下水汚泥肥料




|安全?汚泥肥料




ちょっとびっくりしたのですが皆さんは、「汚泥肥料」を安全だと考えますか?
だいぶ古い記事ですが以下に載せました。とりあえず、読んでみてください。

 



平成14年12月19日、北海道の嘉屋興業(株)が販売している下水汚泥肥料から、肥料取締法の下水汚泥肥料の含有許容最大量100ppmを大幅に超える401ppmもの鉛が含まれていたことが独立行政法人肥飼料検査所の検査で判明した。この下水汚泥肥料は肥飼料検査所が嘉屋興業に対して行った立入検査の際に持ち帰っていたもの。



なお肥飼料検査所は検査の結果を踏まえ、嘉屋興業に対し12月20日付けで、汚泥肥料の出荷停止と出荷された肥料の回収を要請。嘉屋興業は要請に従い、ただちに肥料の出荷停止を行った。



なお以前に出荷された分については、すでに芝用の床材として利用されているが、農林水産省では、「食用の農作物に利用されていないので人の健康を害するおそれは考えられない」とコメントしている。




EICネット:
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=4411

 







|汚泥肥料の中身




下水汚泥で作った肥料って、みんなの使った洗剤や漂白剤や入浴剤、トイレに流した、洗浄剤などの化学物質がわんさか入った汚泥なのではないでしょうか?わたしは、身近な人に洗剤は、川や海を汚すからやめた方がいいよと言ったことがあるのですが、その人は、下水に流しているから大丈夫とのことでした。でも下水処理した汚泥は、埋め立てられて地下水を汚染するのではないでしょうか


近頃は、汚泥を埋め立てるところもなくなったのでしょう。それだったら、尚更のこと、合成洗剤などの余分なものを製造・販売・使用を止めれば、下水を通すこともなく、汚泥の処理に困ることもないと思うのですが。


風が吹けばおけ屋が儲かるみたいな発想で、捨て場に困った汚泥で儲けようという考えにはあきれるばかりです。(戦争で使われた化学物質を農薬や肥料に作り変えて売りさばいて儲けようとしている、どっかの国と同じレベルではないか!!!悲しい。)


このような下水汚泥肥料は、当然禁止されるべきと思うのですが、条件付きの法律で許可されていては、不安が残ります。ましてや、このような事件が起きていますし、農水省のコメントで芝の床材に利用しているので安全とするのも、甘すぎるな〜と思います。地下と地下水については全く考えが及んでいないようです。


また、あるホームページでは、下水汚泥肥料を使って栽培されたミニトマトなどの野菜の試食会をしているものがありました。なぜこんなに危険な肥料を、市民の人たちは何とも思わず、しかもおいしそうに口にするのか??と、驚くやらあきれるやら

 

 

 

 

 

 

|3.11以降の汚泥肥料
 

 

 


放射能汚染汚泥

 

ここまで読んでいた方は、わかると思いますが…。ただでさえ安全性が疑われる汚泥肥料。これに放射能汚染が加わってもなお汚泥肥料を使い続けるという。国は、2011年に放射能汚染があってもなお汚泥肥料を作り続けられるように、安全基準を作りました。以下を読んでください。
   ↓



汚泥肥料中に含まれるセシウムの取り扱いについて


2011年6月16日、原子力災害対策本部は、上下水道や集落排水の汚泥について、(1)放射性セシウム濃度に応じた埋立・保管等のルールを決めるとともに、(2)汚泥を製品として利用する際には、関係府省が安全性を評価した上で利用しても良いとするなどの方針を決定しました。


原則

原料汚泥中の放射性セシウム濃度が200ベクレル/Kg以下の場合については、汚泥肥料として使用できる。


特別措置

原料汚泥の放射性セシウム濃度が施用する農地土壌以下であり、かつ1000ベクレル/Kg以下であれば、汚泥肥料の原料として使用できる。



農林水産省:
http://www.maff.go.jp/mobile/kinkyu/tohoku_saigai/07/hiryo_settei/odei_betu.html


 

 

しばらくわたしなりに考えてみました。安全基準

それは、「国民の健康を守るための基準ではなく行き場のないゴミの処理にかかる費用を節約し、逆に利益を生み出すため国民を納得させるため、国が無理して作った基準ではないか」と‥。


 




|汚泥肥料処理問題




埋め立てるところもない。お金もかかる。しかしこれを肥料に変えれば、すべてが解決。おまけに、利益まであるとは!!本当にうまい話ですが、これで大丈夫でしょうか?私には、こんなのが商品化されるなんて理解できません。売る人もどうかと思いますが、これらを使う人も、正気なのでしょうか?家庭で使った洗剤、シャンプー、リンスなどの化学物質+放射性物質  下水道 汚泥 肥料 食卓 病気。だれでも考えればすぐにわかることではないでしょうか。


 

 



|お勧めリンク




◇ ↓農林水産省ホームページ
http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_hiryo/caesium/index.html


◇↓許容量って結構いい加減って知っていました?

http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=249
 

 

 

 

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以下農林水産省のHPから「汚泥に関する基礎知識」をコピペしました。時間のあるかたは是非読んで考えてください。

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/odei_qa.html


|汚泥に関する基礎知識

 

 

 

 

平成24年9月26日更新

肥料について

肥料は、植物を育てる際に土壌中に不足しがちな栄養成分や花・果実など特に発達させたい部分に必要な栄養成分を、植物に吸収されやすいようにして、土に施用したり、葉に散布したりするものです。

そのため、肥料は以下の条件を満たす必要があります。

(1) 植物の成長、開花、結実などに効果があること
(2) 植物に害を与えないこと
(3) その肥料を用いて栽培された作物が摂取する人や家畜の健康に悪影響を与えないこと

肥料には窒素、リン、カリウムのような植物の主要栄養成分やその他の微量栄養成分が含まれていますが、肥料の種類によっては重金属(カドミウム、水銀等)などの有害成分が含まれていることもあります。

したがって、肥料製品は、その銘柄ごとに有効性や安全性を評価し、有効かつ安全であるもののみ生産・販売を許可しています。

 

汚泥について

生活雑排水やし尿、食品工場排水には有機物や重金属など様々な物質が含まれており、そのまま河川等に放流すると水質の悪化や汚染を引き起こす可能性があります。

そのため、下水処理場や工場内の処理施設等で、排水中に含まれる環境汚染の原因となる様々な物質を、微生物により分解・吸着し、水を浄化します。この水を放流することにより、河川等の水質汚染を防止しています。

浄化の過程で微生物の死骸は集まって沈殿し、汚泥となります。汚泥は、植物の栄養となる窒素やリンとともに重金属などの有害物質を含みます。下水処理場から定期的に運び出される汚泥中のこれらの成分の濃度は、処理する排水の量や排水中に含まれる汚染物質の濃度によって変化します。

発生した汚泥は廃棄物として処理されます。その一部はセメントの原料や汚泥肥料の原料として利用されています。

 

汚泥肥料について

汚泥肥料とは、汚泥を乾燥や粉砕、発酵させることにより肥料としてリサイクルするものです。近年、肥料原料価格の高騰により、汚泥の肥料原料としての利用が増えています。

汚泥肥料は、植物に有益な窒素、リン酸などの栄養分を豊富に含みますが、排水に含まれていたカドミウムや水銀などの有害な重金属が汚泥による処理や肥料製造工程によって濃縮し、高濃度になっている可能性があります。

そこで農林水産省は、汚泥肥料中の有害重金属の基準を設定し、これを超える濃度の有害重金属を含む製品の生産・販売を規制するとともに、肥料の製造者がこれらの基準に従って適切に管理することを義務付ています。

