日用品から揮発する化学物質の危険性

 

 


|皮膚から侵入?


皮膚から浸入する化学物質

多くの人は、皮膚から化学物質が入るということが信じられないでいます。しかし、信じる者にも信じない者にも‥化学物質は、皮膚から体の中へ侵入し、長い時間をかけて体に溜まり病気を発生させています。

では、皮膚から化学物質がどのようにして侵入するのか考えてみます。

私たちの健康な皮膚に水を置いてみます。すると水は盛り上がり水滴になります。これは皮膚が皮脂腺から分泌された油分で覆われているからです。この油分は、リン脂質と呼ばれる脂質で私たちの皮膚の細胞膜を構成し、異物の侵入を防いでいるのです。しかし、日用品に含まれる界面活性剤や溶解剤は、これらの油分を溶かすため、体外から侵入してくる異物を防ぐことが出来なくなるのです。

つまり、リン脂質で構成された皮膚細胞膜が化学物質で溶かされてしまうと、シャンプーやリンス、合成洗剤、殺虫剤、防虫剤の成分が、皮膚から簡単に浸入してしまい体内に蓄積されることになります。
(本「見てわかる!図解経皮毒」の p.37〜を参考)


体内に蓄積し続ける化学物質

まずは以下の新聞の記事を読んでください。

 

 



平成11年8月3日 朝日新聞の記事より


  ━ 以下新聞の内容 ━

   血液中に化学物質 
   厚生省研究班、高濃度で検出
  化粧品などから体内へ?
 

人の血液中から衣類の防虫剤や防臭剤に使われている化学物質のパラジクロロベンゼンがかなり高い濃度で検出される事が二日、厚生省の「内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)の胎児、成人等の曝露に関する調査研究班」(主任研究者中澤裕之・星薬科大学教授)の調査でわかった。

化粧品や食品など幅広く使われている保存料パラベンの代謝物とみられるパラヒドロキシ安息香酸も検出された。いずれも血液中に高濃度で含まれる事がわかったのは初めて。

 

いずれの物質も環境庁から環境ホルモンに指定されていないがとくにパラベンは内分泌撹乱が疑われており、中澤主任研究者は「疫病や体の異常などとの関係を今後調べる必要があるのではないか」と話している。
 

パラジクロロベンゼンは室内の空気から体内に取り込まれているとみられる。パラベンはシャンプーや化粧品の他しょうゆなどの保存料にも添加されている保存料。
 

研究班は血液を分析している中でパラジクロロベンゼンとパラヒドロキシ安息香酸の濃度が環境ホルモンの十倍から百倍と高い事に気付いた。パラジクロロベンゼンは調査した60人の大人の血液全てから検出され、平均14ppb。最も高い人は200ppbを超えた。またパラヒドロキシ安息香酸もほとんどの人から検出され、濃度は18〜72ppbだった。
 


無症状の期間が長いため、使い続けてしまう日用品。まさかテレビのCMで流され、近くのお店に堂々と陳列された商品に、長く使い続けると体調を崩すものがあるなんて信じられません。私の場合は、シャンプーでフケが多く出て、顔の肌が赤くなっていました。シャンプーを使うとそうなるのですが、シャンプーが悪いなんて思いません。自分の肌が弱くてダメなんだと信じていたのです。

そう思っていた私ですが、「見てわかる!図解経皮毒」という本を読んだことにより
10年ほど前からシャンプー、リンス、歯磨き剤、入浴剤、キッチンに使う合成洗剤、殺菌剤、殺虫剤、床用ワックスなどを止めたのです。すると‥時間がかかりましたが、フケはなくなるし、歯ぐきはしっかりしてくるし、顔の肌は白くなるし、いろいろと調子が良くなってきたのです。今となっては後戻りできません。(ブログ管理人のコメント)




 |体内に入った化学物質


化学物質の行方

角質層をくぐりぬけた化学物質は、2つのパターンで体内に浸入します。一つは、細胞そのものに染みわたり、隣り合った細胞を伝わって内部に侵入するパターン。もう一つは、細胞と細胞の隙間をぬって体内に入ってくるパターンです。

皮膚を通して体内に吸収された化学物質は、そのまま皮下組織に蓄積するか、少しずつ血管やリンパ管などを通して体の各器官に運ばれ悪影響をおよぼします。(本「
見てわかる!図解経皮毒」の p.42~を参考)
 


サリチル酸の外用実験

注射によって血液に直接投与されたサリチル酸は、全量が24時間以内に尿になって排泄される。しかし、皮膚に塗布されたサリチル酸は、数日にわたって尿中に排泄され、一部が皮下組織に残留した。その後徐々に皮下組織から血液に移動し、長期間にわたって排泄された。

皮膚から吸収された化学物質もこれと同様に長時間皮膚にとどまりゆっくりと体外に排泄されると考えられる。(見てわかる!図解経皮毒p.42参考)

 

 

 


化学物質が溜まりやすい場所

石油を原料にした化学物質は油(脂)に溶けやすい性質があります。

細胞(植物・菌・ウィルス以外)は、細胞膜でおおわれており、その細胞膜は脂質からできています。ですから、神経細胞の多い脳が一番脂肪が多く、化学物質の影響を受けやすいといえます。(※人間の脳の60%は脂肪)

そのため、脳には「血液脳関門」という場所があり、脳に化学物質などの異物が浸入しないよう守っていいるのですが、それでも石油を原料にした化学物質は、脂肪にうまく溶け込み「血液脳内関門」を容易にくぐり抜け、脳内に侵入してくるのです。そして、脂肪の多い脳内に蓄積し、アルツハイマー病、パーキンソン病、うつ病、学習障害、多動症、自閉症、適応障害など脳の病気の原因となることも‥。

厚生労働省2002年の調査では、小学生の20人に1人が学習障害、40人に1人が注意欠陥・多動性障害だと発表されています。

また、皮下脂肪などにも蓄積されるため、急激なダイエットをした場合、血液中に出た石油を原料にした化学物質が、血液中に氾濫し悪影響を及ぼします。「沈黙の春」で有名なレイチェル・カーソン女史は、著書の中で、「芝生の手入れに農薬を使っていた太りすぎの男性が、ダイエットをしたところ、突然中毒症状に至ったことを報告しています。その男性の脂肪を分析すると農薬が検出されたそうです。以上から‥太りすぎの人は、脂肪に危険な化学物質が蓄積されている可能性が高いため、急激なダイエットは、危険であることが分かります。
(本「見てわかる!図解経皮毒」の p.44~を参考)

わたしは、農薬の空中散布時、目に痛みを感じました。そして、現在避難先でデトックスをします。すると‥目の奥から出てくる汗(あるいは涙)が瞼に着くと‥農薬の空中散布時に感じた目の痛みが出るのです。その時、わかります。私の体の奥にはまだ化学物質が蓄積されているのだと‥。
(ブログ管理人のコメント)


化学物質の悪影響

1.中毒症状
化学物質の毒性に対して、体が急激に反応する場合に中毒症状があらわれる。


私の体験ですが‥わたしの場合、農薬散布直後の木々を触ることで、手のひら、腕にニキビのような発疹がたくさんできました。15分ほど流水で洗いましたが、今思うと、髪の毛、顔(特に目)、体全身‥をよく洗うべきだったと後悔しています。なぜなら、その後、徐々にですが内臓の機能低下が起こり、酷い時には‥内臓の下垂により腸がだらんとお腹から垂れ下がっていました。頭痛は酷いし、内臓は働かないし、このまま死ぬのではないかと思うほどでした。しかし私の場合、デトックスを10年以上続けることにより、日常生活も普通に送れるようになりましたが、本当に農薬は恐ろしいと今でも感じています。

2.アレルギー症状
体内でつくられた抗体物質が過剰に反応するとアレルギー症状となる。

私の場合ですが‥農薬の暴露以降、他人が来ている服から漂う防虫剤や合成洗剤、公共施設でまかれる殺菌剤、などでも、呼吸が苦しくなったり、目が腫れたり、湿疹ができたりします。

3、環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)
外部から侵入した化学物質がホルモンに似た働きをするため体の機能調節が混乱をきたし様々な障害を引き起こす。特に脳に障害がおこると大変である。

