隷とされ…この世を汚染する仕事をさせられているのです。望んでもいないのに…。(洗脳されて…あたかも望んでしているかのようにされているものもいるのですが…) 少なくともそれに気がついたものは、自分たちがそこから出ることができない…完全な奴隷にされていることを知るのです。








|私たちの理想




自然農法から更に進んで…というか…後戻りして…全ての人がどこからでも自由に採って食べられる自然環境になること。そして全ての人がビジネスから解放されること。お金の循環が要らない生き方こそ、本当の生き方ではないだろうか。もちろん、支配したり、管理したり、支援したりするものがない世界で…。


分業がなくなって、誰からも支配されない自然の世界へ戻ると言うことが本来なら…簡単であるはず。なのにこんな簡単なことが…一番難しくなってしまった。








|お勧め動画




■魔法のお金で世界の頂点に


世界の頂点に座する事が出来たその理由はお金のシステムにあります。そのお金のシステムが分かるような動画を紹介しますので是非見てください。



↓「銀行の魔法」






■地球少女アルジュナ 「地球が滅びる」


世界を支配するには武器を使うより、種や食糧を独占する方が遥かに効率的だからな。ただでさえ換金作物の過剰な輸出入と互いの国土は荒廃しているというのに不当に安い価格と自由貿易と言う名のもとに全てが正当化されようとしている所詮自由貿易という言葉は一人勝ちしようとした国家や多国籍企業が生み出した幻想にすぎんのにな‥(動画内のセリフより)




↓地球少女アルジュナ「地球が滅びる」






■その他、遺伝子組み換えについてのお勧め動画


 ◇遺伝子組み換えについての動画です。モンサント社についてよくわかります。

 http://www.nicotwitter.com/watch/sm1030475
 http://www.nicotwitter.com/watch/sm1030427

 

 






|お勧めサイト




◇遺伝子組み換えについて詳しく書かれています。
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/faq.htm#161


日本のタマネギの90%が遺伝子組み換え作物だった。
http://itiguuoterasu.blogzine.jp/blog/2010/12/post_e381.html


遺伝子組み換え作物栽培に莫大な補助金がでる。
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/9935566.html
 
 


 

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