汚泥肥料は、一般消費者向けとしてはほとんど流通しておらず、主に農家に直接販売される肥料です。また、重量の割には価格が低く、使用量がトン単位であるため、あまり広域流通していません。 

 

有害成分の種類

肥料中の有害成分の規制値
(乾燥状態,mg/kg)

ひ素

50

カドミウム

5

水銀

2

ニッケル

300

クロム

500

100

 

 

 

Q1:なぜ、今回、汚泥に含まれる放射性セシウム濃度の基準を設定したのですか。

A1:東京電力福島第一原子力発電所の事故により、首都圏等の下水処理場等の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出されました。放射性セシウム濃度の高い汚泥を原料とする汚泥肥料を農地に施用すれば、農地土壌が放射性セシウムにより汚染されてしまいます。そこで、非汚染農地への放射性セシウムの拡散を防ぐとともに、放射性セシウムの自然低減を遅らせることのないよう、肥料原料となる汚泥に基準を設定しました。この基準が守られるよう、適切な管理が行われているか監視していきます。 

 

Q2:なぜ、肥料として利用できる汚泥の放射性セシウム濃度が200 Bq/kg以下となったのですか。

A2:独立行政法人農業環境技術研究所が核実験や他国での原発事故の影響等を調査するために、1959年から約50年間農地土壌での放射性セシウム濃度を測定した結果によると、東京電力福島第一原子力発電所の事故以前における全国の農地土壌の放射性セシウム濃度の平均は約20 Bq/kg、最大値は約140 Bq/kgでした。

今回、(1)非汚染農地土壌10アール(土壌量約150トン)当たり4トンの放射性セシウムを含む汚泥を毎年施用、(2)すべて半減期の長い放射性セシウム137(半減期:約30年)と仮定し、さらに土壌中及び汚泥中の放射性セシウムは、自然減少しかしないとした場合の農地土壌の放射性セシウム濃度の変化を試算しました。

汚泥中の放射性セシウム濃度が200 Bq/kgであれば、施用を40年程度続けても土壌中の放射性セシウムの濃度が100 Bq/kg(事故前の最大値を切り下げた値)を超えないという結果が得られました。しかし、汚泥は約2週間ごとに更新されるため、実際の農地土壌中の放射性セシウム濃度は、これほど高くはならないと考えています。

すなわち、排水処理場の汚泥が200 Bq/kgという基準を満たせば、その汚泥を肥料として利用し続けた場合でも、過去の農地土壌の放射性セシウム濃度の範囲に収まります。

基準の設定に当たっては、汚泥を原料とした肥料を農地に散布する作業者の安全が十分確保できるかについても検討しており、今回設定した基準は原子力安全員会が示した基準(PDF:114KB)(外部リンク)を満たしています。

 

Q3:汚泥の基準設定について、評価が甘いのではないですか。

A3:今回、環境に放出された放射性セシウムには、放射性セシウム134(半減期:約2年)と放射性セシウム137(半減期:約30年)がほぼ同量の割合で含まれています。しかしながら、汚泥の基準設定の際には、全てが半減期の長い放射性セシウム137として評価をしています。

放射性セシウム134と放射性セシウム137の濃度がほぼ同量である現状において、Q2と同じ条件で施用すると、非汚染農地の放射性セシウム濃度の最大値は50 Bq/kg程度です。

さらに、下水処理場において汚泥は約2週間ごとに更新されます。原発から放射性物質が新たに放出・降下することがなければ、汚泥中の実際の放射性セシウム濃度は、より速く低下し、農地土壌中の放射性セシウム濃度の増加量は、試算より著しく少なくなると考えられます。

 

Q4:なぜ、特例措置として、1)農地土壌の放射性セシウム濃度より低く、かつ、2)1000 Bq/kg以下となったのですか。

A4:下水道汚泥には、主に公共下水施設から発生する汚泥と集落排水施設などから発生する汚泥があります。

東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、原発から比較的近い地域では、下水処理施設周辺の農地土壌中の放射性セシウム濃度と比較して、公共下水汚泥中に含まれる放射性セシウム濃度は数倍程度と高く、集落排水汚泥中に含まれる放射性セシウム濃度は低くなる傾向にあります。 
今回、特例が適用されるのは、放射性セシウム濃度が周辺の土壌に比べて低い汚泥(主に集落排水汚泥)です。

特例措置の各々の根拠は以下のとおりです。

1)の根拠:

今回、(1)農地土壌10アール(土壌量約150トン)当たり4トンの放射性セシウムを含む汚泥を2年間施用、(2)すべて半減期の長い放射性セシウム137(半減期:約30年)と仮定し、さらに土壌中及び汚泥中の放射性セシウムは、自然減少しかしないとした場合の農地土壌の放射性セシウム濃度の変化を試算しました。 
その結果、汚泥中の放射性セシウム濃度が、施用する前の農地土壌の放射性セシウム濃度より低ければ、施用しても土壌中の放射性セシウムの濃度はほぼ変わらず、放射性セシウムの自然減少を大きく遅らせることがないことがわかりました。しかし、Q3と同様、放射性セシウム134(半減期:約2年)の減少や汚泥の更新に伴い、実際の農地土壌中の放射性セシウム濃度は、著しく低くなると考えられます。

2)の根拠

6月3日、原子力安全委員会より、「東京電力株式会社福島第一原子力発電所事故の影響を受けて廃棄物の処理処分等に関する安全確保の当面の考え方について」が示されました。この中で、放射性物質を含む廃棄物を再利用する際は、市場に流通する前に10 µSv/年以下(クリアランスレベル)を満たす必要があるとされました。

これに基づき、今回、(1)施肥作業(散布機への肥料の積込み、散布作業)時を評価対象、(2)年間作業時間を15時間(農地面積1.5 ha。10 a当たり汚泥4 t施肥するのに必要な作業を1時間と設定)、(3)汚泥中の放射性物質は全てセシウム134と仮定した場合の外部被ばく量を試算しました。

その結果、汚泥中の放射性セシウム濃度が1000 Bq/kgであれば、外部被ばくが10 µSv/年を超えないことがわかりました。

 

Q5:なぜ、特例措置は2年間なのですか。

A5:Q3にあるように、汚泥中の放射性セシウム濃度は、放射性セシウム134(半減期:約2年)の減少や汚泥の更新に伴い、急激な低下が見込まれます(原発からの新たな放射性物質の放出がない場合)。

そこで農地土壌への放射性物質の負荷をできる限り抑えるためにも、2年後を目途として、基準の引き下げ(より厳しい基準の設定)も含めて検討します。

 

Q6:なぜ、放射性物質を含む汚泥を肥料利用することを認めたのですか。

A6:東京電力福島第一原子力発電所の事故により、首都圏等の下水処理場等の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出されました。他方、農村地域では、地域内の資源リサイクル推進の観点から、集落排水等の汚泥が肥料原料として利用されています。

肥料利用できない汚泥の基準を明確にしないと、公共事業体である排水処理事業者から、高濃度の放射性セシウムを含む汚泥が不透明な形で肥料生産業者に渡ってしまい、その汚泥肥料の施用によって、農地土壌の汚染を招く恐れがあります。

そこで、肥料原料として搬出できない汚泥の基準を示すとともに、排出事業者が基準を遵守しているか、国が適切に監視を行うこととしました。

 

Q7:汚泥肥料を施用した農地で栽培された作物を食べても大丈夫ですか。

A7:基準濃度の汚泥を利用した汚泥肥料を土壌に施用した場合、玄米中の放射性セシウム濃度は、食品の基準値(玄米 100 Bq/kg以下)より低い値です(玄米における放射性セシウム濃度の試算は以下のとおり)。