[環境ホルモンの代表的なもの]
・殺虫剤・除草剤・殺菌剤・殺ダニ剤・船底塗料剤・界面活性剤・洗剤・腐食防止剤・缶詰内側塗料剤・プラスチック可逆剤などとして使われる化学物質。そして、ダイオキシン、コールタールなど‥
参考http://www.cosmos.ne.jp/~takao/hormone3.html

私の場合は、農薬(殺菌剤、抗菌剤、殺虫剤、防虫剤など)、そして合成洗剤、香水などによって中毒症状やアレルギー症状がありましたが、最近話題になっている、月経異常、不妊症、子宮内膜症、子宮筋腫などもこれらの影響である可能性があると言われています。

4.癌
化学物質が体内に吸収された後、体内にとどまった部位で癌細胞が発生する。

私は、まだ癌になったことはありませんが、癌は体を温めると治ると言われています。冬は硬いアスファルトの道路が、夏は柔らかくなるのを見ると‥「そういうことか」と合点がいきます。ですから、体を温めれば、体内にとどまっている化学物質が溶け‥もし汗をかくほど温めれば、体外へ出すことができると私は思っています。わたしは、月に数回汗をかくデトックスをしているのですが、これは、デトックスと同時に癌予防にもなっていると思っています。





|家庭内の化学物質



では、私たちが生活する家の中には、どれほどの危険な化学物質が存在するのでしょう。下の絵を見ながら具体的に問題と対策について考えたいと思います。

 ↓室内における化学物質の発生源


(画像出典:札幌市役所)



問題と対策(私の経験より)
 

 

 


問題点
 
対策
天井や壁に貼られた
ビニールクロス

安心な布(織物)クロス、紙壁紙、漆喰、セラミックなどがお勧め。
 
家具(合板)
天然木でできたもの、ステンレス、スチールなどの金属でできたものがお勧め。
 
カーテン(防火対策されたもの)
綿100%の布がお勧め。たまに化繊でも臭いがないものもある。お店で確認して買うのが安心。
 
ストーブ


※ストーブは使わない※

 

排気できる煙突を付けるか、エアコンに変える事お勧め。そして、エアコンの掃除は、業者に頼み、洗剤や石けんを使わず、ぬるま湯のみで行ってもらう。わたしの場合、業者に「ぬるま湯で洗ってください」と頼み、新品同様に使えるようになりました。

 

たばこ


※自分の場合は、吸う必要なし※

自分以外の家族には、禁煙してもらうか、外で吸ってもらう。

 

加工された絨毯
綿やウールなどの天然で抗菌加工されていないものがお勧め
 
シャンプー・リンス
石鹸素地と表示された石けんを使う。
 
合成洗剤 


※食器は水のみでOK※

 

取れにくい汚れは、浸け置きする。それでも落ちにくい場合は重曹を使う。トイレの汚れも重曹で取れる。衣類は、水のみでOK。汚れが落ちにくい場合は重曹を使う。私の場合は、食塩を使っている。

オーガニックの衣類を買って、合成洗剤で洗う人がいるが、せっかくのオーガニックが台無しである。オーガニックを買った以上、合成洗剤や漂白剤などの化学物質は使わない事をお勧め。

 

防虫剤 


※防虫剤は使わない※

チャック付きビニール袋に衣類を入れて保管

 

芳香剤


※芳香剤は使わない※

使用済みのコーヒー豆、木炭、竹炭などで消臭する。

 

床のワックス
水ぶきするだけで清潔。滑らずに安全。
 
殺虫剤


※神経毒があり徐々に体をむしばむので絶対に使わない※

 

ゴキブリ退治用なら、ゴキブリホイホイがお勧め。私の場合、電子蚊取りや蚊取り線香も使わない。

さされたら、湿らした塩でごしごしこすっておわり。そうすることでかゆみがなくなり、そのあとにクレイを付けておくと‥完治する。

 

シロアリ対策


※白アリ駆除剤は使わない※

化学物質を使うのではなく、湿気がこもらない床にしてもらう。(ちなみに私の家は、床の空気が天井から抜けるようになっている)

 

化粧


※する必要なし※

私の場合、顔をホワイトクレイで洗い、1〜3%の塩水を顔に付けるだけ。それ以上は何もしない。最近は、塩水を付ける事もほとんどない。それでも‥肌がつっぱることはないし、健康。  

お化粧の時間、ゼロ。冠婚葬祭全てすっぴん。口紅もしていないのに問題なし。周りの人はナチュラルメイクだと思っているようです。

香水


※使う必要なし※

私の場合は、使ったことがない。母がずっと使っていて、気持ち悪かった。母は、エチケットだと言ってたが、しない方がエチケットだと私は思っている。

 


※補足
数年たった壁紙の毒性は、すでに揮発していると思うので、そのままでもいいと思います。新しく貼り替える時には、安心な物を購入してください。また、買った新品の服は数回洗って着てください。また、化学臭が酷い場合は、外に長くて半年ほど干しっぱなしにしてください。だいたいは、数週間で化学物質が揮発して着れるようになります。




室内の化学物質は、危険で不要なものから減らす

私の場合、家庭は安全な場所でなければならないと考え、シャンプー、リンス、台所用・お風呂用合成洗剤、床用ワックス、、消臭剤、殺虫剤、防虫剤、床用ワックスなど不要なものは、片っぱしから処分しました。特に、殺虫剤や防虫剤などのように毒性の強いものは、一刻も早く処分すべきだと思い真っ先に処分しました。不要な日用品を減らすことで気がついたことは、不要なものを買わなくなったのだから家計にとって経済的だし、ごみの減量化にもなるし、環境にも、健康にもいいということです。



|「除・化学物質」の結果


部屋から不要な商品(化学物質)を処分して数カ月のある日。近所から、回覧板が回ってきました。その回覧板は、合成洗剤に汚染されており、合成洗剤を使っていない我が家の部屋全体に臭いが拡散されるのが分かりました。また、別の日のこと。子どもが、学校から給食着を持って帰ってきました。すると‥給食着からも、合成洗剤の臭いが‥。そして、図書館から借りてきた本からも‥。

また、別の日のある日。夜中トイレのためにおきると‥。リビングに殺虫剤のような臭いが‥。どこからだろうと‥臭いの原因を探ると‥部屋の隅に置いてあったリンゴからだった。息子が職場からもらってきたものでした。無農薬の果物は、香りが部屋中に漂ったりしません。鼻を近づけてほんのり香る程度なのです。しかし、このリンゴからは、、殺虫剤成分とともにリンゴの臭いが部屋中に漂っているのです。結局、もったいなかったですが、このリンゴは処分しました。

以上から分かるように、石油を材料に作った日用品を処分した結果、使っているときには気づかなかった化学物質の臭いが、鮮明に分かるようになったのです。そればかりか、体がこれらに対し拒否反応を示すようになりました。

今まで好きだった合成洗剤の臭いや、消毒の臭いも、今ではすっかり嫌いになりました。私の感想は、「これでよかった。」です。毒を嫌いになったのですから‥。


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偽りの白:蛍光増白剤





|見せかけの白 




蛍光増白剤は、汚れを落とさず白くなったように見せかけるもの。文明は見せかけを重視して、真実を隠そうとしているように思えてなりません。本当にそれでいいのでしょうか。


たとえば…


若くなったように見せる
美しくなったようにみせる
得したようにみせる
便利になったようにみせる



  :
  :


他人にどう映るかばかりきにして、真実を失っているように思えてなりません。


(畑だって、何も育たない貧弱な大地なのに。それを肥料でごまかすから真実が見えなくなる。自然に委ねるべきところを、文明に頼ることで手遅れに‥)









|蛍光増白剤とは




では、蛍光増白剤について調べてみます。



蛍光増白剤について」 ウィキペディアより





 
 蛍光増白剤について 





‖斥杆中の、波長300 - 400nmの紫外線を吸収し、400 - 450nmの青色の可視光線に変えて放出する。


△海痢∋膤粟が変化して発生した青色光を蛍光と呼ぶ。


7峺を発する染料で繊維を染めることにより、明度の低下を引き起こさずに、青の補色である黄色の黄ばみを目立たなくする。
 

1929年に、パウル・クライス (Paul Krais) がエスクリンで布を白くする手法を発見。


1935年にはイギリスのICI社がジアミノスチルベンジスルホン酸の特許を取得。


1940年にドイツのバイエル社から蛍光増白剤が市販された。
 

Г修慮紊眇靴靴す渋い侶峺染料の開発が進められ、日本の木綿用蛍光増白剤ではビス(トリアジニルアミド)スチルベンジスルホン酸が主流を占めている。


┘▲札董璽箸筌淵ぅ蹈鵝▲Α璽襪紡个靴討クマリン誘導体やピラゾリン誘導体などが使われている。


生成りや淡い色の衣類では青白く染まってしまい見た目が損なわれるため、蛍光染料を含まない洗剤の使用が望ましい。
 

なお、食品および食品と直に接する包装材、紙ナプキンへの使用は食品衛生法により禁止されており、脱脂綿やガーゼについても日本薬局方により使用が認められていない。


蛍光増白剤の他にも、ローダミン誘導体など蛍光色材の元となる様々な色の蛍光を発する蛍光染料が存在する。
 


 