試算の前提条件:

  • 耕作する土壌の深さを15 cm、(1)土壌の比重を1.0とすると、10 aの土の量は150トン、(2)土壌の比重を1.3とすると、10 aの土の量は195トン
  • 放射性セシウムの玄米への移行係数の幾何平均値(データがn個あるとき、データ値の積のn累乗根。データの数値範囲が広い場合の中央値を示す。)は0.012

※公表されている移行の指標0.1は、米の安全を確保するため、移行係数の上限値に近い数値を指定したもの

試算の式:((1) Bq/kg + (2) Bq/kg × 4 t ÷((3) t + 4t ))× (4)

(1):農地土壌の放射性セシウム濃度(20 Bq/kg) 
(2):汚泥中の放射性セシウム濃度(200 Bq/kg) 
(3):農地土壌の量(150 t又は195 t) 
(4):放射性セシウムの玄米への移行の係数(指標)

(1)放射性セシウムの玄米への移行係数の幾何平均値(0.012)を用いた場合

(単位:Bq/kg)

施用前の農地土壌の放射性セシウム濃度 汚泥の放射性セシウム濃度 玄米中の放射性セシウム濃度 汚泥肥料由来の増加分
土壌の比重=1.0
(土壌量150トン)

20

200

0.3

0.1

土壌の比重=1.3
(土壌量195 トン)

20

200

0.3

0.05

 

(2)放射性セシウムの玄米への移行の指標(0.1)を用いた場合

(単位:Bq/kg)

施用前の農地土壌の放射性セシウム濃度 汚泥の放射性セシウム濃度 玄米中の放射性セシウム濃度 汚泥肥料由来の増加分
土壌の比重=1.0
(土壌量150トン)

20

200

3

0.5

土壌の比重=1.3
(土壌量195 トン)

20

200

2

0.4

なお、移行の指標からみて米の作付が可能な農地であっても、玄米中の放射性セシウム濃度が高くなりそうな地域では、収穫後に玄米中の放射性セシウム濃度の調査を行います。

 

Q8:東京電力福島第一原発周辺の汚泥を利用した汚泥肥料が全国に拡散するのでないですか。

A8:東京電力福島第一原発周辺の公共下水汚泥の放射性セシウム濃度については、そのほとんどが基準の200 Bq/kgを超過しており、肥料原料として利用することができません。

 

Q9:東京電力福島第一原子力発電所事故以前の農地土壌の放射性物質セシウム濃度は何ベクレルですか。

A9:東京電力福島第一原子力発電所事故以前の全国の農地土壌の放射性セシウムの濃度の範囲は0.5 Bq/kg〜140 Bq/kg程度です。

農業環境技術研究所のHP内(http://psv92.niaes3.affrc.go.jp/vgai_agrip/soil_samples)にデータが掲載されています。

 

Q10:焼成した汚泥にも同じ基準が適用されるのですか。

A10:汚泥を焼成する過程で汚泥中の水分が蒸発し、放射性物質が10倍程度に濃縮される場合があります。 
焼成汚泥を原料とした肥料は窒素分が少なく、過剰に施用しても作物に障害が出にくいので、多量に使われる場合もあります。

このため、肥料の原料とする焼成汚泥については、焼成後の放射性セシウム濃度を200 Bq/kg以下との基準を定めました。

 

Q11:ストロンチウムなど、放射性セシウム以外の基準は必要ないのですか。

A11:事故後の東京電力福島第一原子力発電所の周辺における放射性物質の測定結果(文部科学省)から、ストロンチウムの濃度は放射性セシウムに比べ相当低く(400分の1程度)、そのほとんどは原発事故以前のストロンチウム濃度の範囲に収まっています。

また、放射性セシウムの濃度を測定する場合、結果が出るまでに1日程度ですが、ストロンチウムではその結果が出るまでに長い時間(1ヶ月程度)が必要となります。 
したがって、放射性物質を含む汚泥の管理のため、実効性のある基準として、放射性セシウムを対象として設定しました。

今後、もしストロンチウムの濃度が高くなるようなことがあれば、その時点で基準が必要であるかどうか検討します。

 

Q12:汚泥について、放射性物質以外の基準はないのですか。

A12:汚泥肥料は、植物に有益な窒素、リン酸などの栄養分が豊富である一方で、排水に含まれていたカドミウムや水銀などの有害な重金属が汚泥による処理や肥料製造工程によって濃縮し、高濃度になる可能性があります。

このため、汚泥肥料には以下の表のとおり有害な重金属に対する規制があります。

有害成分の種類

肥料中の有害成分の規制値
(乾燥状態,mg/kg)

ひ素

50

カドミウム

5

水銀

2

ニッケル

300

クロム

500

100

なお、汚泥中の放射性セシウム濃度の基準200 Bq/kgは約0.0000001 mg/kgに相当します。 

 

Q13:今後、基準の見直しは行わないのですか。

A13:今後、原発事故の推移や原発から放出される物質に変化がある場合には、必要に応じて基準等を見直します。

 

Q14:汚泥を肥料利用する際の放射性物質に関する国際的な基準はありますか。

A14:国際的な基準はありません。

 

Q15:汚泥肥料に「放射性物質を含んでいる」との表示はされるのでしょうか。

A15:今回の東京電力福島原発の事故以前でも、全国の農地土壌から放射性セシウムが検出されています。

このため、全国の下水道汚泥等は、濃度に差はあるものの、放射性セシウムを含んでいると考えられます。したがって、全ての汚泥肥料に「放射性物質を含んでいる」と表示する必要があることになります。

むしろ重金属などの有害物質と同様に放射性物質の基準値を定め、これを上回った下水処理場の汚泥が肥料の原料として利用されないよう監視していくことが重要です。

なお、肥料取締法により、汚泥を原料としているものには「汚泥肥料」である旨の表示が義務付けられています。

 

Q16:汚泥肥料以外にも肥料には放射性物質が含まれているのですか。

A16:天然の鉱物中にも微量ではありますが放射性物質が存在しています。例えば、肥料の原料となるカリウム鉱石中にも天然に存在する放射性カリウム40(半減期:約12億年)が含まれており、カリウムを含んだ肥料は放射性カリウムを含有することになります(天然のカリウム中に含まれる放射性カリウムの割合は約0.01 %)。

平常時でも「15-15-15肥料」(窒素、リン、カリウムを各々15 %以上含有することを保証する肥料)の放射性カリウム濃度は約3000 Bq/kgです。

ただし、放射性カリウムによるヒトへの影響は低いため、放射性セシウムと放射性カリウムを単純に比較することはできません。 

 

Q17:基準を超える汚泥はどうなるのでしょうか。

A17:基準を超える汚泥を肥料利用することはできません。
8,000 Bq/kgを超えるものについては、申請により特定廃棄物に指定され、国が直接処分を行います。また、それ以外のものは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき特定一般廃棄物又は特定産業廃棄物として処分を行ってください。環境省のHP内(http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14643)にガイドラインが掲載されていますので、ご参照下さい。
また、詳しくは、各々の事業を所管する省庁にお問い合わせください。

  • 公共下水:国土交通省 水管理・国土保全局下水道部下水道企画課

電話:03-5253-8111(代表)、内線:34164

  • 集落排水:農林水産省 農村振興局整備部農村整備官付

電話:03-3502-8111(代表)、内線:5512

  • し尿施設:環境省 大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課

電話:03-3581-3351 (代表)、内線:6857

 

Q18:基準を上回る汚泥肥料が流通しないよう監視はしないのですか。

A18:今回の通知は、汚泥を排出する事業者に、放射性セシウム濃度や誰に対してどの程度の量を引渡したかなどを記録し、それを国に報告することを義務付けています。また、国が行う肥料生産業者への立入検査などにより、汚泥等の放射性セシウム濃度を監視します。

これらを通じて、基準を超える汚泥が肥料利用されないよう監視を行います。 

 

以上でコピペ終わりです。

 


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下にCMが表示されることがありますが、このブログと関係ありません。


 

 

 


生産する人と消費する人…どっちが悪い?




|誰が悪い?




ある人の文章の中に「化学物質を生産する人と、使用する人のどちらが悪いのか?」とありました。その人の、文章の締めくくりには、「われわれ、消費者が賢明になって、使うか使わないかの判断をするべき時代が始まった…消費者は、もっと賢くならなくてはならないと思う。」


そのような内容でした。


わたしも、この方と同じように考えていました。しかし、化学物質というだけでも、問題点が山ほどあり、それら一つ一つを調べひとりひとりに理解してもらうことは、とても難しいのではないかと思うのです。なぜなら点複雑でややこしすぎるからです。







|次の事を考えてみた




簡単な解決方法は、日本人が石油に出会わなかったところまで…せめて戻ってみることだと思うのです(一番は、文明から野生に戻ることですが)。それで、わたしは‥わたしなりに以下の事について考えてみました。皆さんも、一緒にこれらのことについて、これらの事についてそれぞれ考えてみてください。



■だれが、石油合成化学物質をこの世界にまん延させた?

自然から離れ、食べ物を自分で調達せず使用人にまかせ、机に向かって楽して大儲けしようと(錬金術みたいなことを)難しい勉強ばかりしていたエリートたち。



■一般の人たちに化学物質が理解できるでしょうか?

化学物質が汚染物質の原因、多くの病気の根源と言われても、一般の人には、ベンゼン環さえわからない。OだのCだのHだのClだの…訳が分からないのです。(私自身が良く理解できないでいる)



■一般の人が、石油を見て使い道や価値が分かったでしょうか?

化学式さえわからない一般の人は、あの黒いドロドロしたもの(石油)で何かを作ろうと思いつきません。(普通だったら気持ち悪くて近づけないのではないだろうか?)



■一般の人に、理解できる事は?

一般の人がわかるのは、超頭のいいエリートが作った商品を、どこで、どのように仕入れるのか?買ったものをどのように使うのか?‥ぐらいです。



■製品の有害性をどれだけの消費者が理解できるだろう?

物が燃えたら、「水素と炭素と水になる」しかし、石油で合成された製品を燃やすと「炭素と水素と酸素と塩素の化合物などの有害物質が発生する」と言われても、チンプンカンプンなのです。(目に見えないものをたくさんの文字で説明されても…)



■一度身についた生活習慣をかえることができるだろうか?(例;ゴミ問題)

自然のものは、その辺に捨ててると‥様々な生き物が食べて‥跡形もなく分解します。それも生きた命ある土へと。しかし、人々が火を制御するようになっていろんなものを燃やすようになりました。これが文明であり、自然破壊の始まりであったわけですが‥。木々が燃やされ森林の減少はあったにせよ、空気が汚れることはありませんでした。しかし‥一度ついた燃やすという習慣がついた人々は、プラスチックやビニールも同じように捨てたり、燃やしてしまったりする。何も知らない消費者の生活習慣を変えるのは、とても難しい。


このダイオキシン、1グラムが1000人殺せる殺傷能力があるとか、一年間に5300グラム日本で排出されているとか、言われても、青酸カリと違って すぐに毒性が現れないと、一般の人には、「毒性がない」ということになってしまう のである。



■知識のない消費者に責任を負わせていいのだろうか?

もし、生産者が消費者のせいにすると…消費者は「やっぱり、便利さを求めた私たちがいけないのね〜」と素直に反省するばかりで何も解決できない。結局。生産者と消費者の両方にとって不利になる。(環境悪化によってお互い破滅)



■もし責任をとれば、解決するか?

生産者は、化学物質の知識に富んでいるので、良心的であるなら、解決するはず…。もし良心があるなら、ゴミを増やさないように、人々の健康を優先するにちがいない。もし、どんなに努力してもゴミが増え続けるなら、環境と人々の健康を優先し、思い切って製造を中止するであろう。そうすれば、生産者にとっても消費者にとっても…両方にとってよいことになる。


もし、これが難しいというのであれば、生産者側の良心の問題ではないでしょうか。
このことから、責任を生産者がとれば、環境問題はなかったのではないかと思うのです。


何も知らない消費者に、賢くなれと言うのは、無茶なだと思いませんか。化学物質に疎い人たちばかりなのですから(特に私は…)。今回(3.11)の原発についても同じではないでしょうか?原発を「安全。地球にやさしい。」と売り付け、デメリットをほとんど言わなければ…。消費者は「自分の利益のある方へ」動くだけだと思います。

 





|最後に




「石油合成化学物質汚染の責任は、誰がとるのか?」ということも大切かもしれません。でも、お金という怪物によって頂点にいる人も、底辺にいる人もみんな、がんじがらめに支配されているのも事実です。生産者が悪いか消費者が悪いか?騙すほうが悪いか、騙されるほうが悪いか?


お金の社会は、本当にうんざりです。どうして私たちは、こんなお金に支配されてしまったのでしょう?自分自身もこのお金の支配から抜け出せないでいるのですから…。どうか、私たち全ての人間がお金の奴隷になり、繋がり‥ともに自然を破壊しているという事実を知ってください。そうすれば‥みんで協力して、なんとか私たちをくくりつけるお金の支配から解き放たれ‥自然に沿って生きる生き方に戻れるのではないでしょうか。



■野生の生きものは文明なしに生きている


野生の生き物は
道具を使えない。
火を使えない。
ことばを使えない。
文字が分からない。
数字が分からない。
計算が分からない。
お金の価値が分からない。
時間が分からない。
将来が分からない。
計画を立てられない。
しかし…それでも…それでも野生の生き物は生きている。


超高温でゴミを燃やせばダイオキシンが出ないと言われています。しかし、どんな高温でも「6角形のベンゼン環」を破壊することはできないそうです。ですから、煙となって空中に吐き出されたベンゼン環は空中に浮遊する塩素と結びつき、再びダイオキシンを再生します。


つまり‥どんなにお金をかけて超高温で焼却できる釜を準備しても意味がないことが分かります。ここまで自然を汚染してしまった私たち。人が文明の知恵でいじればいじるほど大変なことが起こります。今回の放射能汚染も同じだと思います。そこで出た瓦礫も私たちの知恵をはるかに超えた自然の懐に任せた方がずっとよかったと思います。


私たちの国が誰にも支配されていないのであれば…経済より、自然に沿って生きることを優先して考えてほしいものです…。







|お勧めブログ




↓化学について基本だけでも知りたい方は下記をご覧ください。
http://ocw.hokudai.ac.jp/Course/LiberalArts/ScienceAndTechnology/ScienceLiteracy2/2009/page/materials/ScienceLiteracy2-2009-Text-28.pdf




 
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”危険!一酸化二水素”  「人はいかに騙されやすいか?」





|簡単される人々





水を一酸化ニ水素と言い変えるだけで


水は、自然の恵みと思っていても、水を危険だと思う人はいないでしょう。しかし、つぎのように書かれると多くの人は、どんな危険なものかと心配するはずです。その内容とは…下記の枠内を…。



「都市伝説の真実」『一酸化ニ水素の恐怖』から転載させていただきました。

http://toshiden18.blog102.fc2.com/blog-date-201103.html
 


 

 一酸化二水素の規制を! 