なるほど…錯覚を利用して…商売しているのですね。何も知らない消費者は、喜ぶのかもしれません。しかし、白く染め上げているだけだと知ったらどれだけショックでしょうしかも、この蛍光増白剤!こんなところでも活躍していました。(もちろん、人の目を騙すことで‥)
 








|白の数値化




白の数値化と洗浄力の関係



洗浄という名の染物。本来は、ついた汚れが取れることが‥洗浄されたというのだと思いますが‥。企業のいう「洗浄」は、私たちの考える洗浄とは違います。どうしてかというと‥白度を数値化し‥蛍光増白剤で白く染め上げられた布を洗浄力が高い洗剤と判断するからです。



Ecomo 合成洗剤とは」より一部抜粋



洗濯機メーカー、洗剤メーカーは「汚染布」という人工的に汚し規格された布を用いて同時に10枚洗浄し、平均値を計測して洗浄力を判断しております。その判定のひとつに白度を測って数値化していますが、蛍光増白剤で白く染めた布は当然洗浄力が高いと判断されます。


数回私どもにおきまして洗剤メーカーと家電メーカーの依頼で洗浄テストしましたが、見た目にも蛍光増白剤が混入したものは鮮やかな白さを実現していました。洗浄力が低くても蛍光増白剤を入れることによってあたかも高くなる結果となるのはおかしいと思わざるを得ません。


また、この汚染布に付けられた人工的な汚れも実際着用して付いた汚れとはかけ離れたもので、グレー色をしているくらいカーボンが付いています。実生活で下着に炭などつかないですよね。正確な判断を規すために汚染布の汚染物質の種類と量は、一考されたい。


 



洗濯機メーカまでが、人間の目の錯覚を利用した詐欺まがいのトリックの恩恵にあずかるとは!!かつての日本人の誠実さはどこへいったのでしょう。海外の考え方に生き方までのっとられてしまったのでしょうか?


ところで、蛍光増白剤の成分、「食品衛生法」で、食品には使ってはいけないことになっています。
それは「発がん性物質」だといわれていたからです。そのため紙コップや台所用ふきんにも使われていません。「薬事法」では、紙おむつやちり紙、トイレットペーパーなどにも使ってはいけ無いことになっています。









|蛍光増白剤する法律




↓蛍光増白剤使用に関する法律




ガーゼ(医療不織布ガーゼ)・脱脂綿など


JPXIV第十四改正“日本薬局方”第二


第二部医薬品各条より:蛍光増白剤本品は暗所で紫外線を照射するとき、前面に染着させた蛍光を認めない。


厚生省医薬安全局審査管理課長通達(
医薬審第540号・平成12年3月30日)「日局ガーゼ純度試験蛍光増白剤の項より試験を行うとき、前面に吸着された蛍光を認めない。」 





食品添加物


食品衛生法第6条(
科学的合成品などの販売の制限)
「食品・食品包装紙・紙ナプキンへの使用禁止」





食器・容器・包装材料


厚生省食品化学課長通達(1970年9月16日)環食第402号
「紙ナプキンを製造するに際し、蛍光物質を使用する事は原則認められない。




 



ここまで国民の健康を考えてくれていると感心してしまうわけですが…洗剤には、使ってもかまわないのだったら…ズッコケてしまいます。こんな中途半端なやり方で国民の健康は守られないのではないでしょうか。


ところが、最近になって‥




「蛍光増白剤は、癌にならないことが判明。今まで言われていた『発がん性物質』という疑いが晴れた」



という記事が目につくようになってきました…。


本当にそれで安心していいのでしょうか?かつて国に商品の安全に関してチェックして欲しいことをお願いした時:。国はこういいました。「もしいい商品だったらどうしますか」と。それで私は「もし悪い商品で、国民に害が及んだらどうしますか」と。すると国はこう答えました。「企業を守る法律はありますが、国民を守る法律がありません」と…。ですから、蛍光増白剤が安全という情報について、少なくとも私は信頼していません。









|環境ホルモン可能性




ところで蛍光増白剤に使われている化学物質の化学構造を調べると、ベンゼン環(六角形の形)を含んでいるのです。この構造が、私たちの体の中のホルモンをかく乱すると言われています。




代表的な蛍光増白剤には…


ビス(トリアジニルアミノ)スチルベンジスルホン酸誘導体や
ビススチリルビフェニル誘導体があります。




「洗剤の添加物:蛍光増白剤」とは


洗剤の添加物:蛍光増白剤←をクリックして‥ビス(トリアジニルアミノ)スチルベンジスルホン酸誘導体とビススチリルビフェニル誘導体の化学構造を見てください。この二つの化学構造には、ベンゼン環(六角形の形)を含む構造が含まれていることがわかります。




「環境ホルモン」


化学構造にベンゼン環を含み‥1gの重さに比べて超微量で体に影響を与えています。たとえば環境ホルモン
は、1ナノグラム(10億分の1グラム)という単位で表されます。これは、とても軽く、とても超微粒子(ナノグラムとは)。ナノサイズの粒子は、呼吸器からだけでなく皮膚や消化管からも吸収されやすい性質があります。 (環境ホルモン


合成洗剤、芳香剤、殺菌剤や除菌剤(農薬と同じ成分)などに使われる化学物質の化学構造にはベンゼン環を含んでいます。ですから、私たちの生体内のホルモンをかく乱させる「環境ホルモン」ということができます。


どうしてベンゼン環を含む化学物質が私たちの体の中のホルモンをかく乱させるかと言うと…。私たちの体の中のホルモン(例えば…性ホルモン、成長ホルモン、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモンなどがベンゼン環の構造に似た化学構造をしているからです。体は、本物と偽物の見分けができなくなり‥迷ったあげく‥偽物を取り入れることに…。

 

ですから‥どんなに法で、蛍光増白剤の使用を禁止していてもこれらの洗剤で洗ったタオルや下着を身につけているのだったら何の意味もないと思います。まして赤ちゃんなどは、なんでも口にしますので、とても危険だと思います。また、病院などでも、ガーゼや包帯合成洗剤などを用いて、洗っているそうです。蛍光増白剤は、一度使ったら一年以上残留ししかも、排水として汚泥や生物に付着してしまいます。








|洗濯とは何??




服を白くするためでしょうか?白く見せるために、そんな薬品まで使う白さって何なのか疑問です。わたしは、洗濯って…余分についた汗とか埃を洗い流すぐらいでいいのではないかって思うのです。だったら、水洗いで十分じゃないかって思うんです。


動物は、羽や毛が服みたいなもんですが…。洗剤使わないですよね。水たまりや池や川でじゃぶじゃぶしてそれでOK.いいですよね。逆に洗剤を使ったら大変です。界面活性剤が入っている洗剤を使うと、水鳥は溺れるかもしれないし、雨の日は、羽や毛を通ってびしょぬれになって凍えて死んでしまうかもしれません。逆に洗剤で洗わなければいけないのなら、生き物は洗剤使わないですから「洗剤使わない」ことで滅んだことでしょう。


しかし、自然を見てみると、洗剤などのせいで…生き物が絶滅していっているわけですから…。洗剤は不要なものと言えないでしょうか?私は…洗濯は真水で洗っています。しかも、まったく自然に負荷をかけません。


ところで、ブラックライトで青白く光る豆腐やしゅうまいがあるそうです。蛍光増白剤の入った洗剤で、ふきんを洗ったためだそうです。なにも知らずに洗う人、なにも知らずに食べる人。知らない間に…ホルモンが乱されていることに!!