一酸化ニ水素(DihyrodogenMonooxide:DHMO)



DHMOは無色、無臭、無味であるが、毎年無数の人々を死に至らしめている。殆どの死亡例は偶然DHMOを吸い込んだことによるが、危険はそれだけではない。DHMOの固体型に長期間さらされると身体組織の激しい損傷を来たす。DHMOを吸入すると多量の発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常が出現する可能性がある。DHMO依存症者にとって、禁断症状はすなわち死を意味する。
 

DHMOは水酸の一種で、酸性雨の主要成分である。地球温暖化の原因となる「温室効果」にも関係している。また重度の熱傷の原因ともなり、地表の侵蝕の原因でもある。多くの金属を腐食させ、自動車の電気系統の異常やブレーキ機能低下を来す。また切除された末期癌組織には必ずこの物質が含まれている。


汚染は生態系に及んでいる。多量のDHMOが米国内の多くの河川、湖沼、貯水池で発見されている。汚染は全地球的で、南極の氷の中にも発見されており、中西部とカリフォルニアだけでも数百万ドルに上る被害をもたらしている。


この危険にも関わらず、DHMOは溶解や冷却の目的で企業利用されており、原子力施設や化学物資製造、消火剤、動物実験に使われている。農薬散布にも使われ、汚染は洗浄後も残る。また、ある種の「ジャンクフード」にも大量に含まれている。


企業は使用済みのDHMOを大量に河川、海洋に投棄しており、それはまだ違法ともされていない。自然生物への影響は限りないが、我々は今のところ何も出来ないで居る。


アメリカ政府はこの物質の製造、頒布に関する規制を「経済的理由から」拒んでいる。海軍などの軍機関はDHMOにかんする研究を巨額の費用を投じて実施している。目的は軍事行動時にDHMOを効果的に利用するためである。多くの軍事施設には、地下に近代的な施設が造られ、後の使用に備えて大量のDHMOが備蓄されている。


 



 以上の内容は、1997年にアメリカのアイダホ州の中学生であったネイサン・ゾナー(当時14歳)が「人間はいかにだまされやすいか?」("How Gullible Are We?") という調査に用いたことがきっかけで世界中に広まったジョークだそうです。「DMHO(一酸化二水素)って怖いだろう?でも水だぜ!」‥と言いたいのでしょうか。たしかに‥、私たちが簡単に騙されやすいことをうまくついていると思います。



枠内の文章を読んで、どうして多くの人が安全である水を危険な水と信じたのか‥私なりに考えまとめてみました。



1.聞きなれないことばに置き換える。

2.マイナス面の事実を書く。

3.悪いイメージのレッテル(例:「汚染」)を貼る。


 



多くの人は、水に対しての情報は知っていますし、その災害も熟知しているでしょう。しかし「DMHO」という名前に対しては、何も知らないわけですから「騙されて」当然だと思います。学校でも水をH2Oとは言っても「DMHOとか一酸化二水素」とはあまり言いません。


しかも、水のマイナス面は事実だとしても「汚染」と書いたところは完全な「嘘」です。水=汚染を書いていないというかもしれません。しかし、文面ではそう取れるように書いてあります。あと「毎年無数の人々を死に至らしめている。ほとんどの死亡例は偶然DHMOを吸いこんだことによる」の記事も嘘です。空気に含まれる有害化学物質が原因だからです。








|真実ぜる




人々をだますには、真実な状況を切々と書き連ね‥根本原因だけすりかえれば、相手をだませると言うのがここからわかります。多くのCMなどでは、ずっと昔から使われています


たとえば洗剤ですが…。


CMでは、洗濯すると、汚れが落ちて気持ちいい。

そして白いほうがいい。
花のような香りがいい。



…といった感覚的に私たちが求めている事実を書き連ねています。
そして、その原料の毒性には一切触れていないのです。






 


|水の素晴らしさ




多くの人は、水の素晴らしさを軽視しています。水はどんなものでも溶かす素晴らしい溶媒です。しかも飲んでなお命を支え私たちを生かすのですから。こんな液体は、どこを捜してもありません。ですから…この水に何かを添加しなければいけないなんてわけがありませんむしろ、水道水に添加された塩素を取り除いて洗濯したほうがいいくらいなのですから…。


最近の洗剤には、さらに酵素が加えられるようになりました。この酵素は遺伝子組み換え微生物によるものです。私たちが塩素などのような化学物質を添加しなければ‥水には微生物がたくさんいて‥人間が何もしなくてもいいわけです。



しかしながら…14歳の子供がこんなことを考えたなんて…。この世界が偽りに満ちているからではないでしょうか。この調査でこの子供は、「人間はいかにだまされやすいか」というだけでなく「人間は、いかにだましやすいか」を証明してくれたのではないでしょうか。






 
|更に騙される危険




ここで気になるところは、多くの人がこの記事から更に騙される危険があることです
MDHOは危険、一酸化二水素も危険と思ったのに!!



なんだMDHOって‥ただの水か。
じゃあ、MDHO=一酸化二水素=H2O=水だから
MDHOも一酸化二水素もH2Oも安全なんだ…ということになり、


この記事で、H2O=水と強調され、水は安全、H2Oも安全と強調されました。



つまり、私たちが更に騙される危険とはどういう事かと言うと‥。
私たちが、かつて地下水や川から飲んでいた水とH2Oとは同じではないと言う事です。(いや同じだと言われるかもしれませんが。すくなくとも私たちがかつて読んでいた水とは違うのです。)


私たちが、かつて飲んでいた水には、多くの安全なミネラルが含まれていたし無菌でもなかったはずです。( たくさんの微生物も含まれています。つまり、無限の命が含まれているのです) それが自然で本来私たちが飲んでいた水です。



H2Oなんて、水のある一点を表した文字に過ぎません。無限の水とは程遠いものです。しかし、このジョークによって、「MDHOH2O=水だから、安全じゃないか」と思ったことで…私たちの飲み水がどんどん変化していくことになるかもしれません。


現在、石油系化学物質が川や地下水を汚染することで‥私たちは、本当の飲み水を失ってしまいました。そのため、わたしたちは、MDHOH2O=水を人工的に作り出す必要が出てきます。人々は、不純物が一切はいっていない水です。

これこそ一番安全と信じて飲むようになるのではないでしょうか?そうなったとき、私たちが本来飲んでいた豊かな命に満ち溢れた‥本来の水はもうどこにもないからです。今後人々はみな、この不自然な水を売り買いし飲むようになるでしょう。汚染の根本原因である石油系化学物質を使用し続けたまま。



私たちが、問題にしなければならないのは、安全かどうか以前に‥自然に沿っているかどうかではないでしょうか?







|五感で感じないもの




目に見えない化学物質・放射能・電磁波など


有害だといわれても…自分の目で確かめられない場合、有害なのは事実かもしれない。
しかし、目や五感で感じられないくらいのものだとしたら…。あそこにあるとか…。ここにあるとか…。
色んな情報が出て…翻弄されることになるかもしれません。

化学物質は、五感で感じないほど薄められて使用されていますから‥


それが一番怖い!

 





|お勧め記事


詳しくはこちらを読んでみてください。
「お金がないと雨水も飲めない」⇒http://ilikeeveryone.jugem.jp/?eid=232








|お勧め動画




集団圧力は、幼稚園レベルで分かることさえ分からなくさせる。
とても分かりやすいので、是非是非見てください。




↓マインドコントロール(日常使われる「売り切れ迫る」など)






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その日は、町中が毒ガス





|町中毒ガス





昨日、近所のアパートのペンキ塗りのため港の近くにある公園へ避難したのですが。なぜなのでしょう。昨日はどこへ行っても、有毒ガスのような臭いがあり、目に刺激もあったのです。風の向きも考えながらあちこち移動したのですが、町全体がこの有毒ガスの臭いで覆われていました。多くの人たちは、いつもと同じようにマスクなしで、しかもこのような毒ガス状態の中楽しそうに話しながら歩いていました。私と皆の間には何か見えない壁でもあるかのようでした。


でも、わたしは、「過敏症でよかった。」と本当に思いました。


なぜなら、こんな気持ち悪い毒ガスを早く認識でき、対処(いち早く逃げるという方法)できたからです。
みんな、あの気持ち悪い空気を知らずに鼻から吸っていたと思うとその後の体調が心配になります。
もし、あとで気分が悪くなっても多分何の原因でなったか解らないでしょう。


その後、わたしは家に帰り、空気清浄機をマックスにして過ごしました。
そうして過ごすことで、夕方にはかなり元気になっていました。そして、楽しく話せるまでに。
でも、やはり昼間の事を思うと本当にこの町に住めるのだろうか?と不安な気持ちになりました。


そして今日、息子が愛犬を連れて散歩へ行ってきました。
今日は、昨日のような臭いは全くなかったそうです。


いったい昨日何があったのでしょう?
何かを空中に散布したのでしょうか?
それとも車の排気ガスでしょうか?


排気ガスだったら、毎日なので今日もその臭いがあるはずだし
まったく見当がつきません。

人口削減のための何かだったり??


とりあえず、昨日の毒ガスは毎日あるのではなく特別だったということのようだったのでもう少しこの町で頑張ってみたいと思います。






|お勧めリンク





光化学スモッグ「ウィキペディア」 ⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%8C%96%E5%AD%A6%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%B0




わたしの記事と直接関係ありませんが‥。知ってほしいし、読んでほしいという思いから紹介します。アメリカ人も知らない「新世界秩序のメガシティー構想」⇒
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3114.html




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農薬汚染世界一を誇る日本!!

 



|各国の農薬使用量





この図は、国別農薬使用量を示しています


日本の面積は、他の国と比べるととても狭い。
なのに…どうして毒を自ら盛って食べるという行為をしているのだろう?日本人は、頭がいいのか?それとも悪いのか?不思議な国民と言えます。


図を見ますと、スウェーデンの25倍にもなります。薬は、土壌も、河川も、海も、空気も汚染します。このことを知ってもなお止められないとするなら…そうとうな事情があると思われます。


農薬の原料は何か?→石油


では、石油で儲けるのは、どのような人々か?→石油王と言われる人々(ロックフェラーとか…とにかく誰にも名の知られていない…表も裏も両方を支配するものなのでしょう)


石油お金に絡んだ商売は?→農水省。また、その下にある「農協」。「製薬会社」。などなど。(細かく言うと全ての職業が、もれなく石油とお金に絡んでいるのですが…)


お金がないと生きていけない。石油がないと生きていけない。そんな社会に仕向けられた日本。がんじがらめになった今、日本の国はどうすることもできない。農水省や農協は、「農薬や肥料」で儲けているのですから、農薬や肥料を禁止できない。


農水省や農協は、農薬や肥料がないとできないような、規格を作ることで、農薬や肥料の売上を維持しています。また遺伝子組み換え作物についても「しかり」です。


石油王と言われる人たちにお金で支配された農水省や農協は、農薬、肥料、野菜の苗や種、農業に関する機械、農業資材を売って儲けを上げています。世界の頂点に立つ者は、表面上私たちを助けているようにも見えますが…私たちは、お金で支配され、石油で支配されお陰で毒まみれになってしまいました。








|素朴な疑問




肥料の原料である硝酸も、農薬の原料である毒ガスも…もともと人間を殺す目的で作られたもの。もしこれが本当に人々のためというのなら…それを作ったドイツが農薬使用量世界一になるはずだと思うのです。


ところが実際は↓


主要国 農薬使用量




ドイツはとても少ないですね。
それに比べ…日本は異常に多いのです。
人を殺すために作られた毒が…日本に世界一多くばら撒かれている事実。
意図的なものが見え隠れして…本当に不愉快です。



(あるデータでは、2007年に中国が世界一になったと言われています。もし、そうであったとしても、少なくとも20年は世界一であり、現在もなお農薬は巻き続けれらていることを思うとそう簡単に安心はできません)








|足もとから見直そう!




以上のような、事情があるわけですが…マスコミや他の情報では、「消費者が、見た目を重視した規格品を求めるので、しょうがないのです…」といったようなコメントばかりです。


→しかし、わたしは、そのように仕向けた金儲けの人たちの、いい訳に過ぎないと思っています。



もともと、規格品に合うような野菜は無かったし、野菜を規格品に合うような技術を先に作っておいて…他と差をつけて自分のところの売り上げを良くしようとした利益優先というい考えが原因ではないでしょうか?こんな不自然な考えを実行して、その責任を消費者のせいにするなんて…。


そして、農家の方たちは、「綺麗事を言っていては、飯食えない」を合言葉に、毎年毎年、日本を、そして自分を滅ぼすためにせっせ、せっせと農薬をばら撒いています。


「農薬散布は体力勝負なんですよ〜」とか、自分の頑張りをアピールする人たちもいます。今や農薬散布だけで生計を立てている人もいるわけですから…
農薬散布で死にそうな人がいても…すぐに自分の生活スタイルを改善するわけにはいかないのです。これが日本に仕掛けられた「」のような気がします。


先日、自然食品販売店に、「無農薬、無肥料の雑穀はありませんか?」と問い合わせたのですが、
「そんなもん、日本中探したって、あるわけないでしょう?」と怒鳴られました。


このような、応対にあきれ驚くのです。


もし、自然食品販売店の人が「今や、どこを探しても安全なものがない時代となって…本当におかしな世の中になったものだ…」と嘆くのであれば、まだわかるのですが…。もう、日本は、手遅れなのか…とも思わされるような言葉でした。



もし、売る側が「私たちは、本当は、安全でよいものを売りたいのに…消費者が、見た目ばかりを優先して規格品を求めているからしょうがないんです。…本当は、そんなことしたくないんですよ…と、言うのであれば消費者から少しでも無農薬を求める声があった場合、喜んで改善すると思いますが…。


生産者は改善する気はないのです。本当は…。というかできないのが真実ではないでしょう。

先ほどの対応から見ても消費者以外の、お金に絡んだ人々の意志には間違いないと思います。








|解決策




もし、支配者がいなければ…解決は簡単なんです。
みんなで土地を共有して…お金のない世界に少しずつでも戻していけばいい…。


もっと簡単なのは、人間が何もしないこと…。なぜなら…自然は完全に元に戻るようになっているからです。(不思議ですよね)だから…人間の手を休めれば、いいだけの話。しかし、それが一番難しい。私たちの作ったルールがそうさせないのですから。


ですから、今の現状では「無理」って感じがします。


でも、最後まで「抵抗」だけはしたい。「気持ちだけかもしれないけど…」自然農に励んでいる人を応援したい。そこから購入したい。農薬や肥料止めようと今考えている人、歓迎したい。また、その良さをみんなにばら撒きたい。


根本解決に至らないところが悔しいけど…。








|お勧めサイト




★とても分かりやすくまとめてあります。⇒ 「戦争が作った化学肥料と農薬」

★↓農薬でうつ病になる:参考にしてください。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/ehn/ehn_081008_Depressed_by_pesticides.html




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「野焼き禁止」:ない方がましな法律





|ゴミ焼却における法律



以下のように、法律が平成14年に改正されたのですが、これで何か解決できたというのでしょう?