子供が小さい頃、「あせも」とか、「オムツかぶれ」になっていました。今思うと洗剤のせいだったのでは…と。


現在洗剤を止めて数年たちましたが…。娘のアトピー皮膚と息子のジンマシンが癒されました。洗剤に蛍光増白剤が入っていなくても、皮膚や肝臓にも負担をかけます。ぜひ水洗いをお勧めします。汚れのひどいところだけ…「石鹸素地」と書かれてある固形石鹸でよく洗ってからすすげば十分ですよ。









|お勧めサイト




わたしは、石鹸もなるべく使わないような工夫を考えています洗濯もその一つ。是非その方法を書いていますので読んでください。石鹸なんかよりずっと優しい仕上がりです。私がお勧めする…発酵液でのお洗濯


(※自宅は井戸水なので、真水で洗濯できました。今でも主人は真水で洗濯。しかし、避難先の集合住宅では「塩素が入った水道水」…それで…行き着いたところが「発酵液で洗う」ということでした。)



知識として是非知っておいてほしいのは、石鹸を作る時苛性ソーダや苛性カリを利用して作るのですが、これらを製造する過程で「塩素」が副産物として出ることです。⇒「塩素は苛性ソーダを作る時にでる副産物



蛍光増白剤の染み込んだお饅頭を食べたい人はいないと思いますが…多くの人が知らずに食べています。しかし、この方は、ブラックライトを当てて、「蛍光増白剤」がついているのを確認したうえで、お饅頭を食べたそうです。それらを通して…色々と詳しく書いてありますので、是非参考にしてください。⇒「合成洗剤の恐怖








|お勧め動画




自然の浄化では追いつかないほど自然は破壊されている。水洗いだけでも十分落ちる汚れ。見た目を誰よりも美しく見せるために不要な洗剤を使うことで環境も自分の体も汚染していく私たち…もっと生き方から考え直さなければ。かつての自分を反省しつつ皆さんにお薦めします。




 ↓環境汚染: 合成洗剤









|香りが強調される




柔軟剤にまで香り



2013年8月追加)


毎日新聞で、「高残香」タイプの柔軟剤で体調不良を訴えるひとが急増していることが載せられていました。柔軟剤の香りの成分は、アントラニル酸メチル、ジヒドロジメチル安息香酸メチルなど多種類の化学物質を組み合わせた人工香料て作られています。こんなもの健康や環境にいいわけありません。

 

柔軟剤の被害

 


 




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複合汚染:「責任をもって安全を保障している」と言う無責任





|複合汚染




今から40年ほど前、有吉佐和子さんによって書かれた本ですが、古さを感じさせない内容です。この本は初版が1975年。元々は朝日新聞に連載されていた新聞小説だったそうです。では、下記(「複合汚染:P130)を読んで一緒に「責任を持って保証するという無責任さについて」考えてください。



 



   「複合汚染 (有吉佐和子著) 





『複合汚染というのは学術用語である。二種類以上の毒性物質によって汚染されることをいい、二種類以上の物質の相加作用および相乗作用が起こることを前提として使われる。


分かりやすく言えば、排気ガスで汚染された空気を呼吸し、農薬で汚染されたご飯とたぶん農薬を使っている‥輸入小麦と輸入大豆で作った味噌に暴風剤を入れ、調味料を入れて味噌を作り、着色料の入った佃煮を食べ、米とは別種の農薬がふりかけれている野菜、殺虫剤と着色料の入った日本茶。という具合に。


私たちが日常、鼻と口から躰の中に入れる化学物質の数は食品添加物だけでも1日に80種類といわれている。(農薬と大気汚染を勘定に入れると、何百種類にんある)


「この80種類の一つ一つについては、きわめて微量であるし、厚生省も農林省も責任をもって安全を保障している毒性物質であるから何も心配しることはない」ということになっている。』
 




 

「厚生省も農林省も責任を持って保障している毒性物質」って‥??


「毒性物質」に、責任をもって保障しているってどういう意味でしょう?「毒」とわかっているもの‥使っちゃいけないですよね。これは、生産者にとって都合がいいから‥使うわけです。消費者がわざわざ毒を薄めて使ってくださいって‥言うわけないですから‥



現在、私は今化学物質で体調を崩しています。しかし国は全く責任を取ってくれませんでした。国はこういいました。「企業を守る法律はあるが、国民を守る法律がない」と。国は口ばかり。本当に無責任です。つまり国は責任をもって企業に毒を使うことを許したのではなく‥無責任に毒性物質を使うことを企業に許したわけです。


もし、私が国に対し…企業に許した化学物質で体調を崩したことを訴え、国が企業で化学物質の製造をやめることを実行したとします‥。すると企業に雇用されている従業員が生活できなくなってしまうってことが起こるのです。従業員だって、消費者が犠牲になる商品をつくって得たお金で生活したくないはずです。なのに、消費者と企業(従業員)が余計な戦いに巻き込まれることになるのです。



こんなことになることは分かったうえで、国は責任を持って企業に許可したというのなら‥。


私のように化学物質で体調を壊した人がでてきたら‥直ちに化学物質の製造を中止し、企業の従業員の生活もちゃんと保障する方法を取ることができたはずです。こうするならば‥国は自分が毒物を許可した責任を取ったということになると思うのです。しかし実際は、全く責任を取れないのですから‥ひどい状況といえます。現在私は、自宅で生活ができない。避難生活の生活費を国から援助されることもない。しかし…そんな援助は要らないから生き物にとって有害な毒を取り除き‥私の健康と住まいと、未来の病気になるであろう国民の健康を守ってほしい。








続き) 「複合汚染 (有吉佐和子著) 





『この80という数は、種類を足し算したものである。これをが、相加作用と呼ばれる。


ところでこの80の物質が掛け算になったら、どうなるか。これが相乗作用と呼ばれるもので、複合汚染といえばまずこちらのほうをさしていると思っていい。


現在(今から約30年まえ)のところ日本の学界でわかっているのは



PCBとDDT
BHCPCB
PCBとABS 
(合成洗剤のこと) など 僅かな組み合わせの相乗効果だけである。


いずれも一種類である場合の何層倍という強力な作用を生物にもたらすという結果が報告されている。その他、水銀やプラスチックに含まれているフタール酸なども相乗作用があるに違いないといわれている。もちろん研究に使われたのはイエバエ、ショウジョウバエ、ネズミにモルモットなどであって‥つまりイエバエ、ショウジョウバエ、ネズミやモルモットに関してしかわかっていない。人間についての研究は、今の科学の力では及ばない。』



 

 

「研究に使われたのは‥イエバエ、ショウジョウバエ、ネズミ、モルモットなどであって‥人間については分かっていない」って!!ハエやモルモットで実験して異常があっても…人間でどうなるかが分からないからって、毒性を認めないんだったら何のために動物実験しているのでしょうか?こんなんだったら‥動物実験不要だと思うんですが…


大体の人は分かると思います。


自然は一つ。

海や川も‥。
毒で 海が汚れて‥生き物は元気ってことはない。
毒で 川が汚れて‥生き物が元気ってことはない。
もし毒でイエバエに影響がでたら?イエバエを食べる鳥に影響はでるに決まってる。
もし イエバエを食べた鳥に影響がでたら? その鳥を食べた生き物に影響がでるに決まっている。


もともと毒性があったんだから。ただちに影響ないからって使っちゃいけない。いや。使うべきではなかった。それが二種類、三種類とわけのわからない毒性のある物質を「責任を持って‥」 という無責任なことばで増やしてはいけない‥。それなのに‥一つ一つの実験結果がないと止められないなんて!!騙されているとしか思えない。


消費者は分かる。偉くない人は分かる。勉強を一生懸命頑張って…頭がよいと言われ…企業と国のために雇われた研究者にはなぜか分からない。研究者は、国民をだますために国と企業に雇われた御用学者。



だから、皆‥もっと考えよう。この国は借金まみれで、もう奴隷であるってことを。そして、私たちが信じている日常に使われている雑品に毒性がないかどうかを。








|お勧め動画




下記に紹介する動画。あべよしひろさんがお金のシステムについて詳しく説明してくれています。現在人々が置かれている状況をしっかりと把握しなければ‥よい解決はできないと思います。私の望み‥それは、お金から解放されること。所有と支配者をなくすこと‥。

 

                      
 

                    ↓あべよしひろさんの 屬金とは何か」

           





 

                    ↓あべよしひろさんの◆屬金とは何か」
           


 
       