こんな、法律だったら「ない方がまし」だと私は思うのですが‥。
なぜなら下の記事を読んで「例外を設けた」‥つまり、「燃やしてもいい場合もある」という例外をもうけたからです。





ゴミ焼却における変(?)な法律


法第16条の2


何人も、次に揚げる方法による場合を除き、廃棄物を焼却してはならない


1、一般廃棄物処理基準、特別管理一般廃棄物処理基準、産業廃棄物処理基準または、特別管理産業廃棄物処理管理基準に従って行う廃棄物の焼却
2、他の法令又は、これに基づく処分により行う廃棄物の焼却
3、公益上若しくは、社会の習慣上やむを得ない廃棄物の焼却又は、周辺地域の生活環境に与える影響が軽微である廃棄物のしょうきゃくとして政令で定めるもの



焼却禁止の例外となる廃棄物の焼却


1、国または、地方団体でその施設の管理を行うために必要な廃棄物の焼却
2、震災、風水害、火災、凍霜害その他災害予防、応急対策、または、復旧のために必要な廃棄物の焼却
※この法律が、2011.3.11の放射性物質を含んだ瓦礫焼却の問題を作ったともいえます。(2011.追加)
3、風俗習慣上または、宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却
4、農業、林業または、漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却





以上のような法律なのですが。近所では何でもかんでも、ゴミを燃やし‥その煙で体調を崩すのです。それで環境省に問い合わせてみました。すると‥「どんな人でも、どんな場合でも、石油合成製品などのゴミの焼却や、金属類は、禁止されており、例外の場合も、自然の木や草だけ」と言っていました。


それならば、法律で例外を作らずに‥シンプルに、「プラスチック、ビニールなどの、石油系のゴミ、建築廃材、金属類、紙くずなどのゴミの焼却はしないでください。自然の草や木を燃やす場合は、市町村役場に連絡をしてください。」でいいのではないでしょうか?


上の
余計な法律のために、「農業関係者の方たちが、畑でマルチビニールなどの農業資材を堂々と焼却し、漁業関係者は、漂着ゴミと家庭からでたプラスチックのゴミを一緒に、海で、これまた堂々と燃やしている」のです。法律で、例外として認められていると言わんばかりにです。こんな法律では、ゴミの焼却をどんどんしましょう。…みたいな法律だと思います。


また、もう一つ問題と思うのは、「ゴミの焼却禁止」が、なぜか「野焼禁止」と回覧などで回ってくることです。「野焼禁止」では、場所を強調されているようなイメージがあり、海だったら?自宅の庭だったら?ドラム缶の中だったら?…と考えて…まっ、いいか〜…なんてことで、焼却する人も出てくると思います。



環境省に、「野焼き禁止」という言葉を使わないようにお願いしましたが…ちゃんと考えてくれてるでしょうか?




↓近所の人が、プラスチックから金属まで何でも燃やします。その人はぜんそく持ちで、燃やしているとき苦しいと言っていました。燃やさないように何度も話しましたが止めてもらえませんでした。


近所での焼却


 



↓郷の人たちが集まって燃やしています。漂着ゴミと一緒に自宅のゴミも一緒に。冷蔵庫も燃やしていたので驚きです。何でも燃やせるんだと感心しますが…怖いです。




 



↓漁師の人たちが、ゴミを燃やしています。満ち潮の時は、燃やした後のところまで海水が来ます。役場の職員は…「この地域は、燃やす習慣があって直せない…」と言って何の手だても一切なしでした。あきれるばかり…。



海岸での焼却


 


ダイオキシンの構造



ダイオキシンとは、ベンゼン環(亀の甲羅のような6角形の形)が二つ。その間に、酸素Oを取り囲んで、向い合せになっていて…そして、いくつかの水素原子が、Clと置き換えられたものです。この水素と塩素が置き換えられたことで、毒性の強いダイオキシンが作られました。




↓ダイオキシンの構造




 



実は、ベンゼン環を含む化合物は全て環境ホルモンの作用を持つ。つまりダイオキシンも環境ホルモン。


環境ホルモンについて



◇あまりにも小さすぎる分子サイズで強い毒性を発揮
環境ホルモンの大きな特徴は、ほかの毒性と比較してごく微量で生物学的作用を示す点である。10億分の1の濃度を示すppbや1兆分の1を示すpptなどの濃度レベルで作用を示すのです。

◇水に溶けにくく油に溶けやすい

◇化学式にベンゼン環を含む

◇自然界では、分解されにくい。(ベンゼン環は高温でも壊れない)



環境ホルモンが体内に入る通路は3通り(口から、鼻から、皮膚から)


口(あるいは鼻)から入る⇒消化管(あるいは肺)⇒血管⇒(第一関門通過)肝臓で解毒されないまま⇒血管へ⇒(第二関門通過)環境ホルモンが脂溶性で分子サイズが小さいため脂溶性の細胞膜を簡単に通過⇒生殖器などの細胞に侵入し性ホルモンと同じ作用をして、内分泌のかく乱を引き起こす‥。


皮膚から入った場合は、直接血管へ入り肝臓や腎臓や脂肪組織に蓄積。貧血などの原因にも。

 


身近な環境ホルモン


合成洗剤、芳香剤、殺菌剤、除菌剤、歯磨き剤、プラスチック、野焼きの煙、たばこの煙、医薬品‥などに含まれている。買った商品の裏の表示を見てそこに書いてある化学物質の化学式を調べてみよう。もし化学式のなかにベンゼン環を含むものがあったら‥それは環境ホルモン。意外と身近にある事を実感できる。


環境ホルモン入りの洗剤を使って手荒れを起こし、環境ホルモンを含むステロイドホルモン軟膏を塗る‥。症状は治まるでしょうが、環境ホルモン二重に摂ることに…。身近な製品に含まれる化学部室の名まえを一度化学式を調べてみてください。ベンゼン環がついていないか見てみましょう。


化学物質過敏症をごくごく微量に反応する異常体質と言うが‥そうではなく‥ごくごく微量な化学物質に毒性の強いものが多く、しかも身近に存在している環境が異常ってことが分かる‥。しかし、その事にだれも気づけない巧妙な社会システムがある。それが一番怖いかもしれない。


環境ホルモンの影響


◇生物によって違いはあるが‥

雄では:精巣委縮、精子の減少、精子の奇形、性行動の異常など(例:貝のメス化)
雌では:性成熟の遅れ、生殖可能齢の短縮、妊娠維持困難や流産など


◇ヒトでは‥

男性では:精子数の減少
女性では:女子を多く妊娠する可能性が高くなる
その他)癌、免疫低下、貧血、肝障害、不妊症、精子減少など



ゴミ焼却の危険性



なぜ、ゴミ焼却施設以外で、ゴミを焼却してはいけないかと言うと、焼却温度の違いがあります。ダイオキシンは、850度以上の高温加熱処理を行わなければ分解されません。家庭のゴミ焼却炉は、せいぜい200300にしかなりません。自宅などでゴミ焼却をすると、ダイオキシンの空中散布をしているようなものです。


みなさんは、ゴミを焼却した後、しばらくして空気が綺麗になったと思っていませんか?ダイオキシンは、透明、無味無臭です。分解されないままどんどん地上に蓄積されます。
本当はダイオキシン以外にも、きっと危険な成分たくさん出ていると思います。



燃やすことは生き物の命を奪うこと



人が火を使うようになったから、鉄が作られるようになり、鉄が作られるようになったから、機械が作られ…機械が作られたから更に木がどんどん伐採され…道路や建物が作られ…自然が破壊されています。


自然の草や木(農薬におせんされていないもの)は、ほっとくと(たとえ燃やしても)‥
水素H炭素Cに完全に分解されます。


だから人は一番簡単な「ほっとく」ことを選ぶべきなのです。なぜならほっとく事で、多くの種類の虫や菌たちが草を食べ命に土に返し、生き物たちの命で満ちるからです。虫や菌が命に満ちると‥爬虫類や鳥たちが元気になって‥爬虫類や鳥たちが命に満ちると‥動物たちも元気になるからです。


燃やすと‥それを食べるはずだった生き物の食糧を奪い、また命の土になる事を妨げた事になります。だから、人はよけいなことをしない方が良いってことになります。


近所の農家の人は、保健所の人に‥草は空いた土地に置いてほっとけばどうですか?って注意を受けていましたが‥「燃やすのが好きなんだよ。草や木を燃やして何が悪いの」って言って保健所の言うことに耳を貸そうとしませんでした。


もし、人が火を制御できなかったら?


金属が存在しなかったし、石油製品も存在しなかった。そして、それらから作り出した様々な商品のゴミを燃やすかどうするかと言う問題もなかった。田舎の人が「燃やすのが好き」と言うのですが‥、「火を見ると落ち着く」と言うのですが‥、多くの人は、その火を制御するようになって‥私たちの苦しみが始まったことに気づけていないようです。

 


日本のダイオキシンの排出量は

ウェーデンの約131



ダイオキシン年間排出量 1998年度


●日本          2900グラム
●スウェーデン       22グラム
(ダイオキシン1グラムで1000人の殺傷能力)





日本は、ダイオキシンの排出量がなんとスウェーデンの約131倍です。この差は大きいですね。毎年この差だと仮定するとどんどん差は広がって日本の空気はどんどん悪くなっていく


ヨーロッパでは、ゴミをほとんど焼却せず、密封して、処理をした人の名前と日付を記入して地中深く埋めてしまうそうです。ですから、空気中をダイオキシンなどの有害物質で汚染することはないようです。(将来それが、地中を汚染しないとの保証はないでしょうが…)


日本では、すでに1億人を殺傷できるぐらいのダイオキシンが排出されたと思われます。突然皆がバタバタと死なないのは、土に浸み込み‥地下水になり‥川に流れ‥海に流れていく‥こうやって‥薄められたおかげで‥すぐに死なないで済んでいると言えます。しかし、毒が全くなかった時と‥違うんじゃないでしょうか?



ヨーロッパの人を私たちは尊敬していますが‥。ヨーロッパの人が行った歴史を見ると‥いつも色んな人を迫害し逆殺。そして自分たちの利益の為に無理矢理文明を進めてきたように思います。自分たちは安全なところに居ながら‥。だから、騙されないように気をつけなければいけないような気がします。

 



ダイオキシンは、青酸カリの2万倍の毒性があります。しかし、青酸カリのように即時に反応をしません。青酸カリは、急性毒性といって、暴露して2週間以内に症状が現れます。


恐ろしいのは、ダイオキシンのように慢性毒性を起こすものです。致死量よりずっと低い濃度のダイオキシンでも長期間暴露することで、慢性的な症状が現れてきます。


さらに怖いのは、徐々に体調を悪くするので、何の原因か分からず、また周りの人が一斉に症状が出るわけではないので、ダイオキシンに対して人々が全く警戒心を持たなくなってしまうことです。


まるで「殺鼠剤でころされようと計画されているネズミのようです。」
ある殺鼠剤の商品のキャッチコピーです。…「
殺鼠剤を食べたネズミがすぐ死ぬことは無いため、他のネズミに全く警戒心を起こさせず、たくさんのネズミを駆除できます。」とありました。



高温処理をすれば本当に安全??



高温処理をすれば本当に安全なのでしょうか?


実は、高温処理にも問題があります。850度以上の温度で、ダイオキシンは、分解されると言われていますが、ベンゼン環から塩素Clが剥がれるだけなのです。


↓ダイオキシン




ベンゼン環は、そのまま残りますので、もし空中に塩素系の何かがあった場合、高温処理され分解された
ダイオキシンが再び合成されてしまうのです。高い税金を払って、ダイオキシンが分解されたと思っていますが、再合成されるのでは、意味がないのではないでしょうか?


そして一番の問題点は‥空気中に排出されたベンゼン環が、空中に浮遊する様々な化学物質と反応し‥化学者も知らない危険な化学物質を日夜勝手に合成しているという点です。ダイオキシンだけではないのです。そして、どのような化学物質が作られるかは未知で、それがどんな影響を私たちに与えるのかだれも知らないのです。


環境を考える方は、空気を汚さずゴミも減らせると「家庭用高性能ゴミ焼却炉」を購入するのですが‥以上から全く無意味ってことになります。「ダイオキシンを分解できる焼却炉なので安全ですよ〜。エコロジーでゴミの減量化もじつげんできますし」と勧められそうですが‥。


もうそろそろ、石油製品から自然の素材へと方向転換しなければならないのでは…と思うのです‥。そして、ほったらかしても良いようにしなければいけないと思います。


毎日たくさんのゴミが出て、それを燃やす無駄なエネルギーも‥燃やす必要がない物にすれば‥節約できるのですから。


ダイオキシンの慢性毒性で起こる症状



不妊症。精子減少。貝や魚のメス化。その他、癌。免疫力低下。肝臓障害。貧血などがあります…。現に日本の男性の精子は異常に減っており、女性の不妊症も増加しています。(ダイオキシンだけでなく、環境ホルモン‥つまりベンゼン環を持っているものは、すべてこの症状を有します)



まとめ



燃やすことは自然破壊

多くの人は「燃やすこと」についてなんとも思っていないようですが…。燃やすことは…それ自体「自然破壊 」。自然の世界は、燃やさなくても生き物が生きるために食べるという行為だけで土に還っていくようになっています。ですから、自然の世界において、燃やすことは自然の生き物の食べ物を奪っているということになります。


燃やされているゴミに、なまゴミが混ざっていますが、まさにそれは、鳥や虫や菌やウイルスの食べ物だったと思います。


「燃やすことが自然破壊」ならば…やはり「石油製品を製造しない」方向へ少しずつでも方向転換しなければならないのではないでしょうか?


戻すことができない!と言われそうですが…。だからこそ、文明を進めないように。
もうこれ以上進めないように。一度ついた習慣はなかなか変えられないのですから。




2012年追加:ナポリのゴミ問題

燃やしても地中に埋めても危険。その上、増え続けるゴミ。ナポリを教訓にして、企業はいち早くゴミにならない商品を作らなくては、儲けどころではない自分の体が危ない!!

http://labaq.com/archives/51690144.html

 




原発事故で放射能を避けた生活をしながら‥ダイオキシンを始め環境ホルモンなどを含む化学物質に無頓着であることを危惧します。できる限りの手を尽くして‥身近な毒を減らすようにお勧めします。添加物食べられる事を誇りに思ったり、化学物質に反応しない事を誇りに思わないでください。お金のシステムを考えれば‥全ての人が餌食とされるのですから‥。国が国民の健康を守ってくれない以上‥皆で情報を交換し、よりよい環境にしていくほかありません。




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