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だから私もくじけない






|自然は優しい世界




幼い頃、家の前には、海があって…それを見ながら、わたしは育ちました。家の周りには木や草の茂みがたくさんあって…友達とそこでよく遊びました。




(写真はイメージ)



小さい頃…お腹がすいたら…
畑にある人参を土がついたまま生で食べたり…
芋を生で食べたり…


裸足が好きだったから…
いつも足は泥まみれでした。
(それで家の中に上がるから…よく怒られて…)


野を走り回って遊ぶ私の足は、萱(かや)の葉で切って傷だらけ。木に登ったり、大きな岩に登ったり…結構男勝りだったわたし…。道を歩くと…牛たちがいて…大きなウンチをしながら歩いている。よそ見をして歩くと…大きなウンチの海に足がはまったり…。そんなことがしょっちゅうあった。これは嫌な記憶ではなく…懐かしい記憶。大らかな田舎の風景だった。


休みのときは…よく川に遊びに行きました。今とは違って、川にはメダカやオタマジャクシ、ヤゴ、ドジョウ、タニシとか生き物がいっぱいいました。服がびしょびしょになって…時を忘れ…日が暮れるまで遊びこけていました…。


遊ぶ友達がいない時も…寂しくありません。なぜなら、海へ行けば…遠くに島が見えて…空にはトンビが飛んでいて、波の音が聞こえて…潮だまりにイソギンチャクやヤドカリやナマコやヒトデなどたくさんの生き物に満ちていたからです…。


たまにけがをしたり熱を出したりしましたが、わたしは病院に行ったことがありませんでした…。成人するまで、ほとんど薬と言うものを飲んだことがありませんでした。なのに、いつの間にか病気は治って…いつも元気でした。


小さい頃…太った人を見たことがありませんでした。ですから、今なぜ太った人が多いのか、考えさせられます。また、アトピーとかぜんそくの人を見たこともありませんでした。今は、そうでない人の方が少ないくらいになってしまいました。


道は、泥道か砂利道。だから…雨が降ると水たまりがあちこちに出来て…、わたしは、そこにわざとはまるのが好きだった。
だから…わたしは、この命に満ちた自然が ず〜っと続くって思ってたし…人々の優しさもずっとずっと続くって思っいてたのです…。








|冷たい世界




小さい時から…いろんな人に出会って支えられて生きてきました。ですから、…この世界はいい物で満ちているって思っていました。しかし‥



■農薬について周りの反応は?


ある日、農薬でアナフィラキシーショックのような症状になって…。農協、保健所、県庁、環境省に…電話をしました。


私はてっきり‥農協も保健所も国も 「農薬でそんなことになったんですか?それは大変!みんなの健康のために何とかしないといけませんね。心配しないでください。何とかしますから…」 となってマスコミでも大きな話になって…農薬が中止されていく…と思っていました。


ところが…。「どんな因果関係ですか!!!」って怒鳴られ。
それで‥「でも〜。農薬撒いてますよね…」と問いただすと…
「そ、そ、そ…そりゃ農薬撒かないほうがいんですけど…」と口を濁し…
「農薬で体調を崩した人は、あなたが初めてです」と言って何もしてもらえないまま電話を切られてしまいました。


豚インフルエンザなんかだったら…たぶん…大騒ぎするのに!!その後…自分の体が…洗剤や芳香剤を拒否するようになって…調べてみると…毒性があることが判明…。それで、「国でちゃんと商品の安全性を確認してほしい」と国に電話をすると…


なんと、「いい企業だったらどうするんですか?」と不思議な質問をされました。
それで「もし、その商品で国民が健康を害したらどうするんですか?」と逆に質問したところ‥
「企業を守る法律はありますが、国民を守る法律がないんです」と‥国民には絶望的とも言える答えが返ってきました…。


もうなんか…この世界が…いつの間にか変になってきたと…確信しました。




■合成洗剤についての反応は?


川や海が汚染されている昨今。きれいだった過去の海や川を記憶している知り合いの人に…洗剤の危険性を知らせました。わたしは、てっきり‥「海や川のこと思うと…できれば…洗剤やめたい。メダカもオタマジャクシも見なくなったからね〜」という風な言葉が返ってくると思っていたのです。


しかし、返ってきた言葉は、「下水が完備されているから合成洗剤を流しても大丈夫」っとか‥「米のとぎ汁は流さないように気をつけているけど‥合成洗剤だけは止められない」と‥。


本当に驚きました。








|あきらめたくない




誰にも、真実が伝わらないもどかしさ。


誰も助けてくれない。
誰も支えてくれない。
誰も仲間になってくれない。


こんな絶望の中‥どうすればいいのか、考えてみました。


それで、‥化学物質の危険性をブログとで伝えるということでした。パソコンとか苦手だけど‥私なりに頑張る決意。遠い昔。わたしが子どもの頃体験した…あの美しい世界が…再び蘇り‥これからもあり続けるために…。(たとえそれが不可能であっても)








|お勧め動画




命と水をまもるために命をかけた人がいました。その人の名は「柳沢文正」。柳沢文正氏はどんな圧力にも屈しないで…合成洗剤の危険性を人々に訴え続けました。これを見ると勇気が出てきます。「だから、わたしもくじけない」って…言う風に。



 

                

 



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シックハウス

 

 


1日の大半を過ごす室内が、もし、400種類もの化学物質で常に汚染されているとしたら、ただ事ではありません。しかし、事実私たちの部屋の中は、化学工場さながらに、危険な化学物質で満たされています。どうすればいいのでしょう?(そんなに深刻になることもありません。ただ、使わなければいいのですから。とても簡単ですね。)





|家が病んでいる??




 ▽以下は、「デトックスマニュアル:スザンナ・オリヴィエ著」p180〜抜粋しました。
枠内の青い文章は、わたしのコメントです)

 

 



私たちは、環境や食事を通して毎日6万種もの化学物質にさらされており、そのうち400種類には家庭の中でさらされています。

毎日6万種の化学物質にさらされているとは驚きですね。さらに400種類が家庭中だなんて!


これらの化学物質に触れる機会をできるだけへらすことによって、肝臓の負担を軽くすることができるのです。私たちの多くは1日の大半を屋内で過ごしていますが、屋内と屋外とで数種の汚染ガスの濃度を測定してみると、屋内の数値が屋外の数値の10倍に及ぶことがあります。

確かに、人と外で立ち話は平気なのに‥その人の家の中に入れないという時があります。それは、その人の室内より、外の空気の方がましという場合です。最近は、靴箱にも、カーテンにも、そしてソファーやふとんにまでも‥化学物質を自ら噴霧する人が増えてきました。それによって、自ら、部屋の空気を汚染しています。

もし、外より部屋の中が危ないんだったら、放射能やPM2.5から自分を守ろうと家の中に避難しても無駄ってことになります。それに、多くの人が、1日の大半を室内で過ごすわけですから、まず部屋の中から改善して、肝臓の負担を軽くしなければ、健康にはなれないと思います。


さらに困ったことに、汚染ガスは複数合わさると、毒性が相乗的に高まる「カクテル効果」を生み出すことがあるのです。ガスレンジや薪の暖炉、ガスや石油のストーブは新鮮な空気を燃やして一酸化炭素などの有毒ガスを発生させます。

夏は、気温が高く外も部屋も揮発する化学物質で気分が悪くなりますが‥冬は冬で、石油ストーブなどを使う人が多く‥それらの化学物質と部屋中の様々な化学物質が入り混じり‥体調が悪くなります。もし、多くの人が、汚染ガスが複数合わさると毒性が相乗的に高まると知っていたら‥(CMに騙されることなく)もっと室内の化学物質を減らし快適な空間に心がけたに違いありません。


合成素材の家具や洗浄剤も室内汚染のもとになります。樹脂合板やビニール床などの建築材料に含まれる接着剤はホルムアルデヒドと呼ばれる汚染物質を放散します。ホルムアルデヒドには、わずか1ppmの濃度でも過敏反応を示す人が大勢いるのです。

昨年、「低ホルムアルデヒド」というキャッチコピーの机を買いました。私にとっては、低濃度というより、高濃度と言っていいくらいで、体調不良を起こしました。。返品するにも大きい品物だったので‥断念し、家族で机全体にアルミを貼って対応しました。


ビルトインガレージのある家では、室内のベンゼン濃度がヘビースモーカーのいる家より8割も高くなることがあります。(どちらも屋外で安全とみなされている濃度の上限をこえています)。

つまり、家の一階部分が駐車場になっているものですが‥。よく見かけます。自動車を風雨から守ることで、家庭内の家族の健康が蝕まれているわけですね‥。いやはや‥


化粧品を買うことさえ危険な行為になりかねません。

わたしは、化粧は‥ほとんどしません。冠婚葬祭の時にもです。周りの人は、みんな化粧をしているというのに‥。しかし、この年になって思うのです。かつて、化粧で美しくしていた人達は今、その化粧で、見にくくなった肌を化粧で隠していると‥。化粧品に界面活性剤が含まれていることを知っているものは、化粧はしません。


かつてはデパートを歩けば必ず、美しい髪を結い上げた店員さんに香水を吹きかけられたものでした。けれど、いつのまにかそんなこともなくなり、今では自分から頼まなければ香水をかけてもらえません。これは、化粧品メーカーが香水の危険性を認識するようになったからです。(日本ではまだ認識されていませんが)化粧品用途だけでも、9千種類を超える化学物質が認可されています。

「かつては…店員さんに香水を吹きかけられたものでした。けれど…今では、自分から頼まなければ香水をかけてもらません。これは、化粧品メーカーが香水の危険性を認識するようになったからです。」という文章を読んで思いました…。どうしてネット社会なのに‥このアメリカの情報が日本に未だに届いていないのかと‥。

この本は2007年に発行されています。化粧用途だけで9000主もの化学物質が認可されているんですから!もっともっと私たち消費者も‥慎重にならなければ‥



バス用品やヘアケア用品の泡立ちを良くするためによく使われるのは、ラウリル硫酸ナトリウムとラウレス硫酸ナトリウムです。これらは、ガレージの床にこびりついたオイル類を落とすほど強力な作用があり、工業用途にも使われています。また、他の製品に含まれている化学物質と反応してダイオキシンを生じさせることがあるため、ダイオキシンが皮膚から吸収されることにもなります。

普通は、10〜30%の濃度で、ときには50%の濃度で使用されていますが、15%でも深刻な皮膚炎を引き起こす可能性があることが試験結果からわかっているのです。凍結防止剤のプロピレングリコールを含む商品もよくありますが、これは腎臓や肝臓のダメージの原因になると言われています。


皮膚を荒らさない石鹸を使えばなんてことはないのに‥。私のすすめる石鹸は「石けん素地」と表示されたもの。(ちなみに、私が使っているのは、シャボン玉石けんの浴用石鹸です。)



 

 

 

 

 

 

 

 


|原因は使っている商品




体が弱いのではなく、毒が含まれる商品が問題



わたしは、たとえば、髪の毛をシャンプーした場合、流れてくる液でも顔の皮膚や手が荒れます。多くの人は、何ともないようなので…不思議でした。周りの人がどうもなさそうなので、自分の肌が極端に弱いのだと思い込んでいましたが…。今は、私たちの体が弱いとか強いとかいうところがポイントではなく、「使っているものが毒か、そうでないか」が問題だということがわかってきました。


毒だったら…いくら症状がでなくても、確実に皮膚や肺から吸収され、血液に流れ肝臓や腎臓に負担をかけるのですから。それに脳や神経などに溜まった場合…数年あるいは10数年もたってから様々な症状がでてくるのですから…。


症状がでたころは、何が原因が分からなくなっているので…解決することさえできません…。毎日6万種類以上の化学物質にさらされていることを思うと…真剣にデトックスをしなければいけないと思います。

今症状がないからと言って化学物質を使い続けるとしたら‥

ヾ超を破壊する
⊆\ぢ紊了劼匹發裡庁裡舛暴をつける
自分の将来に癌や難病のリスクを負わせる


だから、一番はじめにしなければならないデトックスは、化学物質の入った商品を「使わない、買わない」ことではないでしょうか?
私の場合は、衣類も食器も水洗いのみ。合成洗剤も石鹸も使いません(衣類が汗臭いという時は、塩水にしばらく浸けてから洗濯機に衣類を入れて水ですすぎます)。体を洗ったり髪を洗ったりするときは、石鹸素地と表示された石鹸を使います。(私が使っている石鹸は「シャボン玉浴用石鹸です)。

また、掃除をマメにしているトイレは、洗剤を使わなくても‥汚れがすぐに落ち無臭でとても清潔です。逆に、洗剤を使ったり、芳香剤を置かなければならないトイレは、ある意味‥洗剤を使わないといけないほど掃除をさぼっているトイレで、芳香剤で誤魔化さないといけないほどアンモニア臭が酷い(?)とも解釈できます。少なくとも、トイレ掃除随時しているうちのトイレで合成洗剤は不要です。


※最近の近くのお店でのできごとですが‥「トイレにおいた芳香剤で、お客が次々にむせて‥従業員も気分が悪くなり‥とうとう撤去した」というのがありました。(芳香剤などで気分が悪くなった場合、我慢しないで‥必ずお店側に、体調不良をおこした旨を告げておくことは大切だと思います)









|お勧めサイト




.妊肇奪スに関心がある方は‥「デトックスの勧め」を読んでみてください。
http://w01.tp1.jp/~a790432858/detox.html

 

 

 

 

 

 

 

 

▲轡奪ハウスについて詳しく知りたい方は
こちらを⇒ http://sikku.hnel.net/


 

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空き家捜しも大変!! 調子のいい不動産屋さん





|大変な家探し




ときどきボロがでる不動産屋さん



以前、ある町の空き家を探しに行ったことがあります。その町の不動産屋さんが迎えに来て車で家を数件見せてくれました。事前に、野焼きの煙がダメだとか、農薬がダメだとか、庭があってそこで家庭菜園したいとか言う話をしていたことから‥車の中で、ダイオキシンの話になりました。


すると…不動産屋さんは、自分が知っている人にダイオキシンの研究をしている人がいるとか、川口由一さんのところで自然農を勉強したことがあるとか…自分がいかに環境のことを考えているかを話し始め…てっきりわたしは、話が分かる人だな…と言う感じで喜んでいました。


町を回ると…結構知り合いが多いみたいで…いろんな人に声をかけていました。


近くに道の駅があって知り合いがスーパーをしているとかで寄ったのですが…なぜかわたしに農薬のついたみかんをくれたのです。わたしは「農薬が付いているものはちょっと」って言って断っているのに「無農薬のがないのよね。いいからいいから」と言って無理やり渡されました。(なんか恩を無理矢理着せられた感じでした)


そしていろいろと話をしていると、不動産屋さんの畑の話になって…「家のみかんは無農薬なんだけどね…虫がよくつくのよね。だから幹のところに…シューッって霧吹きで農薬かけるんだよね。」と。


なんだ…結局農薬使ってるじゃない。それを無農薬というのですから。ここまでくると‥川口さんとこで本当に学んだのかな?と信じられなくなって…。






呆れた空き家見学



やっと空き家について見せてもらうことに!!行ってみると大きな農家の家って感じでした。でも思ったより庭は狭く家庭菜園できるような土地はありませんでした。


空き家見学する前に、前もって不動産屋さんに「家庭菜園をしたいので土地はありますか」と尋ねたとき…「100坪の敷地内だったらどうぞなんでも植えてください」っていっていたので…。てっきり野菜が植えられるくらいの土地があると思っていました。


ところが…庭はコンクリートで覆われ、畳一畳もないぐらいの土地 (具体的には側溝の幅ぐらいの細長い土地) に白菜が少しだけ植えられていました。わたしが土のない庭を見ながら「庭はコンクリートなんですね。」と残念そうに尋ねると…「草が生えますしね」とあっさり答えるのです。そのときは‥あきれて声も出ませんでした…。


100坪の敷地内っていうから広い庭にたくさんの野菜が植えられると…そう思っていただけに…。これって詐欺みたいなものだな〜と思いながら…半ばあきれてしまいました。


しかも、家の庭の前に家があって、風呂焚きの煙突がありました。空き家見学の前に‥風呂焚きの煙突とか近所にないか確認していたのに‥。


それから数件見せてもらいましたが…。あれほど…農薬がダメだっていっていたのに…、空き家の隣が広いみかん畑だったりするのです。


呆れたことに、不動産屋の方は、「つい何週間か前もここで農薬散布があったんですよ。」とか言って白くなった葉っぱを指で触りながら「そのお家がそうです。」と…空き家を指さすのです。本当にびっくり仰天ですね。


そしてその家を案内しながら「最近はね。ホームページに”畑どうですか…”ってキャッチコピー書くと、北海道から九州までといあわせがあってね〜」と嬉しそうに言うのです。私も、このキャッチコピーに騙されたひとりってことかぁ〜。


全く私の話は…耳に心に届いていないようで…本当に残念な家捜しでした。
高い旅費を使って家を見に行ったのに…旅費を返してほしいぐらいでした。


しかも、みかん畑のそばを通ったりしていたせいで、夕方から3時間ほど不整脈がありました。10秒間に3回ほどの割合で…とても苦しかったです。




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ゼオライト(沸石)による河川・沼・海の汚染





この記事は‥「自然流せっけん読本」(森田光徳 著)を参考に書かせていただきました。






|ゼオライトとは




ゼオライトとは結晶中に微細孔を持つアルミの珪酸塩の総称です。和名は沸石(ふっせき)。もとは天然に産出する鉱物であり、内部に水が含まれているため加熱すると沸騰しているように見えることから、ギリシャ語のzeo(沸騰する)とlithos(石)を合わせてzeoliteと名付けられています。


現在ではさまざまな性質を持つゼオライトが人工的に合成されており、工業的にも重要な物質となっています。このゼオライトという物質は、砂と同じで水に溶けない。







|富栄養化の原因




富栄養化の原因とされているリン酸塩の代わりに使用されている「無リン合成洗剤の洗浄補助剤(ゼオライト)」である。よく「富栄養化」という言葉が使われていますが…いかがなものかと私は懸念しています。なぜなら、「栄養」ということばのイメージが「安全」というイメージになってしまう恐れがあるからです。


どうして、川の水が栄養過多になったのでしょう。それは、合成洗剤の影響で多くの生き物が死んだからです。生き物の命のバランスが崩れた状態なのです。


とたえば、台所から流れてくる排水に交じったご飯粒を待っていたカニやミミズがいたとします。しかし、ある日洗剤がそれに交じって流れてきたらどうですか?カニやミミズや菌やウイルスまで死んでしまうんです。結局その中でも生きていける生き物だけが作った世界になったんです。それが…富栄養化という状況です。こんな名まえ使わないでほしいです。ちゃんと真実を伝えてほしいです。







|ヘドロの原因




ゼオライトは、硬水を軟水にする作用がありますが、日本の水は軟水なので必要のない物質です。ゼオライトが怖いのは直径1ミクロン(1ミリメートルの千分の1)の微粉末なので、どんな隙間にも入り込み、空気中に舞って吸い込めば、神経障害の恐れがあることです。


洗濯機や配水管の目詰まりだけではなく‥全国の河川や湖沼、海に、この白いヘドロが毎年12万トンも流れ込んで、水銀、鉛、ヒ素などの重金属を吸収して沈澱しているそうです。セメントのように固まった水底では、魚は住みつくことも産卵することもできません。


また、川底の石コロなどについた藻類を食物にしている生物は、食べるものがなくなり生きていけなくなるのです。水が極端に汚れて酸性化したときに重金属が溶けだしてくることを考えると恐ろしくなります。







|感想




脱線してしまいますが…近頃では、なんとこのゼオライトを液体化して服用することで、体の毒素を排出するという商品がでているそうです。ゼオライトというのは、もともと石なのですから、腸から吸収されることなく排出されてしまいます。腸から吸収されないから安全と思うかもしれませんが…。川に流れて生き物が死んでしまう物質です。


たくさんの種類の菌やウイルスが住んでいる腸。そこにゼオライトが通過することで…生き物が死んでいく環境になるかもしれません。どうなるか…分かりませんが‥もしかしたら腸が、ヘドロの川のようになるかもしれません。


放射性物質を吸着するというキャッチコピーで売られていたりしますが…。それだったら、腸内細菌がどんどん増える食べ物を食べたほうがずっといいと思います。腸内細菌を増やすためにも、部屋にもいろんな菌が住める環境を作るべきです。


昔の家にはいろんな菌が住んでいて空気が澄んでいたそうです。
わたしも、米のとぎ汁で発酵液を作ったりして、カーテンや壁に吹きかけたりしています。ですから、部屋に芳香剤などの化学物質は決して置いたり、スプレーしないでください。それは‥菌やウイルスが死んでしまって、菌の種類のバランスが崩れて…病原菌が増える可能性があるからです。


何よりも、洗剤や芳香剤、食品添加物、農薬などを避けた生活をすることの方が大切だと思います。そして簡単にわけのわからない物質を口にしないほうがいいと思います。







|お勧め動画




↓この動画は…ゼオライトについても触れています。参考にしてください。






↓実験が残酷と思う方…ぜひ、洗剤を止めましょう。








|お勧めブログ




↓ゼオライトの浄水器などに触れているブログを紹介します。参考まで。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/e93389d2a66f6260e3463a136434e154





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文字で見る化学物質の謎 石油とペテロとキリストの関係 (私説:メモ)






|化学物質って何?




化学物質ということば…普段よく使う言葉ですが、「化学物質って何?」と言われても…よく分かりません。それで…化学物質とは、いったい何なのかを調べてみました。是非参考にしてください。

 

 



 化学物質とは 



 
 
全てが化学物質


化学物質について、色々な説明の仕方があるが…私たちの身の回りにあるものは全て化学物質。化学物質を化学分解すると、それ以上簡単に分解できない「元素」と呼ばれる物質になり、二つ以上の元素が組み合わさってできる物質を「化合物」と呼んでいる。


私たちの身の回りにあるものは、111種類の元素から構成されている。その中には…もともと自然にあるものと、人間が作り出したものがある。(2008年現在、111種類の元素が知られている。しかし1860年ごろは今の半分しか分かっていなかった。これからもっと増えるのだろうか?)





私たちが問題視する化学物質


現在、私たちが問題視しているのは…もともと自然にあった化学物質ではなく、人間が作り出した化学物質の方。特に石油を精製して作った化学物質の事。不自然に人間の手で作られた化学物質がこの世界を不自然にし、破滅に導いていると言っても過言ではない。




 


 






|化学物質について




「文明が到達した現在。それが何によって支えられているかというと。それは、石油。石油が世界を動かし、石油が文明を支えている。(地球少女アルジュナより)」


それで思い出したのは…石油の事をペテロリウムと呼ぶ事です。ペテロって12弟子のひとり。イエス様を3回も「知らない」と言って裏切ったペテロ。そのペテロにキリストはこう言うのです。「あなたはペテロ(岩と言う意味)である。そして、わたしは、この岩の上にわたしの教会を建てよう」と。


事実、現代文明社会において石油(ペテロリウム)を土台にすることで莫大な富を得、全世界を支配する者が登場してきました。これこそが相対的最高権威をもつ絶対的支配者:「神」だと思うのです。この石油を土台にした世界こそキリストがペテロ・リウム(石油)の上に教会を建てると約束した世界なのだと‥私は勝手に思っています。



それでは、今までの事を踏まえつつ辞書を片手に調べて見ます。 


そして、以下私の勝手な解釈です。参考にしてください。



「石油」について


石油のことを→petrolium ペテロリウムと言います。
ラテン語でペテロpetra
 は、「石」、リウムleumは、「油」のことを意味します。
それからpetroを英語で「peter
ピーター」といいます。→意味は、「尽きる」とか「独房、金庫」という意味。


聖書で、イエス様が水の上を歩いた時、ペテロは途中でおぼれてしまいました。しかし現在、石の油になったペテロは、水の上を沈むことなく永遠に歩き続けているのでしょう。


ペテロはイエス様に、御国の鍵を渡されました。もしかしたら、「独房」という「天獄」のカギだったかも知れません。ということは、永遠に独房のなかに閉じ込められたということかもしれません。それもお金がざっくり入っている倉庫(つまり金庫)の中に。自然の命が尽きるまで。





油と関係の深いキリスト


聖書では、神に選ばれたものは聖霊が注がれたものとされ…油を頭に注ぐ儀式がありました。


「イエスは、キリスト(ギリシャ語)あるいは、メシヤ(アラム語)と呼ばれるのですが、これらは、どちらも「油注がれた者」という意味で、イエスは人類の救いに関する全ての事柄について、御父の代理を務める者として御父から油注がれた御方である。」と言う事だそうです。


 キリストが油注がれた者

 ペテロが石油


つまり、油注がれた者(キリスト)と石油(ペテロ)が‥神から使わされたものと考えられます。

油注がれた者(キリスト)が神の代理をした結果。石油(ペテロ)の上に‥現代のような文明の世界を築いた…わけです。これが神の計画した全人類の救い…ってこと。なるほど…。今の世界そのものが全人類の「救い」ということか。魚は網ですくわれる。だが、捌かれて殺される。それだったら…救われない方がいい。(私説)





聖霊降臨


神に選ばれたものは聖霊が注がれた者とされるのですが、弟子たちにも神の霊(聖霊)が下るときがありました。


その時を「聖霊降臨」(ペンテコステ)と言います。


五旬節に起きた、「聖霊降臨」を英語で→
 ペンテコステpentecost といいます。
聖書では、この日を「死」が終わりではなく、永遠の命の始まりの日としています。
この日、天から二つに分かれた炎が弟子たちの頭に降りてきたと言われています。


では、このpentecostを分解してみます。Pent + e
 + cost と分けてみました。
pentとは、「監禁された、閉じ込められた」という意味。
e
 は、アルファベットの5番目で、「苦しみ」を表します。
cost
 とは、「代価、値段、費用」と言う意味。


この文字を分解して…私なりに解釈すると、「代価をはらって、監禁され、苦しむ」となってしまいます。そして、「天から下った炎のような分かれた舌」とは、炎の二枚舌で‥「本音と建前」、「真実と偽り」を表す言葉と言えそうです。もしかしたら、「死」がなくなって、永遠に言葉という矛盾した世界で苦しむということかもしれません。(私説)


「pentecostペンテコステ」も「petroliumペテロリウム」と同じような意味になってしまうのが不思議です。




聖い油


神に選ばれたものに、注がれる油の事ですが。
この聖なる油の事を→Chrism
 クリーズム といいます。
この文字をCh + r
 + ism の3こに分解すると‥


Ch
 とは、「化学に関する文字」で、化かす、化ける、だますと言う意味。
Rは…3Rと言う意味でReading→読み、Writing→書く、Arithmetic
→計算のこと。
つまり「文字の三位一体」。
ismは…「〜主義」と言う意味。


つまり、聖なる油とは、3R(読み、書き、計算)の知識を結集して、聖なる油(石油)を、様々な分子に置き換えて、人をだまして、(商売をして)大儲けする主義と解釈。(私説)





富と豊かさ


神の子キリストは、富と豊かさを持っていました。なぜなら全てを所有する最高権威者(神)の子供だからです。どんなに貧しく振舞っても‥振る舞っているだけで…真の貧しさを持つ事ができない存在。


富と豊かさを英語で「Riches」といいます。


この文字を R + i + che(s) の3こに分解すると。
Rは、上でも述べたように3R
(読み、書き、計算)。
「i」は、アルファベットの9番目の文字で、「タラント、賜物、聖霊の実」と言う意味。
Cheは、「化かすとか化ける、だます」と言う意味。


つまり、文字(読み、書き、計算)を使い、賜物を活かし、人々をだまして、多くの財産、と富を得たという意味。(私説)





黄金


ベツレヘムで生まれたキリスト。星に導かれた博士たちがキリストに贈った贈りものは黄金gold、乳香り、没薬の3つ。金はその中の一つ。


Goldをgo + ld に分けると‥。
go →行く 
ld → 「lead
リード」 の意味で、「先に立って導く」という意味。


つまり、金(gold)の星のような輝きは、私たちの前に立って、私たちを導くということなのでしょう。今、私たちの住む、文明社会は、巨額の利益(大きく光輝く星)を得る人々や企業、また、それを操ることばそのものが、私たちの前に立って導いているように見えますが…どうでしょうか?



 
 






|灰と石油




五旬節の前に四旬節と言うのがあるのですが、このはじめの日は、頭に灰をかぶる習慣があります。それは、「人は、ちっぽけな灰のようなものから創られたものに過ぎないことを覚えるため」だと言われています。


聖書によると人は灰のようなちっぽけなものからできていると解釈しています…。神の目線から見ると人は相当ちっぽけに見えるのかもしれません。しかし、どうして神は人を土と言わず灰と言うのでしょう?



わたしは、生き物の原料を「灰」というより「土」と言った方がしっくりきます。灰は、生きたものを燃やした後にできるもの…。残酷な過程が一つ加えられて表現されています。もし「火」を意図的に使ってしまえば…命の循環の調和を崩すことになります…。


どういうことかというと…。たとえば、木を燃やせば…木を食べる虫の食糧を奪うことになり…、森を燃やせば…森に住む生き物全てが死に絶えます。そこに残った灰が少量だけなら自然の命の循環で分解されるでしょう。しかし世界がもし灰だらけになったら…命が途絶えてしまうのです。灰を主食にする生き物はいませんから…。


もし、人が意図的に火を使うことがなければ、自然は命の循環で満ち、生き物は食べるという行為だけで豊かになり、生きた土が作られていったのではないでしょうか?そんな素晴らしい土からできた生き物たち…。死があって生があって…循環していく素晴らしい命。


だから…どうして神は「人を命に満ちた土からできた素晴らしい生き物」と評価できないのかが不思議です。(もし人類が文明に出会うことがなく火を意図的に使うことがなければ決して、人が灰になることはないのですから…)


また、石油は、ほっといても高温でも全く分解されず、中途半端に分解すると、また、他の元素とくっついて新しい化学物質を作ってしまうというなんとも、自然に沿って考えると「厄介な物質」と言えます。


こんな不死身(死がない)な物質より、他の生き物に食べられても、ほったらかしにされても(目に見えない菌やウイルスによって)完全に分解されていく自然の方が素晴らしいと思います。(生と死があって循環する命こそ本当の命ではないでしょうか)


もともと「死と生」はひとつなのに「生」を良しとし、「死」を悪いものと考えた所に間違いがあったのではないでしょうか?


だから、いつまでも燃え続ける(永遠を思わせる)石油が‥火で燃やして灰になる(死や終わりを思わせる)自然よりいいと考えてしまうのかもしれません。


人が文明に出会わなければ意図的に火を使うことがなく、人が灰になることも在りませんでした。野生の生き物で死体を意図的に燃やすことはしません。いろんな種類の生き物が食べるという行為だけで土に還していきます。それも見事に…。


聖書は、もしかしたら…命ある生き物も灰になれば何の価値もないが、石油は巨額の富を得るために価値があると評価して「灰でできた生き物はちっぽけ」と言い、ペテロやキリストのように水に浮いて行く石油(ペテロリウム)に価値があると言っているのかもしれません。


神 が人を「ちっぽけな灰」からできていることを覚えさせるために始めた「四旬節」のことを考えると、神は自然と一致しない存在であることが分かります。「一致しない存在」というより、私たち人類をことばで操り、人類を利用することで…この無限の世界を破壊しようと考えているように思えるのです。


私たちのような自然の生き物は、「死」を持つという意味で、ちっぽけな生き物かもしれません。しかし、自然がどんなにちっぽけに見えても…自然が「全てで 一つという無限の存在」ならば、石油や原発などで地球も含めた宇宙全体を滅ぼそうとしても…無限の世界は決してなくなることがないと確信しています。なぜなら無限には「はじまりも終わりもない」からです。








|イメージと違う言葉 




ほとんどの文字には、私たちが、普段使っている意味とは全く違った意味が込められています。例えば、「幸せ」と言う意味は、「幸運、めぐり合わせ。」みたいに書いてあります。


しかし、よく調べてみると「ひどい目に合わないこと」「うまくいったと考える」とあり、相対的に幸せだったと思うことにしようといったニュアンスがあります。さらに、漢字源などで調べてみると、「幸せ」は、「手かせをはめられる」「危険を、危うく逃れた。」などと…と言っています。ずっと続く幸せではなく、不幸がなければ、幸せがないといったものです。なんとも…。


皆 が、普段使っている、「幸せ」の本当の意味は、「手かせ」を描いたもの。幼稚園から小学校へ行く時、すごく幸せに感じるのは、次の手かせをするために一時的に手かせが外されたからかも知れません。しかし、小学校へ入るとまた、別の手かせが待っています。



このように、ことばには、必ず裏があり、そこに真実が隠されています。私たちは、盲目的に言葉に振り回されないように、言葉の裏に隠されている真実を知ることも大切だと思います。
 




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